えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

星井美希

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 23:21:23.42 ID:Rlj/++NW0
美希「ハニーに飛びついたらどうなるの?」


 

  【美希「光の速さで…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:10:06.82 ID:Kacp0MQi0

P「美希、そんなところでサボってないでレッスンに行くぞ」

美希「あふぅ。でもでも、ミキ的に今日はテンション低めなのー」

P「おいおい。ただでさえ候補生なのに、レッスンを嫌がってどうするんだ」

美希「動きたくないのー! ミキ、このソファから一歩も動かないの!」

P「まったく。そんなんだと、同じ事務所の春香や千早にもっと差を広げられるぞ? あいつらはもう立派なアイドルなんだから」

美希「んー。ミキ的にはらくーにキラキラできればそれでいいかな?」

P「……どうしたものか」




【美希「こんな終わり方ってないの!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:21:17.99 ID:Yrm02ASA0




―――情熱大陸


―――星井美希×765プロP





【P「美希の『情熱大陸』!」美希「ハニーも一緒なの!」】の続きを読む

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94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 06:02:32.91 ID:21Hqt7Jm0
美希『』キョロキョロ

美希『あはっ☆』タタタッ

――――
――


 

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/11(火) 01:16:47.29 ID:21Hqt7Jm0
ホシイサーンスタンバイオネガイシマース

美希「はーいなの」

春香「最近の美希、スゴイよね~」

千早「そうね、以前の彼女からは考えられないくらい頑張ってるものね」

春香「スゴイ賞をバンバン取って、歌を出せばランキング一位。CMに出ればその商品が大ヒットだからね~」

千早「そうね、少し・・・いえ、とても嫉妬するわ」

春香「名実ともに765プロを代表するトップアイドルだもんね~。二年前からは考えられないな~」

千早「二年・・・ね。あの人が亡くなってからもう一年経つのね・・・」

春香「そうだね、プロデューサーさんが亡くなって、そろそろ一年だね」




【美希「夢で逢えたら」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/02(日) 16:52:49.88 ID:TK3I/NSI0
美希「……こんな所で何やってるの?」

P「仕事だよ。その先のスタジオでドラマの撮影だ」

美希「ドラマの撮影って事はあずさ? 久しぶりに会いたいかもなの」

P「いや、春香だよ」

美希「あっ……」

P「この頃、演技が上手くなったからかな、ドラマとかの仕事も入ってきてるんだ」

美希「そうなんだ」

P「どうだ? 春香に会っていくか?」

美希「……ごめんねプロデューサー。用事忘れてたからもう行くね」タッ

P「あっ、美希……」





【P「美希!久しぶりじゃないか」 美希「ハ……プロデューサー……」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 21:33:45.15 ID:+TX98/or0
響「もしもし、美希? うん、そうだぞ。うん。うん、わかったぞ!」ピッ

雪歩「美希ちゃん? どうしたの?」

響「うん、なんか美希こっち来るって」

雪歩「え!?」

響「もう少ししたら着くっていってたから、あのお店で待ってようよ!」

雪歩「う、うん。たしかにこの遊園地でのロケは終わったけど……」

響「美希はこの近くで撮影してたんだって。なんかここに来たかったらしい」

雪歩「美希ちゃん元気だなぁ……」





【雪歩「響ちゃん、ケータイ鳴ってるよ?」響「お。美希から電話だぞ」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 03:17:36.38 ID:fEIBU5XO0
君は誰だ?

それが、起き上がったプロデューサーさんに言われた最初のことば。

何を言っているのかわからなかった。

ミキが車に轢かれそうになったから、怒っていじわるをしているのかと思った。

でも、プロデューサーさんは不思議そうな顔でミキの顔を見つめるだけ……

近くにいた先生は、ミキを病室の外で待っているように言ったの。

可笑しいよね、ケガは大したことないって言ったのに。







【美希「思い出のかけらを集めよう」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 00:57:04.92 ID:69A8Sii90
事務所。

P「これを見るためにXBOX買ったんだもんな~」

美希「あふぅ」

P「それに比べて、この子は……」

美希「ねぇ、プロデューサー。ミキ、キャラメルマキアート飲みたいってカンジ」

P「ほほぅ、それで?」

美希「買って来て」

P「あのなぁ、俺は美希のパシリじゃないんだぞ」

美希「ム、買ってきてくれなきゃ、や! じゃないと、ミキ今日のお仕事できないの!」

P「はぁ……やれやれ、わかったよ」

引用元: P「覚醒美希は可愛いなぁ」 

 

  【P「覚醒美希は可愛いなぁ」】の続きを読む

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1: ◆gMXhl5W0Oc 2013/10/25(金) 00:42:19.21 ID:xZQNNoOwo

 会場全体をフレッシュグリーンの光が揺れる。アリーナ席。2階席。右のほう。左の方。
 関係者席は、暗いままで。

『美希ちゃん、準備はいいかい?』
「はいなの!」

 インカムの向こうへ返事をする。それと同時に零れ出すピアノ。
徐々に強く降りくるスポットライトの中心で、両腕で隠されたままの顔と伏せられたままの瞼。
大きく息を吸い込む。これから歌い出す大切な、大切なワンフレーズの為に。


―――――――――――――――――――――――
  ねぇ 消えてしまっても探してくれますか?
  ―――――――――――――――――――――――


     [マリオネットハート]星井美希


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382629338

引用元: 美希「そこはちゃんと見て欲しいって思うな」 


 

  【美希「そこはちゃんと見て欲しいって思うな」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 01:23:55.14 ID:3f12a9if0
ミーン ミーン ミーン ミーン

美希「あついなぁ……」

美希「むしむしして気持ち悪いの……ハニー、まだかなぁ」

P「おーい、美希!」

美希「! ハニー、遅いよー」

P「すまんすまん。って、外で『ハニー』はホント勘弁してくれ……」

美希「ぶー、遅刻した人には何も言う権利は無いの!」

P「うぐ……と、とりあえず帰るか」





【美希「『夏!恋人たちを大胆に』?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/15(水) 02:58:34.53 ID:A1d6hmXq0



夢ばかり見て後で現実に打ちのめされるより、
現実を見据え、現実を良くしていくことを考えるべきだろう?



― 元旧ユーゴスラビア代表監督 イビチャ・オシム







【美希「ミキのロス:タイム:ライフ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/11(土) 18:49:40.92 ID:F7+Z0Jtw0
P「おい、起きろ美希。仕事の時間だぞ」

美希「あふぅ~まだ眠たいの……」

P「仕事が終わるまでは頑張って起きていてくれ」

美希「ミキは……眠たい……かな……って……Zzz」

P「うわー時間が!?起きてくれ美希!!」

美希「あふぅ~」




【美希「Zzz~」 P「美希はいつでも寝てるな……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/10(金) 00:24:13.12 ID:KJg3H8mtO
――美希の部屋
――22:30

ロマンス…かぁ。あの人と出逢えたのは、やっぱり運命なのかな。
最初はアイドルなんて、そんなにキョーミ無かったんだけどなぁ…。

美希「ふふっ。ハニーは、罪作りなの」クスクス

美希「…」チラッ、

窓から見えるのは、子どもの頃に観たアニメみたいなまんまるお月様。

美希「あはっ!なんだかミキらしくないかも」クスクス

美希「でも…」

あの人に出逢えてから、ミキの世界が変わったの。
それこそ、子どもの頃に観たアニメみたいな…。

美希「ハニー?ハニーが、ミキを変えてくれたんだよ?」

あの人となら、いつもの街がロマンスに揺れちゃうの。

美希「なぁんて、やっぱりミキらしくないの」クスッ

美希「もう寝るの。おやすみなさぁい」





【美希「言葉なんて、もう…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/04(土) 21:32:29.13 ID:dV990vVc0
P「ただいまー、と」

美希「ただいまなのー」

P「あっついなー…あ、適当に荷物置いといてくれな」

美希「はーい。苺ババロア、冷蔵庫に仕舞っておくね」

P「おー、頼むわ。遅いしさっさと飯も喰っちゃおう」

美希「うん!すぐ作っちゃうから、ちょっと待ってて」ガチャ

美希「…なのぉ!?」ムワッ

P「んあ?どうした、美希?」

美希「は、ハニー…冷蔵庫の中の物、ダメになってるの…」

P「なんだと…」


※この美希は覚醒しています。本編から数年が経過しております。




【P「冷蔵庫が壊れた…」美希「なんてこったいなの…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 00:13:54.46 ID:9nS6pL8z0
美希「ねー」

P「なーに?」

美希「Pちゃんって、何なの?」

P「何って言われても……」

美希「お化け?」

P「そのようなものかもね」

美希「やっぱりお化けなの。でもちっともこわくないの」

P「それはよかった」

Pちゃんはヘビっぽいニョロニョロのお化けみたいです
でもちっともこわくありません




【美希「Pちゃんとミキ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/27(金) 16:13:23.74 ID:dfaQmWNO0
事務所

P「おはようございま――」

あふぅ「はにぃ!!」

P「な、なんだ!? 俺は目の前が真っ暗になった!」

律子「はい、そこまで」

あふぅ「やー! はにぃ! はにぃ!」

P「よ、よう律子おはよう」 



【P「あふぅ」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/19(火) 19:33:32.15 ID:KjSKYEJa0
冬の本番はまだ遠いというのに、この寒さには身が応える。
 響は体をぶるぶると震わせ、コートを着ながら家を出た。

「うぅ、寒いぞ。家族を留守番させとくのは正解だったね」

 そう独り言をつぶやきながら、さっさと事務所を目指す。
家族とは、響の飼っているペットのことである。基本毎日ハム蔵と一緒に出社しているが、今日はあまりにも外が寒いのでハム蔵は家で休ませることにしたのだ。響の家のペットたちの体調を管理するためにも、エアコンやストーブなど気温の変わるものは危険である。急激に気温が変わると体調を崩す子達が多いので、そこに気を使っているのだ。 


 
  【美希「こたつで修羅場なの」】の続きを読む

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3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/05(火) 22:43:11.86 ID:Jh1kglVHo

「おっはよーございますなのっ!」

「あら、美希ちゃんおはよう」

「ねぇ小鳥。今日のミキのスケジュールは?」

「え? あぁ、えっと……」

小鳥は少し戸惑いながらだけど

ミキにスケジュールを教えてくれた

あはっ

いつも以上にやる気に満ち溢れてるミキを見て

やっぱりたじろいでるの

まぁ、いつもやる気あるけど

今日だけは特別なの!

なんて言ったって

今日の夕方は久しぶりのオフ!

しかもハニーと会う約束があるの

だから今日は一日しっかり頑張って良い子に過ごすの

悪い子だときっと良い事がないよってお姉ちゃんに言われたから……ではないの 




【美希「報われた恋に手向けの花を」】の続きを読む

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P「ただいまー」 美希「おかえりなさいなの!」 

P「おはよう、美希」 美希「おはようなの、ハニー!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/14(土) 21:15:28.93 ID:1rANLoYn0
P「教えてミキミキー、未来は何色~♪」ドルルン

P「幸せ色に決まってます」キリッ

P「…なーんてな」

P「…この前は流石に失礼だったからなぁ…怒ってるかもしれん」

P「けど美希見たら…なんというか。うーん」

P「とにかく今日も美希は学校だ!さっさと送って、仕事に向かうぞ!」

P「アクセルオン!」ブロロロ


P「おはよう、美希!」

美希「おはようございますなの。ハニー」

美希「それじゃ、早く学校行こ?」

P「ああ」

P「…ん?」


※この美希は覚醒しています。




【P「めっちゃ拗ねとる」美希「効果はばっちりなの」】の続きを読む

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前回 美希「星井美希の、正直眠いの。あーゆれでぃ!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/14(土) 00:22:31.10 ID:2dFqiT1F0
美希「みんなー!暑いけど元気にしてるー?ミキだよ!」

美希「梅雨ももうすぐ終わり!カラダも心もホットになる季節がやってくるの!」

美希「ミキ的には、もうちょっとお昼寝しやすい環境の方がいいんだけどね~……」

美希「でも愚痴ってても仕方ないの!今日は番組に関して重大発表があるから、最後まで観てね!」

美希「あ、でも気張らなくていいよ?いつもどおり寝転びながらだらだらと楽しんでほしいって思うな」

美希「それじゃあVTR……飛び出してゆくのー!!」




【美希「星井美希の、正直眠いの。どこまでも響けっ!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/26(水) 19:02:25.15 ID:FkbDNFxe0
P「ここに来るのも何年振りかな……」

美希「プロデューサー!」

P「おお美希……ますます美人になったな!」

美希「んふっ、今さら美希を選ばなかったこと後悔しても遅いの」

P「でもプロデューサーは無いだろう、プロデューサーは」

美希「『ハニーって呼ぶな』って言ったのはプロデューサーだよ?」

P「そりゃ俺にも奥さんがいるんだから……」 



【美希「月下美人なの!」】の続きを読む

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前回 美希「星井美希の、正直眠いの。ハニー☆」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 23:30:07.80 ID:CJ5gNtKM0
美希「あ~……最近あっついよねぇ~……。ミキだよ~」

美希「律子、さんが節電だってうるさいから、事務所で冷房つけられなくて困ってるの……」

美希「おかげで最近はお昼寝できてなくてすいみん不足なの……あふぅ」

美希「そういうわけで夜はアイスノンに頼ってるんだけど、アイスノンってすごいと思わない?」

美希「ミキ的には、発明した人にはなまるをあげちゃいたいって思うな!」

美希「あ、VTRにいかなきゃだね!それじゃあVTR……今だーいびーんなのー!」




【美希「星井美希の、正直眠いの。あーゆれでぃ!!」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/11/18(水) 19:04:18 yuc8xRA.


     ー事務所ー


美希「…なんなの急に……」

春香「あれ?テンション低いね」

美希「眠いの……」

春香「まあまあクッキーどうぞ」ズズッ

美希「やけにいっぱい作ったんだね」

春香「市販のを色々と混ぜたの」

美希「それで当てろってコト?」

春香「ズバリ正解です!」

美希「……なんか…フフッ…超メンドクサイの…」

春香「ンフッw……そ、そんなこと言わないで!!」





【春香「手作りクッキーはどれでしょー」美希「……えー…?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/08(日) 13:26:47.94 ID:5RMIwiW00
「――!」


律子「(……?)」


「――さん!」


律子「(誰かが何か叫んでる……良くは聞こえない)」


「大――か!お―、――っ!」

「―子、しっか―――!」


律子「(……あれ、何だか……気が、遠のい、て……)」
 



【美希「秋月律子、死す!なの」律子「ナニィ!?」】の続きを読む

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前回 美希「星井美希の、正直眠いの。してあげる♪」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 00:07:28.36 ID:GPZK+aaU0
美希「7月なのー!!青い海が!空が!かわいい新作水着がミキを待ってるの!!」

美希「……グラビアの仕事でね…。そんなわけでミキだよー」

美希「ミキね、最近お姉ちゃんに料理を教わってるんだけど、卵焼きって案外難しいんだね」

美希「ぐちゃぐちゃになっちゃってちょっと自信なくしちゃったの……」

美希「でも、もっともっと練習して、いつかはイベントでもやってみんなに手料理を作ってあげたいな♪」

美希「それじゃあ、VTR…さあいっぱい食べようよ!」




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前回 亜美「はるるんの嘘つき!」

2 : ◆YpIZ0EcKqo :2015/12/12(土) 04:38:01 nVY88puY
美希「プロデューサー!プロデューサー!」

P「どうしたんだいきなり」

美希「えっとね!うんとね!」

P「とりあえず落ち着いたらどうだ?」

美希「わかったの」

P「・・・」

美希「・・・フゥー」

美希「今、雪歩が熱いの」

P「どっちみちよーわからん」




【美希「今、雪歩が熱い」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/01(日) 23:08:07.79 ID:t4gzrpqWO
――美希の部屋
――PM23:50

美希「あふぅ…もうこんな時間なの」パラッ、パラッ

美希「美希も、こんな小説みたいな恋愛したいの…」パタン

美希「…ハニー…」

窓の外を見る。今日は、朝から雨。…ねぇ、ハニー?美希のハートも、雨模様なの。

美希「明日は、晴れるといいな」

美希「…おやすみ。ハニー」




【美希「いつか、星の海で」】の続きを読む

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前回 美希「星井美希の、正直眠いの。あはっ!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/30(土) 23:03:27.36 ID:a6nYKTYp0
美希「あふぅ…じめじめむしむし髪跳ねまくりなの……ミキだよー」

美希「女の子じゃなくても髪長い人ならわかると思うけど、くしゃくしゃになっちゃうのはつらいよね?」

美希「ミキはロングだから、もう梅雨がホントにヤ!ってカンジ!」

美希「え?元から髪くしゃくしゃ?むー…それは違うの!この髪セットするの時間かかるんだよ?」

美希「そういえば、響にも同じこと言われたのを思い出したの……」

美希「ってもうこんな時間経っちゃった!巻きで行くね!」

美希「それじゃあ、VTR……はっなっまっるっなのーーー!!」





【美希「星井美希の、正直眠いの。してあげる♪」】の続きを読む

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前回 美希「星井美希の、正直眠いの。あはっ!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/27(水) 23:51:31.71 ID:oIarAUa80
美希「みんなー、こんばんわなのー……あふぅ」

美希「今回はいつもより早めの放送みたいだけど、大丈夫かな?まあ大丈夫だよね!」

美希「もうすぐ7月だねー。海とかプールが恋しい季節なの」

美希「女の子は新しい水着買って~、カレシ誘って~、ひと夏のアバンチュールを…!」

美希「…なーんて、できたらいいのになあ~……アイドルのつらいところなの」

美希「今年は遊びにいけそうもないから、伊織のおうちのプールでも貸してもらおっかなー」

美希「とか言ってたら伊織が怒っちゃうかもしれないけど、気にしちゃダメだって思うな!」

美希「それじゃあVTR…ばきゅーん☆」




【美希「星井美希の、正直眠いの。だよー」】の続きを読む

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前回 美希「星井美希の、正直眠いの。って思うな」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 00:56:43.77 ID:dtyqSxpq0
美希「あふぅ…雨上がりの晴れの日って、なんだか眠くなるよね~。ミキだよー」

美希「雨の日は雨の日で何もしたくなくなるし、くもりの日もなんだか億劫になるの」

美希「だから、ミキ的にはやっぱり晴れの日が続くのが一番だって思うな!」

美希「ひなたぼっことか~、ウインドウショッピングとか~……」

美希「晴れの日ならなんでも出来ちゃうってカンジ!」

美希「……うん、6月に言ってもムダなのはわかってるけど、どうしても言いたかったの……」

美希「それじゃあ、VTR…HAPPYになろうなのー!」 




【美希「星井美希の、正直眠いの。あはっ!」】の続きを読む

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