亜季「P殿とお付き合いしたいであります」
亜季「P殿にお付き合いしたいであります。」
拓海「亜季!付き合ってくれ!」
~
P「お前らにも付き合ってもらうぞ」
珠美「珠美がお付き合いしますので大丈夫です!」
悠貴「私でも付き合えますかっ?」
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/11(月) 08:53:07.75 ID:aJGSqt1C0
961プロ 本社ビル とある部屋
朋「……『空の民』って言うのはね、まああんたたちに分かりやすく言えば鳥人よ。」
翠P「俄かには信じ難いだろうが、この翼を見れば納得してくれるだろう。」
武道P「…………ふむ。」
朋「……翠Pが言った通り、この翼がアタシたちの誇り……何者にも縛られず空を舞うこの翼が……まあ、もっとも不幸が訪れちゃうからあんまり飛べないのよね。」
翠P「…人の目に付くのは不幸しか呼び寄せぬからな……」
ヘレン「…………………………」
朋「……『空の民』って言うのはね、まああんたたちに分かりやすく言えば鳥人よ。」
翠P「俄かには信じ難いだろうが、この翼を見れば納得してくれるだろう。」
武道P「…………ふむ。」
朋「……翠Pが言った通り、この翼がアタシたちの誇り……何者にも縛られず空を舞うこの翼が……まあ、もっとも不幸が訪れちゃうからあんまり飛べないのよね。」
翠P「…人の目に付くのは不幸しか呼び寄せぬからな……」
ヘレン「…………………………」
【星花「お付き合いしてくださらなくても……」】の続きを読む