えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

悪魔のリドル

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あたしの名前は寒河江春紀。昔、ミョウジョウ学園というところの生徒だった。

と言っても数ヶ月前の話なんだけど。



とにかくあたしは学園内の仕事に失敗して退学になった。

そこでクラスメートとして関わった連中がいる。

きっともう二度と会うことはないだろうと思っていた。

あたしの前に退学になった二人、武智と神長を見送るときだってそう思っていた。



はずなのに。



「兎角さんが来るってのは予想外だったね」

「私だってこんな汚い家に来ることになるとは思ってもいなかったさ」

「よしわかった、お前ら出てけ」

「なんで!?今のはあたし悪くないじゃん!?」



あたしと会話をしているのは一番に学園を退学になった変 女と、

あたしの暗殺を阻止して退学にまで追い込んだ張本人だったりする。



【春紀「暗殺者だけど喧嘩を売られたからみんなで買うことにした」】の続きを読む

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あたしの名前は寒河江春紀。ミョウジョウ学園、十年黒組の元生徒だ。
ここまでの経緯を知っている人も多いかもしれないが、事の発端は数ヶ月前。
暗殺に失敗して帰ってみると、あたしの家にはかつてのクラスメートがいた。

そいつの名前は武智乙哉。
シリアルキラーとして生きてきた武智は、シリアルキラーらしい動機と目的の為
黒組の暗殺ルールに則りトップバッターを務め、そして学園を去っていった。
その後、警察の目から逃れるためにあたしの家に転がり込んだというワケだ。

そう、武智があたしの家に来た辺りからあたしの受難が始まる。
神長、剣持、首藤。そして先ほど暗殺の仕事を終えたあたし達を出迎えたのは番場と伊介様だった。
逆に言うともうあの教室には英と鳰、兎角サンと晴ちゃんしか残っていないということか。
そこまで考えて、あたしの家の人口密度の濃さに改めてぞっとする。

「ねぇ、アンタ寝ないの?」
「寝るよ。ただもうちょっと起きてる」

同じ布団の中、あたしは伊介様と対峙していた。
ちなみに番場はまだ帰ってきていない武智の布団で剣持と寝ている。

「なんで?」
「……別に?」

これといった理由は無い。ただ仕事から帰ってきて目が冴えているだけだ。
終えたばかりの仕事は長期戦になると踏んでいた為、前日にいつもより多く睡眠を取ったのも無関係ではないだろう。

暗がりだけど目はとっくに慣れている。
あたしは明らかに不機嫌な伊介様を不思議に思いながらも、理由を聞く事はなかった。

「寝なさいよ。疲れてるんでしょ」
「疲れてるけど、いいって。寝れないから」
「……」

あたしの返答のどの辺りが気に食わなかったのかはわからないが、
伊介様は更に険しい表情をして寝返りを打った。
どうやらあたしの顔も見たくないらしい。
放っておこうか迷ったが、これを無視すると翌朝まで引き摺るだろう。
なんて声をかけようか迷っていると、伊介様の方が先に口を開いた。

「そんなに武智乙哉が大事なの」
「………………は?」

なんでそうなるのか、あたしには全くわからない。
は?武智?今そんな話してたか?

「何言ってんだ?伊介様」
「……アイツが帰ってくるまで寝ないつもりなんでしょ?ムカつく……」
「ちょっと、何言って」

あたしの発言はあることによって強制的に中断させられた。
そして心臓が止まるほど驚いたあたしはそのまま言葉を失ったんだ。

【春紀「暗殺者だらけで家の中がすごいことになってきた」】の続きを読む

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2: ◆NruVuccdgE 2014/08/23(土) 23:29:19.75 ID:Zt+M/7o6o

~17学園 兎角のクラス~



鳰「ミョウジョウ学園から17学園に転校してきました、走り鳰っス!」

鳰「みなさん気軽に鳰ちゃんって呼んでくださいっス!」

兎角「!?」

鳰「あっ、兎角~♪」

カイバ「なんだ、東の知り合いか?」

鳰「はいっス、親友っス」

兎角「は!?」

カイバ「おぉ、じゃあ東、おまえが走りの面倒みてやれ」

兎角「はあ!?」

カイバ「走りの席は、東の隣りな」

鳰「よろしくっス~兎角~♪」

級友A「あ、あの東さんを呼び捨て……?」

級友B「どんな関係なのかしら……?」

鳰「あははっ、兎角の初めてをもらっちゃったというか~」

級友A「」

級友B「」

兎角「ふざけるな!!」

鳰「え~、どうしたんスか兎角~」

兎角「なにを企んでるんだ!?」

鳰「企むって、なんスか~、あんなに激しい時間を過ごした仲じゃないっスか~」

カイバ「お前ら黙れ、特に東な。授業終わってからやれよ?」

鳰「あはは、怒られちゃいましたね~♪」

兎角「……」

黒組が終わって2ヶ月ほど経ったその日、わたしの日常は崩壊した。

【鳰「17学園に転校してきた走り鳰っス!」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/10(火) 21:24:30.94 ID:FEBWVFSeo

【春紀「暗殺の依頼が舞い込んできたけど正直それどころじゃない」】の続きを読む

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3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/06(日) 21:06:48.86 ID:KNCRlruF0
溝呂木「いいかみんな」

溝呂木「これは関西圏で知らない者はいない伝統劇だ」

溝呂木「僕も小さい頃からこれを見て育ってきたんだ」

伊介「ねぇ春紀~

春紀「ん~?」

溝呂木「君たち!先生は真剣にだな‥」

鳰「まあまあ先生そこは落ち着いてくださいッス」

溝呂木「ああ…ありがとう走り」

溝呂木「これは関西圏の劇なので関西弁でやらなくてはいけないのだが…」

溝呂木「実は先生がみんなのために新しく標準語で書いてみたんだ!」

晴「先生すごいです!晴も実はすきなんですよ~」エヘヘ

溝呂木「そうか~、そう言ってくれて嬉しいぞ先生は」

溝呂木「じゃあ台本配るぞ~。みんな、まずしっかり読んでくれ」

兎角「………」パラパラ

兎角「(これって前に一ノ瀬が言ってたギャグだよな…)」

溝呂木「じゃあみんな!本番に向けて頑張ろうじゃないか!」

伊介「ヤ~だセンセ~張り切っちゃって

春紀「伊介さま~、これ結構面白そうだぞ」

伊介「え~、どこが~?」

涼「なあ香子ちゃんや、これは涼もするのかのう?」

香子「当たり前だろ、あと自分のこと涼って呼ぶのやめろ」

柩「千足さん…あの…ぼく…」

千足「大丈夫だ桐ケ谷、私が守ってやるからな」

しえな「………………」

乙哉「しえなちゃん興味なさそうだね」

しえな「ん?まあな…」

純恋子「まあ//私と真昼さんの愛情が一般民衆の前で晒されてしまうのですね///」

真昼「そ……そんな…こと………ない…ます」

真昼「あと……一般民衆とか言ってさりげなくお嬢様アピールするの………やめて…ください…」

【兎角「金星祭で新喜劇をすることになった」】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/15(火) 00:16:12.90 ID:D/DFbne0O
柩「あ…、お帰りなさい。千足さん」ニコ

千足「…」

柩「……えっと、ごはんもうすぐ出来ますよ!着替えて待っていて下さい」エヘ

千足「…」

柩「…」オド…

【柩「ボクの世界は□□で満ちている」】の続きを読む

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2: ◆H0XvovGbeD/X 2015/12/15(火) 19:42:02.38 ID:RdmMo/gV0
鳰「修学旅行で北海道にやって来たっスよー♪」


伊介「はぁ~あ…空港からずっとバス移動って…」

伊介「いったい何時間こんな窮屈な所に押し込められなきゃいけないのよ!」

春紀「まぁまぁ、そうイラつきなさんなって。外の景色でも眺めてなよ」

伊介「やーよ。こんな山道なんか見たってちっとも楽しくないわぁ」

春紀「そーいやどんどん街中を離れていってるなぁ…」

伊介「もうっ、超たいくつぅ~!」

涼「犬飼、退屈なら修学旅行のしおりを見るといい。かなりの読み応えじゃぞ」

伊介「はぁ? あの無駄にブ厚い電話帳のことでしょ?」

伊介「あんなの邪魔にしかならないから置いてきちゃったわよ」

涼「おやおや、香子ちゃんのせっかくの力作を…」

【東兎角「羆(ひぐま)のリドル」】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/28(土) 00:11:23.21 ID:ms+XlSX70
「…盗聴装置は正常に作動してるっスね。熱雑音カット完了。音量上げますよ?」

「…流石にノイズがキツイわね」

「盗聴の盗聴っスから仕方無いっスね~」

「………。どうやら餌は上手く機能してるわね。あなたの人選は間違って無かっ
たわ」

「偶然にも助けられましたっスけどね。ウチらの目的の為にも、お二人には頑
張って逃げ切って貰わないと」ニヤリ

【春紀「トリプルブッキング」】の続きを読む

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2: ◆CRgbhGx9gA 2014/07/04(金) 20:44:53.87 ID:mGn+Uq+do

*鳰のワゴン車 車内



兎角「ここか」

鳰「はいっス、明かりついてますし、声も聞こえましたし、ターゲットたちは在宅のようっスね」

兎角「さっさと終わらせるぞ」

鳰「はいっスー、じゃあおさらいするっスよ?一軒家、ターゲットは2人。ともに元暴力団構成員の腕利きらしいっス」

鳰「ターゲット2人は凶暴すぎて暴力団から追放されたんスが、その際に大暴れ。暴力団員を数名殺傷した、と」

鳰「それでまあ、この2人をやっつけて、さらには暴力団が始末したように見せかけてほしい、とのことっスね」

兎角「このバッジを現場に落としておく、ということか」

鳰「はいー、メンツが重要なんでしょうね~、あとはミョウジョウがうまくやってくれるそうっス」

兎角「それじゃあ、手はずどおりに」

鳰「ええ、閃光弾投げいれて突入、兎角さんがターゲットを無力化、無力化したターゲットをウチが撃っていくっス」

兎角「いくぞ」

鳰「はいっス」

黒組が終わって、3年が経った。

黒組で生き残った一ノ瀬は報酬として普通の暮らしを望み、自由を手に入れた。わたしは一ノ瀬と一緒に暮らしている。

それで何故、今こんなことをしているのかというと……

生活の為だ。マンションの家賃、光熱費、食費、その他もろもろ。

わたしは黒組の報酬でアズマの里にも17学園にも帰らずに暮らすことを選んだが……

結局のところ、ミョウジョウグループから斡旋された暗殺の仕事をするしかなかった。

…暗殺以外に、出来ることもなかったし。

だが、ミョウジョウの決まりとかで、2人1組でなければ仕事が請けられないようになっていた。相方が必要だった。

それがよりによって、こいつだとは……

鳰「♪~~はい、一人目終わりっス~」

走り鳰と一緒に仕事をするようになって、3年になる。



【兎角「走り鳰と一緒に仕事をするようになって」】の続きを読む

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3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/29(日) 20:42:38.60 ID:NBsyByIKo
~夜・金星寮5号室~



乙哉「…」

しえな「…」

乙哉「…はぁ……」ボー

しえな「…」ペラッ

乙哉「……あー…」

しえな「…なあ」

乙哉「…にひひ……」ニヤニヤ

しえな「…おい武智」

乙哉「うへ…うへへ……」ゴロゴロ

しえな「おい」

乙哉「ぁー……んふ…んふふ…♪」モゾモゾ





しえな「武智ってば!!」

【しえな「この浮気者ぉぉ!!」】の続きを読む

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1: ※悪魔のリドルSS、同室カプ描写あり※ 2014/06/17(火) 22:04:55.46 ID:3PAW7iM5o
◆第1話 走り鳰のチキンカレー◆


兎に角新鮮なカレーが食べたかった


ミョウジョウ学園に来てからというもの毎日が食堂のカレーである


別のメニューを頼めばいいだろうという奴もいるかもしれないが


カレー以外のメニューを頼むくらいなら
いたって特徴のない食堂のカレーを頼む方がマシだと思っている


それくらいにわたしはカレーを好いている


何の気なしに一ノ瀬が寄こしたストラップを眺めていると
廊下にふわりとスパイスの香りが立ち込めた


匂いが脳を刺激したのか腹が小さく声を上げる


猫をかたどったストラップをスカートのポケットへしまうと
その香りがする方へ導かれるように足を動かした

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403010295

【兎角のグルメ】の続きを読む

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1: 百合っぽい、キャラ崩壊アリ 2014/06/02(月) 18:04:56.02 ID:Cta6OR6Jo
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

気が付くと

私は真っ白な世界に一人たたずんでいた

どこが上で

どこが下かもわからない

自分の体がずっと前を向いているのかも

ぐるぐるとまわっているのかも分からなかった

身体はぴりぴりとしびれているような感覚に包まれていて

手や足も動かないようだった

「千足さん」

ぼんやりと、虚空を眺めていると

突然誰かが私を呼ぶ

「千足さん」

瞬きを一度すると

目の前に声の主が立っていた

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401699895

【千足「美しき世界」】の続きを読む

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1: ◆tymLHDLN.I 2015/09/04(金) 22:38:17.72 ID:HkyoRT5HO
柩「おはようございます千足さん、朝ですよ」

千足「ん……おはよう桐ヶ谷」

柩「ご飯できてますよ」

千足「確かに、いい匂いがするな」

柩「ふふっ、ありがとうございます」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441373897

【柩「誕生日おめでとうございます千足さん」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/28(火) 10:50:36.18 ID:OK2h8HJeo

春紀「なんか最近変な夢見るんだよな」

伊介「変な体勢で寝てるからじゃないの」

春紀「違うと思うけど……」

乙哉「あたしもあたしも!最近変な夢見るの!」

春紀「武智も?どんな夢なんだ?」

乙哉「あたしが誰かを好きになって普通にその人と暮らすっていう夢」

春紀「そんな幸せな夢を”変な夢”って一刀両断できるアンタの異常さヤバいな」

【春紀「昔の話」】の続きを読む

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2: ◆nlKqlMHS8Q 2015/05/20(水) 01:24:03.21 ID:/TOCXa5to

黒組が終わって数ヶ月後。

正確にはボクが退院してから数ヶ月後のこと。

夜中にコンビニから帰って、自分の部屋のドアを開けたときだった。

乙哉「しえなちゃん、おかえり~」

しえな「えっ……えっ!?」

ボクの部屋で快楽殺人鬼がくつろいでいた。



乙哉「ひさしぶりだねぇ。三ヶ月ぶりくらい?あはは」

しえな「え、なんで……」

乙哉「だめだよー、玄関の鍵は閉まってたけど部屋の窓が開いてたよ?変な人が入ってきちゃうよ?」

しえな「……それは目の前にいるけど。え?なにしてんの、お前……」

乙哉「脱獄してきた!!」

しえな「……それで、なんでボクの家にいるんだ?」

乙哉「久しぶりにしえなちゃんのムスッとした顔が見たくてさぁ、あ、あと正確には刑務所じゃなくて施設にいたから、脱走なんだけどー」

しえな「はあ……」

乙哉「お願いっ!かくまってー♪あとおさげもカットさせて♪」

しえな「通報する」

乙哉「えーひどーい、待ってよ、あはは」

しえな「帰れよ」

乙哉「そう言わずにさぁ。ほら、あたしすごい美人だし。いるだけでしえなちゃんの地味な部屋が見違えるほどはなやかに――」

しえな「……」

乙哉「ちょっ、ちょっ、しえなちゃん、ちょっとケータイしまってよ、ね?」

【乙哉「しえなちゃん、ただいま~!」】の続きを読む

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2: ◆cF.Kn1QuOI 2015/04/03(金) 21:11:04.55 ID:wlOwU6HZ0
情報の持つ優位性は極めて大きいものだ。


たった一つの情報でも状況が一変してしまうことは大いにありうる。


例えば、個々の能力ではどうにもならない程の決定的な戦力差がある場合、情報の有無はまさに死活問題。


戦術、戦略、地形、天候、弾薬、食料、何だっていい。


知りうる有益な情報を総動員し、作戦を組み立て敵よりも優位に立てば、劣る戦力で戦況をひっくり返すことだって不可能ではない。


とりわけ敵対する相手の情報は重要だ。相手の経歴は勿論、性格や癖も把握すれば弱点に繋がる情報を導き出せる可能性は十分にある。


そして、その情報を得る手段も実に様々だ。多くの場合は何かを見たり、人から聞いたり、もしくは実際に体験することによって情報を取得する。


時には、積み上げられた経験からくる予測だって価値のある情報になりうるだろう。


しかし、私には上記以外にも情報を獲得する為の有効な手段を持っている。


恐らくそれは常人では到達できない域まで達しており、やりようによってはそれだけで相手の本質まで見抜くことが出来るだろう。


何度も言うが、情報は状況を有利に進める為の重要な要素だ。


だからこそ、私は迅速に行動を開始した。

【兎角「香りの探究者」】の続きを読む

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7: ◆f1j2dRB64E 2015/03/22(日) 10:45:35.49 ID:3GY6U8we0
兎角「あれ、ここは…」

兎角は、見知らぬ部屋で目覚めた。

あるのは寝ていたベット、机。

周りは白い壁に覆われていた。

【鳰「黒組全員閉じ込められたっス」【悪魔のリドル】】の続きを読む

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2: ◆P8QHpuxrAw 2015/03/07(土) 21:43:39.25 ID:ynRfjEbI0
鳰「兎角さんを小さくしてみたっス!」

春紀「いやできねーだろ。なんだそりゃ」

教卓に立つ鳰に春紀が呆れたように返してきた。

お前バカじゃねーのと言わんばかりの態度だったが、そういう扱いはもう慣れている。

しかし今回は驚いてもらう事になるはずだ。

鳰「でもほら」

左手を軽く上げると、そこに繋がれた小さな右手とその体に全員の視線が向く。

というか、最初から全員の視線はそこに向いていた。

【鳰「兎角さんを小さくしてみたっス!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/01(日) 00:50:59.15 ID:mHTgyamMo
1あかくさん

晴「とーかくさんっ!」犇っ!

兎角「おっ、おい!抱き付くな!」

晴「だってー、兎角さんが守るって言ってくれて、晴嬉しかったんだもん!」

兎角「だからってこんな人前で……」

伊介「あらあら、朝っぱらからお熱いのねぇ」ニヤニヤ

兎角「ちっ、違…!」

鳰「おんやぁー?兎角さん、赤くなってるっスかぁ?」ニヤニヤ

兎角「あ、赤くなんかなって…!」

晴「兎角さんっ、兎角さん!」犇っ、犇!

伊介「ニヤニヤ」ニヤニヤ

鳰「ニヤニヤ」ニヤニヤ

兎角「ああああ…!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422719458

【晴「あかくさん!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/25(木) 23:28:43.69 ID:32tXqmrN0
幼い少女がベッドの上で窓の外を眺めていた。

香子「今日はクリスマス♪」

香子「サンタさん来るかな」ワクワク

香子「でも私、人を殺すための勉強なんかしてる悪い子だから、サンタさん来ないよね…」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419517713 




【【悪魔のリドル】 香子「暗殺者たちのクリスマス」】の続きを読む

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2: ◆P8QHpuxrAw 2014/12/25(木) 20:56:14.46 ID:Kmb5SPPR0
溝呂木「今日は体育の先生がお休みなので、みんなでドッジボールをするぞ!」

相変わらずの空回った爽やかさで担任の溝呂木が声を張り上げる。

初めて持ったクラスへの愛を惜しみなく表現しているが、そんな溝呂木とは裏腹に、揃いのジャージを纏った黒組のメンバーのほとんどからノリというものは感じられない。

伊介「伊介はパス~。爪に傷が付いちゃう♥」

早速整列を乱して伊介が立ち去ろうとしている。

兎角は特に興味もなく、伊介が横を通り過ぎるのを見送った。

鳰「はい、じゃあ伊介さんは負けっスね」




【兎角「ドッジボール」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/04(火) 23:27:28.59 ID:F8T4OMl00
10月31日

晴「今日はハロウィン」

晴「仮装でもやってみようかな」

コンコン

晴「はーい」

ガバッ

晴がドアを開けると、ジェイソンの仮面をかぶった人間が現れた!

晴「ギャーーーーー!!!!」

ジェイソン仮面「トリック オア カレー!!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415111238




【兎角「トリック オア カレー!」】の続きを読む

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2: ◆P8QHpuxrAw 2014/10/01(水) 21:07:14.27 ID:pwu6tniD0
※時間軸は2話の最後、裏オリエンテーションからです。



本校舎タワー 1908教室 深夜

鳰「黒組ルールの説明は以上っス。」

鳰の声を合図に辺りの緊張が解け、伊介が兎角に詰め寄った。

伊介「じゃあ今から東さんは敵ね♥」

破られた予告票を踏みつけ、にこやかに笑いかけたつもりだったが少しも殺気が隠れていない。

兎角は伊介の殺気を適当に受け流し、チラリと彼女の顔を見ただけで他の10人を見渡した。

兎角にとっては伊介も11人の暗殺者の1人という認識でしかない。

鳰「早速殺伐な雰囲気の所悪いんスけど、実は開始前にみなさんに特別任務っス。」

引用元: 兎角「新しい黒組」 



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1: すみまひ、しんすみ、書きためなし、短め、キ崩れ 2014/05/24(土) 23:37:39.58 ID:YMJ+xA5Ho
――――――――――6号室

真夜「……っはァ~~……!」

真夜「やっと真昼のやつが寝やがった……」
  「オレの時間だァ」ニヤァ

真夜「会いたかったぜ……英ぁ……」チラッ

純恋子「……」

純恋子「……はー」

真夜「……え?」

純恋子「……」フイッ

真夜「あれっ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400942259

引用元: 純恋子「はぁ……」真夜「おい」 



【純恋子「はぁ……」真夜「おい」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/23(金) 23:34:43.95 ID:O1yFFmcp0



春紀「伊介様、起きて。そろそろ時間」

伊介「……春紀ぃー…」

春紀「起きれば目の前にいるよ」

伊介「春紀ー♥︎」がばっ

春紀「はいはい、おはよう」ぎゅっ

伊介「♥︎」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400855683

引用元: 伊介「春紀ー♥︎」 



【伊介「春紀ー♥」】の続きを読む

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1: すずこう、書きためなし 2014/05/23(金) 23:15:57.57 ID:38I5q7dwo
涼「……ぅ」
 「ふァ……」モゾ

涼(朝か)

涼「おい、香子ちゃんや……っと」

涼(いない……もう、起きているのか)

涼「ん……」

涼(今日は、5月23日か)

涼「……」

涼「ふっ……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400854557

引用元: 首藤 涼「5月23日」 



【首藤 涼「5月23日」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/21(水) 14:49:34.78 ID:xdbbmSiI0
春伊なギャグSS

春紀「(退学してからというもの、あたしは学園内の購買でしばらくバイトをすることにした)」

春紀「(人手不足を理由に伊介様も誘ったけど、あまり乗り気じゃなかった。まぁそりゃそうか。伊介様が出来るわけねーな)」

春紀「(んで、とりあえず手ごろなサイズの桐ヶ谷柩を誘ったら、意外にもあっさりOKだしたんで、一緒に働き始めたものの、まさかの数時間後)」

春紀さんと店長へ
やっぱりぼくには向いてないのでやめます(^^)
あ、働いた分の給料は貰っていきますね(^o^)
桐ヶ谷柩

春紀「(というメモを残し、レジのお金をごっそり持って蒸発しやがった。)」

春紀「(どういうことだオイ…)」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400651374

引用元: 春紀「学園内の購買で働くことにした」 



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【春紀「学園内の購買で働くことにした」】の続きを読む

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1: ◆jQon2XjfVY 2014/05/18(日) 14:11:14.01 ID:TfkQESxs0
悪魔のリドルSSです。

おばあちゃんと武智さん

とりあえず書き溜めた所まで投下
この板で立てるのは初めてなので何かあれば指摘してもらえると助かります。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400389863

引用元: 涼「シリアルキラーと一献傾ける」 



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【涼「シリアルキラーと一献傾ける」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/17(土) 00:54:11.05 ID:NhyZ+Juoo
悪魔のリドルSS
のんびりやる。多分すぐ終わる

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400255641

引用元: 伊介「暗い部屋」 


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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/15(木) 21:28:45.08 ID:FZXPImOlo

引用元: 春紀「暗殺はせずに大人しく生活してたのに面倒なことに巻き込まれた」 



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