えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

萩原雪歩

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前回 P「一緒に事務所行くか?」 ちぃ「うん!」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/08(金) 23:07:21.60 ID:wuoxDIFv0
ちぃ「こんにちはー!」

雪歩「ふふ。いらっしゃい、ちぃちゃん」

P「悪いな、今日は頼んじゃって…」

雪歩「いえ、ちぃちゃんとは前から約束してましたから…。ね?」ウフフ

ちぃ「ね!」

P「?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383919641

引用元: 雪歩「ちぃちゃんが私の家に?」 ちぃ「えへへー」 


 

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【雪歩「ちぃちゃんが私の家に?」 ちぃ「えへへー」】の続きを読む

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1 : ◆sIPDGEqLDE[saga]:2014/12/24(水) 23:36:30.19 ID:e2ZVXyo10

真美「そうだよ」

雪歩「それってどんな遊びなの?」

真美「基本はあっち向いてホイと一緒だね」

雪歩「そうなんだ。でも、ぴょん?」

真美「うん」

雪歩「ぴょんはなんなの?」

真美「それはゆきぴょんの事だよ」

雪歩「ふぇ? 私……?」

真美「うん、あっち向いてホイはじゃんけんで勝った方が指差すでしょ?」

雪歩「そうだね」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419431780




【雪歩「あっちむいてぴょん?」】の続きを読む

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2: ◆km.GW4AuOk 2014/12/24(水) 19:08:22.67 ID:zzL/XR4Qo
白。


“白”のなかに、私は居た。



【雪歩「ちく、たく」】の続きを読む

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1: ◆5m18GD4M5g 2014/12/24(水) 17:43:03.85 ID:aFzoJRWe0
雪歩「今日はクリスマスイブですけど私の誕生日でもあるので、安価で誕生日を楽しく過ごします」

雪歩「まずは>>3をします」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419410573




【雪歩「誕生日なので安価で行動します」】の続きを読む

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1: ◆p3yuNM37DY 2014/12/01(月) 16:29:19.31 ID:qTciEt+yO


P「雪歩をプロデュースして、もう一年か……」


小鳥「プロデューサーさんと出会ったばかりの時は、大変でしたよね」


P「そうなんですよ、初めは本当に男性恐怖症が酷くて……」


P「確か、初めに会った時は5m以内に近付いたら凄い速さで穴掘って埋まろうとしたもんなぁ…」


小鳥「今の雪歩ちゃんなら、いくら近付いても大丈夫ですよね」


小鳥「もう、男性恐怖症は完全に治ったんじゃないですか?」


P「う~ん……いや、そうとは言えませんよ」


小鳥「え?」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417418959 





【P「確かめてやる……!雪歩の男性恐怖症が完治したのかを!!」】の続きを読む

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2: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/11/29(土) 23:51:31.74 ID:3Tx7Rip10
~プロローグ~

「よろしくお願いします」

口元の黒子が印象的な女性に呼ばれ、一室に通される。

中に入ると、壮年の男性が待ち構えていた。

「君がP君だね。とりあえずそこに座ってくれ」

手で促され、「失礼します」と一礼してから腰かける

「ふむ・・・」

何か質問するわけでもなく、男性は青年を嘗め回すように見回した

何の質問のない気持ち悪さに耐え兼ね、口を開こうとした瞬間だった

「合格!」

壮年男性のその言葉に、思わず「は?」と聞き返していた


     「理想のプロデューサー」


親に内定が決まったとの吉報を、煙草片手に送る

一からアイドルを育てられるというのに魅力を感じ、受けたところに合格したのだが、正直採用理由の意味が理解できなかった

それも当然、質疑応答どころかまともな会話もせず合格を発表されたのだ

P「まあ受かったことには変わりねえが・・・あの事務所本当に大丈夫か?」

ふーっと煙を吐き出す

このヤニ臭さが俺を落ち着けてくれる

大丈夫、書類にも目を通したが不審な点は何もなかった

事務員らしき女性もかなり美人だったし、アイドルの方も期待できるはずだと

P「・・・やっと夢が叶ったか」

アイドルのプロデューサーに憧れて10年

それからずっと目指してきたものになれたはずなのに心は晴れてくれない

そんな不安を飲み込むかのように、再び肺に煙を送り込むのだった




【P「理想のプロデューサー」 雪歩「1ですぅ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/13(金) 22:57:56.52 ID:pZ8zC3ygo
とある日、765プロ

真「おはようございまーっす!」

雪歩「! おはよう、真ちゃん」

真「おはよう雪歩! 他のみんなはまだ来てないの?」

雪歩「うん。だからちょっとだけ退屈してたんだ。
   真ちゃんが来てくれて良かった……えへへ」

真「あははっ、大げさだなぁ。
 でも実はボク、もうすぐにランニングに行こうと思ってて……あ、そうだ!
 だったら、雪歩も一緒に来なよ! 走ってれば退屈なんて吹き飛んじゃうから!」

雪歩「ええっ? わ、私が真ちゃんと?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1484315876

引用元: 雪歩「穴掘って埋めちゃうおじさんに埋められちゃうんですぅ~~~!」 


 

  【雪歩「穴掘って埋めちゃうおじさんに埋められちゃうんですぅ~~~!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/23(日) 16:10:29.58 ID:bJN+ysvC0
―事務所―


ガチャ

真「ふぁぁ…」

P「お、真。おはよう」

真「おはようございます…プロデューサー…」

P「大して朝早くもない時間なのに眠そうだな…」

P「まぁいい、今日の予定が少し変わったからボードで確認しておいてくれ」

真「変更?何かあったんですか?」

P「先方に日程のズレが出たみたいでな。明日と今日の午前を入れ替えた」

真「なるほど」




【真「今日は一日雪歩と一緒のスケジュールか…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 21:06:40.57 ID:kjtYixQP0
雪歩「わ、私なんか穴掘ってうまってますぅぅぅーーーーー!!!!!」

P「わー!待て!雪歩、穴から出てきてくれーーー!!!」

………

小鳥「雪歩ちゃん、今日も大きな穴あけたわねぇ」

P「はぁ、また穴を塞がないと…」

雪歩「ご、ごめんなさい…」

美希「雪歩はもっと自信持った方がいいと思うの」

P「そうだな。まぁこれから直していこう、雪歩」

雪歩「は、はい…」

小鳥「穴は明日、業者さんを呼んで直しておきますね」

P「すみません、音無さん。じゃあ、俺は雪歩を送って帰りますね」

小鳥「はい、お疲れ様です」

美希「明日はミキのこと送ってね、ハニー!」

P「はいはい、じゃあ、お疲れ様です」

雪歩「お、お疲れ様でした」ガチャ




【雪歩「ゆきぽランドへようこそ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:21:44.05 ID:WvoWygfO0
雪歩「プロデューサーは今日はずっと事務所なんですかぁ?」

P「あぁ、今日はずっと事務所で業務だ」

雪歩「そうなんですかぁ」

P「雪歩も今日は久々の休みじゃないのか?」

雪歩「はい」

P「事務所にでなくても、家でゆっくりしててもいいんだぞ」

雪歩「はい……けど、台本も読みたかったので……」

P「ふーん、そうなのか」

雪歩「はい」





【雪歩「ゆっくり進んで、歩いていこう」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/30(水) 17:58:26.56 ID:Sg4+gvoo0


真「台詞はどうしようかなー。うーん…」

真「『真ちゃん、大好きだよ』と『真ちゃん、ずっと一緒だよ』うん! これで決まりだ!」カタカタ

真「送信ー!」ポチッ

真「えへへ、注文しちゃった」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383123506

引用元: 真「雪歩の音声付きパソコンを予約した」 


 

  【真「雪歩の音声付きパソコンを予約した」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/04(火) 08:35:03.54 ID:lDdRfgww0
雪歩「おはようございま―」

P「あ、おはようございます」

雪歩「ひぃっ!お、男の人ぉ」ビクッ

P「あ~…初めまして、今日からこの事務所のプロデューサーになったPです」

P「これからよろしくお願いしますね」ニコ

雪歩「は…はいぃ」

P「……」

P「え~っと…萩原さん…ですよね?」

雪歩「…はぃ」フルフル

P(社長が言ってた男が苦手な子か…ここまでとは…)

P「…少しずつ慣れてもらわないとな」


 

  【雪歩「私のプロデューサー」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/04(火) 11:02:08.65 ID:5EItw2m10
雪歩「うぅ……立春なのに寒いですぅ……! 早く事務所に」ガチャ


ゴオオオオオオオオオオォォォ……!!!


雪歩「」

雪歩「ええっ!? どうして事務所の中に吹雪が吹き荒れているんですかー!!」

律子「雪歩! そんな装備で入っちゃダメ!」

雪歩「ひうっ、律子さん!? 南極探検隊みたいな恰好してどうしたんですか!?」

律子「あずささんが冬将軍を事務所に連れて来たのよ……、お願い雪歩! あなたの穴掘り能力を生かしてみんなの救助を手伝って」

雪歩「えぇぇええ」

律子「さっき、装備も無いまま>>5が吹雪の中に無謀にも突っ込んでいったから……助けないと!」

 

  【雪歩「事務所が凍りついてる……」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 21:33:45.15 ID:+TX98/or0
響「もしもし、美希? うん、そうだぞ。うん。うん、わかったぞ!」ピッ

雪歩「美希ちゃん? どうしたの?」

響「うん、なんか美希こっち来るって」

雪歩「え!?」

響「もう少ししたら着くっていってたから、あのお店で待ってようよ!」

雪歩「う、うん。たしかにこの遊園地でのロケは終わったけど……」

響「美希はこの近くで撮影してたんだって。なんかここに来たかったらしい」

雪歩「美希ちゃん元気だなぁ……」





【雪歩「響ちゃん、ケータイ鳴ってるよ?」響「お。美希から電話だぞ」】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/07(土) 13:52:32.33 ID:+Oyxot1X0

拝啓、プロデューサー。

ピンチです。

私は穴の底から空を仰ぎながら、そう心の中で呟きました。

いつもならパニックになりながら大声を出して助けを求めるところですが、今はそれすらできません。

たらりと流れる冷や汗が、私を酷く冷静にさせてしまうからです。

人間、本当にどうしようもなくなると絶句してしまうんですね。

「かっかー」
「かっかー」
「かっかー」
「かっかー」
「かっかー」

空と地面の境界線。

ぐるりと穴を囲う形で、はるかさんたちがじーっと私を見下ろしていました。


SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)@VIPService   【雪歩「はるかさんといっしょ」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/16(金) 23:43:54.97 ID:F8bxYl/oP

律子「はっきり愚痴を言わせてもらうと、私たちは飽き飽きしています」

律子「萌え要素をツギハギしただけの記号的なキャラ、ビジュアルがとにかく可愛いだけの深みの無いキャラ」

律子「アナタたちも薄々感じているはずですよ?」
 
律子「……」ギィ…… (椅子に深くもたれる)

律子「この場を借りて、臆面もなく言わせていただきましょう」

律子「そして、今から証明してみせましょう」

律子「……」

律子「『THE IDOLM@STR』こそが、正真正銘の終わらないコンテンツであることを」






【雪歩「会えない時のために。こんにちは、こんばんは、おやすみ」】の続きを読む

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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/05(日) 21:02:21.72 ID:WQ+Xkj0i0
雪歩「うぅ…」

がたがたと震える体を必死に押さえつけようと必死に自分の体を抱きしめる。

雪歩「やっぱり、無理だよぅ…」

その日、私はとある芸能事務所、「765プロダクション」近くの公園のベンチにひとり座っていた。

こんなダメダメな私がどうしてこんなところにいるのかというと、私が765プロのアイドル候補生だからなんですぅ。

でも、この間決まったばかりで実はまだ他のアイドル候補生さんたちにも会ったことはありません。

絶対に私なんかよりも可愛い子がいっぱいいるんです。

きっと私なんてすぐにクビになっちゃいますぅ…。

雪歩「やっぱり穴を掘って埋まるしか…」





【雪歩「私の王子さま」】の続きを読む

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2: ◆lxd9gSfG6A 2014/10/13(月) 16:10:51.17 ID:epwvUL360

765プロ


P「ゆーやけこやけで ひがくれてー♪」カタカタカタカタ

小鳥「キーボードをうつ 音がするー♪」カタカタカタカタ

P「はぁー……一日中パソコンとにらめっこしたのっていつ以来だろうな」ノビー

小鳥「私は今までずーっとそうだったのですが……」カタカタカタカタ

P「いやー頭が下がる思いです」

小鳥「ふふん、感謝してくださいよっ♪」

P「でも一日の半分くらいはサボってますよね」

小鳥「ピヨッ!?そ、そんなことは!」

P「ここに知り合いから貰った高そうなワインがあるのですが……」スッ

小鳥「同人誌描くのがやめられなくて……ハッ!?」





【雪歩「アムリタ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 23:45:34.67 ID:LXSa6Efr0
-765プロ事務所-

P「あ、おは、おはよ、真…///」

真「お、おはようごじゃますプロデューサー…えへへ…///」


あずさ「あの二人は相変わらず仲がいいわねぇ」

貴音「仲良きことは良きことです」


亜美「うーむ、実に朝からストロベリーな雰囲気ですなあ」

真美「甘すぎて胃もたれしそうですなあ」

亜美「いやあ、まこちん取られちゃって悔しいんじゃないのゆきぴょ…、はッ!」

真美「ゆ、ゆきぴょんが涙を流しながらお茶を汲んでいる…ッ!」

雪歩「……!!」ギリギリ ジョボボボ

引用元: 雪歩「ふ、ふわあああああ!!!ま、まこ、真ちゃぁぁぁぁんッ!!」 


 

  【雪歩「ふ、ふわあああああ!!!ま、まこ、真ちゃぁぁぁぁんッ!!」】の続きを読む

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前回 亜美「はるるんの嘘つき!」

2 : ◆YpIZ0EcKqo :2015/12/12(土) 04:38:01 nVY88puY
美希「プロデューサー!プロデューサー!」

P「どうしたんだいきなり」

美希「えっとね!うんとね!」

P「とりあえず落ち着いたらどうだ?」

美希「わかったの」

P「・・・」

美希「・・・フゥー」

美希「今、雪歩が熱いの」

P「どっちみちよーわからん」




【美希「今、雪歩が熱い」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 03:12:00.08 ID:VLNaZV+j0

愛「そういえば雪歩先輩って、あたしにずっと敬語つかってますよね」

雪歩「え? そ、そうですかぁ?」

愛「そうですよ! 雪歩先輩のほうが年上なのに、そんなのおかしいって思います」

雪歩「うう、そんなにヘンでしょうか……」

愛「ホラ、また! ねえねえ雪歩先輩、一回、あたしのこと呼び捨てで呼んでみてください!」

雪歩「ええ!?」 





【雪歩「愛ちゃん、お誕生日おめでとう」】の続きを読む

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20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 20:37:22.50 ID:+7Ze9ph8O
雪歩「キスシーンですか?」

P「ああ、だがさすがにこれは断ろうと思ってる」

P「お前に無理はして欲しくないから」

雪歩「プロデューサー・・・」

雪歩「でも私弱虫の自分を変えたくてアイドルになったのに、そのアイドルの仕事から逃げたくないです!!」

P「雪歩・・・」

雪歩「やってみますプロデューサー」

引用元: P「雪歩が出演してるドラマでキスシーン?」 真「 」 


 

  【P「雪歩が出演してるドラマでキスシーン?」 真「 」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 20:01:11.68 ID:aSi6RQEL0
千早「恋バナですよ、恋バナ!」

雪歩「いや、そんな春香ちゃんっぽく言われても……」

千早「私は恋バナをしたいのよ。雪歩」

雪歩「う、うーん……こういうときどんなリアクションをすればいいのかわからないよ……」

 

  【千早「恋バナをしましょう」 雪歩「えっ?」】の続きを読む

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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 16:16:36.51 ID:k3TiUTaG0
ジリリリリリリリリリリ!



カチッ



P「いてて、頭が割れそうだ…。こんな酷い二日酔いは久し振りだな…」ムクッ

P「小鳥さんに付き合って何軒もハシゴするんじゃなかった…。まぁ途中から俺もノリノリだったけど…」

P「なんにせよ仕事はちゃんとしなくちゃな。今日のスケジュールはどうなってたか…」ゴソゴソ

引用元: 雪歩「私、妊娠しました」 




【雪歩「私、妊娠しました」】の続きを読む

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1: ぱくり屋 ◆zfDCN0YmXY 2013/04/29(月) 22:45:17.01 ID:XkgMfR/h0
拝啓
プロデューサー殿




お久しぶりです、萩原雪歩です。プロデューサー、お元気でしょうか。

今回は近況報告と、プロデューサーにご相談したいことがあって筆を執りました。



私は今――南の島にいます。

引用元: 雪歩「みなみの島のくりすます」 




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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/12(土) 01:27:52.74 ID:pjiR0QqBo

朝からずっと、数えていたんだけど。

「おはようございまーす!」

事務所に響いた元気な声。

1回目。

あ、でも。

私もいたし、これはノーカウントにしておこうかな

「おはよう、春香」

「おはようございます、プロデューサーさん」

うん、それはダメ。許されない。

1回目

「それで、今日のスケジュールは――」

2回目

スケジュールなんて自分で管理できてるよね?

お仕事のことだからってノーカウントにはできないかな

第一、私はちゃんと全部把握してるんですよ?

だから、一々誰かに聞かないで私に聞けばいいと思うよ?




【雪歩「見ちゃったんだから……仕方がないよね?」】の続きを読む

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1: ◆x05CVfYU6A 2014/09/22(月) 19:56:43.60 ID:XeoZOOWj0
『プロデューサーが私の担当を外れる』


その一言を聞いた瞬間、私は頭になにか強い衝撃のようなものを感じた。


『すまん、雪歩……』


最近は私も売れ、プロデューサーにはそろそろ私をセルフプロデュースにし、
もう一人他のアイドルをプロデュースしないかと言う話が持ち上がったらしい。
今まで二人三脚で活動をしていた私にとってはプロデューサーの努力が報われ喜ばしい反面、
とてもショックなことだった。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411383393

引用元: 雪歩「ノーネーム」 



【雪歩「ノーネーム」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/21(金) 17:40:21.60 ID:XVnWrAUGo

雪歩「今度ね、テレビ番組の企画でね」

春香「うん」

雪歩「激辛料理を出すことで有名な料理店を取材することになってね」

春香「うんうん」

雪歩「そのお店の激辛メニューの中でも特に辛いとされている特製激辛うどんをね」

春香「うんうんうん」

雪歩「私が食べないといけないんだって」

春香「へぇ~そうなんだ」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1477039221

引用元: 雪歩「激辛うどんを食べることになりましたぁ」 


 

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1: ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/22(日) 01:58:51.05 ID:eVBdjDC2O
お仕事を終えた帰りのバスの中

そう言って笑ったやよいちゃんはとっとも可愛かったです

二人だけのお仕事はあまり無いから、なんだか新鮮でした

引用元: 「うっうー!雪歩さん、お疲れさまでしたぁ!」 



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前作 小鳥「貴音ちゃんと一緒にあずささんのダイエットを手伝う」

1: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 14:41:27.68 ID:hhKJEpiH0
雪歩「はあぁ……」

千早「こんにちは、萩原さん」

雪歩「あ、千早ちゃんこんにちはぁ」

千早「……何か嫌なことでもあったの?」

雪歩「え?」

千早「今、ため息をついてたわ」

雪歩「あ……ごめんね、聞こえてちゃってた?」

千早「私でよければ、相談に乗るけど」 




  【小鳥「千早ちゃんと一緒に雪歩ちゃんのダイエットを手伝う」】の続きを読む

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