えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

西川保奈美

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/08(木) 16:44:57.92 ID:RutBxh0w0

P「......」カタカタ...


コトッ


保奈美「ご主人様、コーヒーです」

P「お、おぉ...あ、ありがとう保奈美...」

保奈美「ふふっ、どうされました?」

P「いや...そのご主人様ってのが...なんか慣れなくて...」

保奈美「もう...仕える方をご主人様とお呼びするのは当然です」

P「うーん...でも...」


ガチャッ


光「おーい、ご主人!郵便が届いてたぞ!」

P「ああ、ありがとう光」

光「礼なんていらないよ!アタシはご主人のメイドだからな!これくらい当然だ!」

P「お、おう...」

光「んっ、どうしたんだご主人?なんか元気ないように見えるぞ?」

保奈美「ふふっ♪ご主人様はね、私たちがメイド服を着てるご奉仕するのが落ち着かないそうよ」

光「えっ、なんでだ?やっぱり似合ってないか?」

P「そうじゃない、すごく似合ってるよ、ただその格好の保奈美たちに慣れないだけで...」

保奈美「ご主人様、お手を煩わせてしまって申し訳ありません、ですがこれも私たちのためだと思って、どうかご奉仕させてくださいませ」

光「そうだぞ!ご奉仕の特訓が必要なんだ!だから頼むよご主人!」

P「う、うん...」

引用元: 【モバマスSS】まごころメイド 保奈美のご奉仕 



  【【モバマスSS】まごころメイド 保奈美のご奉仕】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

保奈美「『付き合うと言う事』」 前編

383: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/23(金) 22:47:52.05 ID:Q0WjXuSo0
保奈美(ニュータイプ…………ニュータイプ…………あれ、これより前にどこかでその名前を見た気が………………)

菜々「……スカーレット嬢様。」

保奈美「…………ああ……聞いてるわ。」

菜々「そうですか…………ゴホン……では……先ほどは分かりやすく、勘が鋭い人間、と言わせていただきましたが…ニュータイプについて軽くお話させていただきます。恐らく重要な話なので。」

保奈美「…………………………」

菜々「……ふぅ…………良いですか……勘が鋭い、と言うのを聞いて、スカーレット嬢様はどのような人間を想像しますか?」

【保奈美「『付き合うと言う事』」 後編】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
深夜 南部の鬱蒼とした森林


ガサガサ…!

志希「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ…………」タッタッタッタッタッ…!

ウゥゥゥゥゥゥン……

志希「……っ…!はぁ……はぁ…………はぁ………はぁ…………!」タッタッタッタッタッ…!

ターン!

志希「ひあっ?!」ガクン…!ズシャアアアア…!

志希「……ひい…………あ、あ、アタシの…………足が…………!」

ウゥゥゥゥゥゥン……

志希「…………あ…………あ……………………ああ……………」

【保奈美「『付き合うと言う事』」 前編】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
タラ農園



音葉(ナレーション)「…時は今を遡る事18世紀半ば……ここはアメリカのとある大農園………」

音葉「…ある少女の物語はこの場所始まります…………」

音葉「………人は……自分の周りの風景を世界の姿であると…そして…………それがまるで永遠であるかのように信じてしまいがちです…………」

音葉「…………季節が移り変わるように…時代もまた……移り変わると言うのに………………」

音葉「……風は必ず去るものなのです………………」

【保奈美「『私と付き合いたくないの…?』」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
小劇場



櫂「ああ、スカーレット……あなたと僕では幸せになる事は出来ないのです……!」

保奈美「どうしてなの、アシュレ……?!あなたも私の事を……愛しているのでしょう……?」

櫂「ええ……愛しています……しかし、駄目なのです。僕らは違う人間なのです。考え方の違う人間同士では決して幸せにはなれない……」

保奈美「そんな事は無いわ…!愛さえあれば、そんな事は些細な問題よ……!ああ、アシュレ……愛しているわ………!」

櫂「……スカーレット…………」

【保奈美「今日はここまで付き合って」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/04(火) 01:54:41.86 ID:Hn0HLzXw0
モバP(以下P表記)「これなら女神にも負けませんね」

保奈美「ほんと?ふふ。ありがとうPさん」

P「言葉に尽くせないほど綺麗です。今日のお相手が羨ましい」

保奈美「あら、嬉しい事言ってくれるのね。でも、まぁ、そうね。楽しみだわ」

P「そうですか」

保奈美「嫉妬してる?」

P「それは、まぁ、するでしょうよ」

保奈美「そう。それは良かった」

P「時間です、行きますよ」

保奈美「はい。それじゃ、エスコートしていって頂戴ね」

P「勿論です」

保奈美「……Pさん。今、どんな気分?」

P「そうですね……」



P「親ってのは、こうやって娘の成長を見届けなきゃいけないのかと思うと泣きそうになりますよ」





P「まぁ、今回はブライダル系の撮影なんですけども」

保奈美「ちょっとPさん。現実に戻るの早すぎよ」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1491238481

引用元: モバP「綺麗ですよ、保奈美さん」 


 

  【モバP「綺麗ですよ、保奈美さん」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/20(土) 15:09:36.00 ID:NqLXuTeR0
独自設定(保奈美さんと珠ちゃんが同じ学校。保奈美さんがアイドルではなくただのJK等)に注意

ゆっくり進めていこうと思います。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455948575

引用元: 西川保奈美「同級生の珠美ちゃん」 


 

アイドルマスター シンデレラガールズ シンデレラガールズ劇場 (4) (電撃コミックスEX)

KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2016-02-26)
売り上げランキング: 336
【西川保奈美「同級生の珠美ちゃん」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/17(水) 14:28:26.57 ID:FvCxX0x50
P「いや、元から綺麗な子だなとは思ったよ?」

P「なんていうか美人さんだなぁ、と」

P「あ、あと年齢の割には大人びてるっていうか、しっかりした子だなぁとも思った」

P「初めて会った時は、『えっ、16歳?ていうか高校生!?』ってビックリしたもんさ」

P「でも仕事もまじめに取り組むし、レッスンだって人一倍熱心、それに...」


保奈美『『目指すは最高の歌姫!』


P「っていう目標も持ってた」

P「そして、それに対する努力も怠らない」

P「こりゃあ有望そうだなと思ったよ、この子ならイケるってね」

引用元: モバP「最近、保奈美の色気がカンストしてる」 


 

アイドルマスター シンデレラガールズ シンデレラガールズ劇場 (4) (電撃コミックスEX)

KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2016-02-26)
売り上げランキング: 799
【モバP「最近、保奈美の色気がカンストしてる」】の続きを読む

このページのトップヘ