えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

御坂美琴

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: りな ◆8SCRyfWIbE 2013/10/01(火) 20:59:24.43 ID:PDBLU6TN0
※注意※
・上琴です。
・美琴がツンデレじゃないです。
・上条さんが誰条さんですが、上条さんです。
・超ベターな内容です。
・短いです
それでよければどうぞ・・・

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380628764

引用元: 美琴「幸せな誕生日」 


 

  【美琴「幸せな誕生日」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 代理 2010/10/24(日) 09:21:04.94 ID:4oP9Fi/m0
一方「…はァ?」

美琴「実験内容がわからないの。私、中2だから」

一方「いや…お前はこのくだらねェ実験を止める為にここに来たンだろ?」

美琴「うん」

一方「で、その実験の内容が…」

美琴「わからない」

一方「うっそだろォ!?」

引用元: 美琴「実験ってなにしてるの?」 



【美琴「実験ってなにしてるの?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/13(日) 18:16:01.35 ID:/BEU59nQ0
 黒子は考えました。お姉さまが欲しいと。

 お姉さまがたくさんいれば、一人くらいは自分を愛してくれるお姉さまもいるはずだと。

 だから黒子は願いました。たくさんのお姉さまが黒子のまわりに来てくれますように。

「うふふふ、分裂して黒子に優しいお姉さまになあれ!」

「私はアメーバか」

 翌日、御坂美琴が分裂しました。

 アメーバでした。

引用元: 美琴「一足先の、クリスマスプレゼントなんてどうかしら?」 




【美琴「一足先の、クリスマスプレゼントなんてどうかしら?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:59:36.20 ID:xn9Xjix70
戦場ヶ原「ええ、そうよ」

雪ノ下「説明していただきたいのですが」

御坂「そうよ、いきなりこんなとこに集まれだなんて」

ハルヒ「…」

戦場ヶ原「あなたたち三人をここに呼んだ理由はちゃんとあるのよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1473861575

引用元: 御坂「ツンデレヒロインの会?」 


 

【 御坂「ツンデレヒロインの会?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/18(木) 18:28:27.32 ID:vIxiP+Oi0
美琴「はやいもんねぇ、私ももう高校二年生かぁ」

 学園都市どころか、世界中を巻き込んだオカルトと科学の戦争があったのは、私が中学二年生の頃だった。
 あの頃の私はまだ弱くて、世界はどうにもならない事ばかりだと思っていたし、もっと私に力があれば……と、悔やんでばかりいた。
 でも本当は、力なんか無くたって、弱くたって、その気になればなんだって出来る。……そう教えてくれたあの人は、今はもう居ない。

 上条当麻はあの事件以来、行方不明になっていた。
 私も妹達に協力してもらい、ミサカネットワークを駆使して彼を探したが、その影さえも捕まえる事はできなかった。
 それでも私は諦めていない。
 あの人だったら、きっと何処までだって私を探しに来てくれると信じているから。

引用元: 美琴「あれから3年……か」 



【美琴「あれから3年……か」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/24(木) 19:25:09.84 ID:lqkZcndIO
上条「なっ!?おい、ちょーっと失礼じゃないですかぁ?流石の俺も傷つくぞ!!……ま、暇だけどな…はは…は…はぁ…」

美琴「ほらっ、やっぱり暇なんじゃない♪」

上条「……なんでお前は嬉しそうなんだよ…」

美琴「ね、ね、暇ならクリスマスイブ…その…買い物にでも付き合って欲しいんだけど…」ゴニョゴニョ

上条「はぁっ!?俺が?お前と!?……ふ、不幸だ……」


引用元: 美琴「あ、あんた…どーせクリスマス暇なんでしょ?」 




【美琴「あ、あんた…どーせクリスマス暇なんでしょ?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 19:41:53.84 ID:A4CmvJBr0
上条「学校の帰りか?」

美琴「うん」

上条「にしては帰るの遅くないか?」

美琴「じっけんだって」

上条「何の実験だ?」

美琴「ん~?わかんない」

上条「そうか、わかんないか、ならしょうがないよな」

美琴「なんかじっけんってつまんない」

上条「どうしてだ?能力が使えるっていいじゃないか」

美琴「みんなとあそべない・・・」

上条「あー・・・」

美琴「あたしもみんなとあそびたいのにがんばらなきゃだめだよって・・・いっつもそう・・」

上条(この年齢でレベル5になっちまったらそういうもんか・・・)

引用元: 上条「よう、ビリビリ小学生」美琴(9)「あ、とうまくん」 




【上条「よう、ビリビリ小学生」美琴(9)「あ、とうまくん」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 22:19:16.55 ID:I8eC7H4DO
一方「…はァ?」

美琴「同棲の意味がわからない。中2だし」

一方「…誰と誰が同棲してンだよ?」

美琴「アイツとしすたー」

一方「誰だよ」

引用元: 美琴「同棲ってなに?」 



【美琴「同棲ってなに?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/06/21(火) 09:15:07.03 ID:HMGQQ0UDO
超電磁砲パラレルです。


知識がやや曖昧なので口調などに違和感がありますが、それでも良い方はどうぞ。

引用元: 女生徒「妖怪が出るらしいのです」御坂「私達の出番ね!!」食蜂「」 


【女生徒「妖怪が出るらしいのです」御坂「私達の出番ね!!」食蜂「」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
11: しょーちゃん ◆sho/Nrx0p2 2012/01/26(木) 21:16:46.54 ID:YEygUMX80
御坂「…ししし心臓に近い所の方があったまるでしょ!!た…多分」


上条「いやそういう問題じゃ…っ!?」


御坂「いいから!!ちょっとこのままにしてて!!」


上条「えと……あ、あぁ」

御坂「………」

上条「………」




なんてな☆

引用元: 御坂「アンタの手冷た!…手貸しなさい」グイッ 上条「そこ胸…」 



【御坂「アンタの手冷た!…手貸しなさい」グイッ 上条「そこ胸…」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 20:00:10.44 ID:lW0prkI70
アンチスキル詰所

小萌「ううう…」

警備員「ああ!先生、わざわざご苦労さまです。」

小萌「それで…」

小萌「上条ちゃんはどれだけ殺しちゃったのです!?」


引用元: 美琴「ちょっとあんた!」上条「やれやれ…」 



【美琴「ちょっとあんた!」上条「やれやれ…」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/14(日) 11:22:43.45 ID:7n+TPGM20
初春「確かにそうですね」

御坂「でしょ?奨学金だって雀の涙だし、無能力者ってだけで見下されるし」

初春「成れの果てはスキルアウトですしね」

御坂「そもそもレベル0からでも努力でレベルって上がるのかしら?」

初春「御坂さんもレベル1からのレベル5ですしねー」

御坂「まあね、佐天さんはどう思う?」

佐天「・・・」

【御坂「レベル0の人って何を目的に学園都市にいるのかしらね?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 20:04:32.13 ID:8KYB/8IE0
気がつけば、薄暗い部屋のベッドに横たわっていた。


ここはどこ?
どうしてこんなところに?

記憶が混乱しているのか、うまく思い出せない。
私が混乱していると、部屋にノックの音が響いた。

「失礼するよ。」
一人の研究者が部屋に入ってきた。


「お目覚めかね、御坂美琴。」

引用元: 御坂「ウサギさん、知らない?」 



【御坂「ウサギさん、知らない?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/29(月) 22:08:37.20 ID:Zucye1IlO
上条「あれは…!?」


不良A「もう一度言ってみろ!」

美琴「だから、道の真ん中でたむろってたら邪魔だって」

不良B「俺達が邪魔だってよォ!」

不良C「生意気なガキだ」

不良D「歯ァくいしばんな」


上条「まずい!」

引用元: 美琴「ボクには御坂美琴って名前があるんだけど」 


【美琴「ボクには御坂美琴って名前があるんだけど」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/08(金) 10:06:49.87 ID:9Dv+rb+m0

上条「まだ中学生だろ…お前…」

引用元: 御坂「アンタの彼女の美琴ちゃんどぇ~す♪」フラフラ 上条「またか…」 


【御坂「アンタの彼女の美琴ちゃんどぇ~す♪」フラフラ 上条「またか…」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/30(月) 10:34:10.58 ID:QgWAT1izO
御坂「二万人虐殺だとか第三次世界大戦だとか暗殺だとか……」

御坂「昔は忙しかったわね」ボー

御坂「平和になったのはいいけど、私の能力は弱くなって今じゃただの一研究者……独身」

御坂「……寂しいなぁ」シュン

引用元: 御坂美琴(21)「はぁ……暇だなぁ」 



【御坂美琴(21)「はぁ……暇だなぁ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/04(木) 08:59:10.59 ID:vFUiFYZVO
美琴「そうよ!道具は私の貸してあげるわ!」

黒子「釣りには興味ありませんけど…まあ、お姉様とデートが出来るならいいですわ//」

美琴「じゃあまずは準備よ!黒子!動きやすくて汚れてもいい服に着替えなさい!あ、帽子も忘れちゃだめよ!」

黒子「は、はあ…」

引用元: 美琴「黒子!!バス釣りに行くわよ!!」黒子「バス釣りですの?」 




【美琴「黒子!!バス釣りに行くわよ!!」黒子「バス釣りですの?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/01(水) 08:09:07.25 ID:mpYpg2+H0
美琴(…私には何かが)

美琴(…何かが足りない)

引用元: 上条「ようムキムキ」美琴「ムキムキ言うな!」 




【上条「ようムキムキ」美琴「ムキムキ言うな!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/15(水) 09:04:11.62 ID:l81eRKoI0
御坂「ちょ、ちょっとアンタ!」

食蜂「あら、御坂さんじゃない」

御坂「なんでアンタがその…コイツと手なんか繋ごうとしてんのよ!」

上条「何言ってんだ。操祈は俺の友達なんだ、そのくらいは普通だろ」

御坂「ふざけんなぁぁぁぁぁぁ!!!」

引用元: 食蜂「手、握ってもいい?」上条「ああ」  御坂「…」イライラ 



【食蜂「手、握ってもいい?」上条「ああ」  御坂「…」イライラ】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/05(日) 19:34:23.52 ID:nWIQLnET0

御坂「ねぇ聞いたぁ? またスキルアウトが事件起こしたらしいわよ」

黒子「そうですのよ。おかげで非常召集されて大変でしたわ」

御坂「ほんと無能力集団って迷惑な奴らよねぇ。
   努力もせず現実から逃げてるどうしようもない連中よ」

佐天「なんか、あたしのことを言われてるみたい……」

御坂「あ、佐天さんは別よ?」

初春「そ、そうですよ! スキルアウトとは全然違いますって!」

佐天「うん……、ごめん。あたし、今日は帰るね」ガタッ

初春「あっ!」

  タッタッタッタッ

御坂「あちゃー、ちょっと不味かったかしらねぇ」

黒子「ちょっと無神経でしたわね……」

御坂「でも佐天さんも気にしすぎよね。
   この程度のことでへそ曲げられると、ちょっと扱いに困るわ」

引用元: 食蜂操祈「御坂美琴を全力で自殺に追い込む」 




【食蜂操祈「御坂美琴を全力で自殺に追い込む」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/06(月) 11:43:55.43 ID:gDOyene80
ハルヒ妹「いつまで人の 着を覗いているのですか?とハルヒは問いかけます」

キョン「おわっ!?すまんハルヒ!」

ハルヒ妹「・・・貴方はお姉さまの知り合いですね?」

キョン「ハルヒ・・・?じゃないのか?」

引用元: 古泉「涼宮さんて超電磁砲の主人公とキャラ被ってますよね」 



【古泉「涼宮さんて超電磁砲の主人公とキャラ被ってますよね」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 19:01:53.46 ID:X0GMIAn8P

佐天「大きくでましたね~御坂さ~ん」

御坂「だって、桃白白なんて初期のキャラじゃない。そりゃ勝てるわよ」

佐天「じゃあ試してみますか?」

御坂「試すって?」

佐天「実はあたし、昨日ついに能力が開花したんですよ~。
   『二次元世界(ドリームシアター)』っていって、
   漫画やアニメの世界に入れる能力なんです」

御坂「へー、面白そう!」

佐天「早速、ドラゴンボールの世界に行きましょう! それ~!」


  キュウウーンッ

引用元: 御坂「私って、タオパイパイくらいにだったら余裕で勝てると思うわ」 




【御坂「私って、タオパイパイくらいにだったら余裕で勝てると思うわ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/15(木) 23:55:04.20 ID:WtaTGNT00
超能力者
常盤台中学のエース
お嬢様

御坂美琴に対する周囲の評価などそんなものだ。

引用元: 美琴「まったく、遅いわよ」 


 

とある科学の超電磁砲 御坂 美琴 (1/8スケールPVC塗装済み完成品)
グッドスマイルカンパニー (2010-07-27)
売り上げランキング: 68,146
【美琴「まったく、遅いわよ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/31(日) 19:31:11.68 ID:8jXM0isAP

佐天「お、強気ですね~御坂さ~ん」

御坂「だってラディッツって、サイバイマンと同じくらいなんでしょ?
   私の戦闘力って、多分2000くらいはあると思うわ」

佐天「じゃあ試してみますか?」

御坂「試すって?」

佐天「実はあたし、昨日ついに能力が開花したんですよ~。
   『二次元世界(ドリームシアター)』っていって、
   漫画やアニメの世界に入れる能力なんです」

御坂「へー、面白そう!」

佐天「早速、ドラゴンボールの世界に行きましょう! それ~!」


  キュウウーンッ


引用元: 御坂「私って、ラディッツくらいになら勝てそうな気がするわ」 



【御坂「私って、ラディッツくらいになら勝てそうな気がするわ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 『とある桃鉄の超電磁砲』 ◆k6VgDYkyGI 2011/07/31(日) 15:12:23.94 ID:9ktIPLeP0
初春「御坂さん、白井さん、佐天さん、四人で桃鉄しませんか?」

美琴「桃鉄?」

初春「はい。この前、新しいのが出たので買ったんです」

佐天「あ、いいね~。桃鉄って、たまにムショーにやりたくなるんだよね」

黒子「そうですわね。いかがですか、お姉様?」

美琴「そうだな~……、あたし、あんまりやり方知らないんだけど……」

佐天「大丈夫ですよ、御坂さん。そんなに複雑なゲームじゃないですし」

黒子「そうですわ。要はボードゲーム。サイコロを振って目的地に辿りつけば
    なんとかなる類の遊戯。お姉様なら簡単に慣れますの」

美琴「そっか、じゃあやってみようかな」

黒子(フヒヒヒヒヒ……計画通り……)

引用元: 美琴「『桃太郎電鉄~学園都市編~』・・・?」 




【美琴「『桃太郎電鉄~学園都市編~』・・・?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/09(土) 11:28:34.17 ID:ZPoSd6ayO

黒子「ボーッとしていて上の空だったり」

黒子「端末を執拗に何度も見たり」

黒子「何より常時ニヤニヤしてますの…」

黒子「これはお姉さまに何かあったに違いませんわ!!!」

黒子「この白井黒子、責任を持って調べさせていただきますわ!!!」キラーン

引用元: 黒子「最近お姉さまの様子が変ですの…」 



【黒子「最近お姉さまの様子が変ですの…」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/13(火) 00:10:09.53 ID:bOsSuVu10
御坂さんが上条さんに告白しましたが、あっさり「ありがとう」と言われて、
そのまま走り去られてしまった後、インデックスさんと遭遇しました。


美琴「なんで、あんたそこにいるわけ」

インデックス「いや、その、ちょろっとね……えへ」

美琴「聞いてたんでしょ。良かったじゃない。あんた大勝利じゃん……」

インデックス「当麻は誰に対してもあんな感じだと思うけど……」

インデックス(そもそも、気持ちが伝わってるのかどうかさえ怪しいんだよ)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376320209

引用元: 美琴「なんか白いのに慰められた」インデックス「白いの言うな!」 


 

  【美琴「なんか白いのに慰められた」インデックス「白いの言うな!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06(水) 09:28:22.60 ID:ZPXMJC210
御坂「ちょっと!どういうことなのよ!」

上条「いやー、どういうことと言われましても?そのまんまですよ?」

御坂「許嫁って、あんたまだ高校生じゃない」

御坂「それをこんなオバサンと!!」

引用元: 神裂「上条当麻の許婚、神裂火織と申します」 御坂「」 




【神裂「上条当麻の許婚、神裂火織と申します」 御坂「」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 15:22:26.64 ID:ODUswX8v0
問:超電磁砲の壊し方 答:何もしない

美琴「勝負よ勝負! 今日こそ決着をつけてやるわ!」

上条「…」

美琴「ちょっと! 無視してんじゃないわよ!」

上条「…」

美琴「も、もしもーし。聞こえてるんでしょ? いいかげんにしなさいよ」

上条「…」

美琴「ね、ねぇ、私何かあんたを怒らせるようなことした? もしそうなら言ってよ。謝るから」

上条「…」

美琴「…」

上条「…」

美琴「…何か言ってよ。無視しないでよぉ…」

上条「…」

美琴「ごめんなさいっ。許してください。もう電撃したりしないからぁ…!」

上条「…」

引用元: 上条「超電磁砲のこわしかた」 



【上条「超電磁砲のこわしかた」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
3: >>1、thxですの! 2010/10/19(火) 01:52:34.95 ID:oiqhY6DPO
一方「…はァ?」

美琴「告白したことないの。私、中2だし」

一方「いや…俺にそンなこと言われてもよ…」

美琴「胸が苦しいの」

一方「思春期なンだな…」

引用元: 美琴「告白ってどうやってするの?」 


【美琴「告白ってどうやってするの?」】の続きを読む

このページのトップヘ