えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

御坂美琴

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/01(月) 20:49:34.05 ID:M9+msPRDO
御坂「今日こそは……負けないわよ!!さあ、準備しなさい!!」

上条「……あのなぁ、ビリビリ。今日でこの勝負30回目だぞ……そろそろやめねぇか?」

御坂「ふん!!そうやって私に負けるのが怖いから、逃げる言い訳?」

上条「言い訳もなにも今まで全敗してるの、お前だからな?」

御坂「うっ、うるさいわね!!いいわ!!今日私が負けたらどんな罰ゲームだってうけてあげるわ!!さあ、準備しなさい!!」

上条「仕方ないな……ほら、これでいいか?」

御坂「さあ、始めるわよ!!」

↓KJごろしが勝負をしかけてきた!!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372679373

引用元: 御坂「今日こそは……」 

 

とある科学の超電磁砲S (A)御坂 美琴 抱き枕カバー
ムービック (2015-12-25)
売り上げランキング: 21,462
【御坂「今日こそは……」 (禁書×ポケモン)】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 1 2013/07/19(金) 17:28:03.95 ID:9iRlqZFw0

引用元: ・御坂「大いなる力には、大いなる責任がともなう」 



新約 とある魔術の禁書目録(22) リバース (電撃文庫)
鎌池 和馬
KADOKAWA (2019-07-10)
売り上げランキング: 88
【御坂「大いなる力には、大いなる責任がともなう」 (MARVEL)】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆t8EBwAYVrY 2019/05/03(金) 18:52:13.67 ID:5YQd7+IO0
ー学園都市ー

女子生徒「あっ!ひったくりー!」

ひったくり「へへへ、地元の中学で一番足の速かった俺に追いつけるやつなんざいねえぜ!」

THWIP!

ひったくり「わっ!?なんだ!?足に何かーー」

THWIP! THWIP!

スパイダーマン「白昼等々とひったくりなんていい度胸だね。たしかに俊足だけど、僕に捕まらないにはジェットパックが必要だよ」

ひったくり「やったあ!スパイダーマンに捕まえられたぞ!これで俺も犯罪者としてカンロクがでるぜ!」

スパイディ「ひったくりじゃあ程度が知れてると思うけど…」

女子生徒「ありがとうスパイダーマン!あの、記念に一緒に写真いいですか!?ツイッターやインスタでバズるゥ~↑」

ひったくり「お、俺も一緒に撮って撮って!」

女子生徒「いいよ~!ねっねっ、スパイダーマン、早く早くゥ~」

スパイディ「…平和だなあ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1556877133

引用元: 御坂「エイジ・オブ・アポカリプス」(改訂版) 



【御坂「エイジ・オブ・アポカリプス」(改訂版)】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 1 2013/06/21(金) 19:14:45.91 ID:JamosRzy0
レールガンSS



御坂「ん?・・・」



チンピラA「ヘイヘイにィーちゃん、財布貸してくれよォー」

チンピラB「痛い目にあいてえのォ~?」

男子学生「か・・・勘弁してください・・・」



御坂「まーたか・・・ったく、ジャッジメントは何してんのかね・・・ほっとけないし、一丁やるか」

チンピラA「おらぁ!さっさとしやがれ!」ナイフトリダシ

男子学生「っひ!」

チンピラB「切り裂いてやるぜ!」

 THWIP! THWIP!

チンピラA「!?」

チンピラB「何だァ!?ナイフに・・・クモの巣が!?」

御坂「!?あれは!?」



スパイダーマン「そんな安っぽいセリフ言うなんて自分がかませキャラって自覚してんの?まったく」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371809685

引用元: 御坂「親愛なる隣人」 

 

【御坂「親愛なる隣人」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/15(土) 20:34:43.79 ID:Yw91+hto0
絹琴「はぁ?」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371296081

引用元: 絹旗「超フラペチーノ」 美琴「超ティーラテ」 

 

【絹旗「超フラペチーノ」 美琴「超ティーラテ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/13(木) 19:07:27.96 ID:7U946f9s0
サンタクロースをいつまで信じていたかーなんて
この私、上条当麻にはどうでもいいことなのだが
それでも、俺がいつまでサンタクロースを信じていたのかというと
ぶっちゃけ物心つくころにはもう信じていなかった。
元々、俺は人よりも不幸な部分があって、サンタクロースに扮した父さんが
とある失敗で正体がバレてしまった……という訳である。
……いや、これは父さんの不幸と言うべきか……とにかく
そんな訳で俺は初めからサンタクロースの存在を信じてなかった。
実際、サンタクロースに限定せず
宇宙人や未来人や超能力者、異世界人なんてものは総じて信じてなかった。
……いや、ひょっとすると超能力者ぐらいは……
なんて事を頭の片隅で考えているのかもしれない
そんなこんなで生きてきて、
中学を卒業するくらいには自分の不幸さに嘆きながら、普遍的で退屈な世界に慣れていた。

そして、俺は高校生になり―――










御坂美琴と出会った










SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371118047

引用元: 美琴「常盤台中出身、御坂美琴この中に―――」 上条「ははは……」 

 

【美琴「常盤台中出身、御坂美琴この中に―――」 上条「ははは……」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

前回 上条「試験召喚獣」 一方通行「試獣召喚!!」 

13: カピバラ ◆Z149ikYD1cLY 2014/06/15(日) 21:05:47.09 ID:saETGoOs0

~~Fクラス~~


上条「先生」

数多「なんだ」

上条「古来より人を進化、文化を革命させてきたのはなんなのか、わかりますか?」

数多「……」

浜面「エジソン、ガリレオ、様々な偉人に共通するのはたった一つの感情」

浜面「そう、好奇心だ」

数多「……」

上条「好奇心。これこそが我ら人類を日々進化させてきた」

浜面「そして今も宇宙への好奇心、未知への好奇心へと向けて進化を続けている」

浜面「これが!これこそが人類の原動力、我ら人類が存在する意義!!」

上条「我ら人類は呼吸するよりも、繁殖するよりも好奇心を求めることが大切なんです!!」

数多「あぁ、俺も科学者の端くれだからお前らの言いたいこともわかる」

上条「先生!!」

数多「だからといって……」



数多「だからといって没収した●●本は帰ってこないぞ?」


引用元: 浜面「試験召喚獣」 青髪「試獣召喚!!」 御坂「にっ」 




【浜面「試験召喚獣」 青髪「試獣召喚!!」 御坂「にっ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/09(日) 22:33:10.49 ID:N0zd6F3H0
黒子「絶対何か隠してますの」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370784790

引用元: 黒子「お姉さまの様子がおかしいですの」 

 

とある魔術の禁書目録II 白井黒子 通常版 (1/8スケール PVC塗装済み完成品)
ペンギンパレード (2011-12-14)
売り上げランキング: 45,874
【黒子「お姉さまの様子がおかしいですの」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/24(月) 20:41:25.25 ID:DoMSisjAO


最強が最弱に破れた後――世界は狂い世界は救われた


これはそんな救いがある救いがない物語




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395661285

引用元: 御坂美琴「妹が美味しい件について」モグモグ一方通行「ジュゥゥシィィっ!」 



【御坂美琴「妹が美味しい件について」モグモグ一方通行「ジュゥゥシィィっ!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/12/25(火) 06:59:13.32 ID:tSEzZ7wl0



~常盤台女子寮、美琴と黒子の部屋~


美琴(E:ミニスカサンタ)「ヒック、ひぐっ…ばーろーちくしょー!!」グスン

黒子「…」

美琴「あのバカ!!ぬぅあにが『ゴメン今日は野郎だけで”彼女居なくてメニークルシミマス会”するから』よ!!!」ガン!

美琴「だったら断んなよぉおお!!可愛い女の子の私が誘ってんだろぉおお!!!クルシミマス会を断れよぉおお!!私を誘えよぉおお!!!一気に●夜な聖夜のハッピーホワイトメリークリスマスにしてやるわよ!!!一生忘れられない一夜をプレゼントしてやるっつーの!!!!」

黒子「…」

美琴「なんなら来年にはアンタをパパにしてやってたっての!」

黒子「!?」

美琴「バッカじゃねーの!!バッカじゃねーの!!」

黒子「お姉様今ちょっととんでもない失言が」


引用元: 美琴「クリスマスなんざクソ喰らえじゃァァァァッッ」黒子「…(察し)」 



【美琴「クリスマスなんざクソ喰らえじゃァァァァッッ」黒子「…(察し)」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) 2011/04/13(水) 01:56:47.76 ID:uURR3EFvo

「って、これ私宛てじゃないわね」

玄関のドアを開けて、中へと入りつつ手紙を確認する。
かわいらしい文字と絵で飾られてはいるが、それは本文ではなく飾りの部分。
肝心の本文は雑な字が踊っていた。
廊下を通りリビングへと入ったところで、朝食を準備していた同居人が声を掛けてきた。

「さっき呼ンだか?」

「呼んでないけど、あなた宛てに当麻たちから結婚式の招待状が来てるわよ」

当麻たち?と呟きながらその男は目を閉じた。
何かを考えているようだ。

ちらり、とその姿を見る。
男ながら美しいと思う。
何色にも染まる事のない綺麗な白髪。
彼が瞼を開ければ、綺麗なきれいな赤い瞳を見ることができるだろう。

「俺だけにか?」

目を開いた彼は素直な疑問を口に出す。

引用元: 美琴「当麻とインデックスから結婚式の招待状が来た」 

 

【美琴「当麻とインデックスから結婚式の招待状が来た」】の続きを読む

このページのトップヘ