1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/24(水) 14:08:55.75 ID:rTkI+JnlQ
古泉「ど…どうされたんですか?いきなり…」
ハルヒ「奇声をあげたら面白くなるかなーって思ったのよ」
みくる「はは…」
長門「……」
古泉「暇なら、何かしましょうか?ボードゲームならいろいろ…」
ハルヒ「やだ。やだやだやだつまんなぁーい!」
みくる「キョン君、何してるんでしょうか…」
ハルヒ「それよ。なんなのよあいつ…。後でボッコボコにしてやんなきゃね」
みくる「やっぱり、キョン君が居ないと駄目ですよね?」
ハルヒ「そうかも…」
ハルヒ「……ん?」
ハルヒ「いや。いやいやいやいや。別にあいつがいなくたって」
古泉「……」
ハルヒ「こらっ!古泉君笑うなっ!」
古泉「ふふ、すみません」
ハルヒ「奇声をあげたら面白くなるかなーって思ったのよ」
みくる「はは…」
長門「……」
古泉「暇なら、何かしましょうか?ボードゲームならいろいろ…」
ハルヒ「やだ。やだやだやだつまんなぁーい!」
みくる「キョン君、何してるんでしょうか…」
ハルヒ「それよ。なんなのよあいつ…。後でボッコボコにしてやんなきゃね」
みくる「やっぱり、キョン君が居ないと駄目ですよね?」
ハルヒ「そうかも…」
ハルヒ「……ん?」
ハルヒ「いや。いやいやいやいや。別にあいつがいなくたって」
古泉「……」
ハルヒ「こらっ!古泉君笑うなっ!」
古泉「ふふ、すみません」
【ハルヒ「はは、ふあふひゃ」】の続きを読む