えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

美樹さやか

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 00:03:33.69 ID:w5h7nduZ0
さやか「仕事がないなあ」

さやか「お金も入らないし、お腹空いちゃったよ」

杏子「今どき探偵事務所に依頼するような物好きなんて居ないさ」

さやか「探し物とか浮気捜査とかあるじゃん」

さやか「あと殺人事件の犯人を推理して当てたり」

杏子「漫画だけだよ」

さやか「そういえば杏子の髪型がいつもと違うぞ、犯人はあなただっ」

杏子「え、分かる?」

さやか「あれ、犯人なの?」

杏子「いや髪型の話だけど」

引用元: さやか「名探偵さやかちゃん」 




 

  【さやか「名探偵さやかちゃん」】の続きを読む

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1: ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/20(金) 00:23:13.27 ID:CJ6VG18gO
まどか「どうしたの…?」

さやか「いやさ、あんまりあたしには話し掛けてくんないからさ」

さやか「ほらあたしがまどかと一緒にいる時なんて、まどかにしか話し掛けてなかったじゃん」

まどか「そ、そうかな……」

さやか「なんだかな~」

さやか「別にいいんだよ、たいして気にしてないから」

さやか「でもさ~同じ時期に会って、同じく憧れてんのになんかおかしくないかな?」

さやか「いや、おかしいよね?」

まどか「えっと……」

引用元: さやか「あたしってマミさんに嫌われてんのかな……」 



【さやか「あたしってマミさんに嫌われてんのかな……」】の続きを読む

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-議事堂・作戦会議室-



……

………

リーロン「以上が、今回の作戦の概要よ?」

ヴィラル「スパイラルネメシスか…」

ヨーコ「アンチスパイラルが、元は螺旋族ってのも驚きよね」

マミ「それにワープ… 私たちがシモン君とこっちに来た時の、あれを使うのね」

シモン「だが。だったら敵も、ワープが使えると考えた方がいい」

リーロン「そうねぇ」ウーン

シモン「だとしたら、ここでグレンラガンが地球を離れていいのか?」


ロシウ「行って下さい。シモンさん」

シモン「ロシウ…」

ロシウ「あなたたちが居ない間は、僕がなんとかします」

ロシウ「だから…行って下さい」コク

キタン「その通りだぜ?シモン!」

キタン「ここで行かなきゃ、男が廃るってモンだ!」フンス



【ほむさやマミ杏「「「「わたしたちを… 誰だと思っていやがるっっっっ!!!! 」」」」 後編】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) 2012/03/31(土) 13:05:37.46 ID:6bhkFuzj0
昨日VIPにて進めていた者です。
量があったのでこちらに移動しました。

・まどマギ×グレンラガンでやってみました。

・クロスオーバー作品がわかりにくかったので、タイトル変更しました。

・SS投下初につき、読みにくかったり釈然としない部分もあるかとは思いますが
ご了承下さい。

・最初からの投下になります。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1333166732(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)

引用元: ほむさやマミ杏「「「「わたしたちを… 誰だと思っていやがるっっっっ!!!! 」」」」

【ほむさやマミ杏「「「「わたしたちを… 誰だと思っていやがるっっっっ!!!! 」」」」 前編】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 18:17:20.63 ID:VZYJtiIy0
まどか「まぁ置いたの私なんだけどねwwwwwwwwwwwwwwww」

引用元: まどか「さやかちゃんの机に花瓶が置かれてる……」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 20:23:19.68 ID:Rzo/uznT0
ほむら「え、今なんて言ったの?」

さやか「なんだか、恭介への気持ちが冷めちゃった」

まどか「上条君の怪我を治すために魔法少女になったくらい好きだったのに!?」

さやか「今でも友情は感じてるから、後悔はしないけどね」

引用元: さやか「なんか、恭介への気持ちが冷めた」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/27(日) 20:02:06.25 ID:Q3i8LhKFO
まどか「えへへ、さやかちゃん!」ダキッ

さやか「ふふっ、まどかは甘えん坊だなぁ」ナデナデ

まどか「…だって、さやかちゃんが大好きなんだもん」

さやか「あははっ!ありがと、まどか!」

まどか「てぃひひっ!」

さやか「あたしも、まどかが大好きだからね!」

さやか「……まどかは一番の親友だもん」

まどか「わたしも…わたしもだよ、さやかちゃん…!」

まどか「それに、わたし…さやかちゃんに言わなきゃ」

さやか「まどか…」

まどか「さやかちゃん―――」

さやか「―――」

―――

引用元: まどか「さよなら、美樹さん」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 23:19:46.07 ID:Sod704b20
さやか「今年の正月は正月らしいことを何もしなかったなあー」

ほむら「冬休みもとっくに終わり、1月も終わりに来て今頃何を言うのかしら」

さやか「だってー、年末年始は魔女のバーゲンセールかっつうぐらい魔女が出没して、やっと最近になって落ち着いてきたんじゃない!」

マミ「そうね、あの頃は大変だったわ…年末年始も働かされるサービス業の人の気持ちがよくわかるぐらいに…」

引用元: さやか「今年の正月は正月らしい事を何もしなかったなー」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23(水) 21:06:52.50 ID:JucAprzZ0
杏子「え、いやアレ使い魔だし」

さやか「いや魔女退治だから」

杏子「だからアレ使い魔だし」

さやか「目的としては魔女退治だから」

杏子「結果的に使い魔退治だし」

さやか「いやいやいやそういうの無しでしょ」

杏子「は?」

さやか「使い魔だって危ないかもしれないじゃん」

杏子「は?」

さやか「使い魔だって危ないかもしれないじゃん」

杏子「いやそれおかしいだろ」

さやか「え?」

杏子「使い魔だったら危なくないかもしれないじゃん」

さやか「え?」

杏子「は?」

引用元: 杏子「ちょっとちょっと、何やってんのさ」さやか「魔女退治」 



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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 18:33:15.27 ID:hu4s8LF70
「おらおらぁっ、死にてーヤツからかかってこい!」

杏子が楽しそうに魔獣の群れに突っ込んでいく。

「滅びの鎮魂歌を――奏でましょう?」

その両脇に火線が走り、使い魔が次々とマミによって撃ち落とされる。

「やあああああっ!」

杏子の縛り上げた魔獣をさやかが吼えながら斬り捨てた。

「終わりね」

逃げだそうとした使い魔を弓矢で射抜いたほむらは髪を払った。

引用元: さやか「一緒にこの世界を守ろう」 



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46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/23(月) 18:06:25.01 ID:R6ub9F7h0
さやか「見せてよ」

杏子「ほら、これ」

さやか「え」

杏子「え?」

さやか「いや、これって」

杏子「小さくて可愛いだろ?」

さやか「う、ぅん。小さいね……」

杏子「ほら、さやかに挨拶だ」カランカラン

さやか「あ、あの、私、ちょっと用事思い出したから」ダッシュ

杏子「あ、おい。さやか、さやか……」

杏子「いっちまいやがった……。なんなんだ? あいつ」

引用元: さやか「へー、あんたペット飼ってるんだ」杏子「いいだろ」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 20:42:37.23 ID:Wz5pQY5p0
まどか「別荘?」

さやか「……ですか?」

マミ「ええ。最近遠い親戚の人たちとも連絡を取るようになったんだけど、その中に別荘を持ってる人がいてね。
   よければ友達を連れて遊びにおいでって。せっかくの春休みだし」

まどか「いいんですか!?」

さやか「是非とも行きたいですなぁ~」

引用元: さやか「こんな化け物屋敷に泊まってられるか! あたしは帰るよ!」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 19:08:52.90 ID:I1vZsa2E0
さやか「ねえ、マミさんが…」

ほむら「全長約60mってところかしら」

さやか「すごいアングル……」

マミ「み、見ないで!!」

キーン!

さやか「うわ、声もすごく大きい」

ほむら「おまけに服が破れて全裸ね」

引用元: さやか「マミさんが巨人になった」 


 

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さやか「見滝原の悪夢」 前編

259: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(神奈川県) 2011/11/27(日) 15:24:04.13 ID:BDCJ0rCW0
--帰り道--

……自分の言葉が間違えていたとは思わない
決して譲ってはいけない一線。そうであったとも思っている
……でも……自分以上に長く魔法少女をやっているはずのマミさんが、何故そんな結論に辿り着いたのか
……正義の味方は孤独だ
他の魔法少女の誰からも理解してもらえないし、理解してもらう必要もない
そんな道を歩まなければならない
それでも自分は、理解してくれる友人がいた
時に利害さえ合えば一緒に戦ってくれる仲間がいた
……マミさんはどうだったんだろう
ただ一人、孤独のままあたし以上の年数を正義の味方として歩んでいたんだとしたら……
ひょっとして、マミさんは同じ思いで戦ってくれる魔法少女が欲しかったんじゃないだろうか
だとすれば、あたしはそんな思いを踏みにじってしまった?
正義の味方の辛さはあたしだっていくらかは分かっていたはずなのに

さやか「最低だ。あたし……」

今すぐ戻ってマミさんに謝るべきか?
でも何を?
そもそも、自分の言葉は間違っていない
そう自分が考えている以上、マミさんに歩み寄る道がない
大体マミさんのプライドをズタボロに引き裂いておいて、今更何を言うのか

まどか「……さやかちゃんは、わたしが魔法少女になる事反対……なのかな」

さやか「……まどか?」

……そうだ。あたしがマミさんの代わりに、魔法少女について教えると言ったんだ。
まどかにいろいろ伝えてあげないと……




【さやか「見滝原の悪夢」 後編】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2011/09/30(金) 19:05:09.05 ID:xG3pAjx60
--見滝原中学校の食堂--

仁美「私、上条恭介君の事、お慕いしてましたの」

仁美「私、決めたんですの。もう自分に嘘はつかないって」

仁美「あなたはどうですか?さやかさん。あなた自身の本当の気持ちと向き合えますか?」

仁美「私、明日の放課後に上条君に告白します」

仁美「丸一日だけお待ちしますわ。さやかさんは後悔なさらないよう決めてください。上条君に気持ちを伝えるべきかどうか」

さやか「…」

引用元: さやか「見滝原の悪夢」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 17:58:43.80 ID:kzYEtet+0
さやか「皆でペンタゴンやろうよ!」

杏子「…いや、何だよ。いきなり呼び出して」

まどか「クイズペンタゴン…?」

ほむら「わけがわからないわ」

マミ(ウフフ、皆が家に来てくれるのって久しぶりっ)ウキウキ

引用元: さやか「クイズ!ペンタゴン!」 


【さやか「クイズ!ペンタゴン!」】の続きを読む

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9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 18:39:18.18 ID:2528p4c10
ほむら「……は?」

さやか「某食品から名前を取って、美樹プルーンと名付けてみました」

ほむら「…………」

さやか「この苗木を埋めて、水をあげて三分待つと………」

  ドロン!! ――――

手乗りさやか「……さやさや!!」プルプル

さやか「はい!! 手の平サイズのさやかちゃんが出来ました!!」

さやか「凄いでしょ?」

手乗りさやか「さやさや!!」プルプル

ほむら「ごめんなさい、興味がないわ」

さやか「あ、そうだ、鹿目プルーンもあるんだけど」

ほむら「………」ピクッ

引用元: さやか「これね、美樹プルーンの苗木」 


 

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7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/20(火) 00:01:40.55 ID:bju0gFErO
ほむら「おはようまどか」ニコリ

まどか「うっす、おはよう」

ほむら「……?」

さやか「あ、おはようほむらちゃん」ニコッ

ほむら「……え?」

まどか「ささっと座ったら?そろそろ先生くるよ」

ほむら「え? ……うん」

さやか「また後で話そうね」

まどか「そうしよ」

引用元: まどか「さやかちゃんと入れ替わっちゃった」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 18:56:52.90 ID:4ZwS4OwF0
さやか「えーけちー。いいじゃん、へるもんじゃないし」

杏子「おっさんかよ!」

さやか「ねえせめて匂い!匂いだけでも嗅がせて!」

杏子「だーめだ、寄るなバカ!」

さやか「ぶー・・・」

引用元: さやか「杏子のポニテさわさわ」杏子「やめろよ!」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/03(土) 22:28:11.30 ID:sLP2Jllt0
美樹宅:さやかの部屋

さやか「キュゥべえあたし決めた、魔法少女になるよ」

QB「その言葉を待っていたよ、キミはどんな願いでソウルジェムを輝かせるんだい?」

さやか「恭介の事故を無かったことにする、それがあたしの願いだよ」

QB「よし、契約は成・・・あっ」

さやか「えっ、なに!?」

引用元: さやか「過去にメールを送る機械を作った、主にあたしが!」キリッ 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/30(水) 20:14:31.24 ID:0KDYiGER0
ほむら「まどか、そいつをこっちへ渡して」

QB「Q~」

まどか「だって、この子怪我してるんだよ?」

ほむら「どうしても渡さないというのなら……」

――転校生

ほむら「…?」

――転校生よ、私の声が聞こえますか?

ほむら「誰なの?私に直接語りかけてくるのは…姿を見せなさい!」


釈迦「転校生よ、むやみに殺生をしてはいけません」ピカー


ほむら「……え?」

引用元: ほむら「美樹さやかかと思ったら美樹しゃかだった」 



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まどか「とうとう今日だね!皆!」

ほむら「そうね、まどか。何だか体感ではかなり間が空いた様な気がするわ」

マミ「?いつも通り一週間の間だと思うけど?」

杏子「まぁまどかとほむらとさやかはアタシの時の前の日も忙しかったみたいだもんな」

まどか「ウェヒヒヒw赤坂なんて初めて行ったよw」

杏子「聞いてたけどさ…酷かったなぁアレ」

ほむら「まぁ無事に倒す事が出来て良かったわ。まどかの新しい一面も見れて満足よ」ほむっ

まどか「もうっ///」

引用元: まどか「クイズ美樹さやかの500のことー!」 



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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/21(月) 19:40:50.20 ID:SawOisLv0
Case1 ポッキー
杏子「食うかい?」

さやか「いらないわ、カロリー高いし」

杏子「なんだダイエットか?さやかのスタイルなら気にする必要ないだろwwwwww」パキッ

さやか「本当に・・・・いらないから」ボソッ

杏子「え・・・・な、なあ、気に障ったか?すまねえ・・・」

さやか「なんか気分が悪いなー。先に失礼させてもらうわ」

杏子「あ、ああ・・・・(どうしたんださやかの奴・・・)」

さやか(ヤバい・・・断ったらどんな顔するか想像してたら実行しちゃったよ・・・あんな気弱な杏子はじめて見た・・・)ゾクゾクッ

引用元: さやか「杏子を見てるとつい苛めたくなるんだけど、病気なのかな」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 22:52:22.92 ID:96/30//K0
杏子「確かにあの2人仲悪いもんな…」

マミ「でもいまさら無理じゃないかしら」

杏子「あたしもそう思う」

まどか「それでも、私はあの2人に仲良くなってもらいたいんだ」

マミ「もしかして何かあったの?」

まどか「実は今日学校で…」

引用元: まどか「さやかちゃんとほむらちゃんを仲良しにしたい」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 12:33:09.07 ID:FRucI4b80
P「…君は誰だ!?」

さやか「やだな~、あたしの事忘れちゃったんですか?」

さやか「プロデューサーなのに酷いなー。美樹さやかですよー!」

P「な、何を意味が分からない事を…」

やよい「プロデューサー、さやかさんおはようございまーす!」

さやか「うーっす!相変わらずやよいは可愛いな~、こんにゃろう~」

やよい「わー、やっやめてくださいー!」

P(何故馴染んでいる…いや、それより本物の美希はどうなったんだ!?)

引用元: P「今日は美希と仕事か」 さやか「残念!さやかちゃんでした!」 



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・杏子の部屋(とあるホテルの一室)

杏子「ふぅ、とうとうアタシの番が回って来たか」

QB「君達のこの遊びも、ようやく終わりかと思うと僕も胸を撫で下ろすよ」

杏子「まぁQBはなぁ…ん?終わり?」

QB「あぁ、さやかからはそう聞いているけれど」

杏子「ふーん…」

QB「しかし、凄い量のお菓子だね」

杏子「長丁場になるのは明白だからなぁ、糖分は確保しておかないと」

杏子「ま、今迄と違って聞かれた事に答えるだけだから、マシだとは思うけどね」

QB「なるほどね」

杏子「しかしアタシ抜きでアイツ達…大丈夫なのかねえ?それが心配だよ」

QB「マミの事かい?」

杏子「7割はな。一応ほむらに頼んではいるけど、どうなる事やら…」

引用元: さやか「クイズ佐倉杏子の500のことー!」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/21(月) 15:28:11.00 ID:amMBJjWo0
さやか「いやーもう気づいたら二時くらいでー」

まどか「嘘……だよね……?」

さやか「え?いやいや本当だってー!もうすんごいしんどかったー」

まどか「嘘だよ……そんなの……嘘……!」ガタガタ

さやか「だから本当だってばー!もーさやかちゃんだってやるときはやるんだぞー!」

まどか「うああああああああああああああああああああああ!!」

さやか「っ!?」ビクッ

まどか「ああああああああああああああああああああああああ!!」

さやか「なっ……何……なんなの……?」

引用元: さやか「昨日夜遅くまで宿題してさー」まどか「え?」 



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さやか「クイズ鹿目まどかの500のことー!」 

さやか「クイズ巴マミの500のことー!」

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/22(水) 20:20:13.65 ID:6mTq5YjY0
さやか「暁美ほむらをもっと知りたいー!」

さやか「クイズ!暁美ほむらのぉぉぉぉぉ」

3人「500のことーーー!!!」

杏子「…相変わらずテンション高けえなぁお前達」はぁ

さやか「でも今回は逃げなかったんだw?」

杏子「逃げても無駄だろーよ。マミの時をやり切ったのにほむらの時に逃げるのも何だしな」

マミ「それどういう意味っ!?」

引用元: さやか「クイズ暁美ほむらの500のことー!」 



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前回 さやか「クイズ鹿目まどかの500のことー!」

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 01:34:21.24 ID:a5VoJT240
・鹿目まどかの500のコトから一週間後

さやか「待てー!杏子―!」ヒュンッ (ビルの上を飛ぶ)

杏子「勘弁してくれー!」ヒュンッ 

ほむら「あぁもうめんどくさいわね。鬼ごっこで私に勝てると思ってるのかしら?」

カチッ

ほむら「ハイ、捕まえた」ガッ(腕を掴む)

杏子「ちぃっほむら!だがお前の細腕に掴まれた程度で…!」

引用元: さやか「クイズ巴マミの500のことー!」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/18(土) 00:01:09.22 ID:hr0/0J9I0
さやか「鹿目まどかをもっと知りたいー!」

さやか「クイズ鹿目まどかの500のことー!」

さやか「ワードンドンパフパフー!」

杏子「…いや、何だよいきなり呼び出して」

ほむら「わけが分からないわ」

マミ(ウフフ、皆が家に来てくれるのって久しぶりっ)ウキウキ

引用元: さやか「クイズ鹿目まどかの500のことー!」 



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