えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

禁書目録

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 21:10:24.45 ID:RWbYXM6K0
浜面「…」

絹旗「…」スヤスヤ

浜面「…」ブルッ

浜面「つか…俺裸」

絹旗「…」スヤスヤ

浜面「…」

浜面「まさか、絹旗に手を出したって…事は無いよなぁ…」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423483824

【浜面「なんで俺の隣に絹旗が寝ているんだ?」】の続きを読む

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1: 8 ◆H3qqj7wCjc 2016/04/17(日) 20:40:22.59 ID:RVJnM9Bv0
上条「お兄ちゃん、って呼んで欲しいんだ」

禁書「いや2回も言わなくても聞こえてるんだよ」

上条「じゃあ、いいか?」

禁書「…理由はわからないけど…今日の夜ご飯をすき焼きにしてくれるならいいかも」

上条「よっしゃあああああッ」

禁書「と、とうま?そんなに嬉しいの?」

上条「とうまじゃない!お兄ちゃんだ!」

禁書「お、お兄ちゃん…」

上条「あ、やっべこれ超かわいい」

禁書「かっ、かわいいってとうま///」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460893222

【上条「なぁインデックスお兄ちゃんって呼んでくれないか?」禁書「えっ」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/24(木) 17:55:49.21 ID:5SOY6Vg60
俺が18歳になった時に、区切りとしてアイテムは解散した。
と言っても別に悪いことじゃない。

学園都市が平和になり、暗部の仕事が少なくなったからだ。
絹旗や黒夜は学校に中途入学して、フレンダと麦野は別の仕事を探した。

俺はというとこの年齢になるまで色々と資格を取ったので、それを元にバイト生活。
及び滝壺と同棲……。

まぁ、幸せな人生と言って良かった。
だけど、滝壺の妊娠が発覚。
それに以前の病気もあって出産費用に結構かかる。
普通の妊娠ぐらいなら金はあるけど、それ以上は用意してなかった。
だから、正直危険な仕事をやろうとしていた。合法だが、命のリスクがある仕事。

【【とある】浜面家の人々】の続きを読む

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2: ◆SoZEW6Fbg2 2014/01/22(水) 22:01:22.47 ID:o1+3KJZ50

禁書「そうなんだよ!ていうか今も!」


オティヌス「」ピトッ


禁書「カミソリ一枚すら入らないくらいくっついてるんだよ!」

上条「カミソリを過小評価しすぎだインデックス。さすがに一枚は入るぞ」

禁書「んなことどうでもいいんだよ!!ていうか一枚しか入らねーのかよ!どんだけくっついてんだよ!」


【上条「え?オティヌスが俺にくっつきすぎだって?」】の続きを読む

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2: 以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします 2010/12/28(火) 11:24:11.31 ID:f7N/rQAO
アックア「増やすって…神の右席は4人で十分である」

テッラ「そうですよー。下手に増やせば質が落ちますしねー」

ヴェント「大体なんでそんなこと思いついたのよ…」

フィアンマ「いや…何か最近のグループって人数多いじゃん」

アックア「最近の…グループ?」

テッラ「まぁアニェーゼ部隊や十三騎士団は確かに人数多いですねー」

フィアンマ「いや…そっちじゃなくてさ…」

ヴェント「なに?」

フィアンマ「……48人くらい欲しい」


全員「ハァ??」

フィアンマ「チーム名は……決めた!!KNU48だ!」


全員「」

【フィアンマ「神の右席もメンバー増やそうと思う」全員「!?」】の続きを読む

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2: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/23(日) 20:17:59.838 ID:585T6Vsda.net
美琴「なにしようかな~」

(アイツもいないし)

美琴「公園で待ってたらアイツ来るかな?」

と美琴は公園に行く
そしたら見知った後ろ姿があった

美琴「あれ?アイツなにしてんのかな.....」

美琴は上条の前に立った

美琴「お、お、お、オース」///

(挨拶はこんなもんでい、いいわよね.....)

美琴「あ、あれ?アイツ寝てる?」

【美琴「な、なにしてんのよ」上条「なにもしてないだろ」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/03(月) 12:51:39.018 ID:QmmZjpj00.net
美琴「え………」

上条「ぐふ……………っ」バタン

美琴「あ……………ちょっと…………あんた大丈夫……………よね………?」オロオロ

上条「」ピクピク

美琴「ぁ………ぁあ………っ………………そうだ………!………救急車………っ」ピポパポ


~~~~~~~~~~~


【病院】

上条「………………」

美琴「あの………その………」オロオロ

上条「………………首から下が………」

美琴「え………」

上条「首から下が動かないんだ………………感覚もない………………」

美琴「っ!! そんな………っ」

上条「治る見込みもないってさ……………………………………あのさ…………どうしてくれんの?」

美琴「……っ」ビクッ

上条「これから先の長い人生どうしてくれるんだって聞いてるんだけど?」

美琴「………………ごめん………なさい………」ビクビク

上条「………………ふざけんなよっ!!!」

美琴「っ!!」ビクッ

上条「謝ったら体が治るのかよっ!! 動くようになるのかよっ!! あっ!!?」

美琴「………ヒッグ………エッグ………ごべん………なざい………………」ポロポロ

上条「泣きたいのはこっちの方だよ!! なんだよあの電撃は!!? 俺なんか悪いことしたか!! 電撃浴びせられるほどのことをしたかっ!!!?」

美琴「ヒッグ………ウッ………エッグ………ズズー………ヒッグ………………」ポロポロポロポロ

上条「泣いてちゃ分かんねえんだよっ!!!」

美琴「っ!!」ポロポロ ビクッ



ってなるよね?

【美琴「待ちなさいよおらぁっ!!」ビリビリ 上条「ぐわああああああっ!!」ビリビリ】の続きを読む

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1: ◆2Vbu1jfJjcpd 2014/10/31(金) 20:53:43.93 ID:03cm4xTy0
上条(幼)が学園都市ではなく世界を渡り歩き、魔術について学んだIF設定
イギリスを舞台にした魔術師SSになる予定です

オリ設定にご注意(重要)

オリキャラに注意(名前はつけません。能力名とか男とかそんなん)

こまけぇこたぁの精神必須




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414756413

【上条「ようステイル。ドライブ行こうぜ」レッサー「あ、ズルい!」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/10/27(水) 20:43:36.98 ID:hSKAoPwo
1





番外個体が耳元で俺の名を囁く。






【番外個体「     」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/13(火) 22:22:42.869 ID:2auCm5Jc0.net
キリト「まずは>>4を倒すぜ!」

【キリト「禁書キャラをぶちのめすぜ!!」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/10/23(火) 23:01:22.29 ID:KfuPZyhDO
食蜂「ねーねー御坂さん☆1904年の日露戦争の旅順の戦いの乃木将軍の評価には諸説あって~☆」ガンガンガン!

御坂「……そう」ゴンゴンゴン!

食蜂「……お空がきれい」ガツンガツンガツン!

御坂「……ちょっと」ハァ…


御坂「これ以上現実逃避していると、ロクな事にならないわよ―――――」ゴインゴインゴイン!





――――――――――

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1351000881

【食蜂「お空がきれい☆」御坂「現実逃避はやめなさい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/25(日) 12:07:52.20 ID:xL9J1sbh0

麦野「…」

絹旗「…」

滝壺「…」

フレンダ「…」

フレメア「…」

黒夜「…」

浜面「…」

浜面(どうすりゃいい…)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445742471

【浜面「アイテムの空気が最悪です」】の続きを読む

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上条「ドキュメンタル?」前編

2:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/10/08(月) 20:47:51 ID:wlEdpbIs


~これまでポイント、カード~


上条:1P

一方通行:2P.イエロー

土御門:イエロー

垣根:2P.イエロー

浜面:2P.イエロー

青ピ:1P.イエロー

海原:1P:イエロー

【上条「ドキュメンタル?」後編】の続きを読む

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3:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 13:02:16 ID:2qcIIjSk


………………………。



黒文字のアルファベットでそう書かれた赤い封筒を手にし、上条は呟いた。12月。寒さが鋭利になりだしたこの時期に突如送られてきたそれは、彼の額に季節外れの汗を一筋、流させた。



「嫌な予感しかしねぇな」



彼は封を開ける。中にあった便箋を取りだし、そこに認められた文を音読する。



「小雪の散らつく日もある昨今ですが、いかがお過ごしでしょうか? アレイスター・クロウリーです……ってええ?!」



上条は素っ頓狂な声を上げた。手紙にはこう続けられている。

【上条「ドキュメンタル?」前編】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/03(水) 21:41:12.394 ID:K7SE0bze0.net
上条「んっむっ」

黒子「な、なにするんですのっ!?事と場合によってはんむっ」

上条「好きだ。付き合ってくれ」

黒子「な!なななんむっ」

【黒子「ジャッジメントですのってんむっ」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/09(火) 19:18:07.150 ID:JjpWcOyjd.net
一方通行「よッこらせっと…俺はコーヒー買ッてくンぞ!!クソガキは装備の用意しとけよォ!!!」

打ち止め「はーい!」



打ち止め「ただいまってミサカはミサカはお行儀良く挨拶してみたりー」

黄泉川「おーどうだったじゃんよー」

打ち止め「それがねーミサカが行った洞窟は全部ゴブリンが死んでたの…」

【打ち止め「ミサカもミサカも一人でゴブリン退治に行きたいの!」 一方通行「!?」 黄泉川「気を付けていってくるじゃんよー」】の続きを読む

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5: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/04(木) 17:57:37.745 ID:uU49zFtk0.net
滝壺「はまづら......遊ぼ」

浜面「おう」

浜面仕上と滝壺理后はあそんでいる。

最愛「あ、超浜面じゃないですか!」

絹旗最愛があらわれた!

滝壺「はまづら......ちゅっ」

滝壺理后のキス攻撃!

最愛「うぅ......」

絹旗最愛は涙目になった!

浜面「滝壺......」ナデナデ(*´・ω・)ノ゙

滝壺「ん......」

浜面仕上のナデナデ攻撃!

最愛「ふぇぇぇぇぇん」ポロポロ

絹旗最愛は泣き始めてしまった!

浜面「ちょ!絹旗!?」

最愛「なんですか......。浜面なんて死んじゃえばいいんだ」

浜面(なんで泣いてるんだ?もしかしてこいつ、俺が好きなのか?)

最愛(なんで......こんなことしか言えないんだろう......。そりゃ浜面も滝壺さんを選びますよね......)

浜面「絹旗?だ、大丈夫か?」

最愛「ぐすっ、う、はい、もう大丈夫です。ごめんなさい、さようなら」ダッ

浜面「絹旗!ちょ、滝壺すまん、ちょっと待っててくれ!」

滝壺「浜面......。浜面は......きぬはたが好きなのかな......?」ウルウル

【絹旗最愛「わた、私は、浜面が、好き......なんです!」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/04(火) 20:09:59.685 ID:l5KjEz5+0.net
土御門「上やんが好きなのは?」

上条「俺は黒子(のバスケ)が好きだな」

黒子「類人猿が私のことを好き......?」カァァァ

【上条「俺は黒子が好きだな」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/23(木) 18:11:18.055 ID:0bpAcpQh0.net
上条「ジャッジメントですの!とか萌え死んじゃうわ」

上条「結標の時も柔らかかったなぁ」

上条「そうだ!黒子と結婚すればいいんだ!」

見る人いるなら書くけど

【上条「良く考えると白井が一番可愛いよな」】の続きを読む

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1: ◆lFO5IqKb7g 2014/07/20(日) 03:04:34.55 ID:buLzcoJ00
 

始まりは、とある小さな諍いからだった――

禁書「はふっはふっ」ガツガツムシャムシャ

禁書「とーまおかわり!」クイッ

上条「インデックスさん……もう上条さん家の炊飯器は空っぽですのことよ……」

禁書「はぁ~? そんなこと知らないかも!」

禁書「炊飯器が空なのはとうまが私の食欲を見くびったせいかも! だからとうまが悪いんだよ!」

禁書「わかった? わかったらさっさとご飯を用意するんだよ!」

上条「はいはい、今炊き直しますよ……」

禁書「炊き直す? そんな時間はないかも!」

禁書「そんな悠長なことをしてたらおかずが冷めるんだよ! とうまはそんなこともわからないの? 馬鹿なの? 死ぬの?」

禁書「レンジご飯があったでしょ? アレば使えばいいんだよ! やっぱり私って天才かも!」

上条「いや、でもあれは非常用の……」

禁書「あーもー! グズグズしないで早くするんだよ!」

禁書「そもそもとうまがこんな粗末なおかずしか用意してないから私はごはんで補って我慢してあげてるんだよ?」

禁書「そんな寛大な私の温情にとうまは甘え過ぎかも!」

上条「」カチン

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405793064

【上条「出て行けよ、インデックス」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/12(日) 02:14:39.79 ID:3gwU5VTJo
ちなみに一方通行語(特徴的なカタカナは書くの苦手です)

一方通行「クソがッ!!」

悟空「ふわぁ…おめぇそんなスローすぎるパンチじゃ当たんねーぞ…ミスターサタンよりおせーんじゃねーんか?」

一方通行「ッガアァアアアアア!!!コロス!!!!」

一方通行(クソっ!なぜあたんねェ…!どうなってやがんだ!!)

悟空「……うーん?どうやらブルマの情報の誤りだったかなぁ?」

ブルマ『孫くん、学園都市ってとこでとても強いやつがいるって噂よ、見に行ってきたら?』

悟空「っていってたんだけんど…」

一方通行(こいつ!ぼーっとしながら攻撃避けてる!?クソがっ!舐めてやがる!!! ウネウネと避けやがって!!クソガッ!!
あたりさえすれば俺の血流操作で一撃で殺せるつーのによぉ!!)

悟空「…うーん、とりあえずおめぇの攻撃速度はわかった まあ一般人なみだな、よし!じゃあおめえのリキ測ってやる!オラのこと一発殴っていいぞ」

一方通行「アァ?おめぇ本気で言ってんのかァ?」

一方通行(よし…これならヤツをぶっ殺せる 逃げられなけりゃあとはこっちのもんだ)ニヤ…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1534007679

【悟空「ひぇー!おめーつえーな!オラ久々にわくわくすっぞ!」 一方通行「…チッ…」】の続きを読む

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2: 8 ◆H3qqj7wCjc 2016/07/10(日) 02:04:28.85 ID:RUm/EZ7Z0
上条「そうか?何か照れるな…」

イン「私に隠れて鍛えたりしてたの?」

上条「いや特にそんなことはしてないんだけどな…」

イン「はぁ…じゃあ私が知らない所でたくさん事件に巻き込まれて知らない内に鍛えられてたって感じかな。まったく」

上条「ご、ごめん…」

イン「まぁとうまが無事に帰ってきてくれればそれでいいんだけど」

上条「っていうか、そんなに筋肉ついたか?俺」

イン「うん、少なくとも私と初めて会ったときよりかはずっと。完全記憶能力に間違いはないんだよ」

上条「へー、何か自信付いてきたな」

イン「自信も自身の筋肉も付いてきたところで」

上条「駄洒落を言うな。日本に馴染みすぎだろうお前」

イン「脱いでみよっか」

上条「は?」

【イン「とうま最近筋肉ついてきたよね」上条「そうか?」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/07(月) 11:18:15.81 ID:Xw59866n0
禁書「とうまがいなくなって1時間・・・おなかがすいたんだよ」

スフィ「にゃー」

禁書「とうま」

スフィ「にゃ」

禁書「・・・」

スフィ「にゃんころ」

禁書「あなかすいたんだよ」

スフィ「私は最後に見たものは謎の空間・・・そして恐ろしい速度で私を溶かす液体とツンツン頭だった」

禁書「ゲプッ」

禁書「たりないんだよ・・全部・・・この家のもの全部食べるんだよ」ムシャムシャ

禁書「・・・まだ足りないんだよ・・・こもえの家に行くんだよ」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404699495

【禁書「おなかが減ったんだよ・・・」】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/06/30(水) 10:36:16.53 ID:0HzvKx.o
一方「オマエ、え、何、はァ? 何言ってんだ?」

結標「正直もううんざりなのよ、殺したり殺されそうになったりって」

一方「いや、分からねェでもねェけどよ、それを言っちゃァおしまいだろォが」

結標「私だってまだ高校生よ!? それがこれ、どこの漫画かゲームの話よ!」

一方「それこそ言っちゃおしまいだろォ!?」

【結標「もうやだこの仕事」一方通行「……はァ?」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/02(水) 09:29:36.86 ID:YDEyiNyf0
時系列はめちゃくちゃな希ガス

御坂「あんたを今日こそ倒す・・・私の十八番不意打ちで」

とある高校の前まで来た御坂と黒子と大きな鉄の塊

黒子「お姉さま?何を・・・はっまさかあの類人猿と・・・・きーーー許せませんの」

御坂「黒子は帰ってね?これは私たちの問題だから」無表情

黒子「お姉さま?」(なんかやばい気がしますの・・・)

御坂「ほら・・・はやく」

黒子「でも私がいないと帰るのが・・・」

御坂「あとで呼べばいいでしょ?・・・ねぇはやく行ってよ・・・でないと・・」ビリビリ

黒子「わかりましたお姉さま」(怖いですの)シュン

御坂「あいつは授業中・・・このままこの鉄の塊をぶっぱなして攻撃すれば・・・・勝てる!!」

御坂「黒子は本当に便利ね・・・あいつ以外も喰らうかもだけど・・・大丈夫・・・今までも周りに被害はあったわけだし
それに・・・あいつなら止めれる・・・いやいや、止められちゃダメでしょ・・・ああでも止めた当麻も見たいよ//」

御坂「少し怒られるかもだけど・・・怒った当麻もカッコいいし//・・・よーし行くわよ」レールガン

学校は消し飛んだ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404260976

【御坂「私が何したっていうのよ・・・・・私は悪くないわよ!!全部あんたらのせいよ」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/01(水) 17:05:45.43 ID:CeMKLBYu0
上条「はぁ…」

土御門「溜息なんかついてどうしたんだにゃー?」

上条「いや、何で上条さんには彼女ができないのかなーって考えちゃってさ…」

土御門「とりあえず一発ぶん殴らせろ」バキッ

上条「いってぇ!いきなり何しやがるんですかこの野郎!!」

土御門「まぁ落ち着け。あまりに鈍感すぎる上やんに素敵なアイテムをやるぜい」

上条「素敵なアイテム?なんじゃそりゃ」

土御門「ほれ、受け取れ上やん」ポイッ

上条「おっとっと…ってただの携帯じゃねえか!」

【上条「安価に従えば彼女が出来る魔法の掲示板?」】の続きを読む

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2: NEO 2013/06/08(土) 18:47:24.47 ID:MSPJjBMSO
一方「木原くゥぅん」

ヒロシ「あ…あのき…木原君って誰ですか?」

一方「あァん!てかお前だれだァァ!?みねェーかおだなァ」

ヒロシ「え…えっと……の…野原ヒロシです!!」

一方「野原ヒロシだァ?きいたことねェー名前だなァ


【一方通行「きぃはぁらぁくぅん」ヒロシ「えぇ!!いきなりなんなんだよ?」】の続きを読む

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1: 統括理事長 ◆2CG1fz/56aY6 2014/06/08(日) 08:41:04.64 ID:tCl9WBmAO


嘗て――


アレイスター「おおおっ!」

上条当麻「その幻想を――ぶち殺す!」


神話が存在した――


アレイスター「楽しいぞ、幻想殺し!」

上条当麻「俺もだ、アレイスター!」


神話の主役の名前は、上条当麻


アレイスター「竜の殺息!」

上条当麻「竜の顎!」


神話はいつか終わりを見せる


上条当麻「届け、右手ぇぇぇぇぇぇぇっ!」



これは神話が終わった後の物語





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402184464

【とある学園都市の新統括理事長】の続きを読む

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2: 1 2015/06/01(月) 22:53:47.69 ID:YBJKolyPO
当麻「玉子100パック買えたぞおぉ!!!やはり特売ラッシュなど我が上腕二頭筋を持ってすれば他愛もな…む!?」

御坂「ちぇいさー!」ガコン

当麻「何をやっている毘痢毘痢ィィィ!!!!」

御坂「ゲッ、アンタ…」

当麻「蹴りはもっとこうだ!!そぉぉぉぉぉぉい!!!!!!」ズグドガグラドッシャーン

ドカァァァァン

御坂「あっ、窓の無いビルが」



ズズゥン…

アレイスター「…めっちゃ揺れたな」

  【当麻「不幸?否、幸福ッッッ!!!」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(秋田県) 2012/05/16(水) 20:35:15.13 ID:1rgOThAPo
キーンコーンカーンコーン……


「それでは、今日の授業はここまでです。」

チャイムの音と共に、教師が退屈な授業の終了を告げる。
ようやく、待ちに待った放課後だ。

俺はいそいそとランドセルに荷物を詰め込み、帰宅の準備を始めた。

「こら、垣根君!貴方は今日、掃除当番でしょ!」


帰ろうとする俺に、クラスの女子が怒鳴りつけてくる。

「おおっと、こええこええ。」
だが、そんなことで怯む俺ではなかったのだ!

「悪いな!掃除当番は掃除をすることとか、そんな常識、俺には通用しねえんだ!」

「あっ、コラ、待ちなさーーーい!!!」

クラスの女子の言葉を背に受け、俺はランドセルを背負うと一目散に教室を飛び出した。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1337168114(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)

【垣根「言ってるだろう、俺に常識は通用しねえって」】の続きを読む

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