シンジ「……ああ、君が帰らなくても僕が帰ればいいんだった」スッ
マリ「言っとくけど、アタシはいらない子なんかじゃ」
シンジ「いらないよ。僕には綾波がいればいい。2号機はアスカが乗る」
マリ「っ……なっ……」パクパク
シンジ「さよなら」
バタン
マリ「……なんなの、あいつ」
引用元: ・マリ「君は好意に値するよ」シンジ「えっ」マリ「好きってことさ」
引用元: ・マリ「君は好意に値するよ」シンジ「えっ」マリ「好きってことさ」
引用元: ・シンジ「アスカとマリのポジションが逆になったら」
引用元: ・シンジ「最初はゲンドウ!じゃんけんシンジ!」アスカ「えっ」
引用元: ・シンジ「アスカがドイツに帰るだって!?
引用元: ・シンジ「アスカ!合体だ!」
引用元: ・シンジ「流石にもう怒った」【エヴァ】
引用元: ・アスカ「シンジ!何よこのお弁当!」
引用元: ・シンジ「綾波!綾波のためにお弁当作ってきたよ!」
引用元: ・シンジ「ゼロさん!」 アスカ「ゼロ!」 ウルトラマンゼロ「おう!」完結編
引用元: ・シンジ「ねぇアスカ、キスしようか」
引用元: ・シンジ「アスカ!映画いこうよ」
引用元: ・シンジ「ゼロさん!」 アスカ「ゼロ!」 ウルトラマンゼロ「おう!」
引用元: ・ウルトラマンゼロ「お前たち自身で決めるんだ!」シンジ「……!」
引用元: ・シンジ「これから毎日5秒間だけアスカを抱きしめることにした」
引用元: ・シンジ「綾波!く、クリスマスは僕と過ごして欲しいんだ!」