えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

織斑一夏

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/17(金) 09:09:40.65 ID:ib37gAiiO
鈴「一夏ぁ~!お弁当作ってきたよ~♪」

一夏「ハンバーグが食べたい」

鈴「今日のメニューは~……じゃ~ん!一夏の大好きな酢豚で~す♪」

一夏「ハンバーグが食べたい」

鈴「も~、一夏ったら毎日酢豚が食べたいなんて嬉しいこと言ってくれちゃうんだから~♪」

一夏「ハンバーグ」

鈴「それって言い換えれば私とけ、けっこ……したいってこと……?キャ~!もう一夏のバカー♪」

一夏「ハバーグ」

引用元: 一夏「ハンバーグが食べたい」 



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前回 一夏「白式が女の子になった……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/27(金) 23:09:23.04 ID:ryTHzS4X0
前回までのあらすじ
・白式が女の子になる
・白式が元に戻るのを拒否
・一夏と和解

箒「お前たち、また喧嘩しているのか?」

白式「あ、箒! 聞いてよ! 一夏が遊んでくれないの!」

一夏「課題があるから終わってからっていってるだろ!」

白式「課題なんていつでもできるでしょ!」

一夏「お前と遊ぶのだっていつでも大丈夫だろ!」

白式「むー」

一夏「……」

箒(確か、先週も同じこと言っていなかったか?)

引用元: 白式「一夏のばかっ! もう知らない!」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/24(火) 00:58:26.88 ID:lT0FdQmf0
一夏「うーん……」

??「すぅ……すぅ……」

一夏「!? また誰か俺のベッドに……さてはラウラだな!?」

??「……んっ、いちかぁ、おはよー……」

一夏「……だれ?」

引用元: 一夏「白式が女の子になった……」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/12(火) 09:41:52.19 ID:MTNpkRnuO
鈴「あ、一夏!これから朝ご飯?あたしも行く」

一夏「・・・」

鈴「ちょっと聞いてる?まだ寝ぼけてんじゃないでしょうね」

一夏「しっ!!」ドゴォ!

鈴「げふっ!!」ドサッ

一夏「・・・」

鈴「げほっげほっ・・・うぐっ・・・はぁはぁ」

一夏「・・・」

鈴「ぐふっ・・・な、なにすんのよ・・・!」

一夏「・・・」

鈴「うっ・・・げほっげほっ・・・」

一夏「・・・」スタスタ

鈴「ま、待ちなさい・・・」ヨロヨロ

一夏「・・・」

引用元: 一夏「みんなに腹パンをしてみる」 



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5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/15(日) 08:55:36.44 ID:Az5yUV8Z0
シャル『えっ』

セシリア『ちょっと一夏さん!それはあんまりですわ!』

一夏『いいんだ、シャルには何回もおごってるし。』

シャル『うん…わかった』

引用元: 一夏「シャルここ支払っとけよ、じゃあ俺達は行こっかセシリア」 



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8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/14(土) 23:57:03.04 ID:VfgsONxp0
シャル「これで、いいの・・・?」

一夏「おう、サンキュー。そんじゃ」

シャル「あ、あの、一夏」

一夏「何だよ」

引用元: 一夏「箒とデートするから金くれよ」 シャル「……うん、いいよ」 



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8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/11(水) 00:11:18.38 ID:h9SFnl6w0
シャル「・・・嘘だよ!びっくりした」

一夏「おっ、驚かすなよシャルっ」ドキドキ

シャル「あはは、一夏ってばびっくりしすぎ!!」クスクス

一夏「まったく・・・」

引用元: シャル「一夏、その……妊娠しちゃった……」 一夏「……嘘だろ?」 





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10: ◆bommVHCpxo 2011/05/06(金) 22:22:33.36 ID:nk3J/V1n0
シャル「もうすぐテストだねー」

一夏「はぁ・・・、憂鬱だよ・・・」

シャル「よかったら、僕が教えてあげようか?」

一夏「それはありがたいけどな、そこまでのレベルに達して無いんだよ。 まずは暗記・・・」

箒「うむ、私も暗記が大変だ」

一夏「お前らはもう当たり前に知ってることなんだろうな。 遅れてるって実感するよ」

シャル「そっかー・・・」

一夏「それに、机と椅子じゃ、あんまり長続きしないんだよな」

引用元: 一夏「和室がほしい」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 20:30:09.36 ID:ejbX6oPE0
一夏「はぁ・・・今日も疲れたな」

ガチャ

          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
      ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!
       /::::(\   ー'   / ̄)  |
         | ``ー――‐''|  ヽ、.|
         ゝ ノ     ヽ  ノ |

一夏「・・・・・・」

バタン

ID:GtlsVqnP0

引用元: 一夏「なんだお前!?」モッピー「モッピーだよ」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/03(金) 10:33:55.94 ID:WXurzpT70
一夏「ISほぼ初見の俺に負けたようなもんだし」

鈴「山田先生と模擬戦した時も足引っ張ってたし」

箒「無人機が乱入した時は一夏が囮になって敵の動き止めてから射撃していたな」

ラウラ「それ以降は出番があったか?」

シャル「一応福音の時に居たような・・・」

鈴「ま、はっきり言って弱いわね」

一夏「でもそこが可愛いんだよな・・・」

鈴ラ箒シ「!!!??」

引用元: 一夏「セシリアって弱いよな・・・」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/19(火) 00:48:31.15 ID:cc4SFbxEO
シャル「な、なに?どうしたの一夏」

一夏「今、誰か屁をこいたよな・・・誰だ?」

鈴「あ、あんたなに言ってんのよ!」

セシリア「そ、そうですわ突然!」

一夏「突然もなにも、今確実に誰かこいただろ!・・・聞こえたよな?シャル」

シャル「えぇっ!?・・・ぼ、僕には聞こえなかったかなぁ?」

一夏「なに・・・?箒、聞こえたよな?」

箒「わたしは、き、聞いていないぞっ!」

一夏「なんだと・・・ラウラ!」

ラウラ「わ、わたしも聞こえなかった。気のせいじゃないのか?それか雑音を聞き違えたか」

一夏「そんな・・・この俺が屁の音を聞き違えるなんて・・・」

一夏(おかしい・・・今俺は確実に屁が鳴る音を聞いた・・・聞いたんだ。だがみんな知らないと言う)

一夏(雑音と聞き違えたというのか・・・まさか・・・いやでもみんな聞いていないなら・・・ん?)

一夏(・・・こ、この臭いは)

一夏「く、くせえ!!」

引用元: 一夏「今こいたの誰だ!」 



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18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/30(水) 16:12:57.51 ID:WuryYvES0
一夏「反対にセシリアはどうだ。ははっ天使だろ。その存在の全てが完璧だ」

一夏「鈴のウザさのお陰でそれが極まって見える。それ位だな?鈴の存在価値は」

鈴「急にどうしたの?アンタを殺せば良いの?」

一夏「殺せるのか?」

鈴「何がよ」

一夏「お前に俺が殺せるのか?俺たちはセカンド幼馴染。旧知の仲だぞ」

鈴「冗談よ。殺す訳無いじゃない」

一夏「なら何故最初に殺すと言った?瞳にも殺意が籠っていたぞ」

鈴「気のせいよ」

一夏「今だってそうやってISを部分展開して。俺の首筋に先端を突きつけているじゃないか」

鈴「黙りなさいよ。そう、黙らすためにこうして突きつけたのよ。喉笛をぶっ潰す為にね?」

一夏「潰せるのか?」

鈴「何がよ」

一夏「お前に俺の喉笛が潰せるのか?俺たちはセカンド幼馴染。旧知の仲だぞ」

鈴「冗談よ。潰す訳無いじゃない」

引用元: 一夏「鈴がウザすぎてやばい」鈴「」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 23:04:31.42 ID:PQOjSeq60
一夏「最初は箒か」

千冬「本人曰くファースト幼馴染であり剣道の腕前は全国大会優賞するほどか」

箒「…………」ドキドキ

千冬「自身について何かアピールする点はあるか?」

箒「えっと、私は料理を作る自信があります!一夏の好きな和食も得意です!」

千冬「ほう、確かに料理も腕が高く同じ日本文化を深く知っているのは高いポイントだな」

一夏「からあげとか日本人馴染みの料理も美味いしな、あの時の弁当も美味かったぞ」

箒「一夏……覚えてて、くれたのか……」

千冬「他にはスタイルがよく豊満な 、そして姉に篠ノ之束を持ちISのコネも強い点か」

箒「……胸もコネも、私には関係ありません」

千冬「お前がどう思おうが周りには長所と受け取る、お前は少し自分を卑下しすぎだ」

千冬「それに使えるべき武器は利用した方が良い、一夏も胸を意識しているようだしな」

一夏「ちょ……千冬姉!別に俺はそんなつもりじゃ!!」

箒「な……!貴様と言うヤツは!!」

引用元: 千冬「では一夏の結婚相手の面接をする、篠ノ之箒」 箒「はい!」 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/25(金) 18:03:04.19 ID:+4E7LNXRQ
一夏「はぁ・・・、出会いが欲しいなぁ」

一夏「・・・」

一夏「よし、とりあえず誰か誘ってみよう」

>>5
①箒
②セシリア
③鈴
④シャル
⑤ラウラ

引用元: 一夏「安価で恋人作る」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/25(金) 23:57:48.67 ID:H6dhHZLa0
鈴「一夏? あたしは”誰の飛び方を参考にしたいか”って聞いたのよ?」

一夏「はっはっは。俺がお前らを参考に出来るわけないじゃないか!」

シャル「威張って言うことじゃないと思うけど・・・」

一夏「セシリアの飛び方はな、こう、すいーっとひらひらーって」ヒラヒラ

ラウラ「・・・お前は何を言ってるんだ」

シャル「一夏、君が何を言ってるのかわからないよ」

箒鈴「「なるほど」」

シャル「あ、わかるんだ」

引用元: 一夏「セシリアの飛び方が一番綺麗だよな」 



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21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/01(金) 17:12:29.82 ID:Dc6BLjou0
鈴「一夏」

一夏「おー鈴、どうした?」

鈴「あんたなんて、大っっっ嫌い!」

鈴(うしし、これで確実にあいつの慌てふためく顔が見れるわ!)

一夏「・・・」

鈴(あれ?おかしいわね、反応がないわ)

鈴「ちょっと一夏、聞い」

一夏「・・・そっか」

鈴「へ?」

一夏「そっか今まで悪かったな、馴れ馴れしくして・・・」

一夏「言ってくれてありがとうな・・・薄々思ってたけどやっぱ俺って嫌われてたんだな。
・・・ああ大丈夫お前が嫌ならもう話もしない様にするよ。顔合わせるのも嫌かもしれないがそこは悪いが我慢してくれ」

鈴「待って今日はエイプリ・・・」

一夏「じゃあもう行くよ、今までありがとうな鳳さん」スタスタ

鈴「」  

引用元: 一夏「エイプリルフールだな……よし!」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/01(金) 01:33:52.66 ID:Hzsiwu8m0
千冬「はぁ...一夏ぁ...可愛いよ一夏ぁ...///」

千冬「どうしてお前はこんなに可愛いんだ....」

ナデナデギュッ

布団「・・・・・」

 

引用元: 千冬「はぁ...一夏ぁ...可愛いよ一夏ぁ...///」 


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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/29(火) 15:07:01.89 ID:EJY4eqRe0
IS学園某所………
???「………フッフフフフ…」

???「出来たぞ~…この『いっくんチビチビ光線銃』」

???「さて皆に問題です、何でこの天才博士束さんがこのような物を作ったか、皆分かるかな?それでは正解!…それはね~…この頃のいっくんに少し問題があるから作ったんで~すっ!
この頃のいっくんったら、少し他人行儀なところがあってねぇ~………前に久々に涙の再会をしたっていうのにね、いっくんの態度ったらすごい他人に接するような感じだったんだよぉ~、酷いよねぇ~?そうだよねぇ~?
だからさ、昔のように純粋無垢で、幼く可愛い容姿で『たばねおねぇ~ちゃ~ん♪』って抱きついてくるようないっくんに戻ってもらいたいなぁ~って思ったんだ」

???「な・の・で、この『いっくんチビチビ光線銃』を開発したってわけ♪う~~~ん!流石私天才っ!…ってアレは!!!」キュピーン!

???「なんと都合のいい事に、いっくん発見!………フフフ…何も知らずに廊下を歩いて…危機感皆無だなぁ~いっくんは、まぁそこもキュートでかわいいけどね♪」

???「よぉ~し!それじゃあ早速!食らえ、いっくん!昔のキュートな姿に戻れぇ!」バシュン!

引用元: 一夏「シャル…何だその姿…?」シャル「ぼくもわからないよぉ~!」 




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7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/20(日) 01:26:38.60 ID:IMkOFJooO
箒「何でそんなことお前に言われなくちゃいけないんだ?!」

セシリア「そうですわ!!あなたもしかして……女の子なんじゃ…?」

鈴「そうだとしたら大問題ね!!化けの皮をはがしてやるわ!!」

シャル「ちょ…ちょっとみんな落ち着いてよ!!助けて一夏ー!!!!」

引用元: シャル「3人ともいい加減に一夏のことはあきらめなよ」

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1: 安価SSです 2011/03/25(金) 21:03:06.79 ID:lDM4JU1q0
ーIS学園 1-1

千冬「三週間後に学園祭だが説明など必要ないな?」

全員「はーい」

一夏「え、そうなの?」

千冬「お前ってやつは・・・」ゴンッ

一夏「痛!殴ることないだろ千冬姐!」

千冬「織斑先生と呼べ!」バキッ

一夏「いてて・・・すみません・・・」

シャル「もう、いちかったらぁ」クスクス

千冬「チッ、馬鹿な弟のために一度だけ説明してやろう」

引用元: 一夏「学園祭かぁ」 ]



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/23(水) 20:26:06.03 ID:iW3NF+UI0
一夏「どうして専用機持ちだけ?」

千冬「細かい事は気にしないでさっさと準備しろ!」

一夏「そんなに怒らないでよ、千冬ねえ」

千冬「学校では織斑教官と呼べ!」バシッ

一夏「いてえ!」

引用元: 一夏「専用機持ちで旅行?」 


【一夏「専用機持ちで旅行?」】の続きを読む

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1: ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/22(日) 12:58:08.07 ID:ZZkIWqwD0
ーとある居酒屋風の飲食店ー

上条「美人のヒロイン達に囲まれてるのがそんなにいいことかー!!」

一夏「いいことかー!!」

上条「こっちはこれでも大変な思いしてんだよー!!」

一夏「してんだよー!!」

上条「女なんてクソ食らえー!!」

一夏「おおー!!」


店員「お客様、うるさいですよ」ジロッ

上条「ごめんなさい…」

一夏「すみませんでした…」


上条「それでは気を取り直して… 第1回『美人ヒロイン達に囲まれているけど、ちっとも嬉しくない主人公同盟』のオフ会を始めます」

引用元: 上条「不幸だ…」一夏「禿げ上がるほど同意」 


 

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16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/14(土) 00:11:26.68 ID:LBZse8M60
一夏「おい、IS学園って女の子しかいないじゃないか」

一夏「ってことはやりたい放題ってことだよな・・・・」

一夏「とはいっても穴があれば誰でもいいってわけじゃない」

一夏「おれは・・・・誰が好みなんだ・・・・?」

>>18

引用元: 一夏「おい、IS学園って女の子しかいないじゃないか」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 20:24:27.44 ID:HLR/bwHvO
山田「あ、あのね織斑くん。自己紹介をお願いします」

一夏「・・・」ペコッ

一夏「・・・」ガタン

山田「えっ・・・その」

一夏「・・・」

山田「あ・・・ありがとうございました」



もぶ「織斑くんってIS使えるってほんと?」

一夏「・・・」コクッ

もぶ「すごーい!」

もぶ「ところでなんで喋んないの?」

一夏「・・・」

もぶ「く、クールなんだよね!」




引用元: 一夏「・・・・・・」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 16:53:49.53 ID:0FoCUBK60
一夏(みんなボコボコ俺のこと殴りすぎだからな・・・いくら鍛えてるといっても痛いもんは痛いしいつか怪我することになる)

一夏(そうなるまえに一回びっくりさせて、簡単に人を殴ったらいけないんだってことをわかってもらおう)

一夏(血糊は演劇部の人が快く貸してくれた。手に持って殴られたところにつけてもいいし口に入れても大丈夫らしい)

一夏(よし、あとは殴られるのを待つだけだ・・・)

一夏(・・・殴られるのを待つってのもなんかあれだな)

一夏(適当にぶらついてみるか)


一夏(お、あれは・・・)

>>7

引用元: 一夏「今度殴られたら盛大に血糊を吐いてやろう」

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/20(火) 00:22:19.81 ID:X/+EPkzMO
一夏「おーいシャルー」

シャル「なーに一夏?」

一夏「はい、クリスマスプレゼント」

シャル「・・・ぼ、僕にくれるの?」

一夏「あ、あんまり気の利いた物じゃないけど、よかったらもらってくれないか。嫌だったらいいんだ」

シャル「もらう!もらうよ!」

一夏「じゃあ、はい」スッ

シャル「ありがとう・・・ありがとう一夏!」

一夏「ほんと期待しないでくれよ?」

シャル「ううん、一夏から貰えるものならなんだって嬉しいもん!」

一夏「そりゃ大袈裟だろ」

シャル「開けてもいい?」

一夏「どうぞどうぞ」

シャル「・・・」ゴソゴソ

引用元: 一夏「クリスマスプレゼント」シャル「ありがとう!」 


 

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一夏「女子が一杯居るでござるwwww」前編 

365: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/07/07(土) 03:25:58 ID:woyhd0tE
日本語訳だと慣性停止能力だ。
そして、ボッシュはそれを発動させようとしたのか、俺にそれを向ける。
発動はしない。
何故なら、俺は『動いていない』からだ。
慣性が無い状態で、どうして止めれようか?
咄嗟に回避しようとして減速したのが運の尽き。

「グレースケール!!!」

シャルが、背中に追いつき、パイルバンカーを叩き込む。

「グアァァァァァア!!!!!」

HPは0になり、機能を停止した。

「サンキュ、シャル」
「ううん。
僕の方こそ遅くなってごめん」

シャルが俺の隣にやってくる。

「なに。
箒は俺の一番弟子だ。
逆にあっさり負けてたら、ワンツーマンでの反省会を開いていた所だ」

引用元: 一夏「女子が一杯居るでござるwwww」 
 

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【一夏「女子が一杯居るでござるwwww」後編】の続きを読む

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1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/06/26(火) 20:34:20 ID:Hw2CJbaQ
「う~~トイレトイレ」

今トイレを求めて全力疾走している僕はIS学園に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすればオタク趣味があるってことかナー
名前は織斑一夏

「ここのトイレは男子に優しくないで御座るwwww」

トイレに駆け込むが、やはり、女子しか通わないと言う事で、トイレの内装は全てピンク色で大便器しかない。
しかし、それがかえって今の俺には丁度いい。
俺は、藍越学園に通うことになっていたのだが、何の因果か、間違えてIS学園の入学試験で、ISを動かしてしまったのだ。

引用元: 一夏「女子が一杯居るでござるwwww」 

 

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【一夏「女子が一杯居るでござるwwww」前編】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) 2011/05/31(火) 02:12:43.16 ID:WyoAjZG70
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 14:40:18.18 ID:rs4nHCH00
一夏「純粋に●●なしで」

セシリア「」

引用元: 一夏「セシリア、付き合おう」 セシリア「ほ、本当ですの…!?」 

 

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【一夏「セシリア、付き合おう」 セシリア「ほ、本当ですの…!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24(土) 23:19:05.73 ID:3uLLZ4ysO
一夏「やっぱりカレーはいつ食べても激うまだよなー」モグモグ

シャル(みんな牽制しあってていまだに一夏にクリスマス一緒にすごそうって言えないけど)モグモグ

セシリア(クリスマスまであと一週間・・・もうそろそろなんとかしないといけませんわ・・・お店の予約はもう間に合わないけれど、むしろ一夏さんのお部屋とか・・・うふっ)モグモグ

箒(神社の娘であるわたしにクリスマスは関係ないが・・・でもクリスマスデート・・・)モグモグ

鈴(一夏とクリスマス・・・誰にも譲れないわ・・・)モグモグ

ラウラ「確かにカレーは美味い。蛇やウサギなどもカレー粉を使えば美味しく食べられるからな」パクパク

一夏「へ、蛇か。しかしみんなそんな黙ってどうしたんだ?」

シャル「・・・」ジリッ
鈴「・・・」ギロッ
箒「・・・」ピクッ
セシリア「・・・」ソワソワ

一夏「な、なんだよなんかあったのか」

引用元: 一夏「クリスマスは予定があるんだ」 

 

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