えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

桜内梨子

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1: 名無しで叶える物語(SIM) 2021/09/19(日) 22:17:27.74 ID:eafuH9Ss
~10月上旬~

曜「梨子ちゃん梨子ちゃん!」

梨子「なあに、曜ちゃん?」

曜「えへへ、もうちょっとでハロウィンの季節だよね!」

梨子「ハロウィン……」

曜「うん!今年は手作りのお菓子用意しようと思ってるんだけどさ!梨子ちゃんはどんなお菓子が好き?」

梨子「えっ?そうね、とびっきりに甘いのだったらなんでも……」

曜「ん~、甘いものかぁ……」

梨子「……」

梨子(そっか、もうすぐそんな季節なのね……)

【曜「梨子ちゃんどうぞ!ハロウィンのお菓子だよ!」梨子「……」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(SIM) 2021/09/01(水) 16:46:49.65 ID:y0YXtG1g
梨子(最近、曜ちゃんが私に対してどうも冷たい)

梨子「あ、曜ちゃん。今日はお昼一緒に……」

曜「ごめん梨子ちゃん!私ちょっと用事あるから!」

テテッ!

梨子「……」

梨子(最近の曜ちゃんはいつも私より何かを優先してる。私よりも大切なものがあるってこと?)

梨子「……」ジトーッ

梨子(……なんかやだ。私じゃない一番が曜ちゃんの心の中にあるのって、言葉に出来ないけどすっごくモヤモヤする)

梨子(あれだけ梨子ちゃん梨子ちゃん!って勝手に懐いてきたくせに、飽きたらすぐにポイなんて………なんかムカつく。釣り上げられた側の気持ちもちゃんと考えなさいよ、ばか)

梨子「むぅ……」

梨子(やだやだ、そんなの絶対にいや。浮気だなんて許さないから。心変わりだなんて考えたくもないもん)

梨子(絶対に、絶対に曜ちゃんの気持ちを繋ぎとめてやるっ!)

【梨子「最近、曜ちゃんが私を女の子として見てくれません」曜「……」】の続きを読む

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2: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2021/05/12(水) 21:25:47.14 ID:angdIAOw
~十千万旅館~

千歌「ねえねえ!二人とも今朝のニュース見た?またリリーがすごかったんだって!」

梨子「ねー。博物館から華麗に宝石を盗んじゃったんでしょ?」

千歌「うんうん!おっきな満月を後ろにしてさ!こう、しゅぱーん!って!ちょ~カッコよかったんだよ曜ちゃん!」

曜「……」

千歌「よーちゃん!!………曜ちゃん?聞いてる?」

曜「はぁ……」

曜(私の名前は渡辺曜。大切な幼馴染に十年来の恋をする、ただの普通の警察官です)

曜(この春からは捜査一課に配属されることが決定して、いよいよ念願の刑事さんに。生活も少しは安定するだろうし、いよいよ千歌ちゃんとも結婚かな。なんて考えていた矢先に……)

曜「はぁ……」

千歌「どしたの。おっきなため息なんかついちゃって」

曜「どうしたもこうしたもないよ。こっちはそのリリーに毎日悩まされてるんだから」

梨子「曜ちゃんたち、いっつもリリーを取り逃がしてるものね」

曜「た、たまたまだし!まだ捕まえられてないってだけだし」

千歌「えー!?捕まえちゃうの!?人気者なのに?」

曜「人気者でも悪いヤツは捕まえなくちゃなの!他人に迷惑かけちゃいけないんだからね!」

【梨子「狙った獲物は逃がさない、怪盗リリーなんだから♡」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2021/08/23(月) 19:42:30.38 ID:tj5EHu4q
―帰り道―

ポツ、ポツ…

曜「でねでね!ゲームしてる時に善子ちゃんがね!」

梨子「ね、ねえ曜ちゃん。それより……なんか雨降って来そうじゃない?」

曜「えっ?あ~、確かに。ゲリラ豪雨とか来そうな雰囲気かも」

梨子「そうよね。なんか遠くの方で雷も鳴ってる気がするし……」

曜「もしかして梨子ちゃん雷苦手?」

梨子「だ、だって怖いじゃない!当たったら死んじゃうのよ!?心配するに越したことないじゃない!!」

曜「なるほどね~。でもだいじょーぶ!梨子ちゃんが家に着くまでは絶対に雨は降らない

ザァー!!

梨子「って曜ちゃん!!?」

【梨子「うわぁ、結構強く降ってきちゃったね……」曜「そうだね。制服びしょびしょになっちゃったよ……」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(SIM) 2021/07/12(月) 19:41:47.88 ID:FfOo+dz4
~曜の部屋~

梨子「おじゃましまーす……」

曜「適当にその辺でくつろいじゃっててよ!梨子ちゃん!」

梨子「う、うん……」

梨子(曜ちゃんのお部屋にいるなんて、なんかちょっぴり不思議な気分……)ドキドキ

梨子「それで?曜ちゃん、今日はどんな用

曜「待ってて!今準備してきちゃうから!」

梨子「あっ!」

ピューッ!

梨子「……」

梨子(もうっ、曜ちゃんってばほんと落ち着きがないんだから……)



【曜「みてみて梨子ちゃん!新しい水着だよ!」梨子「……」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(SIM) 2021/06/29(火) 19:27:22.33 ID:yoVG+PYu
曜「ねーねー梨子ちゃ~ん、聞いてるー?」

梨子「……」

曜「梨子ちゃーん」ユサユサ

梨子「聞いてる。聞いてるから揺らさないで」

曜「やっぱ梨子ちゃんもそう思うよねー。千歌ちゃん絶対私のこと好きだって」

梨子「はいはい。どうせまたお得意の妄想のお話でしょ?」

曜「違うもん!!今回はちゃんと証拠があるってば!!」



【曜「千歌ちゃんって絶対私のこと好きだよねー」梨子「はぁ……」】の続きを読む

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2: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2021/05/26(水) 20:41:38.61 ID:Oc3/Z5Kr
―とある金曜日―

ピロリン♪

梨子(あ、曜ちゃんからLineだ)

スッスッ

———

曜:梨子ちゃん!週末予定ある?

梨子:どうしたの?

曜:ららぽーと行こっかなーって思って!

梨子:ららぽーと?

曜:うん!新しいお洋服見に行きたいのと、ちょっと探検してみたいなって!

曜:梨子ちゃん梨子ちゃん!私に合うの見繕ってよ!

———




【梨子「ふーん、曜ちゃんってば私以外の女の子と遊びに行ってたのね」曜「そ、それはその……」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(あら) 2021/05/22(土) 18:04:56.69 ID:qG1RisBh
しずく「だから、何度も言ってるじゃないですか! 一番はうちのオフィーリアです!」

しずく「どうしてこんな簡単なことが理解できないの?」プンプン

千歌「分かってないのは、しずくちゃんの方じゃん。いい加減に認めなよ!」

梨子「千歌ちゃんの言う通りね。確かにオフィーリアちゃんは可愛いけど……」

梨子「私のプレリュードが負けてるなんて思えないわ」

璃奈「しずくちゃんの言ってることは、まったく論理的ではない」

璃奈「璃奈ちゃんボード『これだから文系は』」

しずく「は? 理系がそんなに偉いの?」

璃奈「文系ってあれでしょ? 要するに、数学ができない人ってことだよね?」

しずく「そんなわけないでしょ! 文学作品を通して人の心の機微に触れる高尚な人たちだもん!」

しずく「それが理解できない璃奈さんには、何が可愛いのかも分からないんじゃないかなあ」

璃奈「可愛さを研究する感性工学は理系の範疇だよ? 文系の出る幕はない。演劇部だけにね」

璃奈「死ぬまで作者の気持ちでも考えてたら?」

しずく「ん? 摩擦のない平面を永遠に滑らせてあげようか?」

梨子「理系も文系も野蛮ねえ。芸術系の私からすると、致命的に優雅さが欠けてるわ」

千歌「チカは体育会系だから分かんないのだ」





【しずく「うちの子が」梨子「一番」璃奈「可愛い」千歌「のだ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/28(月) 23:23:50.11 ID:S+9zVBK10

千歌「梨子ちゃーん、今日お祭り行かなーい?」

梨子「お祭り?」

千歌「そー。近くの神社でやるんだ」

梨子「うん、良いよ」

千歌「じゃあ、うちの前で待ち合わせね。四時に」

梨子「わかった」

ーお祭り会場ー

ワイワイ ガヤガヤ

千歌「はぁあ……いい匂い……」グゥー

梨子「千歌ちゃん……すごいお腹鳴ってるよ」

曜「やー、でも分かるなぁ。お祭りってさ、お腹空くよね」

梨子「それは確かに……。ソースの香りとかね」

千歌「うんうん! というわけで、早速突撃!」

曜「ヨーソロー!」

梨子「あっ、ちょっと、置いていかないで~!」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1480343029

引用元: 梨子「みんなでお祭り」 


 

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/10(土) 17:06:26.62 ID:BXGYt2+O0
千歌「うん!そうだよ!」

ぺかーっという音が聞こえてきそうなほどまぶしい笑顔で、千歌が頷く。

3年生の騒動の直後。

めでたく9人になったAqoursに、千歌はご満悦だった。

μ'sよろしくユニット練習を取り入れようと、ダイヤとルビィと熱心に話し合っていた。

いよいよそのメンバーが決まったと、鼻息も荒く無機質な字が並ぶ表をつきつけられたのだ


曜「ルビィちゃんと一緒か!どんなユニットになるのかなあ…。」

千歌「きっと明るくてキラキラしたユニットになるよ!頑張ろうね曜ちゃん!」

曜「うんっ!」

2人は目の前でにこにこと笑っている。

そりゃ2人は一緒のユニットだし、別にいいけれど。

――小原鞠莉、桜内梨子、津島善子

3人ずつ名前が並んでいる表を見上げながら、眉を寄せる。

梨子「もう、千歌ちゃんひどい…。」

わかっている。千歌とダイヤとルビィが相談して決めたこと。千歌の独断ではない。

ましてや悪気など一切ない。鞠莉と善子も悪い人じゃない。

それでも、先のことを考えて頭が痛くなった。

千歌か曜と一緒だったらいいななんて、少しどころではなく思っていたのに。

自分は、あの2人と一緒に、あの個性大爆発な2人と一緒にやっていけるのだろうか…。

善子という文字の上に可愛らしく書かれた「ヨハネ」に溜息をついた。

引用元: 梨子「ほ、本当にこのメンバーなの…?」 


 

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1: ◆3m7fPOKMbo 2020/12/29(火) 09:47:06.07 ID:A9598kCr0
 

梨子「なにもかも懐かしい…音楽室のピアノ」

梨子「廊下に設置された炊飯器専用電源。昼休みに食べた黄金米の味…!」

梨子「同じく廊下の和菓子専用冷蔵庫。地元の和菓子屋さんの伝統の味がなんとも…!」

梨子「アルパカとリャマ…ビクーニャが増えてる!?」

梨子「そして理事長の胸ぞ…あれ?」

梨子「胸像が…ズレてる? こんなに重たいものの筈なのに、なんで位置がズレて…」

梨子(そしてなんだろう…この、ぞわっとする感じ…)

梨子(なにか悪いものがここにあったような…ううん、理事長の胸像よ? そんなの…)

???「あれ…、そこにいるのって」

梨子(だけど、この嫌な悪寒が止まらないのはなんで…ここしばらく、内浦で感じていたのと同じ…)

???「桜内さん、では?」

梨子「!? こ、この声は…」

こころ「お久しぶりです」

ここあ「こんにちは」

梨子「矢澤さん…そちらの子は、すると…」

こころ「妹のここあです。今年、入学しました」

ここあ「初めまして。おねえさまが注目しておりました」(ぺこり

梨子「ご、ごていねいにどうも…」

こころ「ライブの映像、見ました、とても素敵でした。皆さん、とても」

梨子「え? 見てくれてたの!?」

こころ「おねえさまはよくアイドルの話をするので」

梨子「なるほど…うん、いつかライブを、見に来てほしい」

こころ・ここあ「「ぜひ」」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1609202825

引用元: 梨子「久しぶりに音ノ木坂に来た」 



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1: ◆E9MhvIcHXGjR 2016/09/19(月) 00:49:43.55 ID:q+zrTbOp0

・9月19日は梨子ちゃんの誕生日です

・よしりこです


【SS】善子「今日はヨハネの誕生日!」梨子「よっちゃん、お誕生日おめでとう!」

一応、前回の善子ちゃんの誕生日SSの続きの話になります。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1474213783

引用元: 【SS】善子「リリー、お誕生日おめでとう!」梨子「ありがとう、よっちゃん♪」 



 

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/12/20(日) 09:00:31.04 ID:Plq05ubY0
部室にて…

梨子「臭い!臭うよこの部屋!」

千歌「>>2」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1608422430

引用元: 【安価】梨子「臭い!臭うよこの部屋!」 




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2: ◆6d2Zjcj0MYLs 2016/08/19(金) 19:59:50.29 ID:WzqCG217O

夏休み

ー部室ー


千歌「あ~あ、明日から練習お休みかぁ……」






梨子「お盆の期間はメンバーがみんな忙しいみたいだからしかたないよ」





曜「花丸ちゃんは家のお寺の手伝い、ルビィちゃんは家が綱元だから親戚がたくさん来てお手伝いが大変。善子ちゃんは天界に帰るみたいだし」




千歌「うちの旅館もお盆はお客さんが増えるんだよね~、手伝い頼まれちゃうなぁ……」






曜「わたしは最近参加できてなかった水泳部の練習のほうにいかなきゃね!」





梨子「みんないろいろ大変なんだね…」



引用元: 梨子「警備員の深夜アルバイト?」 



 

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前回 【SS】梨子「第一回」善子「ギルキス」鞠莉「シチュエーションゲーム♪」

2: ◆E9MhvIcHXGjR 2016/08/21(日) 20:45:53.16 ID:CPscRSfe0

~ Guilty Kiss 定例ミーティング ~


梨子「それじゃ、ユニットシングルに収録するドラマパートの脚本はこれで決まりね」

善子「ふふふ、ヨハネのかっこよさに魅了されて、またリトルデーモンが増えるわね」

鞠莉「オーケー、脚本も決まったので今日のミーティングはこれでおしまい」

梨子・善子・鞠莉「お疲れ様でした」

善子「それでは、みんなお待ちかねの『第二回ギルキスシチュエーションゲーム』を始めるわよ!」

梨子・鞠莉「わー」パチパチ


引用元: 【SS】梨子「第二回」善子「ギルキス」鞠莉「シチュエーションゲーム♪」 


 

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2: ◆E9MhvIcHXGjR 2016/07/24(日) 20:26:11.25 ID:M6Uf8ZEZ0

~ Guilty Kiss 定例ミーティング ~


梨子「それじゃ、次のギルキスの曲はこの二つで決まりね」

善子「ヨハネにふさわしいクールな曲でいいわね」

鞠莉「オーケー、曲も決まったので今日のミーティングはこれでおしまい」

梨子・善子・鞠莉「お疲れ様でした」

鞠莉「それでは、ミーティングが終わりましたので、さっそく『第一回ギルキスシチュエーションゲーム』を開始したいと思います!」

梨子・善子「わー」パチパチ


引用元: 【SS】梨子「第一回」善子「ギルキス」鞠莉「シチュエーションゲーム♪」 


 

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1: ◆hxGgtPv0f. 2016/07/22(金) 18:23:52.89 ID:N7BH6Wdqo
海でクラゲをつかまえた。
本当は逃がしてもよかったのだが、バケツに入れて持ち帰ることにした。
突然クラゲを飼い始めた私に、家人は困惑した。

「よりにもよって、どうしてクラゲなんて飼おうと思ったの?」

「……わかんない」

私の心はクラゲのように脆いので、私でさえも触ることはできない。
だから私は、私の心をせめてこの目で見たいと思い、それをクラゲに仮託したのだ。

「よろしくね」

私の声を聞くと、クラゲの傘が、嬉しそうにフワリと膨らんだ。
名前は何にしようかな。
クラゲの英名は……ジェリーフィッシュだったかな、たしか。

「ジェリーちゃん」

こうして、ジェリーちゃんと私は友達になった。
内浦に越して間もない私にできた、初めての友達だった。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1469179432

引用元: 梨子「クラゲじゃあるまいし」 


 

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2: ◆E9MhvIcHXGjR 2016/07/13(水) 00:03:57.97 ID:PXt/U7sO0

~ 7月12日 善子ちゃんの誕生日 前日 ~


善子「リリー、明日は何の日か知ってる?」

梨子「明日はよっちゃんの誕生日だよね」

善子「さすがリリーね! ヨハネのことなら何でも知ってるのね」

梨子「ふふっ、恋人の誕生日だもん。 知ってて当然だよ」

梨子「明日の誕生日は楽しみにしててね」

善子「うん、楽しみに待ってるわ!」


引用元: 【SS】善子「今日はヨハネの誕生日!」梨子「よっちゃん、お誕生日おめでとう!」 


 

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梨子「人魚姫の噂」 前編

106: ◆tdNJrUZxQg 2020/08/23(日) 13:10:20.31 ID:vQ6qZL/R0

梨子「か、果南ちゃんのパジャマ……着てる……///」


なんだか、果南ちゃんに包まれている気がして──って、私何考えてるの……!?

しかも、考えてみれば私が寝かしつけられていたこの場所も、果南ちゃんのベッドだ。

意識してしまったらもうダメで、ベッドからもパジャマからも果南ちゃんの匂いがする気がして、頭がぐるぐるしてくる。

いや、でも脱ぐわけにいかないし……。


梨子「うぅ……///」


赤面しながら、ベッドの上で身を縮こまらせていると、


果南「タオル持ってきたよ……って、梨子ちゃん!? 大丈夫!?」


戻ってきた果南ちゃんが心配そうな声で駆け寄ってくる。


梨子「あ、いや……/// 大丈夫……///」

果南「いやでも、顔真っ赤だよ!? まだやっぱり、熱が引いてないんだね……今冷やすから……」


そう言って、私の首筋に新しい濡れタオルを当ててくれる。……あ、気持ちいいかも。


果南「よしよし……そのまま、しばらくじっとしてるんだよ?」
 果南『落ち着いたらタオルは外さないとかな……冬だし、体が冷えちゃってもいけないから』

梨子「う、うん……///」


横になったままの私の頭を、ぽんぽんと撫でたあと、果南ちゃんは床に腰を下ろす。

……いや、正確には床に敷かれた布団にだけど。

気付けば、勉強に使っていた机は片づけられていて、そこには敷布団が敷かれていた。

お客様用の布団だと思う。


梨子「あ、あの……果南ちゃん……」

果南「ん?」

梨子「私、お布団で寝るよ……? ベッドは果南ちゃんが……」

果南「ダメ。梨子ちゃんはお客さんなんだし」

梨子「でも……」

果南「それに、ただでさえのぼせて調子も悪いんだから、ベッドでゆっくり休んで欲しいな」

梨子「……わ、わかった……」


果南ちゃんが普段ここで寝ているって考えたら、恥ずかしくて寝付けそうにないんだけど……。

まあ……そんなこと果南ちゃんに言えるわけもないからしょうがないか……。

ぼんやりとベッドに転がったまま、壁に掛けてある時計に目をやると──時刻はそろそろ午後9時になろうとしている。

横になったまま、じっとしていると、目が合った果南ちゃんがニコっと笑顔を向けてくる。


梨子「……///」

果南「大丈夫だよ、ちゃんとここにいるから」

梨子「う、うん……///」

引用元: 梨子「人魚姫の噂」 



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梨子「人魚姫の噂」 前編 

梨子「人魚姫の噂」 中編

212: ◆tdNJrUZxQg 2020/08/23(日) 17:17:38.33 ID:vQ6qZL/R0

果南「どうしたの? 梨子ちゃん?」

梨子「うぅん……なんでもない」


いつまでも、項垂れていても仕方ない。これから作曲なんだ、切り替えていかなくちゃ……!





    *    *    *





──音楽室。

私はピアノの椅子に腰を下ろす。


果南「梨子ちゃん、私は何をすればいい?」


果南ちゃんが、訊ねてくる。

だから私は、こう返す。


梨子「歌詞を思い浮かべながら、聴いていてくれる?」

果南「え、うん。わかった」


ゆっくりと……深呼吸。

私は鍵盤の上に、指を滑らせ始めた──


果南「……え」


歌詞は何度も読み返して、頭に入っている。

その言の葉を……果南ちゃんの言葉を旋律に載せて、伝える──

ジャズサウンド特有のスウィング奏法を意識しながら、指を躍らせる。

昨日心の中に響かせてもらった音楽のイメージをなぞるように──


梨子「……ふぅ」


一曲弾き終えて一息、


果南「…………」

梨子「どうだったかな?」

果南「……す」

梨子「す……?」

果南「すごいよ! 梨子ちゃん!!」


果南ちゃんが感激の言葉と共に、抱き着いてくる。


梨子「きゃっ!?/// だ、だから急に……///」

果南「すごい、すごいよ!! 私のイメージ通り……うぅん、イメージ以上かも!!」
 果南『なんで!? どうして!? もしかして、ホントに梨子ちゃん、私の中の音楽が聴こえたのかな……!?』

梨子「ふふっ、ありがとう。そう言って貰えて嬉しいよ」

引用元: 梨子「人魚姫の噂」 



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1: ◆tdNJrUZxQg 2020/08/23(日) 07:40:30.05 ID:vQ6qZL/R0
ラブライブ!サンシャイン!!SS

曜「神隠しの噂」  

の続編です。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1598136029

引用元: 梨子「人魚姫の噂」 



【梨子「人魚姫の噂」 前編】の続きを読む

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2: ◆wOrB4QIvCI 2016/06/11(土) 01:53:08.03 ID:zfASaZ9H0
放課後 教室






果南「見てわかると思うけれど、超がつくほどのド田舎。それなのに、女子校って……本当に何を考えてこの高校を作ったんだろうね?」


果南「なーにもわからない私でも、それくらいはわかるんだけどな」


梨子「まあ……きっと昔は色々あったんだよ」


果南「そうなのかな」


梨子「なにか聞いたことないの?」


果南「うーん、あんまり興味、なかったしね」


梨子「そっか……」


果南「どう、大都会から引っ越してきて一週間……少しくらいは慣れた?」


梨子「うーん、どうかな。ちょっとまだ……」

果南「あはは、そりゃそうだよねー」


果南「実は私、東京とか行ったことなくってさー。テレビでは見るけれど、どんななんだろう、空が見えないのかな」


梨子「そうですね。ビルも高いしここに慣れてると窮屈に感じることも多いんじゃないでしょうか」


果南「そっかー、それなら、私はここでいいかなー」


果南「梨子は、高校卒業したらあっちに戻っちゃうの?」


梨子「それは、まだ……」


果南「あ、ごめんまだ早かったよね」



果南「どっちにしても、せっかく来たんだから、内浦を楽しんでよ」

引用元: 梨子「私立浦の星女学院にて」 


 

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1: ◆ZTPjpycbhE 2016/06/05(日) 16:38:48.26 ID:dvg57O260
よっちゃんと別れた帰り路、私は別れた振りをして少し後から追いかけます。

見つからないように、気付かれないように。

これが私桜内梨子の最近の趣味です。

善子「~♪」

鼻歌を歌って、なんだか今日のよっちゃんはご機嫌みたい。

何かいい事があったのかな?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1465112327

引用元: 善子「じゃあね、リリー!」梨子「うん、またね」 


 

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1: ◆ZTPjpycbhE 2016/03/27(日) 23:07:22.10 ID:xNMuwBqi0
梨子「えーっと?」キョロキョロ

善子「あなたよあなた。ヨハネがデーモンネームを付けてあげたんだから感謝しなさい」フフン

梨子「で、デーモンネーム……?」

善子「ほら、ヨハネはヨハネでしょ? だからあなたはリリー!」

善子「折角同じユニットで活動することになったんだから仲良くしておこうと思って」

梨子「善子ちゃん……!」パアアアアアアア

善子「善子じゃなくてヨハネよ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1459087641

引用元: 津島善子「あ! リリー!」桜内梨子「へ?」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 09:54:52.54 ID:17wqnFA90
梨子「わ、私が悪いの・・・・・・?」

「「「「・・・・・・・」」」」

梨子「わ、私は・・・私は悪くないわよ!!」

梨子「だって、千歌ちゃんが言ったのよ!そうだ!千歌ちゃんが「来て♡」って・・・」

梨子「こんなこと(浮気)になるなんて知らなかった!!誰も(千歌ちゃんに恋人がいるなんて)教えてくれなかっただろ!!」

梨子「私は悪くねぇっ!私は悪くねぇっ!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1571532892

引用元: 【ラブライブ】梨子「私は悪くねぇ!」【サンシャイン】 



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1: ◆EU9aNh.N46 2019/08/01(木) 12:39:47.19 ID:FdY3liUnO
①7/25(木)練習後、教室

千歌「りっこちゃぁ~ん♡ 一緒に帰ろっ♡」ニコッ

梨子「ああ……ごめんなさい。私はちょっと用事があるの」

千歌「」从c*°Д°§ ガーン

梨子「いや、そんなに驚いちゃう?」

曜「きっとその言い方がさ、千歌ちゃんの心の傷を抉るんだと思うんだよね」

梨子「そう、なの?」キョトン

曜「そうだよ」(迫真)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1564630787

引用元: 梨子「ああ……ごめんなさい。私はちょっと用事があるのver.2019」 



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梨子「未来のあなたが知ってるね」 中編

415: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/07/06(土) 09:07:03.08 ID:jWyG/GcGO

鞠莉「……。だから、私も最初に千歌に見せてって言ったの。ペンダントを、ね」


ダイヤ「……見た時点で問題があれば、鞠莉さんは何か言うはずですよね……?」



梨子「じゃ、じゃあ……」



鞠莉「ええ。……確かに驚いた。この前の交流会で見たものが、ここにあるなんてね」


鞠莉「……どうしてここにあるのかは問題だけど。そのペンダントの技術自体は、現代でも実現可能よ」



梨子「……!」



曜「……これだけ技術に詳しい鞠莉ちゃんが言うなら。……さっきの、理論の話も……ホント、なんだよね」

花丸「……技術を支えている、理論。それが、ダメだって言ってしまったら……技術は、そこでおしまいなんだよね……」


鞠莉「そういうこと、よ」


引用元: ・梨子「未来のあなたが知ってるね」 



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梨子「未来のあなたが知ってるね」 前編

213: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/07/03(水) 20:19:12.01 ID:2ASeLL45O

梨子(葉百さんが赤の他人だと考えることもできない)


梨子(しいたけちゃんとの撮影を望むお客さんは少ない上に、千歌ちゃんと似ている人なんて嫌でも記憶に残るはず……)


梨子(……いくら千歌ちゃんと葉百さんが会ったという証拠がなくても、条件に当てはまるのが千歌ちゃんしかいない限り)


梨子(この写真は、千歌ちゃんが数週間前に葉百さんと会ったその時に、撮影されたと考えるしかない!)



千歌「……わかってくれたかな?チカしかこの写真を撮影できた人はいないって」


千歌「梨子ちゃんが言ってるような、私がペンダントを持っている《本当の理由》なんてない。……最初に説明したのが全てだよ」


梨子「・・・・・・ぅ」



千歌「それとも、まだ梨子ちゃんは疑うの?……私の、ことを」


梨子「……ッ」




引用元: ・梨子「未来のあなたが知ってるね」 



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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/07/01(月) 21:39:49.84 ID:LeKpDSJgO
「ねぇ、知ってる?最近この辺りに出るっていう、[亡霊]のこと」




梨子(Aqoursの練習が終わって。何故だか訂正の線が自然に思えてしまう、『スクールアイドル部』のプレートが掲げられた部屋の中で)

梨子(皆が帰りの支度をしている最中のことだった)

梨子(メンバーの一人……一年生の津島善子ちゃんが、唐突にそんなことを言いだした)


果南「ぼ、ぼうれい?」

善子「そう、亡霊。……果南ってばもしかして 言葉の意味わかってない?」

果南「いやそうじゃないよ!そうじゃなくて、本当なの?……その、オバケが出るって話」

善子「オバケじゃなくて亡霊だってば!」

果南「どっちでもいいよそれは!そんなことより本当に幽霊が出るっていうの!?」

善子「だから幽霊じゃなくて亡霊だってばー!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1561984789

引用元: ・梨子「未来のあなたが知ってるね」 



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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/15(水) 17:44:12.12 ID:ppBii3Ex0
千歌「チカがキャッチャーやるから、梨子ちゃんはピッチャーね!」

梨子「私がピッチャー...私にピッチャーが務まるのかな?」

千歌「大丈夫!チカが梨子ちゃんをリードしてあげるから!チカのことを信じて!」

梨子「・・・うん。それじゃあ千歌ちゃん、私のこと、支えて下さい。私も、千歌ちゃんのリードに応えるから」

千歌「任せるのだ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1557909851

引用元: 千歌「梨子ちゃん!二人で野球やろうなのだ!」 



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