えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

舞園

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1: ◆LYNKFR8PTk 2015/07/30(木) 00:06:28.95 ID:0oVKXGZ6O
霧切「そういうのは腐川さんに聞いた方がいいんじゃないかしら」

苗木「うん、僕もそう思って腐川さんに聞いたら……『私が書いている物と一緒にしないで』って……」

霧切「……確かに同じではないものね……そこでなんでもできそうな私に頼んだわけね」

苗木「いや……霧切さんに頼んだのはたまたま近くにいたからで……」

霧切「違うでしょ? 正直に言いなさい」

苗木「いや、正直も何も僕は……」

霧切「もう一度言うわよ、正直に言いなさい」

苗木「は、はい……こんな時に頼れるのは霧切さんだけだから……その……頼みました」

霧切「良く言えたわね、流石は私の助手よ」

苗木「あ、ありがとう……」

霧切「第一、私以外の人にそんな質問をしてもまともな質問は返ってこないわ、私を選んで正解よ」

苗木「いや……よく考えてみればこういうのは山田くんの方が……」

霧切「私 を 選 ん で 正 解 よ」

苗木「は、はい!!」

苗木(聞く人を間違えたかな……)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438182388

引用元: 苗木「舞園さんの中の人繋がりのSSを書こうと思うんだけど……」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/06(金) 20:52:14.30 ID:MTXNopjh0
舞園「そのまえに苗木くん」

苗木「なに?」

舞園「苗木くんの選手を見せてください」

苗木「ええっ? 僕は…いいよ…」

舞園「どの道ほかのひとにもみせるんですから、いいじゃないですか。お願いします」

苗木「いくら舞園さんでもこれだけはちょっと…」

舞園「えいっ!」サッ

苗木「あ!ちょっと!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425642734

引用元: 苗木「みんなのつくったサクセス選手をみせてもらおう」舞園「はい!」 

 

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7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/20(日) 15:13:02.38 ID:8XxokcwB0
舞園「えぇ、ここだけの秘密ですよ?」

苗木「え、嘘だよね?」

舞園「モノクマ!」

モノクマ「はいはい(なんか面白そうだし話しを合わせるかプププ)」

苗木「モ、モノクマ!?ほ、本当に舞園さんが…」

舞園「ええ、そうですよ(やっぱりモノクマが話に合わせてきた、このまま上手く操って本当の黒幕を言うように誘導すれば…)」

引用元: 苗木「ま、舞園さんが黒幕だって!?」 



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1: ◆92Irv0u8fjnQ 2014/11/28(金) 21:35:01.32 ID:DcuPn0bX0
舞園「やっぱり『超高校級の野球選手』ですし…私には無理かもしれません」

舞園「万が一失敗でもしたら…」

舞園「逆に殺されてしまうかも…」

舞園「殺されはしなくても、きっと酷い目に合わされるはずです!」

舞園「例えば、乱暴されたり…」

舞園「いやああああああああああああああ!!!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417178091

引用元: 舞園「桑田君を狙うのはマズイ気がしてきました…」 

 

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12: 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:15) 2013/10/04(金) 23:41:39.13 ID:SIA2OdEj0
舞園「苗木君……」

苗木「う、うん」

舞園「……ごめんなさい」

苗木「え?」

苗木(あっという間のできごとだった)

苗木(舞園さんは瞳をうるませ……そのまま走り去ってしまった)

苗木「そんな……」

苗木(そんな……なくほど嫌だったなんて!?)

苗木「うわあああああああああああああああああああああああああ」

↓以下、舞園、自室

舞園(少しでも人を殺そうとしていた自分が情けない……)

舞園「合わせる顔がないです……」

引用元: 苗木「僕の好きな人?」 舞園「ええ、教えてください」 




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2: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/12(日) 02:06:56.87 ID:IDNkO/vUo

【教室】


苗木「えっ、舞園さんと? 付き合ってないけど?」

桑田「ホントだな!?」

苗木「うん。当たり前じゃん、僕なんかが舞園さんとなんて……」

桑田「だよな! だよな!!」

山田「……」

葉隠「……」

大和田「……」

石丸「しかし苗木くん! 君は一昨日、舞園くんとデートしていたそうじゃないか! 不健全だぞ!!」

桑田「んだとお!?」

苗木「あ、あれは一緒に買い物行っただけだよ!」

桑田「おめー先週もそんなこと言ってなかったか!?」

苗木「そんなことないよ! ……たぶん」

ギャーギャー

引用元: 苗木「えっ、舞園さんと? 付き合ってないけど?」 

 

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/02(日) 02:47:44.34 ID:Q1doMtUN0
事務所


P「おっと。俺が開ける」

P「いくらきっちりした封筒でもカミソリなんてことも…」

舞園「怖いこと言わないでくださいっ」

P「けっこうでかいな。なんだろ…」

舞園「この厚み…紙類です!」

P「なんでだー?」

舞園「私、e」P「エスパーですからーー!!!」

舞園「先に言わないでくださいっ」プクーッ

P「はっはっは」

舞園「むぅ…送り主はどこですかー」

P「私立希望ヶ峰学園だってよ」

舞園「きゃーっ!!本当ですか!?」

P「テンションたけー」

舞園「プロデューサーはこの学校知らないんですか?」

P「知らんよ」

舞園「ええー…」

P「んじゃ開けるな」びりりっ


舞園さやか様
 
あなたを「超高校級のアイドル」として、我が校に招き入れる事になりました。
つきましては、入学するにあたり希望ヶ峰学園の入学案内パンフレットを同封いたします。

P「だってよー!」

舞園「わたしが…希望ヶ峰に…」ドキドキ

舞園(それじゃあ…苗木くんとはもう…)

舞園「いやだなぁ」ボソッ

P「どうした?生理か?」

舞園「えーい♪」ズンッ!

P「ひぎぃっ!」

P「か…かはっ…ボールペンが脇腹に!」

舞園「もう!プロデューサーはデリカシーがなさすぎです!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391276864

引用元: P「さやかー封筒きてるぞー」舞園「はーい」 


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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/27(金) 15:14:52.35 ID:vpl1oGbB0
桑田「どうしたらいいかな?」

苗木「え?」

桑田「挨拶したらナイフで刺してくるんだ」

苗木「刺されてるの!?」

桑田「だからそう言ってんじゃん。ほら」

苗木「うわっ!早く手当てしないと!」

桑田「勝手に治るから放っておいていいんだよ」

苗木「」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380262492

引用元: 桑田「舞園が挨拶ついでに刺してくる」 


 

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2: ◆hxk3Owz3QA 2013/08/28(水) 01:52:11.17 ID:+ymBr8ga0
苗木(そう、その出来事は、昼休み…舞園さんの様子がおかしいことに気付いたその時から始まった)

苗木「舞園さん、どうかした? 元気がないみたいだけど…」

舞園「苗木くん…。…あの、…いえ、何でもないです。私ちょっと用事があって…失礼しますね」

舞園さんは皆が楽しく談笑する中、わずかな愛想笑いをボクに向けて教室を出ていってしまった。
その笑顔はいつも彼女が見せる、直視できないほどに眩しい笑顔と違い、どこか弱々しく曇っていた。

葉隠「苗木っち~。一緒に昼飯食うべ! そんで俺におかずを分けるべ!!」

苗木「うわっ、葉隠くん驚かさないでよ…」

朝日奈「葉隠はほっといてさ、苗木も舞園ちゃんも私たちと一緒にごはん…あれ? 舞園ちゃんは? さっきまでいたのに」

苗木「……」

朝日奈「ん? 苗木、どしたの?」

苗木「ごめん、ボクもちょっと用事を思い出したんだ。お昼ご飯は皆で食べててよ!」

朝日奈「あ、苗木!? もう、二人ともどうしたんだろ?」

セレス「……苗木くんには珍しくしっかりと行動したようですわね」

朝日奈「え?」

山田「ぐふふ…フラグのにおいがぷんぷんしますぞ~」

セレス「黙りなさい、この豚が」

引用元: 舞園「私、枕営業なんてやってません!」 


 

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