亜季「P殿とお付き合いしたいであります」
亜季「P殿にお付き合いしたいであります。」
拓海「亜季!付き合ってくれ!」
~
時子「私を付き合わせるとはいい度胸ね」
雪乃「付き合っていただけるなら紅茶を」
幸子「ボクに付き合えるなんて幸せ者ですね!」
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 21:17:53.89 ID:nEYqFDYr0
亜季「P殿にお付き合いしたいであります。」
拓海「亜季!付き合ってくれ!」
~
時子「私を付き合わせるとはいい度胸ね」
雪乃「付き合っていただけるなら紅茶を」
幸子「ボクに付き合えるなんて幸せ者ですね!」
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 21:17:53.89 ID:nEYqFDYr0
深夜 奏の家 シアタールーム
奏「ねえ、奏Pさん…いい映画の条件って何だと思う?」
奏「私が思ういい映画の条件はね…語りたくなることよ。想いを誰かと共有したい…そんな風に思わせてくれる映画が私の思ういい映画。」
奏「……って、もう聞こえてないか.ふふっ…♪」
奏P「」
奏「奏Pさんが悪いのよ?私をその気になんかさせるから…我慢できなくなっちゃった。」ナデ…ナデ…
奏「1人は寂しかったの、ありがとう♪」ナデ…ナデ…
奏P「」
奏「ねえ、奏Pさん…いい映画の条件って何だと思う?」
奏「私が思ういい映画の条件はね…語りたくなることよ。想いを誰かと共有したい…そんな風に思わせてくれる映画が私の思ういい映画。」
奏「……って、もう聞こえてないか.ふふっ…♪」
奏P「」
奏「奏Pさんが悪いのよ?私をその気になんかさせるから…我慢できなくなっちゃった。」ナデ…ナデ…
奏「1人は寂しかったの、ありがとう♪」ナデ…ナデ…
奏P「」
【美羽「付き合いましゃーく!」】の続きを読む