えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

美樹さやか

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/26(火) 02:05:41.74 ID:bXeCPJm+O
まどか「そんなこと言われても…ふぁ…」

マミ「くー…くー…」

杏子「もう2時だぞ…お前も早く寝ろ」

さやか「眠くしてよ」

ほむら「気を失えばいいのよね?」

さやか「いや!た、叩かないで!」

杏子「しー…マミが起きる」





【さやか「眠くなるようなことしてよ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 20:03:37.51 ID:CKZhMymR0
恭介(さやプラスって、もしかして……)

さやか「え、えっとね、私と仁美でゲームを作ったんだけどね」///

恭介「それで僕にテストプレイを?」

さやか「う、うん……」

恭介「どうして僕なんだい? 鹿目さんや暁美さんに頼んだらいいんじゃないかな」

さやか「ほら、恋愛シミュレーシュンだから、こういうのはやっぱ男の子の感想を聞きたいっていうか」

さやか「作った身としては、いろんな人にプレイしてみてもらいたいっていうか…」モジモジ

恭介(でもこれどう考えてもさやかがヒロインのゲームだよね…)

恭介「バ、バイオリンの稽古が忙しいから、ちょっとゲームをやってる時間は」

さやか「え……」ウルル

恭介「いや、いや…、稽古で疲れてたからちょうどゲームがやりたいって思ってたところなんだよね!」

さやか「本当!?」

恭介(まあ深く考えないでおこう。さやかも単純にゲームの感想が聞きたいみたいだし)

引用元: 恭介「さやプラス」さやか「う、うん」 


 

  【恭介「さやプラス」さやか「う、うん」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 20:07:52.01 ID:W0XDLdSU0
恭介「本当にいいのかい?」

さやか「いいの。これは恭介が初めて私にくれたプレゼント、婚約指輪だから」

恭介「子供の頃あげたおもちゃの指輪だよ」

さやか「いいんだよ」

恭介「結婚指輪はもう少し良いものを買うよ」

さやか「普通でいいのに」 




【美樹さやか「あたし、今幸せだよ。夢を見ているみたい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 00:13:15.20 ID:629P1GXVi
まどか「え?」

さやか「だからー」

さやか「人生勝ち組のあたしは」

さやか「敗北を知りたいの」

まどか「へ、へー」

引用元: さやか「敗北を知りたい」 



【さやか「敗北を知りたい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 21:03:26.67 ID:yMMGalvb0
さやか「ねぇ転校生。最近まどかとどうよ」

ほむら「突然何を言い出すの?」

さやか「良いから。どうなの?今まで通り仲良しなの?」

ほむら「……仲が悪くなったわけじゃないけど、確かに以前ほどラブラブではないわね」

さやか「ラブラブかどうかは置いといてさ。やっぱそうなんだ……」

ほむら「何が言いたいの?」

さやか「あたし多分……まどかがあんたから離れつつある原因知ってるよ」

ほむら「なんですって!?」ガタッ

さやか「たぶん、杏子だよ」

引用元: さやか「えーっと、まどかが杏子で……」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 19:31:56.46 ID:V6c5kasI0
電光魔法少女グリッドマミOP「夢のヒロイン」

グリッドマミ 
Tiro finale Tiro finale
夢見て
グリッドマミ 
Tiro finale Tiro finale
輝け

CRY!マスケット銃が熱く叫んでるよ
SHOT!思うままにぶっ放すのさ

もしもソウルジェムが傷ついても
怯えないわ 私はもう独りじゃない

グリッドマミ
誰もが皆ヒロインになれるよ
グリッドマミ
舞い踊れよアイドルのステージ
いつの日も電光魔法少女

グリッドマミ 
Tiro finale Tiro finale
夢見て
グリッドマミ 
Tiro finale Tiro finale

引用元: さやか「電光魔法少女……?」マミ『グリッドマミ!』 




【さやか「電光魔法少女……?」マミ『グリッドマミ!』】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/31(木) 20:40:19.55 ID:4FOtmr4V0
ほむら「対象の時間を戻す力を手に入れたわ」

ほむら「これでまどかを幼女にして…うへへへへ」ジュルリ

ほむら「一応何かで実験してみようかしら」

ほむら「何にしようかしら…」

ほむら「…美樹さやかがいいわね」

ほむら「いつもうるさくて邪魔だし」

引用元: 杏子「さやかがちっこくなっちまった…」 



【杏子「さやかがちっこくなっちまった…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/30(水) 00:00:15.42 ID:uq93PB7L0
学校


まどか「ねね、さやかちゃん」

さやか「んー?」

まどか「これから何か予定ある? よかったら帰りにどこか寄り道したいなぁ」

さやか「あ…ごめんまどか、今日も用事があって…」

まどか「…上条君の、お見舞い?」

さやか「そんなとこかな、あっはは…」

まどか「むー」

さやか「本当にごめんね、この埋め合わせは今度必ずするからお許しをまどか様」

引用元: さやか「甘えんぼの親友」

【さやか「甘えんぼの親友」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/18(金) 21:22:46.65 ID:H6AMCaBsi
まどか「どうしちゃったのさやかちゃん...」

引用元: さやか「デュクシwwwwwデュクシwwwww」まどか「ちょっ、やめっ」 



【さやか「デュクシwwwwwデュクシwwwww」まどか「ちょっ、やめっ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 00:04:21.69 ID:k/x3nXZj0
杏子「アンタの恋人、アタシじゃダメなのかって聞いてるんだよ」

さやか「ばっ・・・ばっかじゃないの!?
     女同士なんて気持ち悪いだけじゃん!頭おかしいんじゃないの!?」

杏子「アタシは至って真剣だけど」

さやか「と、とにかく意味わかんないから!
     いきなり変なこと言い出さないでよもう!!」

杏子「ま、考えておいてくれよ」スタスタ

さやか「あ、ちょっと・・・」

さやか「・・・なんなのよぉ~!」




引用元: 杏子「アタシじゃダメか?」さやか「えっ・・・」 」




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/18(水) 00:07:47.69 ID:vMaROBhvO
ほむら「…なに?ジロジロ見るんじゃないわよ美樹さやか」

さやか「!…別に転校生を見てたんじゃない。自意識過剰なんじゃないの?」

ほむら「じゃあこっち向くんじゃないわ。あなたの顔なんて見たくないから」

さやか「それはこっちのセリフ!話もしたくないね!」

ほむら「ふん…!」

さやか「……」

ほむら(私ったら…またこんな酷いことを言っちゃった…嫌われたかしら…?)

さやか(ただ話しかけようと思っただけなのにどうして意地張っちゃうんだろ…ああ!あたしの馬鹿!)

引用元: ほむら「見るんじゃないわよ」さやか「あんたを見たわけじゃない」 


 

  【ほむら「見るんじゃないわよ」さやか「あんたを見たわけじゃない」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 19:20:00.02 ID:oF17dvVO0
さやか「あーいらいらする・・・もう、恭介ぇ・・なんだよもう・・・」

ほむら「だから忠告したじゃない」

さやか「あ、転校生・・いたの?」

ほむら「いたわよ」

ほむら「愚かね・・美樹さやか、こうなることなんてわかりきっていたのに、ど」

さやか「あーうるさいうるさい!契約しちゃったもんは仕方ないでしょ!あんたなんてこうしてやる!」 なでなで

ほむら「え、ちょっ・・な、何するのよ!?」

さやか「うるさい!」 なでなで

ほむら「ちょ、ちょっと、やめてよ・・」

引用元: さやか「ほむらの頭撫でてたらなついた」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/12(土) 19:16:27.47 ID:diVOFN+90
さやか「さあ、今日は第一回目の放送ってことでみんな初登場だね」

さやか「今夜は見滝原市からさやかちゃんの友人知人が大集合スペシャル!」

さやか「思う存分しゃべっていってくださいねー」

さやか「当御殿の主人、美樹さやかちゃんの登場でーっす!」

引用元: さやか「踊る!さやか御殿!!」 



【さやか「踊る!さやか御殿!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 20:33:41.69 ID:2AufIafn0

まどか「えぐ…ぐす…」ポロポロ

杏子「さやかはどうなっちまったんだよ!!」

ほむら「美樹さやかはもう居ない。あれはただの魔女。」

杏子「ふざけんな!あれは魔女なんかじゃねぇ!さやかだ!」

まどか「ほむらちゃんが言ってたこと…本当だったんだね…」

ほむら「魔法少女は最後に必ず魔女になる。美樹さやかはそれが早かっただけよ。」

引用元: さやか「わたしは魔女を超える…!」 



【さやか「わたしは魔女を超える…!」】の続きを読む

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10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 07:07:57.51 ID:z5lvJxYFO
ほむら「……」

さやか「ありゃ? まだ寝ぼけてるの?」

ほむら「……あぁ、いえ……頂くわ」

さやか「ん。待ってるから顔洗ってきなよ」

ほむら「えぇ……」







ほむら(……そうだった。
    この時間軸では早々にまどかやマミとは
    修復不能なほど険悪な関係になってしまったから……)

引用元: さやか「あっ、転校生起きた?朝ご飯できてるよー」 



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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/20(金) 10:38:43.34 ID:zkKpWvyh0
  ホテルの非常階段

杏子「この非常階段にはカメラはついてないからな。でも中にはある。だから――」

杏子「あそこの結界の入り口には、柵から飛んで突入するぞ」

まどか「見つかったら問題だよね。学校帰りで制服だし」ウェヒヒ

さやか「魔女倒したら、カメラに映らないように一目散に逃げよう」

杏子「とりあえず、ちゃんと魔女を倒すことに神経注げよ」ハァ

まど・さや「は~い」

杏子(大丈夫かよ……)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1334885923(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)

引用元: さやか「美樹さやかは死んだ」 




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前回 まどか「絆が紡ぐ世界」 ほむら「マミ編」

2: ◆oKSb2kbYWY 2013/01/14(月) 05:41:11.70 ID:dKyflJgq0
プロローグ・1

ほむらとワルプルギスの夜の対戦中

まどか「希望を持つ限り、救われないって言うの?」

QB「そうさ。過去の全ての魔法少女たちと同じだよ」

まどか「うぅ……でも、でも。でも!」

まどか(希望を抱くのが間違い? 違うよ……そんなの間違ってる……)

まどか「行かなくちゃ……」




引用元: まどか「絆が紡ぐ世界」 ほむら「さやか編」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/11(水) 19:23:58.25 ID:C65kYWXM0
ほむら「どうせならまどかと入れ替わった方がマシだよ……」

さやか「それはこっちのセリフよ、美樹さやか。なんでよりによってあなたなんかと……」

まどか「あれ?ほむらちゃんにさやかちゃん?」

ほむら「ま、まどか!それにキュゥべえも……!」

さやか(しまった、こんな時に……!)

QB「珍しいね、君たちが一緒に居るなんて」

引用元: ほむら「まさか転校生と体が入れ替わるなんて……」 



 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 17:05:52.68 ID:nzHu67F90
さやか「ほむらのウチじゃないと見せられないモノ?」

ほむら「えぇ」

さやか「…」

さやか「早くすませてよ、私はこの後マミさんにも呼ばれてるんだから」

ほむら「…」

さやか「!」

さやか「なんでイキナリ…」

引用元: さやか「なんだよ、転校生みせたいモノって」 



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15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/10(金) 07:43:26.87 ID:CIkSttD10
杏子「ってことで、協力して欲しい」

マミ「……ごめんなさい佐倉さん。もう一度言ってくれるかしら?」

杏子「だっ、だから……さ、さやかとちゅーしたいんだよ…」

マミ「……」

杏子「…おい、マミ?」

マミ「わたし、疲れてるのかしら……」

杏子「「え?」

マミ「いい、佐倉さん?あなたと美樹さんは女の子同士よ?」

杏子「知ってるよそれくらい」

引用元: 杏子「さやかとちゅーしたい…」 




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1: ◆USZbC4nXcg 2012/09/21(金) 08:33:31.54 ID:D7EdyixIO
  

本編四話からのスタート
おりマギ、かずマギ、モバマギのキャラが出る可能性もあるかもしれない。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1348184011

引用元: さやか「あたしの刀の納め処」 


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さやか「西木野先生」(まど☆マギ×ラブライブ!) 前編


310: MAKISEN ◆Nzl0dmnJKk 2016/03/14(月) 02:13:22.04 ID:pJwKSzIh0

真姫「なんか、あった?」

恭介「それが、家に帰ってないとかで、
   学校にも来てなくて、先生からも何か知らないかって聞かれたんですけど」

真姫「そう………君には黙秘権がある。
   私達の関係上、無関係なプライベートに関する供述を君に強制するつもりは一切ない。
   さやかちゃんと何かあった?」

恭介「いえ。正直、思い当たる事がなくて」

真姫(嘘は言って無さそうだけど………)

真姫「何か話したりとかは?
   まあ、退院して何日も経ってない訳だけど」

恭介「そうなんですよね。
   僕もちょっと、最近覚えたボカロが意外と面白くて。
   出来れば自分で作りたくて色々勉強してるんですけど。
   この手ですから、どうしても時間かかるけどその分入れ込んじゃって」

真姫「なーる………
   ………仁美ちゃんと、何かあった?」

恭介「志筑さん、ですか?」

真姫「ん」

恭介「………」

真姫「言いたくないならいいけど」

恭介「………」ガバッ

恭介「お慕いしています、って言われました」

真姫(そりゃ又古風なアノコラシイ)

真姫「それで、返事は?」

恭介「少し、考えさせて欲しいって。
   正直色々あって、よく分からなくて」

引用元: さやか「西木野先生」(まど☆マギ×ラブライブ!) 


 

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2: MAKISEN ◆Nzl0dmnJKk 2015/10/06(火) 01:13:32.14 ID:1c7ihP9u0
==============================

 ×     ×

ー見滝原市立病院救命救急病棟読影室ー
(以下、特に断りの無い限り病院関係は同病院)

真姫「とにもかくにもこの左腕ね」

研修医「切断面がヤバ過ぎですね。
厳しいですけど他の処置も考えると………」

真姫「繋ぐわよ、腕は私が繋ぐ。
幸い頭は無事、肋骨折れてるけど内臓のダメージも比較的軽微。
君はそちらを済ませて脚をメインにお願い、
脚の方も結構キテるけど、出来るわね」

研修医「分かりました」

バタバタバタバタ

真姫「(頬を張る)………」パンッ
真姫「………ファイトだよっ………」ボソッ

引用元: さやか「西木野先生」(まど☆マギ×ラブライブ!) 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 21:53:14.43 ID:HV8XZzeC0
さやか「かわいい!」

杏子「なんだよこれ……」

さやか「はーい杏子ちゃんこっち向いてねー」パシャッ

杏子「撮んなバカ!」

引用元: さやか「杏子に猫耳がはえた……」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 07:19:48.10 ID:/MpxniC80
廊下

ほむら「明日は休日なのでまどかを遊びに誘ったら」

まどか「ごめんねほむらちゃん明日は親戚の家に遊びに行くの…ごめん!」ペコリ

ほむら「用事があるなら仕方ないわ」ホム

ほむら「宿題も出されてないし…暇だわ…」

ほむら「仕方ない巴マミの家に行こうかしら」

ほむら「佐倉杏子もいるし」

引用元: さやか「一つよりも二つ」 ほむら「一人よりも二人」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 17:50:17.06 ID:zGmtRxRxO
杏子「おい、さやかー!」

さやか「ん?ああ、杏子?どしたの?」

杏子「数3教えてくれ」

さやか「!?」

引用元: 杏子「さやか、数3教えてくれ」 さやか「え?」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 13:32:08.52 ID:1b8aaLec0
さやか「別にいいけど、何を買うのさ?」

まどか「ネズミ捕り、かな」

さやか「ネズミ? 部屋にネズミ出るの?」

まどか「うん……。最近下着の入ったタンスが荒らされてて……」

さやか「それって下着ドロじゃないの?」

まどか「でも、鍵とかは閉まってるんだよ!? 誰かいた感じもないし……」

さやか「ふぅん。なんだか気味が悪いね」

引用元: まどか「ジョイフルほむ田に寄ろうよ!」  さやか「ジョイほむ?」

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) 2012/08/26(日) 17:50:51.96 ID:rxXXtK/AO

頬を二筋の汗が伝う。

ある夏の夕方、というには少々遅い、夕暮れ時。
あれほどけたたましく鳴いていた蝉はなりを潜め、代わりにひぐらしが鳴き始める季節。
とはいえ、昼の熱はまだまだ現役と言わんばかりにアスファルトに暑さを焼きつけていた。

今は殆ど沈んだ太陽の残り火が、やけにモダンな造りのマンションを照らす。


さやか「ただいまぁ!…っても誰もいないか」

さやか「はぁぁ…クーラーのリモコンちゃんはどこ行ったかなぁ~っと」


彼女の両親は共働きで、家に帰る事自体が稀だ。
つまり実質一人暮らし状態である。

さやか「えーと…あった!こんちくしょう、座布団に隠れてるとは…」

さやか「温度設定24度の背徳冷房スイッチオン!…ふはははっ涼しい!ヤバい涼しい!!」

さやか「あああああ涼しい!…爽やかじゃあ~……あぁぁぁぁぁ…いきててよかった…」

さやか「ふぅ~……そろそろ28度設定にするか…ご飯も作らなくちゃ…」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1345971051

引用元: さやか「…あたしだって、独りでできる」 



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10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 20:33:01.71 ID:qf0KHg/j0
さやか「ははは、まどか、いったい何を言って……」

まどか「はい、さやかちゃん、これ」サッ

さやか「……なに、これ?」

まどか「パックの納豆だよ」

さやか「納豆をどうするの?」

まどか「下位交換のさやかちゃんはもういらないから、納豆を大豆に回復させる仕事でもしててね」

さやか「…………は?」

まどか「納豆代は後で請求するからね」


さやか『こうして魔法少女を解任された私の、納豆を大豆に回復させるだけの日々が始まった』

引用元: まどか「さやかちゃんって回復キャラの癖に私の下位互換なんだね」 




【まどか「さやかちゃんって回復キャラの癖に私の下位互換なんだね」】の続きを読む

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2 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/23(日) 23:52:49 ID:yMgm9fDs

「上条恭介さん、ですよね」

上条「!…はい。…まさか」

「はい。私が"ツナグ"です」

上条「…本当だったんだ」

「はい。皆さん確かに驚かれますね」

「…それで、会いたい人というのは」

上条「…」

上条「…美樹…さやか」

「美樹さやかさん…会いたい理由、お伺いしても?」

上条「…それは」 





  【さやか「…遅いよ」】の続きを読む

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