えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

牧瀬紅莉栖

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12(日) 17:59:37.39 ID:qXmxykrh0
ダル「牧瀬氏それマジ!?」

紅莉栖「ええ。脳科学の講義をやってほしいって・・・」

まゆり「紅莉栖ちゃんすごいのです!」

ダル「で、いつやるん?」

紅莉栖「一か月後に生放送スペシャルをするみたいなんだけどそこでやるみたい」

岡部「そうか。じゃあ一か月後は画面の前のクリスティーナを見ながら実況だな」

紅莉栖「実況なんかせんでいいわ!」

まゆり「えへへ~なんか楽しみだね~」

【紅莉栖「世界一受けたい授業からオファーがきた」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 23:08:09.97 ID:LSt2HMnp0
牧瀬「って、あれ」

岡部「い、入れ替わってる?」

牧瀬&岡部「うわああああああああああああああ!!」

【牧瀬「おい助手よ」岡部「助手ゆーな」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15(月) 23:22:12.80 ID:bQnK731r0
ダル「牧瀬氏も@ちゃん見てたとか驚きだお」

紅莉栖「お、Jか?」

ダル「僕はVIPPERだお。牧瀬氏もVIP見たら?面白いよ」

紅莉栖「(Jじゃ)いかんのか?」

岡部「助手がねらーでかつなんJ民だったとは・・・」

ダル「キター!SERNにつなっがったお!」

岡部「でかしたダル!」

紅莉栖「SERンゴwwwwwwwwwwww」

引用元: 紅莉栖「アメリカから来たンゴwwwよろしくニキーwwwww」

 

【紅莉栖「アメリカから来たンゴwwwよろしくニキーwwwww」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 19:31:26.57 ID:cnWC87SD0

岡部「そうして俺は、最終的に自分自身を騙してお前を助けた」

紅莉栖「信じられない……」

岡部「無理もない…………だが事実だ……」

紅莉栖「……ちょ、ちょっと待って……整理させて……」

岡部「あぁ」

紅莉栖「……つまり、岡部は過去にタイムリープマシンを完成させて、まゆりと私を助けたって……そういうこと?」

岡部「限りなく簡潔に言えばそういうことになる。」

紅莉栖「うん…………。……で、そのアトラクターフィールド……?」

岡部「あぁ、世界線収束範囲だ。……その世界線で起きる事柄は、大小の差はあるが確実に起こる。」

紅莉栖「……で、その世界線で起きる事は、未来から観測された事柄……」

引用元: クリス「私とまゆりのどっちかが死ぬはずだった?」 岡部「そうだ」 



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【紅莉栖「私とまゆりのどっちかが死ぬはずだった?」 岡部「そうだ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/15(日) 15:39:00.51 ID:hBIT7s6f0
紅莉栖「……」

紅莉栖(全部、思い出した……)

紅莉栖(α世界線で岡部と過ごした事、全部……)

紅莉栖「どうしよう……」

紅莉栖(全部思い出したせいで今まで以上に岡部の事、好きになっちゃった……)

紅莉栖「岡部が好き過ぎて胸が痛い……」

引用元: 紅莉栖「全部思い出したら大変な事になってしまった……」 


 

【紅莉栖「全部思い出したら大変な事になってしまった……」】の続きを読む

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10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/14(土) 19:44:09.86 ID:TvkhnU/h0
紅莉栖「岡部から他の女の匂いがする」

岡部「えっ」

紅莉栖「ちょっと岡部」

岡部「へ、な、なんだ」

紅莉栖「…………これは」クンクン

岡部「ぅ、うわ、や、やめろぉ!においを嗅ぐな!お前は犬か!」

紅莉栖「んー?」クンクン

岡部「お願い、やめてっ!謝る!明日からファブリーズする!俺が汗くさいのはわかった!頼むから嗅がないでください!」

紅莉栖「…………白衣、ね」

岡部「え」

引用元: 紅莉栖「岡部から他の女の匂いがする」岡部「えっ」 


 

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【紅莉栖「岡部から他の女の匂いがする」岡部「えっ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 15:21:13.98 ID:kwiMocSj0
岡部「ぬるぽ」

紅莉栖「がっ」

チュッ

岡部「…んっ」

紅莉栖「んむ!?」

引用元: 岡部「紅莉栖がネラー語を話すたびにキスしたらどうなるか」 


 

  【岡部「紅莉栖がネラー語を話すたびにキスしたらどうなるか」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/14(金) 20:28:21.03 ID:W1c9zLyB0
岡部「しかもお誕生日の方、バースデープレゼントとして無料で一人進呈……」

岡部「中々にお得ではないか」

【岡部「ほう、助手がバーゲンセールか」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/11(金) 18:35:30.60 ID:qagf++4u0
 ─────────2010年8月某日、午後2時30分───────────

紅莉栖「岡部、また私のプリン食べたでしょ…」

岡部「牧瀬プr(ry」

紅莉栖「うるさいっ!! もう限界よ! こんの、バカHE  岡部ェェェェ!!!!」ダッ

岡部「!?」ビクッ


天災はいつ起きるか、その身の不幸はいつ感じるのか──
それを人間は感知することは決して出来ない。
起こりうる事象は常に突然で、人間にはその耐性もない。

【紅莉栖「岡部、また私のプリン食べたでしょ…」岡部「牧瀬プr(ry」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/10/10(日) 01:04:11.19 ID:akdLeVQoO
「岡部」
「む? なんだ、助手よ」

私、牧瀬紅莉栖は岡部倫太郎の事が好きだ。

「そこ、二歩なんだけど」
「なぬっ!? あっ……!」

何故私が岡部に対して好意を抱いたのかを説明するのは難しい。話せば長くなるし、捉えようによっては荒唐無稽なファンタジーに思えるかも知れない。しかもその根拠が岡部の主観に基づく別の世界線の話となれば、尚更信じることは困難である。それでも、私は。

「盤面全体を俯瞰出来ていない証拠よ。前にも言ったでしょ? 岡部は大局的視点に欠けているって」
「それをこの世界線のお前に言われるのは初めてだがな」

既視感は幻のようで岡部だけが知っている。

「しかし、助手よ。この手の盤上遊戯にはローカル・ルールが付きものでな。我がラボでは二歩は反則ではないのだ」
「そんなゲームの根底を覆すようなローカル・ルールがあってたまるもんですか」

ご覧の通り、岡部は捻くれた男である。
無精髭が生えていて年齢よりも老けて見える冴えない風貌に、よれよれの白衣姿。
学会から見放されて、ロクなスポンサーも得られない貧乏研究者にしか見えない。

しかし彼はまだ学生で近々私が籍を置くヴィクトル・コンドリア大学へ留学することが決まっている。意外とやれば出来る男なのだ。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1633795451

【岡部倫太郎「紅莉栖が好きだぁ!」牧瀬紅莉栖「私も倫太郎が好きだぁ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/12(日) 19:10:27.62 ID:aC2i7r2+0
岡部「zzz」

紅莉栖「橋田もまゆりもまだ来ていないのね・・・」

紅莉栖「岡部のやつ、またラボで徹夜してたな」

岡部「zzz」

紅莉栖「まったく、幸せそうな顔しちゃって」

紅莉栖「・・・」




【紅莉栖「はろー、って岡部、寝てるの?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 20:50:43.72 ID:2SY+n5uX0
岡部「そうは思わんか? ダル」

まゆり「」

ルカ子「」

フェイリス「」

鈴羽「……よしっ」

萌郁「……」グッ

岡部(なんだ? ラボ内の空気が変わったような……)

ダル「ラボメン全員集まってる中でそれを言えるとか、さすがオカリン……」

引用元: 岡部「やはり年下は恋愛対象として見れんな」紅莉栖「」 


 

【岡部「やはり年下は恋愛対象として見れんな」紅莉栖「」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/10(日) 21:10:20.09 ID:0+zXNQzE0
岡部「ふんっ、このロマンもわからぬ実験ジャンキーめが!」

紅莉栖「常時脳内厨二病パンデミックに言われたくないわ! A10神経が過剰刺激されてるんじゃないの?!」

岡部「なんだと?!」

紅莉栖「なによ!?」

岡部&紅莉栖「「ぐぬぬぬぬ……」」



岡部&紅莉栖「「ふんっ!」」

引用元: 岡部「本音なのかツンデレなのか分からなくて辛い……」 


 

【岡部「本音なのかツンデレなのか分からなくて辛い……」】の続きを読む

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1: 鳳凰院クリスティーナ ◆xj9aPLjwyw 2011/08/27(土) 22:09:42.70 ID:5WJvH4F70
紅莉栖「いや、だからって……それだけだけど」

岡部「なんだそれだけか」

紅莉栖「……」

岡部「急に言っておかなきゃいけないことがあるなんて言うからよっぽどのことかと思ったぞ、全く人騒がせな奴だ」

紅莉栖「あ、ごめん……」

岡部「じゃ俺は今日は用事があるから戸締りは頼んだぞ」ガチャ

紅莉栖「……」

紅莉栖「……確かにそれだけだけど……もっと何かあってもいいんじゃない岡部……」グス


 

【紅莉栖「私明後日にはアメリカに帰るの」岡部「だから?」】の続きを読む

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前作 ダル「牧瀬氏、オカリンのこと好きっしょ?」紅莉栖「ふぇ!?」

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/24(土) 15:00:57.61 ID:RSdPWsl20
送信メール
3/26 8:03
件名:寝てたらごめんね

本文:
日本はいま夜だよね?
まだ起きてる?



受信メール
3/26 8:05
件名:大丈夫だ、問題ない

本文:
さっき12時を過ぎたところだ。
まだ起きている。今ラボには俺とダルがいる。
ダルがパソコンを使っているから、残念ながらテレビ電話ができない。



紅莉栖「橋田めぇ~」

  【紅莉栖「明日は5ヶ月ぶりに岡部に会える♪」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/03(土) 14:58:16.43 ID:Md79qmQq0
時は2010年7月下旬。
天才少女牧瀬紅莉栖は、一人の男によって父親の狂気から命を救われた!
一言お礼が言いたい、彼女は強く願うも事情により無念の帰国!

時は流れ9月、再来日を果たした彼女は、その男の情報を求め秋葉原内を捜索!捜索!!捜索!!!
もう会うことは出来ないのか!お礼も告げることが出来ずに終わってしまうのか!
あきらめ掛けたまさにその時!奇跡が!奇跡が起きた!!
嘲笑うかに見えた奇跡の女神は牧瀬紅莉栖に微笑んだのであった!
「あなたが無事でよかった」その言葉が口から出た刹那に音を立てて崩壊する牧瀬紅莉栖の涙腺!

岡部と名乗るその男は、彼女をラボメンへと誘う!
誘われるがままにラボメンNo.004となった牧瀬紅莉栖!
この先に待つものとは何なのか!!!
(ナレーション:立木文彦)



紅莉栖「いや、間違ってないけど何これ」

まゆり「ざわざわしちゃうねー」

  【ダル「牧瀬氏、オカリンのこと好きっしょ?」紅莉栖「ふぇ!?」】の続きを読む

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1: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 09:42:43.17 ID:5jryYnNU0
紅莉栖「最近、岡部の私に対する扱いが酷い気がする」

紅莉栖「一向に名前で呼んでくれないし、HE  発言でセクハラしてくるし……」

紅莉栖「で、でも確かにあいつは私に気がある筈よ!よく私の事盗み見てるし……その、二人きりの時は気がきくし」

紅莉栖「あいつヘタレだから何もしてこないけど……」

紅莉栖「だからこそ!私が橋田と付き合って危機感を煽れば何かアクションを起こすはず!」

紅莉栖「そういうことだから私に協力して橋田」

ダル「だが断る」


 

【紅莉栖「橋田と付き合って岡部の反応を見る」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 19:21:04.01 ID:O+PMHjCS0
岡部「ふむ……まずは一番安定しそうなまゆり当たりにしとくか」

---ラボ---

岡部「まゆり。 いるか?」ガチャ

まゆり「あーっ、オカリン~。 とぅっとぅるー♪」

岡部「(まゆりはいつものコス作り中か……)」

岡部「いたか。 隣、座るぞ」スッ

まゆり「うんっ。 どうぞ~」


岡部「………」

まゆり「………」

岡部「(さて……と)」

引用元: 岡部「助手以外のラボメンガールズ全員とイチャイチャしたらどうなるか」 


 

【岡部「助手以外のラボメンガールズ全員とイチャイチャしたらどうなるか」】の続きを読む

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17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/21(月) 22:28:10.33 ID:LU7wLawT0
岡部「まゆり」

まゆり「なあに?オカリン」

岡部「外が暗くなってきた。そろそろ帰った方がいい」

まゆり「ええ~でもまだコスを作ってる途中だよ?」

岡部「明日にしろ、遅くなりと危険だからな。ほら、帰るぞ」

まゆり「今日もオカリンが送ってくれるの?」

岡部「無論だ。お前は俺の人質だからな」

まゆり「えへへ、そっか~」

岡部「じゃあ、行くか」

まゆり「うんっ」ギュッ

バタン

紅莉栖「……」

引用元: 岡部「まゆりが可愛すぎてつらい……」紅莉栖「!?」 


 

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【岡部「まゆりが可愛すぎてつらい……」紅莉栖「!?」】の続きを読む

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5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/19(土) 21:22:08.51 ID:O1viRn7I0
紅莉栖「えっ、ええっ!?」

岡部「どうした助手、急に変な声を上げて。ブラクラでも踏んだのか?」

紅莉栖「ち、違う!そうじゃない!い、いま岡部が」

岡部「俺が?俺は何も言っていないが」

紅莉栖「へっ?で、でもさっき確かに」

岡部「ふん、機関の精神攻撃でも受けたのか?」

紅莉栖「ちげーよ!厨二病乙!」

紅莉栖(き、気のせいだったのかな……そう、よね。岡部がそんな事言う筈が)

岡部「ふむ、将来的に紅莉栖と住むなら日本とアメリカ、どちらになるのだろうか……」

紅莉栖「!?」

引用元: 岡部「紅莉栖と思いっきりいちゃいちゃしたい」紅莉栖「!?」 


 

【岡部「紅莉栖と思いっきりいちゃいちゃしたい」紅莉栖「!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 21:52:07.43 ID:S47qK/ir0
紅莉栖「原因はいつもの些細な喧嘩だった……」

紅莉栖「最初はいつもみたいに仲直りできるって思ってた……」

紅莉栖「なんだかんだで最後は岡部の方から謝ってきて、私がそれをツンツンしながら許して……今回もそうだと思ってた」

紅莉栖「でも、違った……」

紅莉栖「メールもこないし、電話もない……もうこれで半年経った……」

紅莉栖「おかべぇ……」グス

引用元: 紅莉栖「ツンツンしすぎて岡部に愛想尽かされた……」 


 

【紅莉栖「ツンツンしすぎて岡部に愛想尽かされた……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/15(水) 23:18:17.09 ID:wZ5qXC5p0
岡部「おい助手」

紅莉栖「助手じゃないって言っとろーが。なに?」

岡部「少し、こっちに来てくれ」

紅莉栖「はあ? いまはガジェットの制作に忙しいの。後にして」

岡部「頼む……紅莉栖」

紅莉栖「!? し、仕方ないわね……」トテトテ

紅莉栖「そ、それで? 何の用なの?」

ぎゅ

紅莉栖「へ……?」

岡部「好きだ」

紅莉栖「お、おまっ! な、なにをして……ふぇ? いま、なんて……」

岡部「もう一度言う。俺は、お前が好きだ。お前はどうだ?」

紅莉栖「~!! わ、わたしも……わたしも、岡部の事が大好き!」

岡部(……まさか、30秒程度で攻略できるとは)





【岡部「紅莉栖を全力で口説けば何日で攻略できるか」】の続きを読む

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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 16:15:41.45 ID:1lvdAFRP0
紅莉栖「えっ、ここどこ?ラボで実験してたはずなんだけど……」

わたし「あのあの、助手さん?大丈夫ですか?」

紅莉栖「助手じゃないと言っとろーが!!」

紅莉栖「……って誰!?なに?ドッキリ?どっかから撮ってるわけ?」キョロキョロ

わたし「ははは……」

わたし(はたして私は助手さんが感情豊かで饒舌になった事を喜んだ方がいいのでしょうか?)





【わたし「助手さん、助手さん」紅莉栖「助手じゃないと言っとろーが」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/05(日) 13:21:30.40 ID:EHfLxawd0
──てやる。

岡部「ん?」

──呪ってやる。

岡部「うわああっ!?」

誰も居ないはずのラボから声が。
まさか幽霊!?

岡部「こ、ここは……」

岡部「びっくりするほどユートピア! びっくりするほどユートピアァ!!」

ツルッ ドテン

岡部「ぬわ! 滑った!」

──「ぶふっ! バカじゃないの?」

岡部「へ……?」

岡部「く、紅莉栖!? 生きてたのか!」

紅莉栖「いや、死んでますが」

岡部「なんだとぅ!?」

紅莉栖「あなたを探していました」



【岡部「助手が化けて出てきた」紅莉栖「助手じゃないと言っとろーが」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 21:25:06.68 ID:Xo0BFrrD0
紅莉栖「ガンダムってアレ?あの有名な機動戦士?」

ダル「そうだお。これはそのカードゲーム」

紅莉栖「それにしても大量のカード束ね。これだけ積み上げてると壮観だわ」

岡部「戦闘フェイズ、ダブルオークアンタで宇宙に出撃。このまま何もなければ高機動で9点」

ダル「この手札だと何も出来ないっつぅの。高機動とか無理ゲー。クアンタ強すぎだろ常考……」

紅莉栖「…………それにしても大学生にもなってカードゲームに熱中する男の人()って……」





【紅莉栖「ガンダムウォー?」岡部「そうだ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 17:32:55.04 ID:jhRYsz2l0
岡部「さて、言うまでもなく俺はラボのリーダーであるわけだが」

岡部「最近、リーダーとしての威厳が足りてないやもしれぬ」

ダル「前からじゃね」

岡部「ダルよ」

ダル「なんぞ?」

岡部「いいリーダーの条件とは何だ?」

ダル「ggrks」

引用元: 岡部「今日はノーカンだ!」 紅莉栖「ふぇっ?!」 


 

  【岡部「今日はノーカンだ!」 紅莉栖「ふぇっ?!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 18:30:24.82 ID:vmEZJVMd0
ダル「えー、娘ならやっぱ阿万音氏っしょ」

岡部「何故だ?」

ダル「いや~なんとなくパパっ娘になってくれそうな感じがして」

岡部「ふむ、まあ分からなくはないな。俺ならバイト戦士は幼馴染みのポジションだな」

ダル「そこはまゆ氏じゃないんだ」

岡部「まゆりの場合、実際に何年も付き添っているからな、最早幼馴染みというより娘に近い」

ダル「ふ~ん。そんなもんなんだ。それにしても、たまにはこういう会話もいいね」

岡部「まあ、男同士でないと出来ん会話だしな」

紅莉栖「………」

引用元: 岡部「嫁ならルカ子、恋人なら助手、娘ならまゆりだな」紅莉栖「!」 



 

  【岡部「嫁ならルカ子、恋人なら助手、娘ならまゆりだな」紅莉栖「!」】の続きを読む

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1: ◆.ATzfkBQdg 2016/11/10(木) 12:11:21.26 ID:u26TVfUko

紅莉栖「……本当にあなたが紅ノ亞里亞さん?」

亞里亞「ええ。それがなにか?」

紅莉栖(私より年下じゃない……)

紅莉栖「そう。ならいいんですけど」

亞里亞「ご依頼の内容は?」

紅莉栖「そうですね。私の依頼は―――」





紅莉栖「―――ある男を呪ってほしい」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1478747480

引用元: 紅ノ亞里亞「男を呪うのですね」紅莉栖「ええ」【オカン×シュタゲ】 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19(火) 18:07:53.40 ID:iArdaq8o0


紅莉栖「…これ、岡部の白衣じゃない」

紅莉栖「アイツ、慌てて、私のと間違えて持って行ったのね」

紅莉栖「全く、何よ。白衣はインテリジェンスの象徴だなんて言ってたくせに…」

紅莉栖「……」

紅莉栖「……」クンカクンカ…






【紅莉栖「…これ、岡部の白衣じゃない」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/14(木) 15:13:35.73 ID:zBTtXWvv0


紅莉栖(岡部に頭をなでられたい…)

紅莉栖(あの日の感触が忘れられない…(´д`)ハァハァ )

紅莉栖(でも、いい年した男女が…その…頭ネデナデとか…ありえない…)

紅莉栖(…いや! 私は天才●●、じゃなくて天才少女!)

紅莉栖(岡部にそれとなく、頭を撫でさせるなんて、朝飯前なんだぜ!)キラッ☆
.

引用元: 紅莉栖「岡部に頭をなでられたい…」 




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