えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

涼宮ハルヒ

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/10/02(土) 20:55:39.42 ID:0P228qqwO
「佐々木さん、これ貸してあげるー!」

中学時代に佐々木という友人が居て、同じ塾で席を並べていたこともあり、俺が塾で使う参考書などを自宅に忘れた際などはそれを取りに家に立ち寄ることもあったのだが、頑なに玄関より先に踏み入ろうとはしなかった。

「これは……?」
「すっごく面白いから読んでみて!」

そんな佐々木が今日も今日とて玄関で靴も脱がずに置物と化しているとすかさず妹が無遠慮に何やら押しつけた。愛読の少女漫画だ。

「ありがとう。大事に読ませて貰います」
「うん! 読み終わったら感想きかせてー」

何がそんなに嬉しいのか朗らかな妹に釣られたのか佐々木も珍しくシニカルでない微笑みを浮かべていて、兄として妹によくやったと褒めざるを得ない状況が生み出されていた。

「悪いな、うちの妹が」
「悪くもないのに謝罪するのは感心しないな。むしろあんなにも可愛らしい妹さんをキミはもっと誇るべきだ。それともキョンは身内を褒めるのが恥ずかしいお年頃なのかな?」

妹が可愛らしいことは俺が誰よりも熟知しているしそれを恥だなんて思ったことはない。
では何故、わざわざ謙遜したのかと言うと。

「なるほど。知り合いに妹さんを褒めて貰って悦に浸りたかったわけか。恐れ入るよ」

やれやれと首を振りながら先程の花咲くような微笑みとは似ても似つかぬシニカルな笑みを浮かべながら、佐々木はくつくつと笑った。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1633175739

【キョン「まるで少女漫画の男の子みたいだな」佐々木「それはキミだろう?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/09/20(月) 18:57:56.91 ID:ijUOeYjJ0

12月初旬。街は早くもクリスマスムード一色で、至るところが緑と赤のイルミネーションに彩られている。

聞き覚えがあるけども、曲名まではわからないというクリスマスソングあるあるを感じつつ、街を行き交うカップルや家族連れを横目に見る。
彼らは皆、どこか浮き足立って幸せそうに見える。
高校時代の俺なら、そんな彼らを見て

「都合のいい時だけキリストを信じやがって。民間企業のマーケティング戦略に踊らされてるだけじゃねえか。資本主義の成れの果てだな。」

と全力で見下していただろう。
だが、大学4年生22歳になった俺には、もうそんなことを吠える気力もない。

「資本主義の成れの果て?バカねぇキョン。こういうもんは楽しんだもの勝ちなのよ!生きる上で確固たる信念は必要だけども、楽しむ上で余計なものはシャミセンのオヤツにでもしてやりなさい!」

とか叫ぶであろうあいつはもう俺の側にはいないしな。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1632131876

【キョン「またお祈りメールか…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/10(金) 22:46:48.11 ID:g6eJZJjV0
キョン「……?」

ハルヒ「なーにぼさっとしてんのよ!電気よ、で・ん・き!」

キョン「あ、ああ」

みくる「?」

古泉「……」

長門「……」

ハルヒ「もう春だって言うのに、一向に陽が長くならないわ」

キョン「そうか?」

ハルヒ「なんか最近PCのモニターの調子も悪いし……コンピ研の連中、よくもこんな不良品押し付けてくれたわね」

【ハルヒ「キョン、暗くなってきたから電気つけなさい」】の続きを読む

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1: 風吹けば名無し 2021/08/17(火) 20:27:16.46 ID:vMR78XJo0
人気が偏ってる

【【悲報】『朝比奈みくる』が好きなハルヒファン、ガチで存在しない】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 21:59:21.70 ID:tyczbmF+0
ハルヒ「誰だったかしら?」

キョン「…………」

【ハルヒ「泉……こなた?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/15(土) 18:00:07.18 ID:NBG2jZEa0
~放課後 部室 団活中~


キョン「なあハルヒ」

ハルヒ「何よ?」

キョン「俺、小3の時に教室で   漏らして周囲をドン引きさせたことがあるんだ」

ハルヒ「はぁ? 何よそれ、みっともないしダサいわね」

キョン「……」

ハルヒ「でもまぁネタにはなるわね。ぷぷっ、   漏らしたって!」

キョン「くっ……」

長門「……」

みくる「……」

古泉「……」





キョン(よしセーフ!!)


 

【キョン「ハルヒに秘密を暴露するハメになった」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(奈良県) 2012/10/27(土) 00:36:28.15 ID:6xL23ZzT0
12月17日

SOS団・部室

みくる「サイコ、パス?」

キョン「殺人鬼とかに多い精神異常者、イカレ野郎の事ですよ」

みくる「ふぇぇ・・・」プルプル

有希「・・・・」

古泉「んふ、何故・・・僕がサイコパスっぽいのか、お聞かせ願いますでしょうか」

キョン「息を吐くように嘘をつくし、第一芝居くさいのがな・・・」

古泉「確かに、サイコパスの特徴と合致していますが」

古泉「それだけで、僕をサイコパスと?」

キョン「だから、っぽいんだよ」

古泉「はぁ、そうですか」

キョン「いや、すまん。今のは忘れてくれ」

古泉「あなたがそう仰るのなら、忘れましょう」

古泉「さて、そろそろ帰りますか」ガタッ

キョン「そうだな、飾りの補充を頼まれてるし」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1351265788




【キョン「なぁ、古泉。お前、サイコパスっぽいよな」 古泉「・・・突然ですね?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/19(月) 19:32:22.33 ID:lcz/DI660
※キャラ崩壊クロス




たった1人、こんな場所にいるのは何故なんだろうか
自問自答を繰り返しても答えなんてありはしない



まどか「ねぇねぇ!ほむらちゃん!見て!この本の王子様すっごくかっこいいんだよ!!」

ほむら「朝比奈みくるに貰ったの?」

まどか「うん!ほら白馬に乗った王子様!ほむらちゃんも私の相棒ならこのくらいカッコよくないと!」

ほむら「フフフ・・・まどかったら」

絵本を広げ憧れの王子様の話をする桃色の髪の少女と、それを少々困ったように聞きながらも
否定も肯定もしない黒髪の少女

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421663542 




【キョン「俺はこの世界で」】の続きを読む

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1:   2012/10/27(土) 22:28:41.60 ID:m0yg2xdO0
キョン ホルアクティが当たるのをいつまで信じていたかなんて

世間話にもならないどうでもいいような話だが

    これは確信をもって言えるが
    
    俺は最初から信じてなどいなかった





【ハルヒ「遊戯王でデュエルするわよ!」】の続きを読む

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1: 風吹けば名無し 2021/07/17(土) 12:07:16.46 ID:gFAj5wYM0
メイン5人がTOP5や
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【涼宮ハルヒの人気投票、順当な結果になる】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/07(水) 18:00:02.33 ID:CL7Y8+DEo
はじめに。
このSSは、
キョン「ペルソナァッ!」

というスレのリメイクとなっておるクマ。

また、
キョン「ペルソナ!」 アイギス「FESであります!」

というスレのSSの続編になるクマ。
 

注意点
前作と合わせて見たときに、作品単位の時系列が乱れているのは仕様クマ。
登場するペルソナの傾向が偏っているのは趣味クマ。
好きな食べ物は血の滴るレアステーキとのり塩ポテチクマ。

ほいじゃ、始まり始まり~

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420621202 




【キョン「ペルソナァッ!」 クマ「ザ・ゴールデンクマ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/04(日) 21:28:02.29 ID:cc3wDWKU0
ハルヒ☆マギカ




--キョンの部屋--


キョン「さすがに怒られるんじゃないのか?っていうか殺されるぞ」

ハルヒ「大丈夫よ」スッ

キョン「なんだよ、そのUSB・・・まさか」

ハルヒ「そう。まどかの寝姿やお風呂を隠し撮りしたとっておきの画像集よ。目玉は自慰するまどかの音声データ」

キョン「やれやれ。ほむらに許してもらえたとしてもまどかに殺されそうだな」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420374481 




【キョン「マジでやるのかよ?」ハルヒ「もちろんよ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/04(日) 00:12:52.82 ID:cc3wDWKU0
まどマギ×ハルヒ





俺は今、家に遊びに来ている年下の愛らしい容姿の少女から

不意にそんな事を言われて、少々面食らってしまった。



俺の数少ない友達・・・親友と言っても差し支えない少女、鹿目まどか。

彼女こそが、今しがた俺を驚かせた張本人だ。

まどかは出会った最初こそ俺に怯えていたような素振りを見せていたが

様々な出来事を通じて、今ではお互い心の通じ合った仲にまで発展している。

彼女の事ならかなり熟知しているつもりだが、今の質問は流石に予想外だった。



キョン「ええっと・・・すまん、まどか。どういう意味だ?」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420297972 





【まどか「ねえ、キョンくんって好きな人、いる?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/07/07(水) 22:35:51.84 ID:rcCzl30NO
世間一般のイメージとは裏腹に、涼宮ハルヒは常時"ハレ晴レユカイ"というわけではなく、出会った当初などはいつも不機嫌そうな雰囲気を醸していて、例えるならば"ジメジメ不快"とでも表現するのが適切であった。

「蒸し暑いわね……」

季節は梅雨真っ盛り。
朝から晩まで曇天で、雨は振ったりやんだりを繰り返し、気温の上昇に伴い不快指数は止まることを知らず鰻登りであると言えよう。

「私のことも煽ぎなさいよ」
「嫌だね」

パタパタと下敷きを団扇代わりにして少しでも肌の表面温度を下げようと風を送り続ける俺に向かって、どこかの王侯貴族が如く、扇げと催促するハルヒをあしらいながら、この団扇で扇ぐという行為は得られる風とそのために消費する労力は果たして釣り合いが取れているのだろうかと考えを巡らせていると。

「だから人に煽がせる意味があるんでしょ」

などと、身も蓋もないことを抜かすハルヒにちらと視線を送ると、心底うんざりしたような表情と、汗で頬に張り付く髪の毛がなんだか風情があるような気がして、そこに一定の価値を見出した俺はその対価として下敷きで煽いでやった。やれやれ。我ながら甘いな。

「涼しいか?」
「全然」

そうかいと嘆息しつつハルヒの頬に張り付く髪の毛を無性に取ってやりたくなる衝動を堪えながら、俺はなんとなしに既視感を覚えて記憶を探り、中学時代の一幕を思い出した。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1625664951

【キョン「なんのつもりだ?」ハルヒ「……行かないで」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/01(木) 10:43:07.59 ID:unI/WHlB0
ハルヒとTOGのクロス
この物語では、アドリビトムをTOG、ハルヒキャラが営んでいる事になっています。



ギルドの多くは国に属し、その国のルールに基づいて運営されている。
その影響からか他国からの依頼を受ける事は少なく、本当に必要としている小国はギルドを抱えられぬまま。
これでは本当の意味で民を救う事は出来ない。
とある二つの大国を治める若き王。

リチャードと涼宮ハルヒ。

彼らが中心となり、一つの国に属する事の無いギルドを立ち上げる事となった。
それこそが自由ギルド、アドリビトム。
驚異的なカリスマ性を兼ね備えた二人の声は鋭く響き、ギルドの評判は上々。
ギルドメンバーの数こそ多くは無いが、二人が心より信頼している者ばかり。
リーダー役は指揮者の異名を持つ人物が請け負い、細やかな配慮が行き届いている。
彼の手腕によるものか、メンバーの頑張りか。
理由は何であれ、ギルドへは今日も多くの依頼が寄せられて来る。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420076587 




【キョン「ソフィ、明日の予定を教えてくれ」ソフィ「え?」】の続きを読む

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キョン「ペルソナ!」 アイギス「FESであります!」 前編

127: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/01(木) 18:14:28.19 ID:t8V4LTxho
まず、真っ先に目に入ったのは、甚大なメタボリック症候群を患った、でっぷりとしたシャドウの姿だった。
白い修道服のようなものに包まれたデカい腹を、だらしなく投げ出し、椅子に腰をかけた、牧歌的な容姿。
そして、次に、室内の様子が目に入る。あたりに散らばった、マットやら、バスケットボールやら……そこは以前、俺たちが休息を取るのに利用した、体育の用具倉庫だった。よく見りゃ、シャドウの尻の下の椅子は、跳び箱だ。

「敵、補足。戦闘モードに移行します」

ロボットアニメの観過ぎじゃないか、この金髪少女は。などと余計なことを考えながら、俺もまた、戦闘モード突入だ。

「ダンテ、来い!」

「先制攻撃を仕掛けます。召喚シークエンス、『オーディン』」

俺の体から、ダンテが放たれ、柄モノを抜きながら、シャドウへと接近する。
僅かに遅れて、アイギスも、ペルソナを召喚した。槍を手にした、青黒い肌の、人型のペルソナだ。

「切り裂け!」

俺が叫ぶのと同時に、ダンテが、十八番である、閃光を発しながらの薙ぎ払いを放つ。
羽ペンの先端が、シャドウの体表にくい込む―――入った。
と、思いきや。

ぶよん。

「おわっ!」

一瞬、強烈な反発力に襲われ、ダンテは後方へと弾き飛ばされてしまう―――おい馬鹿、俺が放ったのは斬撃だぞ。ハート様だって、斬撃は跳ね返さねーよ。

「物理攻撃は無効。記憶しました」

淡々と言葉を発しながら、続いて、アイギスのペルソナが動く。青黒い腕が、空を切ると、シャドウの頭上が発光した。

【キョン「ペルソナ!」 アイギス「FESであります!」 後編】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/31(水) 18:01:23.39 ID:gIGEqEoto

突然だが。皆さんは、宿題用のノートと自分の身の安全、どちらがより大切だろうか?

おそらく、世の中の誰もが、こんな質問を提示するやつの精神構造を訝しむことだろう。
自分の身を危険に晒してまで、宿題のノートの確保に走るなんてやつが居るわけもない。
逆に言えば、一度宿題を忘れ、少しばかり内申に影響が出る程度のことで、自分の身の安全を確保できるというなら、誰もがそちらを選択するだろう。
そう、それがまともな考え方だ。まともな環境で育ち、まともな経験を積んできた、全うな精神から生まれる考え。
誰だってそうする。もちろん、俺もそんな思考の持ち主だ。

だった、はずなのだ。
しかし、そんなまともな思考回路を狂わせるほどの出来事というのは、案外簡単に、また、突然やってくる。
そう。俺の思考回路は、いつのまにか、まともと呼ぶにふさわしいものではなくなってしまいつつあったのだ。
どうだ、そろそろ『まとも』がゲシュタルト崩壊してきた頃だろう。

「ノートなんざ、放っておきゃ良かったんだ」

荒く息を吐きながら、俺は誰にともなく呟いた。
冷たい大気をかき分けるようにして、どこへ続くかもわからない薄暗い廊下をひたすら駆ける。
突き当たりを右折すると、目の前に、上階へと続くらしい階段が現れた。
他に道はない。冷や汗を拭いながら、俺は二段飛ばしで、それを登り始める。
背後から迫り来る気配は、一向に消えはしない。

慢心だった。
俺は、ここ一年強で、いくつかの……いくつもの超常現象を目の当たりにし、経験してきた。
その薄っぺらな経験から、今回のこの異常現象を、大して危険なものではないだろうと、甘くとらえてしまったのだ。
その結果が、これだ。

七月中旬、真夏の深夜。
俺は命の危険に晒されていた。
宿題のノートを忘れたことが原因で。

【キョン「ペルソナ!」 アイギス「FESであります!」 前編】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/29(月) 13:31:57.31 ID:V/OIzaKH0
テイルズ オブ ヴェスペリア×涼宮ハルヒの憂鬱



5日前に騎士と騒ぎを起こした俺は今日まで牢にいた。
だって“善良”なる騎士様が下町を虐げてるなんてなぁ?
騎士の風上にもおけねぇ
多少の反発はアリだろ?
その差別をどうにかするためにお前は騎士団にいんだろ?
とか考えて5日間。
その間、一度もフレンのやつ、顔をみせなかったんだよな。
珍しいこともあるもんだ。
いつもは長ったらしい説教の1つや2つあるもんなのにな。

そんなことを考えながらの5日ぶりの自室。
中には相棒のラピードがいる気配…がない。
見回りでもしてるのか?
下町の住人はもう寝静まっている時間。
となると・・・

ユーリ「物盗りか…?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419827507




【ユーリ「…で、お前は何者なんだ?」長門「……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/27(土) 07:24:39.64 ID:/nwoVYRc0
土屋研究所

土屋「今日、君たちに集まってもらったのは他でもない、君たちがミニ四駆世界グランプリに選ばれた最強の戦士5人だからだ」

ハルヒ「!」(あたしのサイクロンマグナムがついにきたのね)

キョン「それじゃあ俺のトライダガーが火を噴くのか?」

長門「…私のレイスティンガー」

古泉「ふふ、僕のスピンコブラが1番最高ですね」

みくる「ふぇぇ、私のソニックも出れるんですか~~~~~」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419632669




【ハルヒ「時代はミニ四駆よ!」キョン「ああ、最強だカーで勝負だ」】の続きを読む

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前回 キョン「ただいま~」朝倉「おかえりー」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 20:48:25.30 ID:9KjwMnWr0
古泉「いきなりどうしたんですか、気でも狂ったんですか?」

キョン「従姉の朝倉だよ、従姉の朝倉。欲しいと思わんか?」

古泉「朝倉さんは分かりますけど…従姉というのは?」

キョン「バッカ、お前朝倉だけじゃただのキチガイじゃねーか勘弁してくれよ」

古泉「それはシュチュエーションに萌えてるだけでは?」

キョン「否定はせんが、ただの"メイド"より"住み込みのメイド"の方がグッと来るだろ?」

古泉「んふっ、確かに。しかし姉では駄目なんですか?」

キョン「姉、ねえ。…悪くはないが少々近すぎるというか背徳的すぎるというか刺激が強すぎる」

キョン「そういう意味では従姉という関係は背徳と青春のバランスが最も優れていると俺は思う」

古泉「なるほど…」

長門「…………」



【キョン「どっかに従姉の朝倉いねえかなあ…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/06(土) 14:51:10.06 ID:VjvAQ1+M0
キョン「…………」

朝倉「お疲れ様、今お夕飯作っているから妹ちゃんと遊びながら待っていてね」

キョン「……………………は?」

朝倉「どうかしたの?」

キョン「あ、ああああ朝倉!?」

朝倉「そうだけど……」

キョン「何でここに居やがる!?」

朝倉「何でって言われても……」

キョン「お前は長門に消されたはずだろ!」

朝倉「…………何の話をしているのキョン君?」

キョン「何ってお前……」




【キョン「ただいま~」朝倉「おかえりー」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/21(金) 22:08:50.81 ID:wMAOM2rk0
ハルヒ「何よ、あんた朝倉みたいなのが好みなわけ?」

キョン「なんでそうなる」

ハルヒ「だって、太眉がいいって」

キョン「だからそこで何故朝倉が出てくる」

ハルヒ「あのねえ、太眉と言えば朝倉、朝倉と言えば眉毛でしょうが!」

キョン「認めん。朝倉と言えばフトモモだ」

ハルヒ「よし死ね」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416575320




【キョン「太眉っていいよな」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/14(金) 18:09:17.40 ID:lD9erjVj0
なんとなしに進学した高校の入学式が終わった。

クラスへと移動し、定番の自己紹介の時間となった。

女子のトップバッターが立ち上がり、

「市外から進学してきた朝倉涼子って言います。好きな食べ物はおでんです。知り合いが居ないので皆さんお友達になってください。よろしくお願いします」

少女はそれだけ言うとチューリップの様な微笑みと共に軽く頭を下げる。

そしてロングヘアを揺らしながら着席した。

俺は衝撃を受けた。なぜなら、このおでん好きの少女は凄い美人だったのだ。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415956147 





【「朝倉涼子って言います。宜しくお願いします」凄い美人がそこにいた。】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/06/11(土) 01:16:24 rkCInEYU
ハルヒ「こんなくだらないのを読めって言うの?」

長門「この本で、カップルになれた人は…100人中99人」

ハルヒ「ふ、ふーん…まぁ?暇だし読んであげてもいいわよ」

長門「……ん。」




【ハルヒ「大好きな彼に愛してもらえる方法?」長門「読んで…」】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/10/27(月) 22:42:23.73 ID:YCJmHLXG0
"Kus"
-キス-



Auf die Hande kust die Achtung,
 -手の甲は尊敬-

Freundschaft auf die offne Stirn,
 -額は友情-

Auf die Wange Wohlgefallen,
 -頬は厚意-

Sel'ge Liebe auf den Mund,
 -唇は愛情-

Aufs geschlosne Aug' die Sehnsucht,
 -瞼の上は憧憬-

In die hohle Hand Verlangen,
 -掌は懇願-

Arm und Nacken die Begierde,
 -腕と首は欲望-

Ubrall sonst die Raserei.
 -それ以外は狂気の沙汰-




【朝倉「すきのしるしのきす」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/05/03(月) 11:21:01.92 ID:fXMEQlMj0

私の世界は、常に灰色だった。
私と、それ以外の他者。
誰とも繋がらず、繋がる勇気も持てなかった。

私の世界には、私しかいない。
だからなのか、世界は灰色に見えた。

---

高校に入学するまでの記憶は殆どない。
しかし、今と対して変わらない生活をしていたと思う。

学校に行き、
本を読み、
誰もいない家に帰り、
時々差し入れに来る朝倉さんとご飯を食べる。
それの繰り返しだ。

そんな代わり映えのない世界に、
私はどこか安堵していた。

なぜなら、その世界には他者が存在しないからだ。
私と、時々来る朝倉さんだけの世界。
肯定も否定もない、フラットな世界。

そんな世界に安堵しつつも、
私の胸には、孤独という名の、
じっとりとした寂しさがあった。


---


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1620008461 




【消失長門「忘れないで。」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/01(木) 04:27:17.89 ID:9RA3vqa60

俺は今、ロボットに乗っている。

もう一度言おう。俺は今、ロボットに乗っている。

俺は今、ザクと戦っている。

もう一度言おう。俺は今、ザクと戦っている。

どうしてこんな事になっているのかといえば、
『ハルヒがスパロボにでもハマってたんじゃないか?』
としか言えない。それぐらい唐突に俺は

スーパーロボット大戦の真っ只中にいた。





【キョン「下? いや、正面か!」】の続きを読む

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13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/12/28(日) 14:54:16.92 ID:q/rgvqVLO
ハルヒ「この中に宇宙人未来人異世界人超能力者はいらっしゃるかしら? いるのならわたくしの所にいらっしゃいなさいな」

振り向いておどろいた。
金髪、縦ロール、フリフリのレースが付いた特注と思われる制服。


物凄いお嬢様がそこにいた。





【ハルヒ「ごきげんよう・・・・」】の続きを読む

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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 17:29:45.94 ID:6Bg5MA9l0
ハルヒ「本当は夜やりたいんだけど……まあ、夏休みも終わっちゃったことだし、仕方ないとするわ」

キョン「なあ……こんな廃校、前からあったか? しかも、市内に」

古泉「さあ、僕はこの土地には詳しくないですから……ですが、実際にあるんですから、あった……のでしょうね」

みくる「こ、この学校に、入るんですか? すっごく古くて、今にも壊れちゃいそうですけど……」

ハルヒ「確かに、あたしもちょっとびっくりしたけどね。こんなソレっぽいのが、市内にあったなんて、噂にも聞いたことなかったもの」

キョン「……急ごしらえか」

古泉「の、ようですね」

ハルヒ「ん? 何?」

キョ泉「「なんでもありません」」





【ハルヒ「そういうわけで、今日は廃校探検!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 22:12:41.04 ID:RZ103HqCP
「面白くない」

病室のベッドでぼそりとつぶやくが、
返ってくるのは窓外でさえずる小鳥の声だけだ。

その言葉が一人でいる時の僕の口癖になってしまったのはおよそ二年前、
光陽園女子に入学してからのことだ。

元々男性と会話するほうが気楽さを感じる僕にとって女子校は
内心的敵地といっても過言ではなかった。

もちろん、表には出さないんだけれどね。

けれどもまじっか感情をごまかすのが得意なのが災いしてしまい、
ストレスを溜め続け、ついに先日倒れてしまった。

それは立派な胃潰瘍だと担当医に言われた。
普通ならばここまで悪化する前に倒れるそうだが、僕の痛覚は鈍感らしい。






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