30: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/16(土) 01:06:08.19 ID:w34FEFhi0
ある日、榛名を旗艦とする艦隊が出撃から帰ってきた時のことだ。
榛名「提督、艦隊が帰投しました。我が軍の勝利です!」
提督「榛名おかえり…って、すごい怪我をしてるじゃないか‼今すぐ入渠しといでよ!」
榛名「提督は優しいのですね。榛名にまで気を遣ってくれて。でも榛名は大丈夫です。先に他の子たちから入渠させてあげてください。」
電「はわわわ、榛名さんの方が怪我してるのです。すぐお風呂入ってきた方がいいのです。」
摩耶「そうだ榛名、あんたから先に入ってこいよ?うちらはまだかすり傷みたいなもんだし。旗艦のあんたが1番怪我してるだろ?」
榛名「みなさんありがとうございます。でも、榛名は戦艦です。これくらいの傷なんてことありません!」
雷「榛名さん…。」
この後みんなで説得しても聞かなかったので結局、提督は1人出てきたらすぐに榛名も入渠する条件つきで、榛名の意思を尊重することにした。
榛名「提督、艦隊が帰投しました。我が軍の勝利です!」
提督「榛名おかえり…って、すごい怪我をしてるじゃないか‼今すぐ入渠しといでよ!」
榛名「提督は優しいのですね。榛名にまで気を遣ってくれて。でも榛名は大丈夫です。先に他の子たちから入渠させてあげてください。」
電「はわわわ、榛名さんの方が怪我してるのです。すぐお風呂入ってきた方がいいのです。」
摩耶「そうだ榛名、あんたから先に入ってこいよ?うちらはまだかすり傷みたいなもんだし。旗艦のあんたが1番怪我してるだろ?」
榛名「みなさんありがとうございます。でも、榛名は戦艦です。これくらいの傷なんてことありません!」
雷「榛名さん…。」
この後みんなで説得しても聞かなかったので結局、提督は1人出てきたらすぐに榛名も入渠する条件つきで、榛名の意思を尊重することにした。
【【艦これ】ヘタレ提督と榛名】の続きを読む