えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

由比ヶ浜結衣

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/17(木) 01:44:30.70 ID:U4re9SK50
※キャラ崩壊注意



prrrr

雪ノ下「はい、雪ノ下です」

結衣ヶ浜『あ、ゆきのん!ヤバイの!助けて!』

雪ノ下「落ち着いて由比ヶ浜さん。状況を説明して頂戴」

結衣ヶ浜『無理無理無理!ヤバイんだって!』

雪ノ下「だから何があったのか説明しなさいと言っているの」

結衣ヶ浜『説明って言ったって、ちょ!痛い!』

雪ノ下「! 由比ヶ浜さん!お願いだから落ち着いて!」

雪ノ下「大丈夫。私が何としてでも助けてあげるから、ね?」

結衣ヶ浜『うぅ……ご、ごめん』

雪ノ下「ゆっくりでいいの。ちゃんと聞くから」

結衣ヶ浜『あの、その……えっと。……!痛っヒッキー痛い!』

雪ノ下「あの男がそこにいるの!?何されてるの!?結衣ヶ浜さん!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397666670

引用元: 由比ヶ浜「ゆきのんヤバイの!助けて!」

 

【由比ヶ浜「ゆきのんヤバイの!助けて!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2022/04/17(日) 16:02:32.80 ID:xzA5bMBu0
由比ヶ浜「ウギギギギ」

八幡「お、落ち着け由比ヶ浜!」

雪ノ下「今日の餌はさっきあげたはずよ!」

平塚「ふむ…餌の質を下げたのが悪かったようだ」

由比ヶ浜「グルルルガウ!!」

平塚「や、やめろぉぉは、離せ!由比ヶ浜」

平塚「イダイイダイ!!た、たすけろ!比企谷!雪ノ下」

八幡「う、腕が血まみれだ…」

雪ノ下「まずいわね…私たち手ぶらの2人じゃ由比ヶ浜さんを抑えられないわ」

由比ヶ浜「グゥゥゥガウ!!」ブチィィィ

平塚「ぉぉぉ腕が…私の腕が食いちぎられた」プシュー!

由比ヶ浜「…」モグモグ

由比ヶ浜「ひひひ」ニチャァ

平塚「ふ、フフフフフあはははは!!由比ヶ浜は人の味を覚えた!!もう手遅れだ!終わりだ!お前ら2人も由比ヶ浜に食われr

由比ヶ浜「ガゥ!」モグモグ

八幡「首を噛みちぎられた…」

平塚「」ニヤニヤ

雪ノ下「も、もう終わりだわ」

由比ヶ浜「ギギィ」スヤスヤ

八幡「腹が一杯になって寝たのか…」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1650178952

【由比ヶ浜「ギ?」八幡「うわぁぁぁぁ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/09(水) 02:19:48.63 ID:AaLYv5hg0
八幡「は?お前今なんて言った?」

結衣「えっ?サブレの唐翌揚げが美味しかったって言っただけだけど?」

雪乃「由比ヶ浜さん、流石にそれは冗談よね?」

結衣「えっ?本当に食べたけどそれがどうかしたの?」

八幡「由比ヶ浜…サブレはお前の愛犬だよな…?それを食べるって…」

結衣「何で?サブレを見たらいい肉つきだったから食べたら美味しかなぁって思ったから食べただけだよ?」

八幡「お前、ガチで食ったのか?」

結衣「うん!ケンタッキーフライドチキンみたいな味で美味しかった!ママもパパもハマって今日の夜は野良犬を拾ってきて唐翌揚げにするって言ってたよ!」

八幡「お前の家族…どうかしてるぞ?」

結衣「はっ!?何で家族の事悪く言わないといけないわけ!?いくらヒッキーでも怒るよ!?」

雪乃「当然の感情だと思うけれど…?おかしいのは貴方の方よ?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449595188

【結衣「サブレの唐揚げ美味しかったなぁ」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/16(金) 22:17:53.09 ID:NRLhzd33o
注意点

・地の文たくさんあります
・another→去年書いた「雨に咲く花」の延長線上の話ですが読んでなくても平気だと思います
・後半いちゃこら成分マシマシです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1497619072 




エブリデイワールド TVアニメ(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続)エンディングテーマ
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【【俺ガイルss 由比ヶ浜結衣誕生日】二人の速度】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/27(火) 17:24:54.32 ID:MT3evwCOo
― 奉仕部 ―

雪乃「じゃあ比企谷くん、戸締まりよろしくね」

八幡「おう」

ガラガラガラ

八幡「ふん お盛んなことで」

トントン

八幡「? はい、どうぞ」

ガラガラガラ

平塚「比企谷、そこの廊下で雪ノ下とすれ違ったぞ 機嫌が良さそうに見えたが」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445934293

【八幡「由比ヶ浜と雪ノ下に彼氏ができた……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15(月) 18:09:49.19 ID:1v5yAxU30
川崎「で、なんで私に相談するの?」

八幡「いや、なんとなく……?」

川崎「ふーん…ま、立ち話も何だし、家来る?」

八幡「は?……えっ……お、おう(こんなヤツだったっけ)」

見たいに追い回される話がいいと思います!

引用元: 八幡「雪ノ下も由比ヶ浜も病んでて困ってるんだ」 



やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)
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【八幡「雪ノ下も由比ヶ浜も病んでて困ってるんだ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/18(日) 23:11:03.77 ID:zkHuBI3Vo
清水寺、仁王門前の階段を血だらけのナイフが滑り落ちる

雪ノ下雪乃が由比ヶ浜結衣に刺された
刃渡り20センチのボウイナイフが雪ノ下を割れたワインボトルに変えた
この出血では長く持ちはしないだろう

「どうして本当にここにいるのよ!!」
「殺すしかないじゃない……」

由比ヶ浜は膝をつき泣き呻く
涙を拭うたび手についた血が顔を塗るので彼女の顔はまるで食後の食人族という趣だ


「どうして……由比ヶ浜さん……私を……」


足元の血だまりに雪ノ下が沈んでいく
本来、白地の振り袖は雪ノ下の黒髪をさらに美しく見せるためだった
今では迫りくる死を赤く染まることで知らせる装置でしかない

雪ノ下はその顔に似合わないゴツゴツした手をこちらに差し出す
握り返すと雪ノ下は首をこちらに向けて言う

「あなた……何か知っているのでしょう……」

「こうなったわけを……教えて……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445177463

【由比ヶ浜結衣「死ねええええええ!!! 雪ノ下ああああ!!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/13(土) 22:59:06.19 ID:gvb+zFUj0
小町「ですです♪ちなみに8万ポイントでカンストですよ」

結衣「な、なにそれ!ヒッキーが自分で言ってるの?」ドンビキ

八幡「俺がそんなこと言うわけないだろ…」

小町「いやー、うちの母が発案者でしてね、将来の夢はお婿さん♪なんて言っておきながら彼女の一人も作らないんで、長男大安売り月間を始めたちゃったんですよ~」

雪乃「学校だけでなく家庭からも見捨てられようとしているのね、比企谷くん」ハァ

小町「大丈夫だよ!だれも貰ってくれなかった時は小町がお兄ちゃんを貰ってあげるから。あ、今の小町的にポイント高いっていうか」

八幡「はいはい、高い高い」

小町「大体今ので100ポイントですね~」

引用元: 雪乃「八幡ポイントを上限まで貯めると」結衣「ヒッキーと結婚!?」

 

【雪乃「八幡ポイントを上限まで貯めると」結衣「ヒッキーと結婚!?」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/01(火) 12:43:24.14 ID:t5zQwCwRO
結衣「ん?嫌なの?」

八幡「……別に、嫌じゃねぇけどよ」

結衣「けど……なに?」

八幡「あ、いや……。ずっとそうだと、そのうち困るんじゃねぇかな」

結衣「困る?なんで?」

八幡「…………区別できなくなんだろ」

結衣「んー?ヒッキーはヒッキーだけだけど……。ごめん、よくわかんない」

八幡「……じゃあもういいよ。好きにしろ」

結衣「えー!?なんで怒ってんの?」

八幡「怒ってねぇよ」

【結衣「おかえり、ヒッキー」八幡「……いつまでヒッキーって呼ぶんだ」】の続きを読む

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原作 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。③

①こうして平塚静は新たな戦端の口火を切る。


目を開くと、そこは見知らぬ天井だった。

八幡「……ここは?」

目覚めたばかりで意識は朦朧としていたが、今俺がいるこの部屋に見覚えがないことはすぐに分かった。

ここはどこなんだ……?

今の自分の置かれている状況を把握しようと、身体を起こして周りを見渡す。

俺が寝ていたのは清潔感のありそうな白いベッドだ。

そして部屋も全体的に白い感じで、そして周りにはよく分からない機械やなんやらが置かれている。その道具の一つから俺の身体に何かチューブのようなものが繋がっていた。点滴か何かだろうか。

点滴……?

そこまで考えて、ようやくこの部屋が病院の一室であるということに気が付いた。

【結衣「一日一万回、感謝のやっはろー!」平塚「なんだと?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/09(火) 10:37:19.72 ID:siVEQdws0

八幡「え?なんて?」

雪乃「私が葉山君と付き合ったのは知ってると思うけど…」

八幡「うん、そうだな。で、それで相談事ってなに?」

雪乃「ええ…比企谷くんには色々感謝しているの」

八幡「…」

結衣「…」

雪乃「相談事というのは…うまく言えないのだけれど…」

雪乃「彼との恋愛が上手くできないのよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433813829

【八幡「雪ノ下に相談された」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/06(土) 12:25:59.26 ID:zapzrJtmo
クリスマス直前、みんなでディズニーランドに行ったときのこと。

いよいよ花火が上がる

結衣「なんだか懐かしいね」

しかしのそのとき、いろはちゃんと葉山君が2人きりになって何かを話してるのが見えた。
それが何なのか、私にはなんとなくわかった。


いろは「わたし、葉山先輩のことが好きです。」

葉山「ごめん。気持ちは嬉しいけど、君の気持ちには答えられない。」

いろは「・・・そうですか」

いろは「ぐすっ・・・」

いろはちゃんは泣き出して行ってしまった。

戸部「いっいろはす、ちょっ、いろはすー」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433561149

【由比ヶ浜「いろはちゃんを慰める」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/01(月) 08:54:29.72 ID:i/tyf6ECO
ブゥーチッブゥーチッ♪    ペーペケッペッペペーペーペペ♪
 ブゥーチッブゥーチッ♪    ペーペケッペッペペーペーペペ♪
                        
 . .              ヒッキー   彡⌒ミ  大好きだよ
    彡ハヽヽミ               (´・ω・`)     
    ( ´・ω・`)            /       \    
   /     ヽ          ./          \,  
   / /    ヽ |  →     /   ,     .    、 'i  
  (_二つ 。  ).|        ./   r´    人.    ヽi
   |ー──‐イ∪        i   人_,、__ノ  ヽ、_,,_ノ.| 
   |─l⌒ヽ─|          |   /  ゚        ゚ .|.|  
                   |  /(       .з   .iノ
                  _.しゝ ヽ_______,ノ


      結 果 に コ ミ ッ ト す る   ユ イ ザ ッ プ
         _____________  __
        ┃ユイザップ    結衣      | |検索|←をクリック!!
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433116468

【結衣「ヒッキー」ドスン】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/01(月) 22:42:53.49 ID:N3PZ+BHZ0
雪乃「………」ペラ

八幡「………」

結衣「ゆきのんやっはろー!あ、ヒッキーも!」

雪乃「やっ……こんにちは由比ヶ浜さん」

八幡「俺は相変わらずついでかよ、」

結衣「あはは~、ごめんヒッキー気付かなくって…」

八幡「そういうの1番傷付くから、ぼっちはその言葉1番嫌いだから」

結衣「ほんとごめんねヒッキー!さぁ!部活始めよう!」

八幡「あ、そうだ由比ヶ浜…お前に前から言いたかった事があるんだが…」

結衣「え?なになに?」

結衣(もしかしてヒッキー…///)

八幡「お前さぁ…口臭いぞ…」

結衣「え?」

引用元: 八幡「由比ヶ浜をからかってたら泣いた」 


 

  【八幡「由比ヶ浜をからかってたら泣いた」】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/04(火) 21:39:17.74 ID:Ss37rF4p0

「……きー。……っ……」

八幡(なにか……きこえる)

「……ヒッ……」

「おちつき………さん………」

八幡(……呼ばれてる?)

八幡「ん……」

??「ヒッキー!?大丈夫!?」

??「……比企谷くん。……全く驚かせないで頂戴」

八幡「え……」

??「どうしたの?ヒッキー」

八幡「す、すいません」

??「……?比企谷くんらしくない反応ね」

八幡「あ、あの……どちら様ですか?」

??「……え?」


【【安価】八幡「どこだ?……ここ」結衣「記憶喪失?」 (安価)】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09(月) 21:12:00.80 ID:JIoKeovuP
 

居酒屋


「「カンパーイ!!」」カーン!!


平塚「いやいや、早いものだな。君達も、もう社会人か!」

雪乃「先生、私達はこの春でやっと大学二年生です。まだお酒は入っていないでしょう」

平塚「ん、そうだったか? あっはっはっ、私の記憶力も落ちたものだ。…………歳か」ガクッ

雪乃「自分の言葉で落ち込まないでください」

結衣「せ、先生はまだまだ全然若いですってばー!」

平塚「本当か由比ヶ浜! まだ十代でもいけるか!?」

結衣「……それは無理かも」

平塚「…………」ズーン

戸塚「え、えっと……でも、大人の魅力っていうのがあると思いますよ!」

平塚「……君は本当にいつになっても可愛いなぁ」ナデナデ

戸塚「えっ……あ、ど、どうも……?」
 

【由比ヶ浜「悪魔様は、あたしかもしれないじゃん」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 18:04:16.62 ID:ng1moHcZ0
相模「……結衣ちゃんさ、あいつがう↑ちに何言ったか知ってるでしょ? それでもあいつのこと庇うようなこと言うわけ?」

結衣「……あたしも奉仕部の部員だから。ヒッキーのしたこと、ちゃんと知ってほしいんだ」

相模「へぇ~……。あいつがう↑ちにあんなこと言ったのに、なんか意味があったって言うんだ?」

結衣「……エンディングセレモニーのときだけじゃないよ。それまでの文実でのことも」

相模「……何?」

  【相模「はあ? ヒキタニがう↑ちを助けてた?」由比ヶ浜「……うん」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/23(日) 20:29:23.27 ID:5uU1+dbI0
雪ノ下「…どう思っているのかしら?」

八幡「いや…特になんとも思ってないが」

雪ノ下「そう…」

八幡「あぁ…」

雪ノ下「つまり、比企谷君を私の好きにして良いわけね…」スッ

八幡「あぁ……ん?」

雪ノ下「…んっ」チュッ

八幡「!?」


デレデレなゆきのんおなしゃす!!

  【雪ノ下「その…比企谷君は由比ヶ浜さんのことを…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/03(金) 02:04:12.77 ID:88dItVim0
結衣(また教室でヒッキーとさいちゃんが話してる・・・どんな話してるんだろ)



八幡「    が大きい女子って可愛いよな」

戸塚「そうだね」

結衣「」ガタッ

優美子「どしたん結衣」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1488474252

引用元: 結衣「ヒッキーのせいでおしりが痛い」 


 

  【結衣「ヒッキーのせいでおしりが痛い」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 18:42:29.13 ID:UE+yY/pb0
比企谷「……いや、小町の姿で言われても誰と入れ替わったのかわかんねえし」

由比ヶ浜「私私!由比ヶ浜結衣!!」

比企谷「へー。で、小町。それは新しい遊びか?」

由比ヶ浜「信じてないし!?」

小町「いやあ、お兄ちゃん。実はこれが本当なんだよー」

比企谷「おう。いたのか由比ヶ浜」

比企谷「まさかお前も、小町と入れ替わったーなんて言わないだろうな」

小町「お兄ちゃん、ちょっと耳貸して」

比企谷「お前、お兄ちゃんって」

小町「いいから耳貸して。お兄ちゃんは……」ゴニョゴニョ

比企谷「な、なんでそれを」

由比ヶ浜(なにを言ったんだろう……)

【由比ヶ浜「ヒッキー大変!小町ちゃんと体が入れ替わっちゃった!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/19(木) 22:41:14.96 ID:r8ftAyXN0
ある日の放課後。奉仕部部室。




八幡「うぃーす」ガラガラガラ

結衣「あ、ヒッキー」

八幡「・・・・・・ん?雪ノ下はどうした?」

結衣「ゆきのんは今日お家の事情でお休みだって」

八幡「ほーん・・・・・・」

結衣「・・・・・・」

八幡「・・・・・・さいなら」

結衣「待ったぁーっ!」ガシッ




※はちゆいです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1484833274

引用元: 八幡「腹話術する女子って可愛い」結衣「!?」 


 

  【八幡「腹話術する女子って可愛い」結衣「!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/06/18(金) 23:26:29.52 ID:lva8aRbw0
やっはろー!

今日はあたしの誕生日!!

おめでたい日…のはずなんだけれど…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1624026389




【【俺ガイル】由比ヶ浜「今年の誕生日」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/09(日) 12:18:42.31 ID:OMLQ++Xy0
雪乃「!?」

八幡「今まで黙ってたけど、どんどん酷くなっていくよな」

雪乃「えっ……えっ?」

結衣「ちょっとヒッキー! 女の子にそういうこと言うのやめなよ!」

八幡「セクハラだ、ってか? 雪ノ下の脇が臭いのは本当のことだろ」

結衣「そういう問題じゃないの! 例えホントでも言っちゃいけないことだってあるよ!」

雪乃「ちょっ……」


 

  【八幡「雪ノ下の脇が臭すぎる」】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/07(金) 18:44:49.19 ID:guUOUHU50

結衣「私は右腕!」



俺ガイルSSです。



【雪乃「由比ヶ浜さんはどれがいいかしら?」 】の続きを読む

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1: プロンプトン・カクテル 2014/02/01(土) 21:46:46.79 ID:0O2fJ41R0

八幡「・・・しかしお前も随分と料理が上手くなったな」

結衣「えへへ、ゆきのんと一緒に特訓して頑張ったんだからね!」

八幡「これなら俺達の子供も安心して咀嚼と胃の蠕動運動をできるな」

結衣「・・・・・・」

八幡「・・・! 失言だった、すまん」

結衣「・・・良いんだよ、八幡。悪いのはあたしだから」

八幡「そんなことはない。可能性は無い訳ではないんだろ? 焦らずに一緒に頑張っていこう」

結衣「八幡・・・ありがとう」 




  【八幡「由比ヶ浜と結婚してから2年が経過した」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/29(水) 20:26:27.39 ID:j8S957Dd0
奉仕部

ガチャ

八幡「うっす」

雪ノ下「こんにちは、引きニート君。相変わらず目が腐ってるわね」

八幡「お前は相変わらずの罵倒だな……ほら、この前お前に借りた本返す」

雪ノ下「あら?もう読んだのね」

八幡「お前が他人に勧めるだけあるな。良かったよ」

雪ノ下「詳しい感想は紅茶でも飲みながらしましょうか。待ってて、いま淹れるわ」

八幡「ああ、悪いな」

雪ノ下(比企谷君が奉仕部に入部して半年、か……)

雪ノ下(彼と過ごす時間が、こんなにも自分を満たしてくれるなんて、最初は全く思いもしなかったわね)


 
  【雪ノ下「もしも由比ヶ浜さんが奉仕部に入部しなかったら……」】の続きを読む

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1: tknd9012 2014/01/12(日) 00:32:47.55 ID:2BlGUDBc0
平塚「じゃあ由比ヶ浜、こいつのことは頼んだぞ」ガラピシャッ

結衣「ちょ、先生!」

八幡(俺はこの少女を知っている。二年J組、由比ヶ浜結衣。
   清楚で落ち着いた生徒が集まる国際教養科J組において唯一、
   アホっぽいというか良い意味で明るさが目立つ少女。
   パッと見で分かるほど社交的で人望もありそうな奴だ)

結衣「うぅ~。と、とりあえずどうぞ座ってください!」イスダシッ

八幡「お、おう」スワリンコ




  【結衣「よ、ようこそほうしぶへ・・・・・・って、比企谷くん?!」】の続きを読む

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3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/10(日) 01:31:13.26 ID:OU3chAti0
八幡「ちょっ・・・・・・由比ヶ浜、当たってるんだが・・・・・・」

由比ヶ浜「・・・・・・当ててるんだよ」

八幡「っ・・・・・・雪ノ下が来るだろ離れろ」

由比ヶ浜「もうっ、ヒッキー何でわかってくれないのっ?・・・・・・私ヒッキーのこと好きだよっ」

ガタッ

八幡「?!」

雪ノ下「・・・・・・ごめんなさい、お邪魔だったかしら?由比ヶ浜さん一応訊くけれど、あなたその男に襲われている訳ではないのよね?」

八幡「お、襲ってねえか由比ヶ浜「ううん、違うよゆきのん。私ヒッキーが好きなの。もう自分の気持ちをごまかすのはやめるって決めたの」

雪ノ下「・・・・・・そう。・・・・・・私今日は用事があるから部活は早退するわ、平塚先生には伝えておくから、最後に戸締りお願いね比企谷君」

そう言って雪ノ下はこちらの返事も聞かずに帰って行った。 

 

  【八幡「ちょっ・・・・・・由比ヶ浜、当たってるんだが......」】の続きを読む

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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/03(金) 09:41:34.42 ID:BjgoToxv0
結衣「ちょっ!ヒッキー行きなり何言ってんの!?……マジキモいんだけど!」

雪乃「……あなたもう少し自分のことを理解したほうがいいわよ」

八幡「おい、由比ヶ浜に否定されるのはわかるがなんでお前にも否定されなきゃならないんだ」

  【八幡「真面目な話、由比ヶ浜って結構かわいいよな」 由比ヶ浜「!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/20(土) 20:17:02.60 ID:Vi2A80Z/O
ガラガラ


「あら、今日も堂々と遅刻かしら」


「仕方ねえだろ、あの生徒会長の下では生徒会が忙しい=俺が忙しいになっちまうんだから」


この会話を聞く度に感じるのはたくさんの安心感と少しの羨ましさ


「あなたはいつから奉仕部のものから生徒会のものになったのかしら」ハァ


「どっちにしろ人じゃなくて物なのか」


たまに?ゆきのんが言い過ぎてることもあるけどヒッキーのゆきのんに悪口を言われてる時の顔は全然嫌そうな顔じゃない

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471691822

引用元: 結衣「ヒッキーとゆきのん、時々あたし」 


 

  【結衣「ヒッキーとゆきのん、時々あたし」】の続きを読む

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