1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/27(日) 20:14:03.80 ID:UeafywKm0
橘「なのに……っ!なのにっ!」
橘「こうして僕のお宝本が燃やされているのは、おかしいと思わないか!?」
田中「えっ?何が?」
橘「『えっ?何が?』じゃないよ!?」
橘「こ、この中には歴史的価値のある……っ!そう!戦前の日本の風俗を現代に伝える貴重なお宝本もあるのに!」
絢辻「あら、そうなの?でもね、あたしは特に興味ないから」
棚町「同じく。……しっかし、よくこんなに学校に溜め込んでたこと」
田中「あはははっ、運ぶの大変だったよね」
田中・絢辻・棚町「うぇーい!お疲れ様でしたーっ!」
橘「うぅ……こんなのあんまりだよ……」
橘「こうして僕のお宝本が燃やされているのは、おかしいと思わないか!?」
田中「えっ?何が?」
橘「『えっ?何が?』じゃないよ!?」
橘「こ、この中には歴史的価値のある……っ!そう!戦前の日本の風俗を現代に伝える貴重なお宝本もあるのに!」
絢辻「あら、そうなの?でもね、あたしは特に興味ないから」
棚町「同じく。……しっかし、よくこんなに学校に溜め込んでたこと」
田中「あはははっ、運ぶの大変だったよね」
田中・絢辻・棚町「うぇーい!お疲れ様でしたーっ!」
橘「うぅ……こんなのあんまりだよ……」
【橘純一「秋といえば、読書!読書の秋だよね」】の続きを読む