えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

美樹さやか

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 00:07:50.42 ID:fcFJSjNH0
杏子「そしたら身も心もあの坊やは云々」

さやか「……」

杏子「おい、聞いてるのか?さっきからあんた目を合わそうとしないけどさ、どこ見てんだよ」

さやか「へそ」

杏子「なに!?」

さやか「アンタのへそ」

杏子「どういうことだよオイ……」

【杏子「どこ見てんだ?」さやか「へそ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/13(水) 00:32:22.43 ID:AAm1q5U+0
――昼休み、屋上――

まどか「今日のおかずはハンバーグでーす」パカッ

さやか「お、いいなー。ねー、一口ちょうだい」

まどか「しょーがないなー。はい」

さやか「あーん」

マミ「あら、相変わらず仲がいいわね」

まどか「マミさん」

さやか「そりゃまどかはわたしの嫁ですから」キリッ

まどか「あはは……」

引用元: まどか「ごめん、さやかちゃん。今、何て?」 


 

  【まどか「ごめん、さやかちゃん。今、何て?」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/23(月) 00:40:18.81 ID:GQH66RKN0
12月某日 マミ宅―


マミ「いらっしゃい。あがって」

まどか「おじゃまします~」

マミ「本当に久しぶりね。何年ぶりかしら」トテトテ

まどか「最後に集まったのって私が高2の時だから……」

マミ「約3年ぶりね。まったく時が経つのって早いわ……」

まどか「そうですね~」

マミ「本当に、見ないうちに」

まどか「へっ?」

マミ「変わってしまったわね……」チラチラ

まどか「やめてください! 恥ずかしいです……」カァァ

マミ「最近忙しいの?」

まどか「そうなんですよ~レポートは書いても書いても終わらないし!」

まどか「ゼミの集まりの飲み会とか続いて……こんな情けない姿に……」シクシク

マミ「あるある。わかるわぁ」

まどか「マミさんもそんな経験あるんですか?」

マミ「私も入学したての頃、仲良くなった友達と一緒に遊びすぎて一時期激太りしちゃったなんてことがあって……」

まどか「えっ」

【さやか(20)「まどかがダイエットぉ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/11(月) 21:29:18.83 ID:r3PAcez/0
さやか「オア トリート」

杏子「わけがわからねえよ」

さやか「お菓子くれないと暴れちゃうぞっ☆」

杏子「なまはげの格好でポーズ決めんな」



 

【さやか「悪い子はいねがぁっ!」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/20(水) 02:28:30.16 ID:W9pZxK/O0



さやか「悪魔のあんたと仲良くなんて……」

さやか「っていうかあんた何してんの?」


ほむら「鍋よ」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384882110

引用元: ほむら「仲良くしましょう?」さやか「は?」 



 

  【ほむら「仲良くしましょう?」さやか「は?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 17:36:57.45 ID:fEM7hN83P
さやか「…」ムクリ

杏子「よぉ」トントン


さやか「…何人ん家でさ、勝手に上がってご飯作ってんの」




【さやか「…何人ん家でさ、勝手に上がってご飯作ってんの」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 21:00:05.89 ID:ZitGP5HgO
まどか「仁美ちゃん、おはよー」

仁美「おはようございます、まどかさん」

まどか「あれ?さやかちゃんとほむらちゃんは?」

仁美「まだですわ…遅刻でなければ良いのですが…」

まどか「そうだね…あっ」

さやか「おはよっす!」

ほむら「おはよう、まどか、仁美」

まどか「さやかちゃん、ほむらちゃん、おはよー!」

仁美「おはようございます」

仁美「…まあ!」

まどか「仁美?どうしたの…って」

まどか「ええっ?さやかちゃんとほむらちゃんが手を繋いでるよ!」

仁美「何時の間にそのような仲に…?」

さやか「あはは」

ほむら「ふふっ」

引用元: さやか「ほむらとくっついた」 


 

  【さやか「ほむらとくっついた」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 03:43:48.30 ID:cMbBkr0v0
まどか「…」

まどか「今日もバレなかったね」

恭介「うん」

まどか「上条君、いいの?」

恭介「何がだい?」

まどか「真実をさやかちゃんに伝えなくて」

恭介「いいんだよ、僕が鹿目さんと付き合ってるって知ったらさやかがどうなることか」

まどか「…」ティヒッ

【恭介「…さやかは帰ったよ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/31(木) 20:01:46.82 ID:q56OuIq+0
とある魔女結界―――

さやか「てやっ!」ザシュッ

魔女「―――」ブゥンッ!

さやか「っと!」ヒラリ

バチンッ

さやか「え?」ワサワサ

さやか「あ、あああぁぁぁ!!あたしの髪留めがあああ!!?」

魔女「―――」

さやか「くそっ、先に魔女を倒してから……っ!」ズバンッ

魔女「!!」ボロボロ…

さやか「結界が崩れる前に回収回収……っと」ヒョイ

引用元: まどか「さやかちゃんって、いつもその髪留めしてるよね」 


 

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【まどか「さやかちゃんって、いつもその髪留めしてるよね」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/31(木) 00:47:48.76 ID:21UPjTmdP
(さやか魔女化直後)

何度経験しても苦しいものは苦しい。気がつくと私は枕を濡らしていた。
まどかからの拒絶。初めてでは無いにせよ、このワルプルギスの夜間際にくる精神的な波はいつも私を痛めつける。
朝日が差し込む時間ではあるが、カーテンが閉められ今なお暗い隔離された空間が憂鬱な心をなお一層際立たせた。
……学校に行かなくてはならない。ベッドから徐に立ち上がると髪をかきあげる。
制服のままベッドに身を投げたお陰でスカートに皺が目立つがこの際そんなことは気にしてなどいられない。
ワルプルギスの夜の訪れまであまり日数が無いにせよ、精神状態が不安定なまどかを一人にしておくのは危険だ。
このままインキュベーターの口車に載せられてはたまったものではない。
冷蔵庫から栄養ゼリーを取り出し乱暴に扉を閉めると、玄関へ向かった。
靴を履き、ドアノブに手をかけた。
私はこの瞬間が大嫌いだ。この瞬間、私の焦りと言う名の時計が動き始める。
ゆっくりと扉を開けた。するとそこには見慣れた姿があった。

「……杏子」

通路の転落防止柵の上に腰掛け、俯いていた彼女は罰悪そうに口を開いた。

「悪いな、その……後をつけるような真似をして」
「なんの用かしら」

恐らくさやかを助けるために手を借りに来たとか大方そんな所だろう。
まどかを頼らず自分のところに来た、という点が少々気になるが今は黙っておくことにした。

「相談がある」

引用元: ほむら「さやかの唄」 

 

【ほむら「さやかの唄」】の続きを読む

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7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/30(水) 14:52:47.15 ID:fkTPwOfnO
さやか「まどかはあたしの嫁になるのだー!」

まどか「はい!」

さやか「え?」

まどか「結婚式はいつにしよっか?さやかちゃん!」

さやか「ま、まじ?」

まどか「まじ!」

引用元: さやか「魔法少女たちはみんなあたしの嫁になるのだ~!」 



 

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【さやか「魔法少女たちはみんなあたしの嫁になるのだ~!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 12:39:07.72 ID:NJuIa7N30
さやか「……あいつは生きてちゃ駄目なんだ。
    まどかには、事故に遭って死んでもらわないといけない!
    そういう運命だったんだよ!」

ほむら「ふざけないで!まどかは生きてる、このまま生き続ける!」

さやか「……もうこれ以上話しても無駄だよ。
    本当はほむらを説得したかったけど……無理みたいだね」

ほむら「当たり前でしょう……。まどかを殺すなんて、そんなこと、許せるはずがない。
    どうしても行くと言うのなら……
    私があなたを、今すぐ殺してあげるわ。美樹さやか」

【ほむら「さやか、あなた……まどかを殺すつもりね」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/29(火) 19:37:18.16 ID:gyOZteEvO
まどか「……」

まどか「……」コソコソ

さやか「まどかーっ!」

ほむら「おはよう!」

まどか「ひっ。見つかった!」

さやか「あたしと一緒に学校いこう」

ほむら「いえいえ私と共に行きましょう」

まどか「どっちとも嫌!だって喧嘩ばかりするじゃない!」

引用元: ほむら「殺るか」さやか「殺られるか」 



 

【ほむら「殺るか」さやか「殺られるか」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/12(月) 22:31:52.58 ID:9jJhsW8u0
まどか「魔法少女になる!」

QB「それが君の願いかい?」

まどか「うん、さやかちゃんの体を元に戻して…」

QB「君の願いはエントロピーを凌駕した」パァァァ

まどか「くっ…うぅ……」

QB「さあ、受けるといい、それが君の…」

QB「魂だ」



【まどか「さやかちゃんの為ならいいよ、私…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 19:24:49.93 ID:PCMV3Vu+0
さやか「これで、トドメだぁ!!」

ズバァァン!

魔獣「コオオオオ……―――」ボロボロ……

杏子「ん、今ので最後だな」

さやか「ふぅ!全く、倒しても倒してもキリないね、魔獣ってのは」

マミ「そうね。でも、美樹さんもだいぶ戦いに慣れて来たみたいね」

さやか「え、そうですか?」

マミ「ええ。もう一人前、と言ったところかしら?」

さやか「いやー、そう言われると照れちゃいますね!」

杏子「マミ師匠免許皆伝、ってか?」

マミ「そんなん大層なものじゃないわ。ただ、そう思ったってだけ」

さやか「ありがとう、マミさん」



【さやか「これでいいよ、あたしは」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 18:18:56.64 ID:SG/wgfqr0
さやか「うひゃー、寒いっ!」ブルルッ

2月上旬の、日の暮れかけた夕方。マンションのドアの前で、
愛用のコートを抱きしめてさやかが大きく身震いをした。

さやか「まーったく何が寒波よっ、温暖化ならもうちょっと人に優しい天気にしなさいよね……」ブツブツ

先日見たテレビの天気予報を思い出し、主に気象庁に向けて文句を呟く。
ここ数日は特に冷え込むらしい。『寒くなるぞ、寒くなるぞ』と、脅しをかけるかのような口ぶりだった。

さやか「えっと、鍵はと……」ゴソッ…

鞄を探る。と、

さやか (………)

さやか「あれ? おかしーな……」ゴソゴソ

鍵が見あたらないらしく、独り言を続けながら奥を漁る。

さやか「落としたりは……」クルッ

後ろを振り向いて、歩いてきた廊下を見回す。

さやか「………してない、よねぇ?」キョロキョロ

慎重に目を走らせ、周囲を確かめる。鍵はない。
大通りからも離れたこのマンションは静かなもので、人っ子一人の気配すらも感じない。

さやか (うーん……?)




【さやか「好きにしていいよ、あたしのソウルジェム」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24(水) 23:08:32.59 ID:5ew0j5yQO
ほむホーム

さやか「よしっ、マジカルバナナやろう!」

ほむら「何言ってるの?ワルプルギスの夜は明日なのよ?」

マミ「そうねぇ…かなり手強いらしいし今日は作戦会議をしたいところね」

杏子「そうだぞ。空気読めさやか!」

まどか「ま、まぁみんな落ち着こうよ!」

さやか「そうだそうだー!特にほむら!!」




【さやか「マジカルバナナ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/21(日) 22:52:19.35 ID:OAd3LaQ10
さやか「そうなんだ」

仁美「つまり、上条君、ホ だったんですねーーーーーー!!」ダッシュ

恭介「え、ちょっ、志筑さん。違っ」




翌日

中沢「上条、お前ホ なんだってな。学校中で噂になってるぞ」

恭介「僕はノーマルです。普通なんです」ブツブツ



【さやか「貴方が好きです」 恭介「ごめん、今は女に興味ないから」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 19:14:13.63 ID:QJNfvZeR0
杏子「ふふふ・・・」

さやか「・・・」

杏子「これでアンタは私の物だ!」

さやか「・・・」

杏子「今日からたっぷりと可愛がってやるぜ!」

さやか「・・・」



【杏子「さや監禁」さやか「・・・」】の続きを読む

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12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 16:27:10.55 ID:BpKnotrTO
マミ「………」パクパク

まどか「黙々と食べてるね…」

さやか「ね、ねぇまどか!お店変えない!?もしマミさんに見つかったら…」

まどか「でも、ここのバイキング先払い制だよ?それに後でほむらちゃんや杏子ちゃんもくるし……」

引用元: まどか「あそこで一人で焼肉食べてるのって…」さやか「見ちゃ駄目」 



 

【まどか「あそこで一人で焼肉食べてるのって…」さやか「見ちゃ駄目」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 21:43:40.46 ID:yXyXERvl0
 マック

仁美「いやだからね?聞いてって!おかしいでしょ!何この完璧悪女的扱い!」バン

さやか「落ち着けって…」

まどか「い、いいじゃないですか。少しでもファンが居るんなら…」

仁美「まどっちは主人公役だからそんなこと言えるのー!」





【仁美「あたしも人気欲しーい!」まどさや(またかよ…)】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/05(日) 11:03:43.36 ID:5ZdDjUO80

私は美樹さやか。

私は今暗闇の中にいる。

私はただその中を漂っていた。

ここはどこだろうとか、今はいつなんだろうとか、そんな疑問すら湧かない。

痛いとも痒いとも感じない。

私はただここにこうして存在するだけのもの。

一陣の風が吹き込んだ。

寒い。

私はその時初めて感覚を覚えた。

暗闇に開いた裂け目から吹き込んだ風が私を包み込み、外に連れ出そうとしている。

いやだ。とっさに私は恐怖を覚えた。

私は抵抗することもできないまま外の世界へ引きずり出された。

【さやか「真っ暗くらやみの中」】の続きを読む

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27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/30(月) 23:24:03.11 ID:xl6HjvTl0
ほむら「あー……冬はやっぱりコタツに限るわね……」ヌクヌク

prrrr

ほむら「ん?」パカ

ほむら「……さやか」

ピッ

ほむら「何」

さやか『雪だよ!!雪積もってるよ!!』

ほむら「……そうね」



【さやか「雪だ!」】の続きを読む

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さやか「全てを守れるほど強くなりたい」 前編 

さやか「全てを守れるほど強くなりたい」 後編

13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/09(火) 23:35:39.44 ID:zls3JjF50

さやか「じゃあ、もう来るんだね?」

恭介「ああ、松葉杖ついてでも、ちゃんと学生をやってみせるさ」


両腕に杖を抱えた恭介が病室内を歩いている。

リハビリの時間は設けられているが、それだけでは全然足りないということだ。


恭介「左手は絶望的といってもさ、逆に考えてみればさ、別に利き手じゃないんだぜ」

恭介「確かに楽器は難しいかもしれないよ。でも、他の事ならいくらでも出来るはずだよね」


良い顔をするようになった。

無茶をしているわけでもない。強がりではない。

病室の隅に積まれている学校用の道具が、恭介の前向きな気持ちを表していた。


さやか「学校の勉強も、ちゃんとやらないといけないしね」

恭介「ああ、さすがにこれから取り返していかないと大変だよ」

さやか「へへ、さやかちゃんが懇切丁寧に教えてしんぜようか」

恭介「いやいや、そこまで困ってるわけじゃないさ……けど受験の時は、少し頼むかも」

さやか「うむ、どんどん頼りたまえ」


テーブルの上には、見慣れない管楽器関係の本がいくつか置かれている。

あの本の中から、もしかしたら、恭介は新たな道を見つけたのかもしれない。

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さやか「全てを守れるほど強くなりたい」 前編

512: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) 2012/11/05(月) 00:03:12.89 ID:SQlL/RFa0

さやか「んー」


教室にも仁美の姿はない。

先生が来るまであと2分。普段なら絶対に有り得ないことなのに、どうしたんだろう。


まどか「あ、仁美ちゃん教室にもいない……」

さやか「休みなのかな?メールくらいくれてもいいのに」


マメな性格の仁美だ。抜けてるような見た目に反して全く隙は無い。携帯を忘れた、充電が切れているなんてことは有り得ない。

風邪を引いたか、季節を大いに外れたインフルエンザにでもかかったか……。


さやか「……」


まさか魔女なんてことはあるまい。


ほむら「あ」

さやか「え?」


前の席に座るほむらが、焦りを前面に出した顔で仁美の席を振り向いた。


さやか「え!?」


なにその反応。

顔がなんか“あ、仁美……!”って言ってそうだったけど、今のは何なのよ、ちょっと。


ほむら『……しまった』


テレパシーで深刻そうな切り出し方をされ、私の身体が硬直する。


まどか『え……どうしたの?』

さやか『仁美がどうかしたの!?』

ほむら『いえ……仁美は大丈夫だと思うけど……なんでもないわ、気にしないで』

さやか『ちょッ……いや無理でしょ今のその反応は!さすがに!仁美に何か心当たりでもあるの!?』


とテレパシーでまくし立てたところで、ガラス戸が開き先生はやってきた。

【さやか「全てを守れるほど強くなりたい」 後編】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) 2012/08/13(月) 23:31:39.04 ID:7b73m8yk0

それは剣道部に入部する4年前の出会い。

それは剣道道場に通う1か月前の別れ。


「ああ……やってしまった、私はなんてことを……!」


河原の橋の下で黒い土を握り締めていた、綺麗な後ろ姿の女性。


さやか「どうかしたんですかー?」


今でも、その出来事は鮮明に覚えている。


駆け寄った私の、半分の心配。

駆け寄り、彼女の顔を見た時、もうひとつの興味半分は、跡形もなく凍てつき、砕け散ってしまった。


「ぁあああッ……私はッ!!」


人が心の底からの悲哀に歪めた表情。

美しい女性なのに、悲しみはここまで人を歪ませてしまうのか。

その日は大切な出会いでもあり、私の中で、大きな何かが変わった瞬間でもあった。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1344868298



【さやか「全てを守れるほど強くなりたい」 前編】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/19(土) 17:03:37.95 ID:3lgXSKPiO
まどか「お昼一緒に食べよう?さやかちゃん、ほむらちゃん」

ほむら「えぇ」

さやか「うん…」

まどか「あれ?ほむらちゃんたら今日もパン?」

ほむら「作るの面倒なのよね」

まどか「駄目だよちゃんと食べなきゃ。わたしのおべんと分けてあげるね。さやかちゃんもどうぞ」

さやか「うん…」

まどか「…?」

引用元: さやか「旅に出る」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/22(月) 03:37:39.32 ID:0YwsAJDAO
ほむら「あなたは自分の人生が尊いと思う?」

私の親友に対してそいつはそう質問したらしい。
もっともその事は親友である鹿目まどかから聞いたものだけれど。
謎の転校生、暁美ほむら。
まぁ実際は他の人が囃し立てているだけで謎でもなんでもない。
見た目や性格は何処にでもいるただの地味目の女の子だ。

さやか「で、顔見知りなの?」

まどか「ううん、会ったことないよ」

きょとんとした顔で親友は言う。
それがまどかの可愛いところでもある。
私にも少しくらいこの可愛さがあってもいいのに。
不平等だよねぇ神様は。
ま、平民は平民らしく、農家の子供は農家ですってね。

さやか「あはは、なにそれ」

なーんか、違和感。
変な違和感なんだよな。
今までの私がずっと感じてる。
私が私じゃない感じ。
私は私を第三者目線で見ている。
笑う私も私なんだけれど、それを遠くから冷めた目で眺めている私もいる。
そんな感じ。
中二病かな。
いや、思春期か。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419187059

【さやか「絶望?飲み干してやるよ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04(木) 00:42:39.74 ID:xg/pFMBN0
さやか「とうとうこの日が来た!」

さやか「一年で一度の現世での休日だー」


さやか「と言う事で現在地はほむらの家だね」

ほむら「ハッピバースデー トゥー ユー…」

さやか「…」

ほむら「ハッピバースデー ディア まどかー…」

ほむら「ハッピバースデー トゥ ユー」




【さやか「まどか記念日」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 03:08:02.72 ID:QYLmBsQSO
さやか「……どうしよう」

まどか「あーあ…」




【さやか「マミさんのソウルジェムを叩き割ったら死んだ」】の続きを読む

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