1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/05(月) 18:35:30.32 ID:HrOQn0bH0
短編クロス
ひんやりと額に冷たい感触があり、鹿目まどかは目を開けた。
視線の先には優しく微笑む古泉一樹の姿が。
まどか「古泉さん…」
古泉「大丈夫です、そのまま寝ていてください」
軽く上げた頭はズキズキと痛んで何時もの何倍も重たく感じられた。
古泉一樹にやんわりと止められて、再びふかふかの枕へと頭を沈める。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420450529
ひんやりと額に冷たい感触があり、鹿目まどかは目を開けた。
視線の先には優しく微笑む古泉一樹の姿が。
まどか「古泉さん…」
古泉「大丈夫です、そのまま寝ていてください」
軽く上げた頭はズキズキと痛んで何時もの何倍も重たく感じられた。
古泉一樹にやんわりと止められて、再びふかふかの枕へと頭を沈める。
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【まどか「うさぎ、ですね…!」古泉「どうぞ、食べてください」】の続きを読む