えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

椎名まゆり

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/21(土) 10:23:56.69 ID:YUaK9UbW0
「まゆりは俺の人質なのだ! 誰にも渡さないぞ」

「えへへ、まゆしぃはオカリンの人質なんだね」

「だめだろ、まゆり。人質が笑うのはへんなんだぞ」

「そうなの? でも、まゆしぃはオカリンといるとうれしいのです」

「まったく……ワガママな人質だな」





マミ「やっと、普通の生活に戻れるのね……」 岡部「マミ……」
 

の続きなので注意。たぶん読んでないと訳が分からないよ。

【QB「君の願いは何だい?」 まゆり「まゆしぃの願いはね――」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 19:31:26.57 ID:cnWC87SD0

岡部「そうして俺は、最終的に自分自身を騙してお前を助けた」

紅莉栖「信じられない……」

岡部「無理もない…………だが事実だ……」

紅莉栖「……ちょ、ちょっと待って……整理させて……」

岡部「あぁ」

紅莉栖「……つまり、岡部は過去にタイムリープマシンを完成させて、まゆりと私を助けたって……そういうこと?」

岡部「限りなく簡潔に言えばそういうことになる。」

紅莉栖「うん…………。……で、そのアトラクターフィールド……?」

岡部「あぁ、世界線収束範囲だ。……その世界線で起きる事柄は、大小の差はあるが確実に起こる。」

紅莉栖「……で、その世界線で起きる事は、未来から観測された事柄……」

引用元: クリス「私とまゆりのどっちかが死ぬはずだった?」 岡部「そうだ」 



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17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/21(月) 22:28:10.33 ID:LU7wLawT0
岡部「まゆり」

まゆり「なあに?オカリン」

岡部「外が暗くなってきた。そろそろ帰った方がいい」

まゆり「ええ~でもまだコスを作ってる途中だよ?」

岡部「明日にしろ、遅くなりと危険だからな。ほら、帰るぞ」

まゆり「今日もオカリンが送ってくれるの?」

岡部「無論だ。お前は俺の人質だからな」

まゆり「えへへ、そっか~」

岡部「じゃあ、行くか」

まゆり「うんっ」ギュッ

バタン

紅莉栖「……」

引用元: 岡部「まゆりが可愛すぎてつらい……」紅莉栖「!?」 


 

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【岡部「まゆりが可愛すぎてつらい……」紅莉栖「!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 18:30:24.82 ID:vmEZJVMd0
ダル「えー、娘ならやっぱ阿万音氏っしょ」

岡部「何故だ?」

ダル「いや~なんとなくパパっ娘になってくれそうな感じがして」

岡部「ふむ、まあ分からなくはないな。俺ならバイト戦士は幼馴染みのポジションだな」

ダル「そこはまゆ氏じゃないんだ」

岡部「まゆりの場合、実際に何年も付き添っているからな、最早幼馴染みというより娘に近い」

ダル「ふ~ん。そんなもんなんだ。それにしても、たまにはこういう会話もいいね」

岡部「まあ、男同士でないと出来ん会話だしな」

紅莉栖「………」

引用元: 岡部「嫁ならルカ子、恋人なら助手、娘ならまゆりだな」紅莉栖「!」 



 

  【岡部「嫁ならルカ子、恋人なら助手、娘ならまゆりだな」紅莉栖「!」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/29(金) 00:48:55 UtlT/.Cw


夏休みが終わった


かつてはよく訪れていた公園でまゆりが呟く

「もうセミいないねぇ」




「この公園も久しぶりだな」

「オカリン夏休みが終わって忙しそうだったもんね」





【まゆり「もうセミいないねぇ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/30(土) 17:17:28.98 ID:SCf4LcTl0

ダル「おーっす、オカリン」

岡部「なんだダルか、今日はやけに早いな」

ダル「そりゃ昨日は来れなかったしさ、積んでるゲームを消化したい件」

岡部「まあ何にせよ、ラボに早く来るのは結構なことだ、ラボメンとしての自覚がでてきたようだな」

ダル「いや、そういうわけじゃないけど……」

岡部「フッ……流石はマイ・フェイバリット・ライトアーム、貴様をラボメンに選んだ俺の目に狂いはなかったようだな」

ダル「……あーもう、それでいいです」

岡部「さーて、今日もはりきって未来ガジェットの開発を始めるぞ、ダルよ」

ダル「相変わらずオカリンが人の話を聞かない件」

岡部「ん、何か言ったか?」

ダル「別にー」 




【岡部「しっかりまゆしぃ……だと……」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 20:59:35.76 ID:555Yld4D0
8月20日 お昼過ぎ
ラボ


岡部「なあダル、この暑さをどうにかしたいんだが」

ダル「・・・・・・」PCカタカタ

岡部「ダル? 聞こえないのか?」

ダル「・・・・・・」PCカタカタ

岡部「ダァルゥ! なぜ無視するんだ!」

ダル「あーあー聞こえない聞こえない。 リア充の声なんて聞こえないー」

岡部「んなっ・・・・・。 何を・・・」

ダル椅子から勢いよく立ち上がり岡部を指差し

ダル「まゆ氏がいる時! 毎回イチャイチャしやがってー
  何なんだよ! オカリンが暑いのはリア充だからだろうがああー」

岡部「ま、待て! 落ち着けダル! 俺がいつイチャイチャなどした?
    あと人を指差すのは止めろ」

引用元: まゆり「ねぇねぇ、ダル君」  ダル「ん?」 




【まゆり「ねぇねぇ、ダル君」  ダル「ん?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/05(土) 19:56:54.80 ID:JJGWJymA0
岡部「トゥットゥルー♪ オカリンです♪」

まゆり「クリスティィイイインッナ!! 一体何なのだこれは!!」

紅莉栖「し、知らないわよ! まだ試作段階だったのに勝手に使う方が悪い!」

まゆり「馬鹿を言うな! そもそも中身が入れ替わるガジェットなど何故作ろうとした!」

紅莉栖「岡部が作れって言ったんだろうが!」

まゆり「なんだって!?(この世界線の俺は何をしていたのだ……!)」

岡部「紅莉栖ちゃん、勝手に使ったりしてごめんね?」

紅莉栖「うっ……岡部の声でまゆりのトーンはきついわね……」

引用元: 岡部「ねぇねぇまゆしぃ」 まゆり「どうしてこうなった」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 20:55:55.65 ID:3Ro8jaMo0
岡部「ええい助手よ。こんなに気を使わんでもいいではないか!」

紅莉栖「いいわけあるか! 現役高校生とのデートなんだから少しは気をつかえ!」

岡部「ぐぬぬ……」

引用元: 紅莉栖「まゆりは可愛いわね」 まゆり「えへへー」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/06(木) 13:09:33.09 ID:cLm3DGH/0
岡部「8月17日か…また何の打開策もないままこの日が来てしまったか…」

プルルルル

岡部「助手から電話か…」

岡部「もしもし俺だ!鳳凰院凶真だ!なに、機関が新たなエージェントを…?」

紅莉栖「岡部、ふざけてる場合じゃない!今すぐテレビ見て!」

岡部「テレビだと?」

引用元: まゆり「トゥットゥルー…まゆしぃは自殺の練習をするのです…」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 10:07:01.84 ID:sLLq5dd3O
ルカ「同人誌?なんですかそれ」

まゆり「自分の好きなアニメや漫画を自分で描くんだよー」

ルカ「えぇ、無理ですよ。ボク絵なんか描けないです…」

まゆり「大丈夫だよ、みんな最初はそうなんだから!」

岡部「いかんぞ、まゆり。ルカ子が嫌がってるではないか」

ルカ「お、岡部さん…」

まゆり「ぶー。分かったよ。せっかくお金を儲けるチャンスなのに」

岡部「金…?おいまゆり、それはどういう事だ。答えろまゆり!!」

引用元: まゆり「ルカくんと同人誌を描くのです」 




【まゆり「ルカくんと同人誌を描くのです」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 22:52:25.78 ID:g2u36fwo0
※SG世界線ネタバレ注意 また多少辻褄が合いませんがご寛恕願いたい
 原作終了後(2010年9月)からさらに1年半後くらいです

紅莉栖「それじゃ私は帰るから。岡部、明日は店が開き次第パーツ探しに付き合いなさいよ」

岡部「わかっている・・・全く最初はくだらないだのいっていたくせにノリノリではないか」

紅莉栖「う、うっさい!だいたいこんな中途半端にしか役に立たないなんて研究者として許せないのよ!」

ダル「この助手ノリノリである!っていうか牧瀬氏のおかげで未来ガジェットたちが魔改造されてる件について」

ダル「ふは、日本に帰ってきてもやることは実験なのね」

紅莉栖「だ、だからそれは!というか魔改造って言うな///」

岡部「紅莉栖、メイクイーンのバイトなのだろう?またフェイリスにどやされるぞ」

紅莉栖「っ!そ、そうね!橋田、あとで由季さんに虐められたってチクってやるからな!」タタッ

ダル「ちょ牧瀬氏マジ鬼畜」

岡部「からかいすぎだ馬鹿者め」

引用元: まゆしい「最近オカリンが構ってくれないのです」

【まゆしい「最近オカリンが構ってくれないのです」】の続きを読む

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前回 β岡部「誰だ貴様は!?」岡部(しまった!!)

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 22:11:06.83 ID:HtOmSbNl0


岡部(まゆりを助けるためにDメールを消し続けて、遂に最後のDメールにたどり着いた)

岡部(だが思い出した。そのメールは………)

岡部「……なぁダル、SERNに捕えられた、このメールの内容を覚えてるか?」

ダル「え? ああ、確か「ラジカンで俺が刺されたみたい」ってやつっしょ?」

ダル「さすがにあれはもう中二病ってレベルじゃないっしょ」

岡部(そう、俺のいた世界線では俺のクローンが死んで、その原因はおそらく………)

岡部「………すまない、そのメールを消すのは、今日はやめよう」

ダル・紅莉栖「!?」


引用元: 岡部「このDメールを消したら、まゆりがマッチョになる………」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/15(月) 18:28:03.70 ID:3PjsSN8B0
まゆり「紅莉栖ちゃんと実験したり、ダルくんと遊びに行ったり、ルカくんと修行したり…」

まゆり「スズさんとデートしたり、フェリスちゃんとお喋りしたり…」

まゆり「でも、まゆしぃとだけは何もないのです…」

まゆり「まゆしぃはオカリンの人質なのに…」

まゆり「どうすればいいのかなぁ?」

まゆり「………@ちゃんで聞いてみよう」

まゆしぃにアドバイス>>4

引用元: まゆり「最近オカリンが構ってくれないのです…」 


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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/07(月) 22:10:17.97 ID:+VfuET+c0
紅莉栖「どうしたの、岡部?浮かない顔してるけど」

岡部「助手、か……」

紅莉栖「だから助手じゃ無いっていっとろーが!で、何があった」」

岡部「まゆりがグレてしまった……」

紅莉栖「はぁ?」

引用元: 岡部「まゆりがグレてしまった……」 



【岡部「まゆりがグレてしまった……」】の続きを読む

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前回 まゆり「じゃあチュウしようよオカリン」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/15(水) 02:32:25.55 ID:nSaglPMiO
まゆり「今日は海楽しかったねぇ~」

紅莉栖「本当ね。海なんて久しぶりに来たわ」

まゆり「今日は海楽しかったねぇ~」

紅莉栖「本当ね。海なんて久しぶりに来たわ」

フェイリス「夕食もとてもおいしかったニャン」

鈴羽「よーし、今日は早く寝て明日に備えよー」

萌郁「眠い………」

紅莉栖「そうね。明日も早いし――――――」

フェイリス「ちょっと待つニャン!」

引用元: まゆり「チュウしようよオカリン♪」 



【まゆり「チュウしようよオカリン♪」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 21:32:11.54 ID:MMzujRvxO
まゆり「今日は海楽しかったねぇ~」

紅莉栖「本当ね。海なんて久しぶりに来たわ」

フェイリス「夕食もとてもおいしかったニャン」

鈴羽「よーし、今日は早く寝て明日に備えよー」

萌郁「眠い………」

紅莉栖「そうね。明日も早いし――――」

フェイリス「ちょっと待つニャン!」

まゆり「どうしたの~フェリスちゃん?」

引用元: まゆり「じゃあチュウしようよオカリン」 



【まゆり「じゃあチュウしようよオカリン」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/06(日) 00:50:32.76 ID:oUmJXFn20
まゆり「えー?オカリン、急にどうしたの?」

岡部「いや、お前も一応年頃の娘だからな。もう少し身だしなみに気をつけてはどうだ?」

まゆり「……。まゆしぃ、そんなに変かなぁ?」

岡部「まぁ、変という訳では無いが。もう少し細くしたほうが良い気がするぞ」

まゆり「うーん、寝る前と朝に処理してるんだけどなぁ」

岡部「なん……だと……?」

引用元: 岡部「まゆり……流石に眉毛が太すぎないか?」 


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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/04(金) 23:32:15 fXWZt/PI

まゆり「ふんふんふーん♪」

岡部「おい。まゆり」

まゆり「ジューシーからあげナンバーワン♪」

岡部「こら。まゆり」

まゆり「やわらか~♪からあげ~♪」


【まゆり「ジューシーからあげナンバーワン!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07(木) 18:07:12.14 ID:tIrxSLjW0
紅莉栖「ゲルまゆになるまでペ ペ したい」

紅莉栖「うー、まゆりを私の物に出来たらなぁー…」

紅莉栖「その為には岡部がちょっと邪魔ね」

紅莉栖「岡部、どうしてやろうかしら…」

岡部をどうする?>>3

①殺す
②まゆりと引き離す
③その他

引用元: 紅莉栖「まゆりが可愛すぎて生きるのがつらい…」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/11(月) 18:55:31.67 ID:LQ2u88KC0

     ―――2011年 8月13日 PM 15:23―――


オカリン「……あ、そうだ」

まゆしぃ「……んー?」


いつもどおりの、ある日の事。
君は突然立ち上がり言った。


オカリン「今夜、星を見に行こう!」

まゆしぃ「え?」


『Steins;Gate―シュタインズ・ゲート― 悲愴秘密のストーリー』

引用元: オカリン「今夜、星を見に行こう!」まゆしぃ「え?」 



【オカリン「今夜、星を見に行こう!」まゆしぃ「え?」】の続きを読む

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1: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/08(金) 18:49:11.04 ID:u634V8jvo
オカリン「まゆりを20人まで増やした!」

オカリン「これでSERNからの襲撃があっても大丈夫なはずだっっ!!」

まゆり1「トゥットゥルー♪」

まゆり2「トゥットゥルー♪」

まゆり3「トゥットゥルー♪まゆしぃです♪」

ダル「まゆ氏がいっぱい…ハァハァ…」

クリス「岡部…まゆりがいっぱいいるのはいいんだけど…すごく狭いんだけど…」

オカリン「あぁ。そうだな。よーし、まゆり!10人くらいアキバで好きなとこ行ってこい!!」

まゆり1~10『トゥットゥルー♪了解なのです♪』

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452246550

引用元: オカリン「クローン技術でまゆりを増殖させたぞ!」 


 

【オカリン「クローン技術でまゆりを増殖させたぞ!」】の続きを読む

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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/13(日) 12:26:56.49 ID:+/iQlOsS0
岡部(紅莉栖の事を諦め、まゆりと共に生きていこうと決めて俺はまゆりに告白した)

岡部(まゆりも喜んで俺の告白を受け入れてくれた。そして初めてのデート当日、鈴羽から例の電話がかかってきた)

岡部(紅莉栖を助ける事が出来るかもしれない。俺はその賭けに乗った。思えば、あの時、初デートを邪魔されたまゆりはどこか不機嫌そうだった……)

岡部(そして紅莉栖をこの手で殺し一度の失敗を経て、自ら刺される事を代償に俺はこの未知の世界線シュタインズゲートに到達した)

引用元: 岡部「まゆりルート経由でシュタインズゲートに到達したら修羅場になった」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/30(日) 20:54:32.04 ID:cJFCvJzp0
これは、SG世界線の誤差範囲内にある可能性世界線でのお話です。
おかまゆ主題なんで、オカクリ好きの人はごめんなさい

─ 2011年 10月某日 世界線変動率1.048536% ─

岡部「いーまぁ帰ったぞダルよ! フゥーハハハ!」ガチャッ

ダル「お、オカリンか。オカリン、オカエリンー♪(裏声)」

岡部「ダル、お前のことは忘れないぞ……」スッ

ダル「ちょっ、オカリン冗談だってば! だからその右手にあるドクペを下ろしてほしいお!」ガタッ

岡部「お前があんなことをするからだろう……。さて、ドクペでも飲むかな」プシッ

ダル「……なぁ、オカリン」

岡部「ん? いったいどうしたのだ、ダルよ」グイッ

ダル「オカリンってさ、まゆ氏に告白しないん?」

岡部「ぶっふぅ!」ブシュウ

ダル「うっわ! ちょっとオカリン、飲んでるドクペ吹くなお!」

岡部「げっほ、げほげほっ、げほっ……。って、突然お前がそんなことを言ったからだろう!」

引用元: まゆり「まゆしぃはオカリンの恋愛実験の人質なのです」 

 

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5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/10(土) 22:47:46.96 ID:ixehRgrU0

世界線:シュタインズゲート


AD 2010.10.01 13:05:10:28


月日が経つのは早いものだ。
俺がシュタインズゲートに辿り着き、紅莉栖を救ってから二ヶ月が経過した。
紅莉栖が正式にラボメンとなってから一ヶ月。
前ほど……とは言えないが少しずつ慣れてきている、と思う。
まゆりは女の子のラボメンが増えたと今でもニコニコしながら紅莉栖を見ている。
ダルもダルで……何時も通り賑やかなラボだ。
紅莉栖には全て説明するつもりだ。信じてくれるかは別だが……。
いや、きっと紅莉栖なら信じてくれるさ。
何時だってそうだったんだからな。

それともう一つ。
俺はあの日、まゆりに言われたんだ。
言ってくれたんだ。
もう、その口調続けなくて良いんだよ。と。
そう──だから俺は……。

引用元: 岡部 「紅莉栖とまゆりに告白された!」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/16(金) 17:00:53.44 ID:gDajzqeE0
このSSは

岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」

の続編です。
このSSに興味を持たれた中でまだ前作をご覧になられてない方は先にそちらからご覧になることをおすすめします。
大した時間も掛からずに読み終わられることかと思いますです。

引用元: 紅莉栖「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 10:02:18.16 ID:xPRfhurb0

とある日のラボ

紅莉栖「ねぇ岡部ぇー」

岡部「なんだ助手よ」

紅莉栖「助手って言うな。ところで暇なんだけど、なんかないの?」

岡部「なんかとはなんだ? 機関との闘争か?」

紅莉栖「はいはいワロスワロス。まゆりは何をしてるの?」

まゆり「まゆしぃはぼーっとしてるのです」 

引用元: まゆり「まゆしぃは満足なのです」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/27(土) 08:17:19.75 ID:zbb141HW0
あの出来事からは1か月,まゆりも紅莉栖も死なない日常が戻ってきた
紅莉栖はあの再開からラボのメンバー004として仲間に……
フェイリスやるか,萌郁にもラボのメンバーの証であるピンバッジを配り
特に大きなことはないが平和な日常がゆるやかに流れていた

岡部「しかし10月にもなったというのに今日は暑いな」

ラボに常に存在している知的飲料――ドクターペッパーが切れてしまい
おれは補充するために外に出ていた

岡部「ふむ ちと重いが今日はケースで買って帰るか……」

大量のドクターペッパーを購入するために自動販売機で買うのではなく
段ボールケースに入れられているものを購入した

岡部「ぐっやはり重いな 2ケースは買いすぎたか」


引用元: 岡部「ちょっとドクペを買ってくる」 まゆり「いってらっしゃ~い」 

 

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【岡部「ちょっとドクペを買ってくる」 まゆり「いってらっしゃ~い」】の続きを読む

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1: 『Steins;Gate「消失のベトローサル」』 ◆k6VgDYkyGI 2011/07/20(水) 18:05:43.70 ID:WGojfodA0
―幼い日の記憶―

まゆり「ねぇ、オカリン」

岡部「ナンだよ、まゆり」

まゆり「オカリンとずーっといっしょにるには、どうしたらいいのかなぁ」

岡部「はぁ?」

まゆり「まゆしぃは、いっしょーオカリンといっしょにいたいのです」

岡部「いっしょ、っていってもなぁ……」

まゆり「まゆしぃは、ほんきなのです!」

岡部「ん~……」ポリポリ

まゆり「……」ジーッ

岡部「じゃあさ――」

引用元: 岡部「まゆりに人質にされた……」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27(水) 20:32:22.60 ID:mve29nxM0
岡部「フゥー…今日も一段と暑いな……」

まっちょしぃ「トゥットゥルー☆おはよう~」バキャ

岡部「…………」

まっちょしぃ「今日もじゅーしー唐揚げなんばーわんを買ってきたのです!」

岡部「……そうか、それはいいが…せめてドアは優しく開けてくれ…」

引用元: まっちょしぃ「まゆしぃはオカリンの重荷になりたくないのです」 

 

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