えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

碇シンジ

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2 : ◆EUWetoJOkI :2013/12/04(水) 22:27:37 LK/HApiU
第3新東京市 第壱中学校の昼休み、屋上にて

ケンスケ「なぁなぁシンジ、お前はどうする気なんだよ?」

シンジ「え?どうするって何を?」

トウジ「とぼけんでもええんやでセンセ、ワシらは誰かにバラすなんてんな野暮な事せんからな」

シンジ(…いったいなんの話をしているんだ?)

シンジ「ごめん、いったいなんの事だか全然解らないんだ」

ケンスケ(この感じだと本当に知らないのか?)

トウジ「せんない事言うなやシンジ」

ケンスケ「お前ホントに知らないのか?誕生日プレゼント」


【シンジ「誕生日?」】の続きを読む

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2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/11/29(金) 13:48:21 KlxWhp1w


シンジ「何をプレゼントしたら喜ぶんだろうな~」

シンジ「そうだ!手作りのマフラーをあげよう!」

シンジ「でも、作り方わかんないな…明日、学校で洞木さんに聞いてみよう」

アスカ「ちょっと!さっきからなんかうるさいんだけど!」ガラッ

シンジ「うわぁ!あ、アスカ?なんでもないよ!ごめんね、うるさくして」

アスカ「ふん!」バンッ



【シンジ「もうすぐだな…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/21(火) 00:54:43.73 ID:dU5hRSeSO
シンジ(ネルフの活動で忙しくて勉強する時間がない・・・)

シンジ(こないだのテストはひどい結果だったし、なんとかしないとなぁ)

パラッ

シンジ「ん?」

進研ゼミ中学生講座

シンジ「なんだろうこれ」

『1日15分の勉強から始めてみよう!』

シンジ「1日15分でいいの・・・?すごいや」


シンジ「ミサトさん」

ミサト「なにぃー?」

シンジ「これなんですけど・・・」スッ

ミサト「んー・・・進研ゼミ?」

引用元: シンジ「この問題進研ゼミでやったやつだ!」 


 

【シンジ「この問題進研ゼミでやったやつだ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/17(金) 00:32:31.37 ID:pGxEHs7eO
ミサト「あ、アスカ!?今日はヒカリちゃんのところに行くんじゃなかったの?」

アスカ「・・・ほんとなの今の話し」

ミサト「えっと、あーリツコがネコに噛まれて本気で凹んだって話しだっけ?笑っちゃうわよねー」

アスカ「・・・・・・」

ミサト「・・・う、嘘よ嘘!シンジくんがそんな簡単に」

アスカ「・・・・・・」

ミサト「・・・・・・」

アスカ「・・・・・・」

ミサト「・・・こないだの使徒で・・・シンジくん、少し怪我したでしょ?」

アスカ「・・・うん」

ミサト「それで、使徒に汚染されちゃったらしくて・・・」

アスカ「なんとかならないの?」

ミサト「手は尽くしたんだけど・・・ごめんなさい」

引用元: ミサト「シンジくんの余命があと一ヶ月なんて」アスカ「えっ」 



【ミサト「シンジくんの余命があと一ヶ月なんて」アスカ「えっ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 23:38:58.66 ID:qROkELrN0
アスカ「ただいま~」

シンジ「おかえり、アスカ!」トテトテ!

アスカ「あら、玄関までお出迎えとは関心じゃない。どうしたのよ、急に?」

シンジ「別に何でもないよ?アスカの顔が見たかっただけ」

アスカ「はぁ?」

引用元: シンジ「アスカにめちゃくちゃ勘違いさせて、最終的に振ってみる」 


 

【シンジ「アスカにめちゃくちゃ勘違いさせて、最終的に振ってみる」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 23:42:26.53 ID:pYXJuXWm0

シンジさん何回死ぬかな


アスカ「なんとかしなさいよっ!!」

アスカ「バカシンジィィィ!!!」


シンジニョイボウ「ええよ」スパスパ

アンチさん「えぇー」ドカーン


アスカ「!!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367851346

引用元: シンジ「フゥー、キュウッ!」ドンッ 

 

【シンジ「フゥー、キュウッ!」ドンッ】の続きを読む

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1: 家畜シンジ 2013/03/02(土) 12:41:08.15 ID:Mfuxwhdc0
シンジ「集合場所はここであってるよね…」

シンジ(一応この間下見に来たし、今日も30分前には着いたから悪い印象は与えないはずだ)

シンジ「でも、父さんもどういう意図で急に僕を…」

シンジ(もしかしたら僕のような存在でも役に立てることを見つけてくれたのかな…。それなら期待に応えられるように頑張らなくちゃ…)

シンジ「それにしても遅いなぁ…」ピラッ

シンジ(父さんの部下らしいけど、どうせなら私服じゃなくて制服姿を送ってくれれば社内環境が見えてきたかもしれないのに…)


 ―――キキィィィィィ!!


シンジ「!?」

ミサト「ごっめぇぇん♪ シンジ君待ったぁ?」



シンジ「いえっ、僕なんかのためにわざわざ時間を割いていただきありがとうございます!!」

ミサト「」



※オリジナル展開になるかと

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1362195667

引用元: 社畜シンジ「エヴァに乗らさせていただいております碇シンジです!」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/22(日) 16:24:56.97 ID:yzvSBKAAO

カヲル「……」キョロキョロ

シンジ「あ、カヲル君! こっちこっち~」

カヲル「やあ。すまない、待たせてしまったかい?」スタスタ

シンジ「ううん、僕もちょうど今来たとこだから。久しぶり」

カヲル「そう、よかった。久しぶりシンジ君。相変わらず変わらないね君は」

シンジ「それって褒めてるの?」

カヲル「もちろん。それにしても喉が渇いたよ、とりあえず先に飲み物頼もう。ビールでいい?」ガタッ

シンジ「うん」

カヲル「すいません、注文いいですか?」

店員「はーい」トテトテ…

カヲル「生二つお願いします」

店員「かしこまりました。すぐお持ち致します~」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427009096

引用元: シンジ(24)「久しぶり」 

 

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/25(木) 22:03:23 rVI3KiSY
シンジ「今日もシンクロテストかぁ・・・」

リツコ「始めるわよシンジくん」

シンジ「血の匂いのするエントリープラグ。なのにどうして落ち着くんだろう。」


シンジ「なんかお母さんに守られてるような・・・・・」


シンジ「そういえば僕のお母さんてどんな人だったんだろう・・・思い出せないや・・・・」


マヤ「シンクロ率100・・・120・・・250!!?どんどん上がって行きます!!!!」

ミサト「なぁに!??どうなってるの!!?」

シンジ「お母さん・・・」

リツコ「エントリープラグ強制射出!!急いで!!」


シンジ「子どもの頃・・・」


・・・・・
・・・・
・・・
・・


【アスカ「シンジが小っちゃくなっちゃった」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/01/01(火) 05:38:23.78 ID:GthgKpY50
リツコ「人造人間エヴァンゲリオン初号機よ」

シンジ「この感じ…母さんか」

リツコ「えっ」

ミサト「えっ」

ゲンドウ「ブフゥッ」


 

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1356986303

引用元: シンジ「この感じ…母さんか」 

 

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/05(金) 19:17:45.30 ID:VxW+p3/j0
アスカ「は?」

シンジ「だって、特に大した理由もないのに僕達一緒に暮らす事になったんだよ。これはもうアレまで一直線のパターンじゃないか。なのに、アスカときたら僕に何にもしてこないなんてどういう事だよ」

アスカ「……なによ、アレって?」

シンジ「アレって言ったらアレに決まってるじゃないか。僕の  のロンギヌスの槍はいつでもスタンバイ状態なのに、何でアスカは何にもしようとしないの。こんなのおかしいよ。間違ってるよ。アスカ、ちゃんと空気読んでよ」

アスカ「……は?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417774655

引用元: シンジ「アスカって空気も読めないの?」 

 

  【シンジ「アスカって空気も読めないの?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/12(日) 09:40:49.00 ID:wBH9/rMzO
シンジ「よかったら今度の土曜日、一緒に映画でも見に行きませんか、っと」カチカチ

シンジ「二人並んで映画を見て、て、手なんか繋いだりして・・・へへ」

シンジ「映画が終わったら一緒に料理を作ったりしたいな、なんて」カチカチ

シンジ「これで部屋に二人っきりに・・・」

シンジ「・・・・・・送信」チャラーン



シンジ「よし・・・綾波の予定が空いてるといいk」

ドガシャーン!

シンジ「っ!?」ビクッ

シンジ「アスカの部屋から・・・?なに騒いでるんだろあのドイツ人。いや国籍はアメリカなんだっけ」

シンジ「はぁ・・・もうちょっと日本文化を理解して欲しいよ」

チャラーン

シンジ「っ!」カチッ

From:アスカ
Re:今度の土曜日
べつにいいけど

引用元: シンジ「綾波へのメールを間違えてアスカに送った」 


 

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前回 安心院「碇シンジ君、本当にエヴァに乗りたくないのかい?」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/14(月) 18:59:40 RIzwo2fw
@?

オペ子「エントリースタート」

オペ子「マリさん、思考言語固定を願います」

マリ「えっと・・・初めてなんで日本語で」

オペ子「了解」


【球磨川『碇シンジくん、本当に以下略:破の破』】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/07(月) 02:55:17 Upz896Q2
さて、今回は適当に選んだ球磨川くんの宇宙とは別の宇宙に飛ばしてみたけれど、暇つぶしになるかな?

球磨川『何処だ?』

球磨川『また嫌がらせか、人が悪いな、安心院副会長は』

球磨川『とりあえず不自然に手に握っていた手紙を確認しよう』

おっと、直ぐに僕の仕業だとバレてしまった。
そういう空気の読めないところが過負荷(マイナス)たらしめているということに気付かないのかな?
いや、過負荷(マイナス)故と言った方が正しいのか。
それにしても、嫌がらせとは心外だな、人外だけに。
球磨川くんはあの地球では主人公には成り得ないから、たまには主人公を味わわせてあげよう、と思ったのに。

お、持っていた手紙を読み終わったみたいだ。
さぁ、ゲームスタートなんだぜ。

球磨川『僕はこの美人と待ち合わせしている碇シンジという男の子って設定か』

球磨川『前回はRPGだったから、今回は恋愛シミュレーションゲームというところかな』


【安心院「碇シンジ君、本当にエヴァに乗りたくないのかい?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/06(金) 00:58:56.02 ID:+iuwxh8m0
PM 5:30

アスカ 「ただいまぁ~」

シンジ 「お帰りアスカ。ご飯まだだからお風呂にでも入ってくれば?」

アスカ 「あ~疲れてんのよねえ。バカシンジ、私の綺麗な足をマッサージしなさい」

シンジ 「ま、またぁ!? う……うぅ」

アスカ 「なによ! 私のこの綺麗な足をマッサージしたくないってぇの!? この足よこの足!」

シンジ 「分かった、分かったよ。お願いだからその足で蹴らないでよ。するから」

アスカ 「それでいいのよ! 私は居間にいるから早く来なさいよ」

シンジ 「はいはい…… (トホホ。今日もマッサージしなくちゃいけないのかよ。いくらんでもアスカの
      あの足は臭すぎるよ…… ミサトさんの三十路●●●●●のニオイの方がいくらかマシだよ)」

アスカ 「シ・ン・ジぃ~ まだぁ~?」

シンジ 「今行くから待ってて」

引用元: シンジ「誰か助けてよ!僕を助けてよ!アスカの足が臭すぎるんだよ」 


【シンジ「誰か助けてよ!僕を助けてよ!アスカの足が臭すぎるんだよ」】の続きを読む

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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/30(木) 15:06:47.13 ID:Wn5FsZsi0
ミサト「アスカ、いい調子よ」

リツコ「なぜ急にシンクロ率が上がったのかしら」

アスカ「ママの匂いがする……」

シンジ「」



引用元: シンジ「アスカが生意気だからLCLに醤油混ぜてきた」 




【シンジ「アスカが生意気だからLCLに醤油混ぜてきた」】の続きを読む

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1: 以下、VIPがお送りします 2014/09/14(日) 20:10:23.27 ID:NC76Ztud0
アスカ「はあ?あんたバカぁ?本気で言ってるの?負けを宣言してどうすんのよ」

シンジ「じゃーんけーん」

アスカ チョキ

シンジ グー


アスカ「なっ!?」

シンジ「やった!プリンは貰うよ!」

アスカ「ちょっと待ったあ!!!」

引用元: アスカ「じゃんけんよ」 シンジ「パー出すよ」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12(火) 20:41:31.86 ID:S4RpCii40
シンジ「でも使徒が来てるんじゃないの?」

ゲンドウ「あんなのはどうでもいい」
     「冬月レイを起こしてくれ」

冬月「いいのか?」

ゲンドウ「シンジを危険な目に遭わすことはできん」

冬月「・・・分かった」

引用元: ゲンドウ「シンジ食事でもどうだ」シンジ「使徒が来てるんですよね? 




【ゲンドウ「シンジ食事でもどうだ」シンジ「使徒が来てるんですよね?】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/28(火) 01:16:29.45 ID:SQ7UAxkv0
見慣れない街並み。見上げると青い空が広がっている。

シンジ「…僕は……」

手のひらに付いている、赤黒く変色した血。
アスカを助けられなかった。ミサトも死んだ。さっきまでの光景がフラッシュバックする。
サードインパクトが起こり、生命の樹となったエヴァの中でシンジが最後に見たのは、
あの地下の巨人の様な姿をした、綾波レイと渚カヲルだった。

シンジ「…そっか……死んだんだ。僕も。」

死後の世界がこんなに長閑なものだったなんて思いもしなかった。
まず頭をよぎったのはそんな事で、自分が死んだという事もすんなりと受け入れられた。
エヴァに乗るきっかけは突然の事だったし、初めはあんな得体のしれない化物と戦うのは怖かった。
けれども時が立つにつれ、トリガーを引く指の感覚が麻痺するように、死への恐怖も薄れていった。
全てを失った今、この誰も居ない街がなんだか心地良く感じられた。

         『げりおん! ~Neon genesis K-ON club!~』

引用元: 碇シンジ「軽音部?」 




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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/30(土) 23:05:13.38 ID:nEjRNPMK0
逆裁×エヴァです



???「……はあ、はあ」

???「な、なんだよ」

???「なんだよこれ……」

???「俺が……俺がやったのか?」

???「……俺が殺したのか!?」



5月26日 9:22 地方裁判所 被告人控え室

シンジ「……うう~、もうすぐか。キンチョーするなぁ」

ミサト「シンジ君、グッモーニン!」

シンジ「あ、み、ミサトさん。ぐ、ぐっもーにん……」

ミサト「あらーなによ、ずいぶん具合悪そうな顔ね。だいじょぶ?」

シンジ「あまり大丈夫ではないような……」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1462025113

引用元: ミサト「発想を逆転させるのよ!」シンジ「!」 

 

【ミサト「発想を逆転させるのよ!」シンジ「!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/30(火) 18:12:12.50 ID:RgNf8mT6O
シンジ「は?」

アスカ「なんだかんだ文句言われながらも毎日お弁当まで作って、好きじゃなきゃ出来ないわよね」

シンジ「は?」

アスカ「いっつもわたしのこと見てるし」

シンジ「は?」

アスカ「まあわたしは美少女だし、一緒に住んでたら好きになるのも仕方ないか。うんうん」

シンジ「は?」

アスカ「・・・その『は?』ってのやめなさいよ」

シンジ「は?」

アスカ「というわけでいつも一生懸命尽くしてくれるシンジにちょっとしたご褒美をあげるわ」

シンジ「は?」

アスカ「明日は特別にデートに付き合ってあげる。どっか連れて来なさい」

シンジ「は?」

引用元: アスカ「知ってんのよ。あんたわたしのこと好きなんでしょ?」 



【アスカ「知ってんのよ。あんたわたしのこと好きなんでしょ?」】の続きを読む

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2 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/06/06(木) 00:25:36 ID:y5h2cxhk
ケンスケ「Mil55-D輸送ヘリ!こんなことでもなけりゃあ、一生乗る機会ないよ。まったく、持つべきものは友達って感じ!なぁ、シンジ!」 

シンジ「え?」 

ミサト「毎日同じ山の中じゃ息苦しいと思ってね、たまの日曜だから、デートに誘ったんじゃないのよ!」 

トウジ「ええっ!?それじゃ、今日はほんまにミサトさんとデートっすか!?この帽子、今日のこの日のためにこうたんです~!ミサトさ~ん」 

シンジ「で…どこに行くの…」

ミサト「豪華なお船で太平洋をクルージングよ!」 


 

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【シンジ「君だけは護ってみせる!!」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 19/05/15(水)13:50:59 ID:dP9
ケンスケ「肉?」

シンジ「家へおいでよ!肉料理ごちそうするよ」

トウジ「ほんまかシンジ!行く行く!」

シンジ「じゃあ今度の休みに集合ね」

トウジ「わかったで!」

ケンスケ「じゃあ俺もいこっかなー」

引用元: シンジ「冷蔵庫に肉があまってるんだ」 



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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/23(金) 23:30:53.452 ID:pF2ez+gv0
シンジ「そうだよ」

アスカ「バッカみたい!アンタみたいなノロマの動画なんて誰が見るのよ!」

シンジ「いっぱい見てくれてるみたいだよ?この前チャンネル登録も1万人超えたし」

アスカ「は?」

シンジ「ついこの前始めたばかりなのに1万人の人が見てくれてるなんて実感がわかないよ」

アスカ「ふ、ふーん…で、どんな動画撮ってんのよ?」

シンジ「えと、>>3だよ」

引用元: アスカ「は?シンジがyoutuberに?」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 16:57:47.62 ID:zZcuFHnc0
ゲンドウ「ジュースも買ってあるから。冷やしておきなさい」

シンジ「いいけど、どうして?」

ゲンドウ「今晩お隣さんにバーベキューパーティーしないかって誘われたんだ」

シンジ「えっ?お隣さんから!?」

ゲンドウ「そう。バーベキューパーティー。夕方くらいには仕度しておきなさい」

シンジ「はい」

引用元: ゲンドウ「シンジ~冷蔵庫でビール冷やしておいてー」 



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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/31(日) 03:11:49.57 ID:kFVGdXKm0
-自宅にて-

シンジ「ねえアスカ、ミサトさんどこに行ったか知らない?」

アスカ「…しらないわよ…」

シンジ「おかしいなあ、何も言わずに何日も留守にするなんて…。ペンペンもいないしさ…。」

アスカ「…いっしょにでかけ んでしょ。心配しなくてもだい丈夫よ」

シンジ「そうだよね。もう少ししたら帰ってくるよね。」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409422299

引用元: シンジ「ねえアスカ、ミサトさんどこに行ったか知らない?」 



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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/29(火) 01:46:00.57 ID:6F1qAenlP
アスカ「シンジーねぇ待ってよ」

シンジ「何? アスカ」

アスカ「帰るんでしょ?いっしょに帰りましょ」

シンジ「あ…ごめん僕寄っていくとこあるから。先に帰っててよ」

アスカ「どこに?」

シンジ「えっと…本屋だけど」

アスカ「じゃあ私もいっしょに行くわ!」

シンジ「……」

引用元: シンジ「最近アスカが彼女面してうざい」 



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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/30(月) 02:05:08.63 ID:QJZKMRKk0

シンジ「あーーー!!アスカが鼻くそほじってるゥーーー!!」
 
アスカ「!ち、違っ」パッ
 
シンジ「ほじってたほじってた!!今絶対鼻くそほじってたよ!!」
 
アスカ「だ、だから違・・・」カアア
 
シンジ「すっごいナチュラルにほじってたよね!!」
 
シンジ「なんで?ねえなんで?なんであんな自然に鼻くそほじってたの?」

アスカ「話をっ…」

シンジ「もしかしてアスカは普段から日常的に鼻くそをほじってたってこと?」
 
シンジ「それとも人前で鼻くそほじるのってドイツでは当たり前のことなの?」

シンジ「ねえねえどうなの!?ねえねえ!!」

アスカ「…っ!」キッ


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380474308

引用元: アスカ「・・・」ポリポリ シンジ「!」 




【アスカ「・・・」ポリポリ シンジ「!」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2018/07/14(土)12:52:09 ID:TsZ
ミサト「シンちゃん、開けなさい!」

シンジ「嫌だ!」

ミサト「いいから開・け・な・さ・い!」バアン!

シンジ「入ってこないでよ!」

ミサト「学校行きなさい!」

シンジ「嫌だ!」

ミサト「なんでよ!」

シンジ「嫌なんだよ!」

引用元: シンジ「学校行きたくない・・・」ミサト「何言ってんの!」 




【シンジ「学校行きたくない・・・」ミサト「何言ってんの!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/13(日) 17:45:02.65 ID:HangkLjd0
シンジ「うん……えっ?」

ゲンドウ「だから、人気者になりたいのだ」

シンジ「ええと、ごめん父さん、ちょっと意味がわからないんだ」

ゲンドウ「言葉通りの意味だ。私はネルフの中でどうも浮いている気がする」

シンジ「まあ…」

ゲンドウ「もっと皆と仲良くなりたいのだ。そうすれば使徒殲滅も円滑に進む」

シンジ「急にそんなこと言われても……」

引用元: ゲンドウ「シンジ、私は人気者になりたい」 




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