えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

氷菓

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1: 風吹けば名無し 2021/09/25(土) 10:58:50.50 ID:kOqGXMSI0
おもろいら?

【「氷菓」ってアニメ薦められたから見ようと思うんやが】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19(火) 23:49:34.88 ID:xomOHxzd0

える「どうして止めるんですか折木さん!」

折木「今出て行ったら死ぬぞ」

える「でも田んぼが……」

折木「落ち着け。無理に下校するなと学校側も言ってただろ」

える「ですが、稲が!稲が倒れてしまったら……!!」

折木「千反田」

える「!」

引用元: える「私、田んぼの様子が気になりますっ!」 折木「やめろ」 


 

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【える「私、田んぼの様子が気になりますっ!」 折木「やめろ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 23:24:15.04 ID:x52s1w4y0

伏羲「のう、そこの眠そうな目をしたお主だ」

折木「………」

折木(ありのまま起こったことを話そう)

折木(学校の帰りに妙なヤツに絡まれた)

伏羲「分かっておるのだろう?無視するでない!」

引用元: 伏羲「のう、そこのお主」 折木「」 


 

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【伏羲「のう、そこのお主」 折木「」 (氷菓×封神演義)】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/13(水) 17:10:07.44 ID:+eHV3iqF0

伊原「人らしい感受性が死んでるアンタが最近の音楽なんて知ってるわけないし」

折木「」

伊原「かと言って頑なに歌わないのも面倒くさいから、
   童謡とか唱歌みたいな面白くもなんともない歌でさっさと流してお茶を濁すタイプよね」

折木(こいつ、言わせておけば……)

引用元: 伊原「折木ってカラオケに行って童謡とか歌うタイプよね」 折木「」 


 

  【伊原「折木ってカラオケに行って童謡とか歌うタイプよね」 折木「」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/10(日) 11:34:48.54 ID:Sz9m59/60
折木「主任、7番書架の補充おわりました」

主任「ああ折木くん、御苦労さま。じゃあレジにまわってくれる?」

折木「わかりま……いや、ちょっと待ってください」



客「…………」キョロキョロ



折木「………」

客「……」スタスタ


引用元: える「いつもご苦労様です、折木さん」 折木「毎度どうも」 


 

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【える「いつもご苦労様です、折木さん」 折木「毎度どうも」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/03(月) 17:14:10.14 ID:pHEKapcsO
里志「うん。最近、東京の大学からこっちに帰ってきたらしいよ」

奉太郎「……そうか」

高校一年生の春。

千反田が言った言葉が蘇る。

「私の終着点はここなんです!」

三年生の卒業式以来一度も顔を会わせていない。

卒業式に言ったあの言葉。
その言葉も千反田は覚えていてくれてるだろうか。

【折木奉太郎(22)「千反田が帰ってきた?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/03(月) 22:30:06.56 ID:ggYMoPSG0
――部室
ガラッ

奉太郎(あいつらはまだ来てないのか・・・ん?)

奉太郎(この薄い冊子は何だ?)

ペラッ

奉太郎(『マサキは後悔してないの?僕・・・男だし・・・』)

奉太郎(『だって、関係ねーじゃん。俺は権名翼が好きなんだからさ』)

奉太郎(・・・?何だこれ?漫画か?)

ガラッ

里志「ちーす、奉太郎」

【える「私、気になりません!」】の続きを読む

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前回 奉太郎「古典部には俺しかいないからな……。」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 21:29:51.96 ID:eiartHlm0
奉太郎「古典部には俺しかいないからな……。」の続きです。

夜 自宅

奉太郎「ったく……今日はとんでもない目にあったな…。」

奉太郎「よりによって、千反田の名前を叫んでとび起きるとは……。」

奉太郎「不覚だった……。」

奉太郎「寝よう。寝て忘れよう。」

奉太郎「おやすみ、俺。」

奉太郎「………。」

奉太郎「…。」



【奉太郎「あくまで客観的な話…だがな…。」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/26(土) 21:26:47.28 ID:VfO7+EZN0
―――地学準備室(古典部部室)


福部「………」

折木「…………」ペラッ

福部(ホータロー……今何て言った?)

福部(幻聴……いや、聞き間違い?)

引用元: 折木「えるたそ………」 福部「」 


 

【折木「えるたそ………」 福部「」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/31(金) 23:17:23.91 ID:tmffbC9Y0
折木「聞いたことはありますね」

入須「月に二度満月があることが原義だそうだ」

折木「なるほど」

入須「だが今は珍しいこと、という意味で使うようだよ」

 

【折木「ブルームーン?」入須「知ってる?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/15(水) 07:49:06.80 ID:JPkNrTbH0
える「肝試しなんて初めてです。楽しみですね摩耶花さんっ!」

摩耶花「ちーちゃんは怖いものなさそうよね。

  昨日の首吊りの影も怖がってなかったし。」

える「そんなことありません。わたしにだって怖いものはあります。

  映画のスクリームやアナコンダは幼い時に見てとても怖かったんですよ。」

摩耶花「また、懐かしい洋物ホラーね。」アハハ




【摩耶花「折木と二人で肝試しなんて冗談じゃないわよ。」】の続きを読む

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9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/07(木) 00:57:21.08 ID:g8Ilaadm0
≪千万田家・庭≫

奉太郎「………、相変わらず、凄い家だな」

奉太郎「………自転車が停まってない。ということは、里志はまだか」

奉太郎「まあ、いい。先に上がらせてもらうとするか」


≪同・玄関≫

  ガラッ ――――

奉太郎「………千万田、いるか?」

  シーン ――――

奉太郎「おーい、千万田、いないのか?」

  シーン ――――

奉太郎「俺だ、折木だ。いるなら返事してくれー」

奉太郎「…………。反応がないな。留守か?」

奉太郎(いや、古典部全員で、ここに集まる約束をしたんだ。そんなはずは……)

  パタパタ ――――

える「………す、すいません、折木さん。遅くなりました…」///

【える「折木さんを見てると何故か頬が熱くなります。」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 22:04:06.73 ID:4aM/UomZO
奉太郎「……シャレか?」

える「違います! ただ純粋に気になるんです!」

奉太郎「(まためんどくさそうなことを……)」

里志「千反田さんならそう言うと思ったよ。僕もちょっと気になっててね」

奉太郎「お前もかよ」

里志「やっぱり自分が出てる作品がアニメになったら周りがどんな反応してるのか気になるじゃないか」

奉太郎「そんなもんかね……」

える「折木さんは気にならないですか?」

奉太郎「別に……」

摩耶花「折木はほんと何にも興味ないのね。無くなりかけの電池みたいに動かないし」

奉太郎「ほっとけ」

奉太郎「(アニメ氷菓の世間の評価……か)」

【千反田える「アニメ『氷菓』の評価が私……気になります!」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05(金) 23:38:22.56 ID:Q+hTvF5q0
部室

える「」ソワソワ

折木「ふぁ~」

里志「そろそろ帰る?」

摩耶花「そうね~。折木も退屈そうだし」

里志「退屈そうなのはいつものことでしょ」

摩耶花「まぁそうなんだけど」

折木「別に退屈というわけではない」

える「そうですね!帰りましょうか!」




【千反田「だ、ダメですよ……そんなこと……」】の続きを読む

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1: 風吹けば名無し 2021/06/11(金) 21:30:43.26 ID:E9kuaCCKa
それは違うやろ




【ワイ「氷菓って小説名作だよなあ」敵「でもそれただのだじゃれだよね?」→これ】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 02:25:12.56 ID:0o93S6Zd0
摩耶花「わたし、ふくちゃんに嫌われたかもしれない……」

折木「どうしたんだ。お前らの夫婦喧嘩はいつものことだろ」

摩耶花「ううん、違うの……今回は本当にまずいかも…」

折木「何があったんだ?」




【摩耶花「ふくちゃんに嫌われた……」】の続きを読む

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前回 入須「もしもし、入須です」

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/22(土) 23:54:03.71 ID:6dgjJ0oT0

・古典部部室

奉太郎(千反田は図書館、里志は総務委員の会議、伊原は図書委員の仕事…)

奉太郎(三度目の奇跡だ。今日の奇跡を信じて、この問題を終わらせる)

奉太郎「こんにちは、先輩」

入須「あぁ」

奉太郎「お久しぶりですね」

入須「…そうだな、一週間ぶりだ」




【入須「来たぞ、折木君」】の続きを読む

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前回 入須「折木君、忘れてないだろうな?」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 04:53:30.00 ID:wVS031cn0

・10/3 折木家

供恵「あら、どしたの?」

入須『…先輩ですか?』

供恵「うん」

入須『あの、明日の事を話したくてお電話したのですが…』

供恵「明日? 私は暇だけど」

入須『…私は忙しいんです。文化祭なので』

供恵「あー、そういや文化祭だったねー」

入須『…あの、先輩』

供恵「んー?」




【入須「もしもし、入須です」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/23(日) 23:30:58.52 ID:8Ef0nB0i0
摩耶花「どうしたの?改まって」

える「ええ、ちょっと相談がありまして…」

摩耶花「なになに?」

える「生理がとまってるんです」

摩耶花「 え っ ! ? 」




【える「こんなこと言えるの摩耶花さんだけなんです」】の続きを読む

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前回 入須「折木君、居るか?」

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/29(水) 21:06:45.41 ID:AMILNrn/0

・平日 AM7:45

入須「………」

奉太郎「おはようございます、先輩」

入須「…遅い」

奉太郎「……時間通りですが」

入須「先輩を待たせるな」

奉太郎「先輩が早すぎるんですよ」

引用元: 入須「折木君、忘れてないだろうな?」 



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【入須「折木君、忘れてないだろうな?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/23(日) 01:01:49.93 ID:xGTm6Rbw0

高校生活最初の一年が終わるかという三月の頭。
放課後、俺が部室に入るといきなりそんな話でもちきりだった。

摩耶花「そう、そうなのよ!! ちーちゃんの鞄の中に入ってたの!!」

える「…………///」

奉太郎「ふーん」

里志「はは、あんまり興味なさそうだね。まぁホータローらしいけど」

える「えっ……そ、そうですか……興味無いですか…………」

なぜかしょんぼりする千反田。
俺にどうしろっていうんだ。

摩耶花「あ、こら、なにちーちゃん悲しませてんのよ!! 本当はすっごく焦ってるくせに!!」

奉太郎「焦りは無駄なエネルギー消費だと思う。なぜなら焦った所で何も変わらないからな」

里志「まぁまぁ、二人とも。でもまだ開封してないんだね、それ。早く開けてみようよ」




【奉太郎「千反田がラブレターを貰った?」】の続きを読む

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1: ◆KM6w9UgQ1k 2017/01/09(月) 18:30:21.64 ID:fiJYedV+0
 湯船に肩まで浸かり、深く息を吐き出す。

一日の疲労の、最後の一滴までもその呼気に混ぜ吐き出してしまうように念入りに。

一日一日がまさしく光陰矢の如く過ぎ去っていく。昨晩も風呂場で同じことを私は考えていた。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1483954221

引用元: あなたの物語を。トエル 『氷菓』 



 

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【あなたの物語を。トエル 『氷菓』】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 21:23:32.58 ID:UBs8c0R70
える「そうですよね…思わせ振りな態度が多すぎましたよね」

える「本当にごめんなさい。いえ、折木さんは悪くないです」

える「わたし、折木さんの優しさに甘えてました。折木さんとずっと友達でいられたらいいな、って考えて…」

える「でも、そんな都合のいいことありませんよね」




【える「わたしに告白なんかさせてしまってごめんなさい」】の続きを読む

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1: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/09/09(日) 22:36:13.42 ID:RcPhbi+P0
ホータロー「それが多少、気にかる所もある。面倒臭いが、それとなく注意してやるか」

ホータロー「おい、そこなる千反田」

千反田「はい、なんでしょうか、折木さん」

ホータロー「あのだな、最近のお前についてなんだが」

千反田「何かわたしがしましたでしょうか?」

ホータロー「そのな、最近のお前が、少々はしたなく思えるのだが」



【ホータロー「最近の千反田が、はしたないように思える」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 20:47:55.52 ID:mmh1yopB0
折木「英和辞典に書いてるだろ?」

える「それには重要人物としか、しかしその意味はちゃんと知ってますよ」

折木「なら聞かんでもいいだろ」

える「いえ……その何と言いましょうか。インターネットの掲示板らしいのですが……」

折木「そ、そう言うのは里志に尋ねるべきだ」

える「里志さんは総務委員で出ています……今すぐ知りたいんです」





【える「VIPって何ですか? 私、気になります!!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/23(木) 22:57:48.85 ID:a3rm8g1c0


十文字「これで……よしっと」ゴトン

HRが終了すると、私はすぐに自分の机を廊下に出した。
机の前には、

  「占い・相談 一件20分」

というはり紙をさげてある。
伊達や酔狂でこんなものを掲げているわけじゃない。
これが私の『部活』だ。

「あのー……」

十文字「はい?」





【十文字かほ「ようこそ、占い研究会へ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/03(金) 01:19:52.38 ID:w86aQmiH0
折木(というか現在俺しかいない)

折木(里志と伊原は分かるが千反田が遅れるのは珍しいな……)

折木「………まぁ、静かなのに越したことはないが」



コンコンッ



折木「…………?」

「誰かいるか?」

折木「………どうぞ」

「失礼する」ガラガラッ

折木「……………入須、先輩?」 





【折木「部室は人が少ない」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 23:25:30.56 ID:mHaUezYT0

奉太郎「意味が分からん」

里志「だろうね。ぼくも詳しくは分かってないんだ」

奉太郎「気になられたら心臓発作、って」

里志「うーん。どういうことだろう」

 ガチャ

える「ミナサン、コンニチワ!」

里志「……」

奉太郎「……(読めてきたぞ)」




【奉太郎「気になられたら心臓発作?」里志「うん」】の続きを読む

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7: 代行感謝 2012/08/03(金) 00:13:10.36 ID:044raQ7a0
奉太郎「……よう里志」

里志「やあ奉太郎! 今日も息災そうで何よりだよ」

奉太郎「それで? 俺のいえに古典部員を集めてどうするつもりだ」

摩耶花「夏祭りに行くわよ!」

奉太郎「勝手にしろ」

える「折木さん、いっしょに行きましょう!」

奉太郎「………」




【摩耶花「夏祭りに行くわよ!」奉太郎「勝手にしろ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/17(月) 22:23:30 ID:nxjjqxjs
奉太郎「そうか、ならかほさん」

かほ「うん?」

奉太郎「なぜあなたは今俺の家の玄関にいるんだ?」

かほ「それは折木君がいれてくれたからでしょ?」

奉太郎「悪かった、言い方を変えよう、・・なんで俺の家に来たんだ。というかなぜ俺の家を知ってる」

引用元: 奉太郎「十文字さんだっけか?」 かほ「かほでいいわよ」 

 

  【奉太郎「十文字さんだっけか?」 かほ「かほでいいわよ」】の続きを読む

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