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アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

結華

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2: ◆eLzwTC9gW6 2018/11/26(月) 20:16:14.04 ID:igQimJIu0
TVスタジオにて

「「「お疲れでしたー!!」」」

監督「いやぁ、三峰ちゃん今日はとてもよかったよ」

結華「そう言ってもらえると三峰、頑張ったかいがありますよ」

監督「デビューしてまだ半年くらいなのにすごいよ、なんていうかアイドルの見せ方が分かってる
感じがするよ」

結華「昔からアイドルを見るのが好きだったからでしょうかね、あの子ならこういう風に輝いてたなーってそんな感じです」

監督「なるほど、それは君のいい武器になりそうだ」

スタッフ「監督ー!そろそろ時間です」

監督「あ、もうそんな時間か......それじゃあまたよろしく頼むよ」

引用元: 【シャニマス】結華「誰からも知られ愛される存在になる道を選んで」 



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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/11(金) 21:17:47.10 ID:I/vxWTvb0
P「……何がいいんだ?」

結華「お、聞いてくれるんだ? プロデューサー、太っ腹―。あ、太ってる、って言ってるわけじゃないよ? まあ、三峰としてはもうちょっと運動したほうがいいカナー、と思わなくもないですが」

P「ご褒美はなくていいのか?」

結華「ちょちょちょ、それは困る。ごめんごめん、謝るから許して? 三峰はこのままありのままのPさんのことが大好きだよ。ちゅっ!」

P「で、何がいいんだ?」

結華「Pたんつーめーたーいー。でも、ご褒美くれちゃうところは甘いよねー。そんなプロデューサーのことは好きだよ。これはもうラブだね、ラブ。それで、なんでもいいの?」

P「……できる範囲なら」

結華「できる範囲、できる範囲ですかー……。それなら、プロデューサー、三峰とデートしよ?」

P「ダメに決まってるだろ」

結華「えー。できる範囲ならなんでもいいって言ったじゃーん。プロデューサーの嘘つきー」

P「それは明らかにできる範囲じゃないだろ……で、本当のところは何がいいんだ?」

結華「デートが本当のところかもよ?」

P「はいはい。で?」

結華「む、プロデューサー、信じてないなー? まあ冗談なんだけど」

P「知ってる」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1526041066

引用元: 三峰結華「PたんPたん。三峰、レッスンを頑張ったご褒美がほしいなー?」 



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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/15(木) 14:30:51.80 ID:JqM3awyV0
P「頼ってる頼ってる」

結華「ホントかなー?」

P「本当に。いつもお世話になっております」

結華「いやぁ、それほどでも……あるけど!」

P「あるのか」

結華「あるよあるよありますよー。なんたって、三峰だし?」

P「お前そういうところは本当調子良いよな」

結華「悪いよりは良い方がいいでしょ?」

P「可愛げはないけどな」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1518672651

引用元: 三峰結華「プロデューサーはもっと三峰のことを頼りにしてもいいと思うなー?」 



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