えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

提督

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1: ◆e2BqmJf9T6 2015/11/03(火) 12:00:46.01 ID:zAXwosx60
前スレ
提督「艦娘が自転車に乗れない?」 

続編になります

前SSが初書きなのでつたないところもあると思いますが、よろしくお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1446519645

【鳳翔「在りし日の提督」提督「在りし日の鳳翔」】の続きを読む

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1: ◆PY6bUHuYmw 2015/12/10(木) 22:39:10.34 ID:A7cWP+HY0
※このスレの趣旨※

イジメの内容を安価とコンマで決めて主に提督を困らせるスレです

どういうイジメかは安価で、どれくらい酷いかが安価を取ったレスのコンマで判定となり、判定は「00~99」で行います

「00」がすれ違い、勘違い程度だとすると、「90」以上は命取りに来ているレベル

ゾロ目が出た場合はイジメを行っている側に自覚無し

なのでいくらコンマが高くても99とか出ると最早ただの殺し合いなのでおそらくイジメとしては一番88くらいが陰湿かも?


と言っても指定できる内容はほのぼのからガチのヤツまで幅広く可なので、コンマ判定の「酷さ」の意味は安価内容によって変化します


それでは前置きが長くなりましたが開始します

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449754750

【【艦これ】提督「鎮守府内でイジメが行われている?」【安価とコンマ】】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/07(月) 21:27:09.38 ID:KM/VpVSA0
登場人物一覧 艦娘達の性格やTRPG歴、プレイスタイル等は完全にスレ主の妄想です。

提督(スレ主) TRPG歴1年程度 クトゥルフ、パラノイア、SW2.0をやっている

不知火 TRPG歴半年 パラノイアに関してはかなりの実力だが、他のPLに嫌われるタイプのプレイスタイル。

電 TRPG歴1年 クトゥルフではSAN値の低いキャラしか使わず、発狂プレイをしたがる。

加賀 TRPG歴1ヵ月 まだよく分かっていないが、RPに熱中するタイプ。

日向 TRPG初心者 数回程度しかやったことがない


これでやろうと思います

投稿ペースはかなり遅いと思いますが、必ず書くので気長に待ってください。

これを書き終えて、もし人気があればクトゥルフやSWをやるかも……?


あと、台本書きであることを予めここで書いておきます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449491229

【提督「パラノイアをやろう」【パラノイア×艦これ】】の続きを読む

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1: ◆Mev0T6i6Ca.d 2015/12/04(金) 23:45:37.54 ID:cEuqVWVeo
提督「………」カリカリ

提督「………」カリカリ

提督「………」ピタ

提督(……書類整理もいい加減ダルいな…)

提督「…ちょっと休憩しよう、そうしよう」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449240337

【【艦これ】提督「休憩がてら艦娘と遊ぼうか」【安価SS】】の続きを読む

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提督「これをMK(三隈救出)作戦とする!!」 前編

228: ◆FZXSDKylUY 2015/12/19(土) 21:18:52.31 ID:K3bB/tag0
 運転中…… 

 提督「…… にしても、この季節にショッピングね。それも屋外」

 阿武隈「いいじゃないですかぁ。それに今日は一日、提督は私の奴隷なんですよ?」

 提督「はいはい。まったく、球磨みたいな事を言う」

 阿武隈「私だって『クマ』ですし」エヘヘ

 提督「はは、確かに」

 阿武隈「―― でも、お店だけじゃなくて、すぐ横には温泉もあるんですよ?」

 提督「そういえば、そうだったね。それは楽しみだ」

 阿武隈「私もです!」キラキラ

【提督「これをMK(三隈救出)作戦とする!!」 後編】の続きを読む

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2: 1 2015/11/29(日) 19:26:24.57 ID:JA1zB2QS0
深海の勢力との戦争も段落が付くようになり、まだ警戒は解けない状態でありながら、事実的には、終戦と言っても良い時代に、一人の青年がある鎮守府に着任することになった。

※ このssは艦娘一人説で話を進めていきます
 例 誰か艦娘が解体される→新しい同じ艦名の艦娘が建造される


 提督「地方での警戒態勢の強化―― って建前でここに飛ばされたわけだけど……、なんとも、すっげぇ田舎だな、ここは」

 提督(目に優しい緑や青が至る所に存在し、空を見上げれば鳶が、耳を澄ませば何か虫の音が聞こえてくるど田舎に、私『提督』は飛ばされてきた。訓練所の成績は中の中。ちょうど前任の提督が病気か何かで引退をされ、いいタイミングで私の名前が挙がったことで、上記の利用でここに飛ばされた)

【提督「これをMK(三隈救出)作戦とする!!」 前編】の続きを読む

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1: ◆PRBBZMoOec 2015/11/26(木) 21:52:29.41 ID:he/zt9KO0
【舞鶴鎮守府第二庁舎 応接室】

提督「鎮守府本部庁舎2階及び3階全焼」

提督「当然のことながら執務室も俺の私室も修復不能」

提督「金庫に保管しておいた機密書類を除いてその他の山のようにあった書類は全て再発行」

提督「警務隊の見積もりでは事後処理や新規建築の費用に4億は下らないらしい」

提督「いや、本部庁舎は明治にイギリスの有名建築家に設計を依頼。大日本帝国の威信をかけ巨額の費用を投じて建築された歴史ある建築物だ」

提督「それが失われた今、歴史的価値も含めると被害総額は10億にも届くかもしれん」












提督「なぁ、赤城」

赤城「」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448542349

【赤城「提督にいたずらした結果wwwwwwwwwww」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/23(月) 21:55:50.63 ID:0EhKZ8eao












































提督「ゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもう終わりかァ?もっと俺を楽しませろよ!!!!!!!」MVP

伊58「狂ってる……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448283350

【伊58「てーとく!一緒に行こ?」提督「よし来た!出撃だ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/10(火) 02:34:57.63 ID:N5W47AjL0
人類存続を脅かしたはずの深海棲艦との戦争。その終わり。

それは不意に現れた。走れば遠のく水平線のゴールテープを追いかけていたら、突然実在する白いテープがせり上がって大きくなってくるような。

対深海棲艦を自負する各鎮守府の目的は当然その脅威を排除することである。ただし、その目的は達成不可能であることが望まれたようだった。

いよいよ海図上から敵影の赤印が少なくなってくると、鎮守府は戦果を上げることに愚図りだした。亀をいつまでも追い越せないアキレスの図のように、戦果グラフは目的に近づくほど数値が横並びに密集し停滞する形となった。

どういうわけか駆逐艦イ級一隻に対して空母と戦艦の艦娘十隻が大敗北を喫するという戦況が常態化していた。しかし、そうした「延命療法」の限りを尽くした戦火も線香花火のような残り火を尾にしてぱっと消えてしまった。

その戦争は締まりのない印象であった。終戦報道を見る人は「ああ、あれ最近終わったのね」と些細なことだと無関心であった。人々にとって、とうの昔に終わっていたものが今更終わったと報道されてもさしたる反響もなし。流行遅れの終戦であった。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447090497

【提督「花柳の娼鶴」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/08(木) 21:02:02.36 ID:jrJbFQEco


吹雪「すぅー………………」

吹雪「………司令ー!」


長門「……」

大和「……」

瑞鶴「……」

加賀「……」


提督「ん? どうした? 呼んだか?」ガチャ


長門「タイムは?」

大和「えーっと、19秒83ね」

瑞鶴「うーん、まぁこんなもんかもね」

加賀「今年は20秒切っているし、それなりに良い方ではないかしら」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1496923322

引用元: 提督呼び大会 



  【提督呼び大会】の続きを読む

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2: ◆V2kTaHRVocol 2017/06/02(金) 01:17:16.03 ID:f4xb3DZa0

-アイテム屋-

提督「明石、居るか?」

明石「ようこそ提督。何かお探しですか?」

提督「万年筆のインクが無くなってしまってな。交換用のを頼みたいんだが」

明石「分かりました。え~っと、確かここに…………あったあった。どうぞ」

提督「すまんな。釣りはいらんぞ」

明石「毎度あり。ところで提督、資源等は大丈夫ですか?」

提督「今のところはな。ここで仕入れる程に切迫しちゃいない」

引用元: 提督「アイテム屋騒動」 



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【提督「アイテム屋騒動」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/18(日) 18:42:28.65 ID:0CyNqt5V0

磯風「司令、秋といえば秋刀魚の季節だな」

提督「そうだな~、秋刀魚は秋の味覚の代表だからな」

提督「鎮守府でも秋刀魚漁に勤しんでるし。まさに今が旬だよな」

磯風「それでだな司令。この磯風、司令のために秋刀魚を焼いてきた」

提督「おおっ、そうなのか!」


磯風「ああ。だからぜひ食べて欲しいのだが……」

提督「なるほど、確かにいいかもなぁ………でも―――」



提督「俺としては、秋刀魚よりも磯風の方を食べたいかなって」

磯風「し、司令……!/// 」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445161348

【提督「磯風が秋刀魚を焼いちゃうぅぅぅぅぅぅぅッッッッ!!!!!」】の続きを読む

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提督「朝潮型、整列!」 

提督「朝潮型、出撃!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/16(金) 22:21:03.24 ID:35d1Lwj20


羽黒「あ、あの……」

提督「羽黒よ、君はいつから朝潮型になったのだ」

羽黒「い、いえ……その……」

提督「みなまで言うな。 君の気持ちはよーく分かるぞ」

羽黒「……はい?」

提督「私は朝潮型の容姿、性格、幼さ、あどけなさ、小ささ……すべてが大好きだ」

羽黒「は、はぁ……?」

提督「君がそんな、私に愛される朝潮型に憧れる気持ちは分かる」

羽黒「えっと……」

提督「だがしかし、君には君の良い所があるんだ」

羽黒「いやあの……」

提督「私は各方面から  コンだの犯罪予備軍だの適当なことを言われがちだが、

   羽黒のような綺麗な女性も好きだ。 ふ ふされたいし、   に挟まれたいとも思う!」

羽黒「 、 ふぱ ……!?」

提督「だから羽黒、君は君のままでいてくれ」キリッ

羽黒「提督……」

提督( 決まった…… )ニカッ

羽黒「う、うわぁあああああん」ボロボロ

提督「あれ!? な、ななな何で泣いちゃったの!?」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445001663

【提督「朝潮型、索敵!」】の続きを読む

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3: ◆VmgLZocIfs 2015/10/13(火) 21:57:54.39 ID:EQr+xYyWo
提督「秋刀魚釣り、かあ」

朧「おや?」

漣「ご主人サマって、釣りがお好きでしたっけ?」



ふとした僕の呟きを目ざとく(耳ざとく?)拾って、漣が尋ねてくる。

小首をちょこんと傾げて、頭上に浮かんだクエスチョンマークを探すしぐさが可愛らしい。



仕事の区切りもついているし、いまは秘書艦である加賀さんも休憩でいないためか、執務室には弛緩した空気が漂っていた。

これを機に自分も休憩しよう、と、僕宛の手紙から顔を上げる。

帰還報告に来てそのまま居座っていた第七駆逐の4人を端から見ていって、最後に視線を漣へ固定。

【【艦これ】少年提督「釣りのお誘いかあ」曙「だ、誰からよ」【ラノベ風SS】】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/06(火) 14:23:07.45 ID:j7LVu2NGO
球磨「おっちゃんて呼ぶくらい別にいいクマ」

提督「確かによくおっちゃんと呼んだりしてはいるが」

球磨「じゃあ提督をそう呼んでもいいクマ」

提督「なんでだよ、そんな年でもねぇのに屋台やってるだけでそう呼ばれたくねぇよ」

球磨「ケチくさいクマー、とりあえず一回分クマ」チャリン

提督「おう」

球磨「ようし今日こそやるクマ」

提督「程々にな?」

提督(ここは執務室……だが今は)

球磨「今日こそあのぬいぐるみを落とすクマー」ポン

提督(射的屋になっている)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1444108987

【提督「誰がおっちゃんだ!」】の続きを読む

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3: ◆GFAFNejGqE 2015/10/05(月) 00:40:03.22 ID:W01TEKFh0

舞風「提督ぅ~、あたしと一緒に踊らない~?」クルッ

提督「お……舞風か」

提督「……悪いが、この書類の山を今日中に片付けにゃならんのだ」

舞風「あ~、そんじゃ仕方ないね~」

提督「……いつも断ってばかりですまんな」

舞風「いーのいーの。お仕事がんばってねっ(投げキッス」タタッ

提督「はは……」ポリポリ

【【艦これ】提督「舞風の踊る姿を見たことがない」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/08(水) 10:40:25.97 ID:2kCmMVAk0
提督「うーん、良い朝だな」

提督「よし。今日は秘書艦が来る前に起きられたぞ」

提督「今日は確か叢雲だったからな。情けない姿を見せたら怒られてしまう」

提督「だが慣れない早起きをすると時間を持て余すな……テレビでもつけるか」ピッ


『最近では女性による男性への痴漢、暴行が急増しており――』
『次のニュースです。紳士暴行の疑いで30代の女性が逮捕され――』
『今時の男性なら見逃せない! セクシーな着こなし術を――』


提督「…………何だコレは」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1488937225

引用元: 提督「何かがおかしい……」 


  【提督「何かがおかしい……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/28(日) 08:49:13.43 ID:si5dlgV60
───入手───


占守「しんしゅガタカイボーカン1番カン、しんしゅっしゅ!しゅれい、

   沿ガンボーエイはこのしんしゅに任しぇうっしゅ。海を守る、カイボーカンっしゅ。うん!」



提督「……………………え?あ?……あぁ、よろし…く?」

内場勝則「元気な娘やな~」


※占守型海防艦1番艦、占守っす! 司令、沿岸防衛はこの占守に任せるっす。海を守る、海防艦っす。うん!



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495928953

引用元: 【艦これ】諸見里占守「しんしゅっしゅ!(占守っす!)」提督「は?」 



「艦これ」、その知られざる悲劇 ~艦娘たちはこうして沈んでいった~
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【【艦これ】諸見里占守「しんしゅっしゅ!(占守っす!)」提督「は?」】の続きを読む

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1: ◆o8Jn.8ZlOFsY 2015/09/16(水) 05:53:09.19 ID:UMDaM+aL0
提督「うーむ……」


長門「どうした?私の顔に何かついているのか?」


提督「長門って、昔とある筋から噂に聞いてたのと全然違ったなぁって」


長門「どんな噂だ?」


提督「可愛いもの好きのお茶目さんな女の子」


長門「……どこの誰だそんな噂を流したのは」


提督「でも実際に会ったらまさに『武人』って感じで、やっぱ所詮噂でしかなかったなと思ったよ」


長門「ふん、私は連合艦隊旗艦を務めたのだぞ?そんな軟弱な精神はしていない」


提督「へぇ……そういえば浜辺で一緒に楽しく遊んでくれた戦艦がいたと駆逐艦の子たちから聞いたなぁ」


長門「ほ、ほぅ。も、もしかしたら陸奥の奴かもな。あいつは面倒見がいいから」


提督「おっそうだな。後、少し気が早いがクリスマスの企画を立てなければならないんだが協力してくれるか?」


長門「クリスマス……ケーキ……ああ、勿論だ」


提督「他の用事は大丈夫なのか?放っておくといつも忙しいって言うし」


長門「あ、あれは……寂しくて時間を持て余して……いや、忙しいぞ?だが提督直々の命令となっては聞くしかあるまい」


提督「そうか。ありがとう」


長門「ふふ……楽しみだな」


提督(噂も案外間違ってないもんだな)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1442350388

【【艦これ】提督×艦娘×鎮守府【短編集】】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/25(木) 02:02:41.57 ID:bocZ0NLF0
明石「こんなのできちゃいました…」

提督「なんだそれは…」

武蔵「はっはっは。私からの要望でな」

明石「武蔵さん曰く『筋肉があればあらゆる問題なんでも解決できるから』という理由だそうで…。私は言われるがままに作っただけで」

提督「なんでもってなんだよ…それ脳筋の考え方そのものじゃねぇか…」

武蔵「ほう?つまりお前は筋肉の良さは理解できないと?」

提督「まぁそういうことだな、今の時代パワーだけじゃどうしようも…」

武蔵「ならばまずはこいつを見てくれ」

提督「?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495645361

引用元: 武蔵「出来たぞ提督。艦娘の筋肉をムキムキにする薬だ」【艦これ】 


  【武蔵「出来たぞ提督。艦娘の筋肉をムキムキにする薬だ」【艦これ】】の続きを読む

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1: ◆li7/Wegg1c 2015/09/13(日) 23:21:59.87 ID:R/JxMrNX0
第六・第七駆逐隊と一緒にジュラシックワールドを見る話です。  


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1442154119

【暁「暁はレディーだから、恐竜なんて怖くないもん!」 提督「ほほう・・・」】の続きを読む

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1: ◆yJGN1SPTmzFo 2017/05/22(月) 23:26:47.03 ID:HPtuRaSh0
提督「吹雪へ。普段言えないことも、手紙ならば言葉にすることが出来るかもしれないと思い、筆を取りました」カリカリ

吹雪「あの」

提督「いつもありがとう。戦闘でも、秘書官業務でも、休日につきあってもらうことも、本当に感謝しています」カリカリ

吹雪「司令官?」

提督「思えば、最初に着任してくれたあの頃から、きみにはお世話になってばかりでした」サラサラ

吹雪「もしもし?」


※出てくる艦娘は好きなこを並べただけです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495463206

引用元: 提督「ラブレターの日だから、吹雪に手紙でも書くか」吹雪「ちょっと」 


【提督「ラブレターの日だから、吹雪に手紙でも書くか」吹雪「ちょっと」】の続きを読む

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1: ◆ORRvzkdV2z9a 2015/09/09(水) 01:58:33.44 ID:XSAC9bEO0
注:笑点パロ、年末恒例のアレ、例によって酷いです

提督「こんにちは、大喜利のお時間が参りました。司会の米亭提督です」

提督「今回は大規模作戦完遂記念という事で、いつもと趣向を変えて駆逐チーム対大型艦チームでの対抗戦と行きたいと思います」

提督「まずはメンバーのご挨拶から、どうぞ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441731513

【提督「こんにちは、大喜利のお時間が参りました。司会の米亭提督です」】の続きを読む

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超番外編1 浪速のことは 夢のまた夢  -この命 果てても私が御守りします!- 第7章

――――――【島原】





ワーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

ワイワイ、ガヤガヤ、ワーワー!


――――――【島原】に響き渡る一揆軍の勝鬨!


島原城「サイアク! この私が騙されてたの!?」

島原城「くっ、【兜】の言葉を信じるなんて…………」

島原城「キィーッ、一生の不覚ですわ!」

千狐「誤解が解けてよかった、よかったの~」

千狐「原城を助けようとするなんて、島原城もいいとこあるの!」

島原城「お黙りなさい!」

島原城「勘違いしないで欲しいわ。私はただ、原城のお嬢ちゃまに貸しを作ろうと思っただけよ!」

やくも「ははっ,そんな照れんでもいいのにな~。素直になった方が楽なのに」

やくも「ね、殿さん! 殿さんもそう思う――――――って、一揆軍の人たちに捕まってるわ!」

千狐「ふふっ♪ みんなから感謝されてるの」

千狐「殿、すごく、すっごく照れてるの!」

千狐「よーし、千狐たちも行くの!」

やくも「待って~、ズルいって! うちをおいていかんで~!」

やくも「くうぅう~、負けんけんな! 捕まえちゃるわ!」

やくも「――――――って、あわわ、ととと、ぎゃん!」

千狐「はわわ、やくも!? どうしたの、転んだの?」

千狐「大変なの! 殿、早くこっちに来るの~! やくも、転んだの! ぴくぴくしてるの~!」

やくも「」ピクピク

金木「み、みんな、ちょっとぉ……(やれやれ。あの二人、また騒いでるのか……)」アハハ・・・

一揆軍「【城主】様! 【城主】様! 【城主】様!」ワイワイ、ガヤガヤ、ワーワー!

原城「やりましたね、殿! 私たちの完全勝利です!」ニコニコ

あどけない少年「ありがとうございました、【城主】様」ニッコリ

軍神の再来「やれやれ、一番手柄を獲られてしまったな。ま、今までがんばってきたのは【城主】様だし、無事に勝利したことを祝わないとな」ニコッ

金木「あぁよかった……。終わったんだな、これで……」ホッ


――――――やりましたよ、俺。石田少将、姫様、志摩様、フランシスコ。


金木「(長かったようで短かったような――――――今までの人生の中で最高の瞬間を迎えて、)」

金木「(――――――来るんだな。すぐに)」ハハ・・・

金木「(最高の瞬間の次には下り坂が必ず待っている。それもとびっきりのが)」

金木「(……あらかじめ わかっていたことなんだ、これは)」

金木「(でも、その日を迎えるために、最高のエンディングを迎えるために今日まで頑張ってきたんだ)」

金木「(もう二度と会えなくなるとしても、俺は【この時代】で生き抜いたことを誇りにこれからも【乱世】を駆け抜けていきます)」

金木「(だから、本当にありがとうございました、石田少将……、そして、姫様…………)」ポタポタ・・・




【【艦これ】提督たち「ユウジョウカッコカリ?」【物語風プレゼンPart1.5】終】の続きを読む

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超番外編1 浪速のことは 夢のまた夢  -この命 果てても私が御守りします!- 第5章

――――――マンション城:ペントハウス(天守)


金木「………………」

二条城「どうなさいました、あなた? そんな物憂げなお顔をなさって」

金木「いや、今日も石田少将はどこで何やってるのかなーって」

二条城「そうですわねぇ。あの御方は本当に石田治部にそっくりでございますから」

金木「うん? 確か二条城って関ヶ原の戦いの後の築城じゃ――――――」

二条城「そうですよ? でも、覚えているもんなんですよ」


二条城「それだけ、石田治部の存在は天下にとって大きかったのですから」


金木「石田少将は本当に凄い――――――けど、あの人に心休まる日が訪れることがあるのだろうか?」

二条城「…………石田治部を失ったことで大坂城の規律は緩み、それから大坂の陣の時には浪人が多く入ることになって大いに乱れていたとか」

金木「やっぱり石田治部は正しかったんだよ。――――――ただひたすらに正しかった」

金木「けれども、人間って正しいってわかっていてもそれに反発する習性を持っているから、どこまでも救われない――――――」

金木「そして、ただひたすら豊臣にとって正しいことだけしかできなかった石田治部はもっと救われない――――――」


――――――――――――

―――――――――

――――――

―――



【【艦これ】提督たち「ユウジョウカッコカリ?」【物語風プレゼンPart1.5】 後編】の続きを読む

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番外編 2014年から2015年へ

1,【艦隊これくしょん -艦これ-】について!

――――――洞庭鎮守府


島風「始まったー!」

高雄「楽しみですね、提督」

清原「ああ。ついに満を持して始まったか」

清原「これ、一応 大本営からの命令で第1話は必ず視聴して意見と感想を出さなくちゃいけないんだよねぇ」メメタァ

清原「我々の活動――――――というより、艦娘をより身近な存在として世間に正しく認知してもらうためのものだが、これは…………」

大和「気になりますよね。大本営がどのように【艦これ】の世界を広めようとしているのか――――――」メメタァ

清原「そうは言うが、これは【-艦これ-】であって【~艦これ~】を原作としたものだから、」メメタァ

清原「製作監督 曰く『これもまた解釈の1つに過ぎない』ものらしい」

大和「そうだったんですか」

清原「そう。公式としてはこれまで発行されてきた数々の小説における設定も、艦娘の解体に対する説明や深海棲艦に対する考察など――――――」メメタァ

清原「『その全てが正しくもあり、また等しく間違ってもいる』とも言えることを公言している」

清原「この物語風プレゼンにおいては、四半世紀前に艦娘と深海棲艦の大戦が始まったという設定だが……、」メメタァ

清原「さて、この公報アニメではどう描かれることか」

鳳翔「さすがに全ての艦娘に焦点を当てることは――――――」

清原「無理だろうな。それは事前告知でレギュラーキャラの選抜が行われていることは明らかにされてきたからな」

清原「このアニメ鎮守府(仮)の面々を見る限りだと、知名度の高いメジャーな艦娘が多く起用されているようだな」

清原「――――――妥当なところか、これは?」

清原「けど、それはつまりマイナーな艦娘が好きな提督たちからすれば――――――」

鳳翔「?」

清原「ま、あのピンクゴールド鎮守府の資源王がアニメごときに興味を示すようには思えないがな……」


【【艦これ】提督たち「ユウジョウカッコカリ?」【物語風プレゼンPart1.5】 前編】の続きを読む

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おまけ 超豪華! 多国籍艦隊を結成せよ! -鎮守府の家計 防衛戦-


朗利「艦娘ってさ、兵器だからさ、実はさ、――――――重油を飲んだ方がすっごくイキイキするのん」

朗利「だってさ、艦娘って軍艦が擬人化したものだからさ、元々の鋼鉄の巨体を動かすには莫大なエネルギーが必要ってわけだからさ、」

朗利「当然さ、そんな重油をたらふく飲んで動くようなのが人間の姿で艦船時代の性能そのままに行動するんだからさ、」

朗利「それ相応にさ、カロリー補給っていうのが必要になるってことじゃん」

朗利「だからさ、一番効率がいいのはさ、当然さ、【燃料】を飲ませ続けることなんだけどさ、」

朗利「それをやるにはさ、【燃料】だって毎日の営みの中で使える量も限られてるんだから毎日たくさん出すわけにもいかないじゃん」

朗利「そんなわけでさ、貧乏な鎮守府はさ、出撃前や帰投後ぐらいにしかさ、【燃料】を飲ませないようにしてるのん」

朗利「するとさ、 他の手段でさ、【燃料】の代わりとなるものでさ、カロリーを補給しないといけないってことになるじゃん」

朗利「だからさ、艦娘の食事ってさ、足りないカロリーをさ、補うためにさ、見掛けよりもたくさん食べるってことになっちゃうのん」

朗利「でもさ、【燃料】の代わりとは言ってもさ、カロリー効率がすこぶる悪いもんだからさ、たまに【燃料】を飲ませとかないと力が抜けちゃうのん」

朗利「別にさ、それでさ、『あれだけ食っといて死ぬんかい』と思うんだけどさ、どうも違うらしくてさ、――――――もちろん死にはしないけど」

朗利「艦娘ってやつはさ、【燃料】を消化・分解してさ、それをエネルギーに還元できているらしいからさ、」

朗利「普段からさ、カロリー効率のずば抜けたさ、【燃料】にさ、飲み慣れているとさ、食事から得られるカロリーはそれに比べて微々たるものだからさ、」

朗利「人間よりもさ、普段から得られるさ、カロリー摂取量の最大幅がさ、桁違いだからさ、」

朗利「力がみなぎっている時とさ、エネルギーが空になった時のさ、ギャップが激しいからさ、」

朗利「物凄い虚脱感や空腹感、疲労感っていうのをさ、艦娘は敏感に感じやすいのん」

朗利「俺たち人間だってさ、低カロリーでヘルシーなおからとかヨーグルトとかきのこをさ、」

朗利「米やパンの代わりに食っていたらさ、いつもより力が全然出ないのと同じことだと思うのん」

朗利「たとえば人間が1~100までの力を出せるとしたらさ、艦娘は1~1000000ぐらいの出力が出るわけだからさ、」

朗利「そんなわけで艦娘たちからすればさ、【燃料】以外の食事っていうのはさ、超ヘルシーで低カロリーなんだけどさ、それだけじゃ生きていけないのん」

朗利「だから、艦娘って大食いになっちゃうのん。食事以外の方法で【燃料】を飲むってことの代わりができない身体だからしかたないのん」

朗利「それにさ、食糧はさ、【燃料】と比べてさ、ずっと安いからさ、嫌でも大食いを黙認せざるを得なくてさ、」

朗利「つまりさ、――――――何が言いたいかって言えばさ、」


朗利「くっそぉおおお! よりにもよって【戦艦】がこんなにも増えたから食費が馬鹿にならねえ!」ウガーーーーーッ!


朗利「艦娘にとっての食事っていうのが【補給】で貰えるあのドロドロの【燃料】を飲み干すことであり、」

朗利「人間にとっての1日3食の食事が艦娘にとっての間食――――――おやつの扱いなんだよぉおおお!」

朗利「長年の謎だった『サイヤ人はあれだけ大食いなのに太らないのはなぜか?』という疑問の答えが解けたのはいい! 別に解けてもちっとも嬉しくない」

【【艦これ】提督たち「ユウジョウカッコカリ?」【物語風プレゼン】 その5】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/30(日) 03:07:25.76 ID:O5oU2jXf0
事件だけ安価を出してそれに対して提督が暴論と屁理屈と爆発・夢落ちを多用して解決します。
キャラ崩壊 遅筆&気まぐれ更新

では↓で

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1440871645

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第7話X  孤高のビッグ3 -もう1つの“もう1つの世界”-


あまぎ「はじめまして。『司令部』付きの技術士官として参りました、“あまぎ”です」ビシッ

りう「“あまぎ”技術士官の助手の“りう”です」キラキラ

清原「私が洞庭鎮守府の司令官であり、艦隊司令官の清原です。遠いところよりお越しいただきありがとうございます」

清原「新技術の開発と実用化が捗りますよう全力で支援いたします」

清原「願わくば、我が皇国の栄光と勝利に帰するものとなるよう期待しております」

あまぎ「ありがとうございます」ビシッ

りう「……ありがとうございます」ビシッ


清原「さて、型通りの挨拶は終わりだな」キリッ


清原「“司令部”のお力添えで何とか1日で形ばかりだが二人を正式な軍属にすることができたぞ。感謝しないとな」

清原「(話によれば、石田提督と金本提督の影響もあって『司令部』は大本営でもかなり自由に動ける立場にいるらしいが…………)」

あまぎ/『天城』「はい。タイムマシン付きの【秘密工廠】を造っていただいたのでそこを拠点に独自に艦隊運営をいたします」

りう/龍翔提督「…………本当に大丈夫なのか、“あまぎ”?」

あまぎ「私は清原提督に【私たちの世界】の技術を提供して、双方の戦力増強のために【秘密工廠】の運営を受け持ちます」

あまぎ「“りう”、あなたは【この世界】を象徴する戦艦:大和から教えを受けて戦い方を学びなさい」

あまぎ「艦娘たちには『大本営が用意した清原提督の影武者』ということで通っているので、極力目立たないように振る舞いなさい」

あまぎ「あなたは官吏ではないけれども、技術士官:あまぎの養子として機械整備士や傭人としての技能は与えられているのでこれをうまく活用しなさい」

りう「わかったよ、“あまぎ”」

あまぎ「提督、少なくとも今の戦いは1年で終わることはありません。一方で【異界】から来た我々に残された期間は1年もありませんので、」

あまぎ「短いお付き合いとなりますが、よしなに」

清原「ああ。何としてでも【未来】も救ってみせる!」

りう「…………父さん」ニコッ

清原「………………う」

りう「あ、あれ……?」

あまぎ「“りう”、制服を着ている時の清原提督はまさしく皇国の軍人として現実的な判断を下さなければならない人間なのです」

あまぎ「お仕事している時は一人の公人として接しなさい。でなければ、また拗れますよ」

りう「は、はい! これからよろしくお願いします、清原提督」ビシッ

清原「あ、ああ……」

清原「よく勉強をして経験を積み、己の使命を全うせよ」

りう「はい!」ビシッ

清原「……よろしい」プイッ

あまぎ「本当に不器用なお人です」フフッ


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【艦これ】提督たち「ユウジョウカッコカリ?」【物語風プレゼン】 その1 

【艦これ】提督たち「ユウジョウカッコカリ?」【物語風プレゼン】 その2

325: ◆G4SP/HSOik 2014/11/26(水) 09:45:20.04 ID:RGK9H7Jp0

――――――F地点:北方AL泊地


コナイデ…ッテ…イッテル…ノ……。


北方棲姫「ウウ…………」 ――――――小破!

金本【○四】「さあ、あれがお前の獲物だぞ」

剛田【○二】「何だ? あいつ、大浜と似たような空気を感じるんだけど…………(これが戦場の空気か。資料で見るボス級もなんだか違って見えるな)」

剛田「だが、敵ならば容赦しなくていいんだよね?」ニヤリ

金本「もったいないけど、手に負えない以上は殺るしかないよね?」ニヤリ

あきつ丸「では、――――――【烈風改】発艦!」

吉備津丸「すでに消耗した敵――――――、対空迎撃は任せておくであります、みなさん!」

北方棲姫「ウウウ!」

護衛要塞「――――――!」


――――――制空優勢!


北方棲姫「アレ……レップウ…………? ホシイ………」

あきつ丸「やったであります!」

金本「やるじゃん!」

吉備津丸「みなさん、無事でありますか!」

ミロク「大丈夫ですよ、みなさん」

ミロク「では、微力ながら伊369! 開幕雷撃と参ります!」

リ級「!!」 ――――――大破!

ミロク「くっ、さすがに堅い…………ここまでが限界のようです。後はおまかせします!」

金本「さあ、砲撃戦だ! 本番だ!」

剛田「武者震いが止まらんな! ついにこの時が来たぜ!」

剛田「よっしゃ! 行くぜええええ!」


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