えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

渋谷凛

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/11(木) 23:17:13.85 ID:0tPhdFwO0
私の心に木がある

その気にはいろんな果実がある

その中でも届かない所に2つの果実がある

その果実は取りたくても絶対に取れない

分かってるけど取りたくなる

私は一つの果実を無理やり取りに行こうとした

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455200233

【凛「2つの果実」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/08(土) 02:49:52.54 ID:GtJ6aU4I0

──テレビ──

凛『私はあんたの気持ちには答えられない。付き合うなんて無理だよ』

A『……そうですよね。ごめんなさい、無理なお願いをしてしまって』

凛『……5年』パッ

A『え?』

凛『5年待ってよ。今の私たちは大人と子供。でも5年たてば、私たちは対等な関係になれる。そうでしょ?』

A『そ、それはつまり──』

凛『あんたの妻になる未来。それもまあ、悪くないかな』ニコ

タラララ タララララ♪

引用元: 渋谷凛「あんたの妻になる未来」 



【渋谷凛「あんたの妻になる未来」】の続きを読む

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1: ◆VyPGM8At76 2013/12/20(金) 18:36:51.50 ID:pJCaIutV0


「りーん」


凛「…何、どうしたの?」

P「いや、そんな足だして寒くないのかなと思って」

凛「まぁ、少しは寒いけど…でも我慢できるし」

P「そっかー、女の子は強いなぁ」

凛「…どうしたの、急に」

P「いや…この間早苗さんに似たようなこと聞いたんだけどさ」

凛「そしたら?」

P「『寒いに決まってるでしょ!?もういい大人なんだからこんなの耐えられないわよ!』って言っててな」

凛「……」

P「いやぁ、"女の子"は強いなぁと思ってな」

凛「………」

P「うん?どうした凛」

凛「なんでもない…それ瑞樹さんとかにも聞いちゃだめだよ。っていうか他の子にも」

P「お?まぁわかった」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387532211

引用元: モバP「りーん」 


  【モバP「りーん」】の続きを読む

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2: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/13(水) 00:54:51.33 ID:IiMMVXOOO
珠美「……で、クラスで一番頭のいい武内君でさえ81点だった歴史のテストで、珠美はなんと94点! 94点を叩き出したのです!」

P「おー、流石よく歴史小説やら大河ドラマとか見てるだけはあるなぁ」

珠美「ふふん。これもあやめ殿や仁美殿と史実について語らうからこその賜物ですぞ!」

P「珠もよく歴史の事色々覚えられるなあ」

珠美「それはやはり、大好きな物であるから故ですな!」

P「ま、賢い珠はえらいえらい」ナデナデ

珠美「えへへぇ……!」

【凛「プロデューサー」まゆ「Pさぁん♪」 珠美「ぐぬぬ……!」】の続きを読む

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1: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/12(火) 20:30:44.92 ID:tvZq69nC0
アイドルマスターシンデレラガールズのしゅがーはぁとさんこと佐藤心さんのお話です。

注意

この話は以前に書いた

佐藤心「プロデューサーと」片桐早苗「アイドル」 

の設定等を引き継いでいます。これ以前のもお読み頂ければ支障はございません。

音無小鳥「事務員と」安部菜々「アイドル」 

また、おまけ的な意味合いが強いですが、こちらもお読みいただけるとより分かりやすいと思われます。

もし、今回のみお読みになる場合、しゅがーはぁとさんがプロデューサーをやってるということさえ理解していただければなんとかなります。

独自設定、キャラ崩壊、ご都合主義、文章が変、キャラ間での待遇の差など問題点を多数抱えておりますが、大目に見て頂ければ幸いです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452598244

【佐藤心「プロデューサーと」渋谷凛「アイドル」】の続きを読む

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1: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/10(日) 18:09:52.92 ID:BH2xQ9AF0
こんばんわ。オリPです。

またやります。安価でよろしくお願い致します。


前作はモバP「アイドル格付けチェック~!です。」 


卯月「格付け三姉妹長女の島村卯月です!」


凛「同じく次女、渋谷凛です」


未央「三女の本田未央だよ!」


凛「さっそく今回の挑戦者を呼んで見ましょう!」


卯月「今回の挑戦者はこの方々です!」



挑戦者>>2~8

ただし、モバPと前回参加した7名(岡崎泰葉・柊志乃・諸星きらり・多田李衣菜・前川みく・姫川友紀・市原仁奈)を除く。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452416992

【【安価】凛「アイドル格付けチェック~!」 卯月「その2です!」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/21(土) 00:21:34.52 ID:2lPEyu670
・・・・・・事務所・・・・・・

凛「ただいま」

卯月「お仕事終わりました―!」

未央「疲れたー!」

ちひろ「あら、凛ちゃん、卯月ちゃん、未央ちゃんおつかれさま、あったかいお茶でも飲みますか?」

卯月「ありがとうございます!」

未央「じゃあ私も貰う!」

凛「じゃあ私も貰おうかな」

ちひろ「はい!じゃあ3つ用意しますね!」コポポ


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387552894

引用元: 凛「プロデューサーの寝言」 



【凛「プロデューサーの寝言」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/31(木) 05:55:49.49 ID:oskH0C3T0
凛「どんなアニメ?」

未央「ロボットが出てくるアニメ」

凛「ロボット……難しいやつ?」

未央「ううん。昨日観た限りはわかりやすい感じだったよ。戦争モノっていうよりは、やっつける、って感じだったし。まあ後半はどうなるかわからないけどね。すごかったよ、味方のロボットが敵を殴る蹴る吹っ飛ばすで」

凛「え? 武器は? ロボットなんだし、ビーム撃ったりとか」

未央「無かったよ。敵は銃撃ってたけど。あ、でも天使っぽく進化したらビーム出せるようになってたよ。空も飛ぶし」

凛「進化?」

未央「うん。でも相変わらず殴る蹴るはしてたね」

凛「へえ……なんだか派手なんだね」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451508949

【未央「昨日アニメ観たんだけどさ」凛「へえ」】の続きを読む

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3: ◆a/CmvfV8ng 2015/12/28(月) 16:47:02.03 ID:n63khpCI0
P「というわけで今日は武道について勉強しよう」

凛「ちょ、ちょっと待って。何で私なの?」

P「そりゃあ俺が凛のプロデューサーだからだろ?」

凛「いや、でも別に有香とかでもいいんじゃ...」

P「俺は凛がいいな」

凛「...もう、仕方ないな」

P「(ちょろい...)」

凛「で、学ぶってどういうこと?」

P「簡単な技とかを覚えながら、こういうものなんだー。と知ってもらえればな、と思う」

凛「ふーん、まぁ任せるよ」

【モバP「凛と学ぶ格闘技・武道」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 18:39:15.64 ID:5sJZ5Dyw0
 
凛「……できたっ」

未央「おおーっ、完璧じゃなーい!?」

卯月「これは今年最高の出来です!」

凛「そりゃ、年に一回だから」

卯月「き、気持ちの問題だよっ」

未央「まあまあ、はやくチョコラッピングしよ!」

【渋谷凛「……愛情注入したから」【モバマス】】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/21(月) 01:10:39.88 ID:S16ei9em0




『プロデューサー、ねぇ』

『どうして?どうして私じゃダメなの?』

『私はこんなにプロデューサーを愛してるんだよ?』

『じゃあ私じゃなければそれでいいの?私以外ならプロデューサーは愛してくれるの?』

『だったら私、私じゃなくていい』

『すこしのお別れだよプロデューサー、またちゃんと私を見つけてね』






「待て…待ってくれ…待ってくれ!!凛!!!!りぃぃぃぃぃぃん!!!!」







SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1450627839

【モバP「凛と二人だけの世界」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:15:30.10 ID:hSzpoHNGO
未央「これ」

凛「これって…」

未央「ここ。ここだよ」

凛「ん…あ、あー…」

未央「靴擦れしてんの。ひどくない?」

凛「あの靴硬いしね」

未央「ここの骨辺りがさ、凄い痛いの」

凛「うん。分かる」

未央「靴下である程度カバー出来るけどさ、そろそろ痛いよ」

凛「私も」

未央「LIVE始まる時さ、跳ぶじゃん?」

凛「あー…あの時が一番くるね」

未央「フライドチキーンで跳んでね」

凛「うん。ゴリュッてなる」

未央「最近は慣れたけどさ、まあまあキツいよ」

凛「…初めてあの靴見た時さ、どうだった?」

未央「触る前?後?」

凛「前」

未央「…え、ガラス製?」

凛「なったよね」

未央「考えてみてよ。ガラスだったらシャレにならないよ」

凛「階段から落とした時点で割れるよね」

未央「それで破片をプロデューサーが集めるんでしょ?」

凛「夢も希望も無いよ」

【未央「ちょっといい?」凛「何?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/11(月) 23:36:42.94 ID:Px6Rf4fF0
P「うん?」

凛「うちの事務所に所属してるアイドルに2択のアンケートをお願いしたんだ」

卯月「それで、集計が終わったので発表に来たんです!」

未央「そういうわけだから、粛々と結果を受け止めてね?」

P「何で俺なの」

凛「プロデューサーに関係あるアンケートだからだよ」

P「待て、何で俺なんだ」

未央「最後まで私達に言わせるつもり? このこのー☆」

P「嫌な予感しかしない、帰っていいか?」

卯月「だめですよ!」

P「わかった、わかったから」

凛「ではまずこちらから」

Q:アイドル業が楽しい

P「ほう、妥当だな」

  【凛「アイドルアンケートを実施しました」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/18(日) 09:02:51.44 ID:lxzBL65v0
スクランブル交差点


凛「はぁ…疲れた…」


凛(今日も今日とてレッスンの日々…いつになったらデビュー出来るんだろう)ポチポチッ


加蓮「あー今日も疲れた。こんな日にはマックでポテトのLサイズを食べて行くしかないね!」


奈緒「おいおい…ただでさえ疲れてるんだから油もんじゃなくてもーちょっと胃に優しいもんにしてくれよ…」


加蓮「もう、わかってないなー奈緒は。いい?ジャガイモって言うのはね、イギリスでは日本で言うお米と同じような存在なんだよ」


加蓮「奈緒は『今日は疲れたからお米はやめとこう』って思う?思わないでしょ!?」


奈緒「い、いや別に私は油もんは避けたいってだけで」


加蓮「油を使っていようが無かろうが関係ないの!私はポテトが食べたいの!ポテトがいいの!ポテトじゃなきゃ嫌なの!」


引用元: 渋谷凛「黒い球の部屋」 



【渋谷凛「黒い球の部屋」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(たけのこ饅頭) 2015/12/03(木) 19:24:45.74 ID:AUD1yyDU0
思い付きとリクエストで書いて、凄く低クオリティです←いつものこと



糞ガキ「やーい、星空がスカート履いてやんのwww」

凛「んぅ....」ウルウル

糞ガキ「男がスカート履くのはおかしいんだぜ?あ、性別は女だっけwww」ケラケラ

凛「ぇぐっ....うっ....」ポロポロ

糞ガキ「うわっ、何泣いてるんだよ!」

ドスッ

凛「痛ぁい!....ぐすっ....凛、もうお家に―

???「そこまでだっ!」

糞ガキ「あ?」

???「お前はっ、女の子をいじめた!許さないっ!」

糞ガキ「なんだよ、仮面なんか着けて」

???「ぴゃ、名乗るの忘れてた....私は、正義の味方!ぱな仮面だっ!」フンスッ

凛「ぱな....仮面....?」

糞ガキ「変なヤツだなぁ....」

ぱな仮面「う、うるさい!アイドルが笑顔を届けるお仕事なら、そんなみんなが安心して暮らさなきゃいけないの!だから花....私は戦うんだ!」

糞ガキ「うるせぇな!このっ!」

スカッ

糞ガキ「あれ?」

ぱな仮面「すぐ人を殴ろうとするのはいけないよ」トンッ

糞ガキ「わわっ....」

ドサァッ

糞ガキ「いってて....」

ぱな仮面「私は何もしてないよ?背中を押したら驚いて自分から転んだんだ」

糞ガキ「う....だ、誰なんだよ!仮面外せよっ!」ガバッ

ぱな仮面「おっと....やめなよ」

糞ガキ「お前が仮面なんか着けてるのが悪いんだろ!」

ぱな仮面「やめなって、言ったんだからね........えいっ!」

パシーン

糞ガキ「痛っ....」

ぱな仮面「お前は最低だ!弱い女の子をいじめて....本当は男の子は女の子を守らなくちゃいけないんだ!」

糞ガキ「うっ....うっ....」ウルウル

ぱな仮面「人のことは泣かせて、自分は普通に泣くのか!早く家に帰ってママに抱き付けばいい!自分は弱い子だ、だから弱い子しかいじめられない酷い奴だって言えばいい!」

糞ガキ「こ....今度会ったら5年生のお兄ちゃん呼ぶからな!もう帰るっ!」タッ

ぱな仮面「帰れ帰れ!」フンスッ

凛「あ....あの....」

ぱな仮面「ああ、大丈夫だった?....もう、こんなに素敵で、とても似合ってるのに....」

凛「大丈夫....」

ぱな仮面「凛ちゃん、いい事教えてあげる」

凛「なんで凛のお名前知ってるの?」

ぱな仮面「あ....ひ、ヒーローだからだよ!」アセッ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449138285

【凛、花陽『ヒーロー』】の続きを読む

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1: ◆yefS5h1Nbo 2017/06/16(金) 20:58:04.14 ID:oXSom3pn0
凛「どうして?」

P「いや、別に神谷の事だけ苗字なわけじゃない……はず」

凛「ふーん? じゃあ、私の事は何て呼んでる?」

P「凛」

凛「加蓮は?」

P「……加蓮」

凛「それじゃあ、大人組も聞いてみるけど楓さんとかは?」

P「…………楓さん、です」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1497614283

引用元: 凛「プロデューサーって、奈緒の事だけ苗字で呼ぶよね?」 



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【凛「プロデューサーって、奈緒の事だけ苗字で呼ぶよね?」】の続きを読む

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1: ◆QbMLM0d8YE 2015/11/28(土) 23:34:01.25 ID:i/oy5RVQ0
美波「……」

凛(声、かけるべきかな)

凛(まだ事務所には誰も来てないし、そっとしておくていうのも……)

美波「……ふふっ」

凛(……笑った? 悲しくて泣いてるわけじゃないのかな)

凛(だったら、なんで泣いてるんだろう)

凛(……やっぱり、気になるな)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448721240

【凛「美波が泣いてる……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/28(土) 20:50:35.18 ID:xurJ8CfiO

凛「え?えっと、20通くらい……かな」

卯月「わぁ、流石は凛ちゃんですね!私なんて5通でしたよ」

凛「アイドルとしては別にもらっても困るだけなんだけどね……しかも何故か半分くらい女の子からだし」


卯月「へえ、でもそれ分かります、凛ちゃんって同性でも見惚れちゃうくらいかっこいいし」

凛「……それこそ困るっていうか、何ていうか……うーん」ポリポリ


未央「96通」

卯月「……へ?」
凛「えっ!?」


未央「……96通」

卯月「」
凛「」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448711435

【卯月「凛ちゃんは今週ラブレターいくつ貰いましたか?」】の続きを読む

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前回 【デレマス時代劇】土屋亜子「そろばん侍」

2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/14(水) 12:00:14.58 ID:fH8Z0+6b0
 大日本帝国は、露戦において戦術的な勝利をおさめた。

 しかし真に大衆が望んでいたのは、不敗の大和神話の幕開けではなく、

 困窮した生活を潤す賠償金であった。

 北方の島がいくらか手に入ったところで、なんだと言うのか。

 連日のデモ、打ち壊し、

 華族や富裕層を狙った強盗、焼き討ち、

 民衆の怒りはとどまるところを知らぬように見えた。


引用元: 【デレマス近代劇】渋谷凛「Cad Keener Moon 」 


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【【デレマス近代劇】渋谷凛「Cad Keener Moon 」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/16(月) 21:58:08.45 ID:XJs0fpg1o
ガチャ

モバP「おはようございまーす!」

杏「うー誘拐犯ー変 ーっ!は~な~せ~!」ジタバタ

ちひろ「あ、おはようございます、プロデューサーさん、杏ちゃん」

きらり「杏ちゃん、Pちゃん、おっすおっす☆」

P「おう、おはよう。元気いっぱいのきらりには杏をあげよう」ポフ

きらり「うきゃーっ☆杏ちゃん朝からハピハピすぅー?」

ぎゅーっ

杏「ちょ、きらり待って、朝からそのテンショ……むぐ」バンバン

P「きらり、そのままレッスン連れて行ってくれ。その後はお持ち帰りでいいから」

きらり「うきゃー☆杏ちゃんきらりんルームへお持ち帰りー!」

杏「」

にょわー☆ ぬわああぁぁぁ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387198688

引用元: 渋谷凛「プロデューサーって凄い仕事なんだね」 



【渋谷凛「プロデューサーって凄い仕事なんだね」】の続きを読む

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凛「……プロデューサー。そろそろ本番だね」

凛「そうだね……緊張はしてる。初めての公開だし」

凛「大丈夫大丈夫、プロデューサーがいるんだから」

凛「いざというときは、何とかしてくれるんでしょ?」

凛「頼りにしてるよ。行ってくる」

凛「しっかり、私のこと、みててね」

【凛「Linkラジオ、凛と続くよ」】の続きを読む

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1: ◆QbMLM0d8YE 2015/10/24(土) 21:48:58.44 ID:q7aCdy9f0
凛「えっ、違うの?」

ジークフリート(以下ジーク「いや、俺が君のプロデューサーだ」

ジーク「竜殺しくらいしか能のない俺で不満かもれしないが、精一杯やらせてもらう」

凛「竜殺し……? ふーん、まあ悪く無いかな」

凛「けど、一つ聞いてもいい?」

ジーク「なんだ?」

凛「なんで、胸と背中そんなに開いた服着てるの?」

ジーク「すまない、決してセクハラではないんだ……。だから事務員を呼ぼうとしないでくれ……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445690938

【渋谷凛「あんたが私のプロデューサー?」ジークフリート「すまない……」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/22(木) 18:54:20.53 ID:vHHZnU6B0



~346プロ内~



本田未央「おっはよーございまーす!!」


渋谷凛「おはよう」


島村卯月「おはようございます!」


未央「お!しぶりん!久しぶり!そしてしまむーも久しぶりー!」ガバァ!


卯月「うひゃあ!?」


未央「うんうん、相変わらずしまむーは抱きしめがいがありますなぁ」ギュウウウ


卯月「も、もう!未央ちゃん!恥ずかしいですってばー」


未央「よいではないか、よいではないかー」ギュウウウ


キャッキャッ



【渋谷凛「未央ってさ・・・」本田未央「うん・・・」【モバマスSS】】の続きを読む

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2: ◆C2VTzcV58A 2015/10/18(日) 01:32:01.21 ID:khfjPUAS0
とある喫茶店にて


未央「どしたの? 失恋?」

凛「違うよ。というか本当にそうだったらアンタどう反応するつもり」

未央「彼女はまだまだこれからの選手。今回の失敗を糧に、次はやってくれるでしょう」

凛「試合に負けた監督のコメントだよね、それ」

【本田未央「あれ、髪切ったの?」渋谷凛「うん。バッサリ」】の続きを読む

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ちひろ「肝っ玉プロデューサー?」 

卯月「肝っ玉プロデューサーさん……ですか?」

2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/12(月) 00:07:02.45 ID:t+bvG9vX0
~~色々と染まってきている時期~~

――事務所ルーム

ガチャッ

凛「ただいま」

P「おや凛遅かったじゃないの、お帰り。もうそろそろで晩御飯だから手洗ってきなさい」パタパタ

凛「うん。あ、そうだこれ、今日学校からプリント貰ったんだけど」スッ

P「ん?なんだいこれ……あんたこれ、授業参観のプリントじゃないの」

凛「来週末みたいなんだけど大丈夫?」

P「来週末ね。5限目ならそうだね……昼に現場中抜けしていくから大丈夫だよ」

凛「そっか。それじゃプリントに参加のチェックつけて」

P「はいはい」カキカキ

……
…………

【凛「肝っ玉プロデューサー……かな?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/08(木) 20:04:09.61 ID:HWN9e0F40
――渋谷凛 手紙に困る

ありふれた白封筒には「渋谷凛 様へ」と書かれていた。

凛「また手紙来てるよ……」

凛は自宅の郵便受けを調べて溜息をついた。
渋々封筒を開けながら呟く。

凛「これで何通目だろ?」

手紙「愛する 渋谷凛 様へ 今日こそは僕の愛を分かって……」

手紙の主旨は大体一貫していた。
凛への一方的な恋慕をつづった物ばかりだ。

凛「こういうの困るんだけどな」

最初の内は、流し読み程度に内容を見ていたが、
次第に冒頭だけ読んで捨てるようになった。
何度も来る手紙の内容は、大体同じような物だったからだ。

そういう態度を取るようになってからも手紙は来た。
週に数回は投函されてくる。
切手も消印も見当たらないので、どうやら直接投函している様だ。

差出人は分からないし、住所や連絡先も書かれていない。
返事を出そうにも出せない手紙。
やがて、凛は封も切らず捨てるようになった。

それでも手紙は送られ続けた。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1444302249

【渋谷凛とストーカー 「凛ちゃんを壊さなければならぬ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/18(月) 23:07:14.94 ID:Qdtfa+140
――――――



ワー ワー ワー



凛「……よし。今日のLIVEバトル、上手くいった」



律子「おつかれー。凛」


凛「お疲れ様です、律子さん。今日はありがとうございました」

律子「気にしなくていいわ。一緒にLIVEに出ることはあっても、プロデューサーとして
凛につく事はなかったから、いい機会だったわ。……でも、私がすることはなかったけどね」

凛「そんな事ないです。律子さんのアドバイス、とても助かりました。正直今回ぐらいのレベルが相手だと、不安な時もありますから」

律子「そう? 凛はもうちょっと自信持っていいと思うけど……まあいいわ。とにかくおめでとう凛。あとは事務所に戻りましょう」

凛「はい」

【凛「先輩アイドルと最終決戦」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/10(日) 20:55:10.61 ID:JCDDoTjaP
凛「プロデューサー、ギュってして」

P「お、おう」ギュー

凛「わぅ……」スリスリ

P(凛に甘えられるのはいいんだけど)

瑞樹「ふーん、へー、やっぱり若い子がいいんだー……」

美優「凛ちゃん可愛いですから……」

のあ「彼の才能を独占されるのは面白くないわね……」

P(年長組が怖い)

【クールP「凛の親愛度が500を超えたわけだが」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/07(木) 01:35:26.03 ID:5i8gT8xt0
まゆ「プロデューサーさーん♪ハグしましょうハグー」

P「今忙しいんだ」

まゆ「ふふふ、甘いですよぉ?」バッ

きらり「にょわー!あれはPちゃんのパンツー!絶対ゲット!」ドドドドド

ゲシッ

P「ぐふっ……!?」

まゆ「キャッチ♪……うふふ、プロデューサーさんの方からまゆの胸に飛び込んできてくれるなんて、まゆ嬉しくていつもよりぎゅーってしちゃいます」ギュッ

P「違う!きらりに吹っ飛ばされただけだ!くそ、離せー!」ジタバタ

凛(……)

【渋谷凛「教えてほしい事があるの」まゆ「……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/07(木) 22:13:20.35 ID:D++/XDCD0
――――――



凛「―――と……いうわけなんです……」


真「ああ……確かにそれは……ちょっと……やりすぎたかもね……」

凛「ですよね……。はあ……」


真「めずらしいね。凛まで一緒になって、プロデューサーに攻撃なんて」

凛「……なんでだろ……最近、疲れてて……関係ないか……かっとなって……うーん……。わからないです」

真「あはは……。でもそういう話をしてくるってことは、凛も悪いって思ってるんだろ? そして仲直りしたいと」

凛「はい……お互いなんとなく、よそよそしい感じになっちゃったし」

真「んー、そうだなー……。まあ、謝るしかないかな」

凛「ですよね……」

【凛「先輩アイドルと全力勝負」】の続きを読む

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