亜季「P殿とお付き合いしたいであります」
亜季「P殿にお付き合いしたいであります。」
拓海「亜季!付き合ってくれ!」
~
茜「熱さに熱さで付き合ってくれる人」
比奈「いつもどーりのお付き合い」
レナ「お正月らしいことに付き合ってくれない?」
3: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/06(水) 20:50:06.84 ID:E3vixaE20
事務所 小会議室
瑛梨華「TYU・U・MO・KU☆」バァン!
瑛梨華「前へ進めるのは前を向いてる人DA・KE☆しっかり反省をして次にI・KA・SU☆」ポン キュッキュッキュッキュッキュッ!
瑛梨華「はい、ホワイトボードに書いてあることを読んでくれるHI・TO☆」
キャシー「……」スッ
瑛梨華「じゃあ、そこのKI・MI☆」
ビシッ!
キャシー「……」スクッ
瑛梨華「TYU・U・MO・KU☆」バァン!
瑛梨華「前へ進めるのは前を向いてる人DA・KE☆しっかり反省をして次にI・KA・SU☆」ポン キュッキュッキュッキュッキュッ!
瑛梨華「はい、ホワイトボードに書いてあることを読んでくれるHI・TO☆」
キャシー「……」スッ
瑛梨華「じゃあ、そこのKI・MI☆」
ビシッ!
キャシー「……」スクッ
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