古泉「いきなりどうしたんですか、気でも狂ったんですか?」
キョン「従姉の朝倉だよ、従姉の朝倉。欲しいと思わんか?」
古泉「朝倉さんは分かりますけど…従姉というのは?」
キョン「バッカ、お前朝倉だけじゃただのキチガイじゃねーか勘弁してくれよ」
古泉「それはシュチュエーションに萌えてるだけでは?」
キョン「否定はせんが、ただの"メイド"より"住み込みのメイド"の方がグッと来るだろ?」
古泉「んふっ、確かに。しかし姉では駄目なんですか?」
キョン「姉、ねえ。…悪くはないが少々近すぎるというか背徳的すぎるというか刺激が強すぎる」
キョン「そういう意味では従姉という関係は背徳と青春のバランスが最も優れていると俺は思う」
古泉「なるほど…」
長門「…………」
キョン「従姉の朝倉だよ、従姉の朝倉。欲しいと思わんか?」
古泉「朝倉さんは分かりますけど…従姉というのは?」
キョン「バッカ、お前朝倉だけじゃただのキチガイじゃねーか勘弁してくれよ」
古泉「それはシュチュエーションに萌えてるだけでは?」
キョン「否定はせんが、ただの"メイド"より"住み込みのメイド"の方がグッと来るだろ?」
古泉「んふっ、確かに。しかし姉では駄目なんですか?」
キョン「姉、ねえ。…悪くはないが少々近すぎるというか背徳的すぎるというか刺激が強すぎる」
キョン「そういう意味では従姉という関係は背徳と青春のバランスが最も優れていると俺は思う」
古泉「なるほど…」
長門「…………」
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