えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

超電磁砲

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29(日) 18:27:36.36 ID:2ZIORP270

佐天「えーっと……まずはここの机に小石を置いて……」

佐天「"私の机の上に置いてある小石"に水を掛けて"本物の一万円札"にするのは不可能……」

佐天「よし、後はこのコップに入った水を小石に…」

ボンッ!!

佐天「やった!大成功!」

佐天「……だけど、言葉にして発言しないと能力が使えないんだよね~」

佐天「ま、それでも強い能力か」

佐天「……よーし、街を歩いてみるとしますかー!」

引用元: 佐天「不可能を可能にする能力かぁ……」 




【佐天「不可能を可能にする能力かぁ……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31(月) 22:58:28.97 ID:2oqEXkPA0
佐天「ざーんねん、今から御坂さん達とカラオケに行くのだー!」

御坂・初春・白井「「「こんにちはー」」」

当麻「はいこんにちは」

御坂「あの、お兄さんはこれから帰るんですか?」

当麻「うーんいや、俺は先にスーパーに行って食材やらなんやら買いだめしてから帰るわ」

白井「残念ですわね、もしお暇でしたらご一緒にとおもったのですが」

当麻「そうかそいつは悪かったな、まあまた次の機会に誘ってくれ。
そうだ涙子、お前晩飯はどうする?」

佐天「あー、みんなと一緒に食べて来るからいいや、ごめんね」

当麻「別に構わねえよ。みんなもこんな妹だけどこれからも宜しく頼むな」グシグシ

佐天「なあ、ちょっと頭グシャグシャ撫でないでよ!!」

初春「はい、こちらこそ宜しくお願いします」

当麻「ははありがとうな。んじゃそろそろ行くわ、またなみんな」



 

引用元: 佐天「あ、兄さん」当麻「よう、涙子今帰りか?」 



【佐天「あ、兄さん」当麻「よう、涙子今帰りか?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/07(水) 14:45:44.59 ID:G6JBOY3b0
佐天「何でも体表面に触れたエネルギーをすべて吸収して熱として放出する能力だそうで」

美琴「レベルは?」

佐天「3です」

美琴「おめでとう佐天さん」

佐天「ありがとうございます」

美琴「けど佐天さんの能力、説明されただけじゃよくわかんないんだけど……」

佐天「実演して見せましょうか?」

美琴「えっ?」

引用元: 佐天「熱量捕食(ジュールイーター)?」 




【佐天「熱量捕食(ジュールイーター)?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/07(木) 16:14:39.37 ID:JTW13FCMO
初春「佐天さん何してるんですか?早く行きましょうよ」

佐天「行くってどこに?」

初春「白井さんのウチでパジャマパーティーじゃないですか!夜中までゲーム大会ですよ、早く行きましょう」ダッ

佐天「ちょっと、待ってよ初春!」

引用元: 佐天「初春がボンバーマンで一番最初に爆死する能力か…」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/14(日) 11:22:43.45 ID:7n+TPGM20
初春「確かにそうですね」

御坂「でしょ?奨学金だって雀の涙だし、無能力者ってだけで見下されるし」

初春「成れの果てはスキルアウトですしね」

御坂「そもそもレベル0からでも努力でレベルって上がるのかしら?」

初春「御坂さんもレベル1からのレベル5ですしねー」

御坂「まあね、佐天さんはどう思う?」

佐天「・・・」

【御坂「レベル0の人って何を目的に学園都市にいるのかしらね?」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/10(土) 15:53:04 rmIcVUOU
佐天「うーいーはーるー」

初春「あ、佐天さん!おはようございます」

佐天「ふふふ、聞いて驚かないでよ?私とうとう能力手に入れちゃったんだよ!」

初春「え!!ガチですか!?」

佐天「へっへーん」



【佐天「フケが小麦粉になる能力かぁ」】の続きを読む

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7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 21:58:42.86 ID:Zl+jDOtkO
佐天「能力者になったのはいいけどどうすればいいんだろう…」

DQN「ねぇ彼女いま暇?」

DQN2「暇なら俺らと遊ぼうよ」

佐天「ちょっと止めてください!」

DQN3「いいじゃん!すぐ終わるからさ!」

佐天「ちょっと!」

美琴「何やってんのあんた達!」

引用元: 佐天「気に入らない人を浜田がしばいてくれる能力かぁ」 


 

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【佐天「気に入らない人を浜田がしばいてくれる能力かぁ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 17:58:19.60 ID:5sFu3okd0
仗助「スイッチを押させるなァァァ――――――!!!」

吉良「いいや、限界だ! 押すねッ!! 今だッ!!」

   カチッ

        ドゴォォォォオオオオオオン

―――

吉良「……ふふ」

吉良「はははははは!! やったッ! 発動したぞ!!」

吉良「これで私は、もう奴らと『出会う』事すらなくなった……フフフ、私の完全勝利だ」

吉良「……しかし、ここは何処だ? 一時間前なら私は通勤途中の筈だが……こんな道、杜王町にあったか?」

吉良「……『違う』……ここは、杜王町じゃあないッ!?
   なんだ、何が起こったんだ……私は勝ったんじゃあないのか?」

吉良「クソッ……なんだって言うんだ一体……」

吉良「……ともかく、ここが何処だろうと私が奴らに追われることはあり得ない。
   ひとまず表に出て地図の見られる店でも探すか」

―――

吉良「……見渡す限り、ビル、ビル、ビル、か。杜王町じゃあない事は確かみたいだな。
   じゃあここは何処だ? S市……いや、もっと首都圏に近い場所か」

引用元: 佐天「バイツァダストで爆弾にされる能力かぁ……」 


 

  【佐天「バイツァダストで爆弾にされる能力かぁ……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/24(水) 22:11:30.36 ID:yjl/w+3+0
初春「だってほら、髪が黒いし長いじゃないですか」

佐天「ほらって言われても……」

初春「そうだなあ、髪型だけで言えば御坂さんがさやかちゃんかな」

初春「それから、白井さんのくせっ毛はマミさんのカールっぽくないですかね!?」

佐天(なんか初春がいつになくご機嫌なんだけど……)

佐天「えーっと……それは何かのアニメ?」

初春「えええええっ!知らないんですか佐天さん!今話題沸騰の魔法少女アニメですよ!」

佐天「へ、へー……そうなんだ……」

佐天(この歳になって魔法少女って……)

引用元: 初春「じゃあ、佐天さんがほむらちゃんね」 佐天「えっ」 




【初春「じゃあ、佐天さんがほむらちゃんね」 佐天「えっ」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/04(土) 12:36:28.50 ID:6nyskeh40
初春「佐天さん!能力者になったって本当ですか!?」

佐天「…うん。まぁ…そうみたい…」

初春「よかったですね!おめでとうございます!それで一体どんな能力だったんですか?」

佐天「『牛乳を注ぐときの腕の筋肉の負担を一割減らす能力』だって…」

初春「……はい?」

佐天「牛乳を注ぐときの腕の筋肉の負担を一割減らす能力だよ…」

引用元: 佐天「牛乳を注ぐときの腕の筋肉の負担を一割減らす能力かぁ」 


 

【 佐天「牛乳を注ぐときの腕の筋肉の負担を一割減らす能力かぁ」】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/09(火) 01:21:54 ID:10gWS2Vg
御坂「……で、こいつの記憶はもう…」

禁書「…………」

冥土帰し「…うん、なぐさめ言っても無意味だからはっきり言おう」

冥土帰し「物理的に脳がダメージを受けてしまった以上…失った記憶を取り戻すのは」

冥土帰し「私の全精力を以てしても…不可能だ」

御坂「……分かってはいたことなんだけど」

禁書「……グズッ」

上条「あーもう、2人とも往生際悪いぞ!!」 


 

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【佐天(6)「わたし、さてん!天を佐(たす)ける童子なの!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/04(月) 11:22:20.09 ID:pMSjZlik0
初春「佐天さん、どうしたんですか?」

佐天「いやぁ、ちょっとね」

初春「何か嬉しいことがあったみたいですけど」

佐天「それ聞いちゃう? 仕方ないなー、特別に教えてあげよう!」

佐天「実は昨日、カッコイイ人みちゃってさ……」

引用元: 佐天「あの人、かっこよかったなぁ……」 


【佐天「あの人、かっこよかったなぁ……」】の続きを読む

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9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/22(水) 10:16:58.36 ID:E/Si4/P1O

佐天「(しかも能力の制御ができないなんて)」

黒子「ほら、佐天さん。さっさと切って下さいな」

佐天「アハハーッ、あのー、そのー・・・ツモです」

黒子「佐天さん、冗談も程々にしてくださいまし。二連続天和なんて」

パラッ

黒子「なっ!?」

佐天「アハハーッ・・・すいません」

初春「何で謝るの佐天さん、運がいいだけ何だから気にしないで」

美琴「そうそう、そうだよ。たまにはこういうこともあるって」

佐天「そ、そうですよね。じゃあ点棒を頂戴しますねー」

初春・美琴「(んなわけないだろ、このイカサマ野郎)」

引用元: 佐天「麻雀で天和しかでない能力かぁ」 

 

【佐天「麻雀で天和しかでない能力かぁ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 14:21:23.68 ID:ng49DpXr0

佐天「こんな能力に目覚めてもなぁ」

佐天「うーん、どうしようかなぁ……」

佐天「初春に相談してみようかな……」

 プルルルルルル

佐天「出ない……ジャッジメントの仕事忙しいのかな」

佐天「うー、暇だなぁ 遊び相手が欲しいなー」

佐天「あ、そうだ」

佐天「えいっ!召喚!」

 パァァァ シュゥゥン

池田華菜「に゙ゃっ!? ここドコだしっ!?」

佐天「わーい、成功成功♪」

池田「ワケわかんないしっ! あんた誰っ!?」

佐天「うーん猫耳かわいい~♪」サワサワ

池田「に゙ゃー!? それは髪だぁー触るなぁ~」ニ゙ャー

引用元: 佐天「かませ犬を召喚する能力、かぁ……」 


 

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【佐天「かませ犬を召喚する能力、かぁ……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23:10:59.85 ID:e0zMq4adP
佐天「御坂さんの大切なものってなんだろう……
    よーし……佐天サーチ!」

ピピピッ!

佐天「お、見えた見えた。このツンツン頭の男の人が大切なものって訳ね。
    後姿のイメージって事は恋人ではないって事かな~?
    これを奪っちゃったら御坂さん悔しがるだろうなぁ、羨ましがるだろうなぁ……」

キュピーン

佐天「おっ、奪取方法の分析が終わった感じ!
    なになに……?対象は女性との素敵な出会いを求めている?
    ●●●な女性だとなお良しかぁ……ふふ」

引用元: 佐天「大切なものを奪う能力かぁ……」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 21:43:51.56 ID:r4epDQ7l0
計測器「射程範囲1km、命中精度95%、連発能力100発/s 総合評価4」

佐天「え」

引用元: 佐天「飛んでくる蚊をすべて自動で撃ち落とす能力かぁ」 


 

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/22(木) 08:28:38.77 ID:n7L/L8E/0
初春「何か色々突っ込みたいですけど、まずその青いリュックは何ですか?」

佐天「能力を使う絶対条件何だって」

御坂「じゃあ聞くけど、何で私はその青いリュックに入れられてる訳?」

初春「み、御坂さん!?」

佐天「御坂さんには協力して貰ってるんだ」

御坂「無理やりでしょ……ていうか出れないんだけど」

佐天「まぁレベルが上がれば二手に分かれる事も出来ると聞きましたし我慢してください」

御坂「仕方ないわね……」

初春「(納得しちゃうんですか)」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377127718

引用元: 佐天「ジグソー取ったら那覇って言う能力かぁ」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06(水) 22:52:52.31 ID:XijBFxZo0
佐天「いつの間にか能力に目覚めてたみたい」

佐天「こうやって、ボールに触って……」

佐天(向こうに飛べ!)

ピュン!

佐天「へー、面白いなあ」

佐天「でも、なんかありきたりな感じ……」

佐天「大した能力じゃなさそうだし、初春たちには別に教えなくてもいいか」

佐天「そういえば、似たような能力ですごい人が学園都市にいたような……」

佐天「ま、どうせ私はレベル1だろうしどうでもいいか」

引用元: 佐天「触ったものを好きな方向に飛ばせる能力かあ……」 




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7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/28(水) 15:59:28.05 ID:rYJUacfsQ
佐天「これは凄い能力ね……何よりカロリーを饅頭に変換すれば決して太らない」

佐天「この能力についてもっと詳しく知る必要があるわね」

ポンポンポンポン

佐天「んぐんぐ、ももがもがもがももがもが、もがもがもがもが」パクパク

佐天「ぷはっ、それにしても結構いけるわねこれ。明日初春に食べさせてあげようかな」

佐天「レベルが上がったらどうなるのかなー。ふふっ、夢は尽きないわ」

引用元: 佐天「手から饅頭出す能力か・・・」

  【佐天「手から饅頭出す能力か・・・」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/17(土) 18:49:43.81 ID:Vl712A2OO
佐天「ははっ、せっかくレベル1になれたのに…こんな能力だなんて…」

佐天「……ぐすっ」

初春「佐天さーん、聞きましたよ!」

黒子「努力が実りましたのね」

佐天「あ、ありがとうございます…」

美琴「でっで! どんな能力なの?」

佐天「えっと」

初春「きっと佐天さんのことだから肉体操作系ですよ!」

美琴「あーありそう」

黒子「何にせよめでたいですの」

美琴「今日はお祝いね!」

佐天「あは、ははははは…」

引用元: 佐天「ブログを炎上させる能力、かぁ…」 



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クリアカード編見てない人はネタバレになるので気を付けてくださいまし 

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/05/22(金) 09:22:18.41 ID:EdEcTJ3r0

初春「さくらカード?なんですかそれ?」


佐天「うーん、私にもよくわからないんだけど…」

佐天「なんか私も能力者になったみたいなんだよね」

美琴「良かったじゃない佐天さん」

美琴「で、レベルは?」

佐天「まだレベル1なんですよねーあはは」

白井「なに言っていますの、努力の成果ですのよ」

初春「そうですよ!おめでとうございます佐天さん」

佐天「えへへ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1590106938

引用元: 佐天「さくらカードかぁ…」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 09:16:05.32 ID:qyWD3Owu0
太公望「学園都市?聞いたことあるかスープ―?」

四不象「ないっス」

四不象「けどココ、仙人界並みに科学が発展してるっスよ」

太公望「むぅ、確かに……いや、ひょっとしたら仙人界以上やも?」

四不象「こんな所があるなんて世の中は広いっスねぇ」

引用元: 太公望「ここは桃源郷ではないのか?」佐天「学園都市ですけど…」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/23(水) 03:13:30.32 ID:KFXYw1SZ0
初春「今どき催眠術なんてかかる人いませんよー」

佐天「わっかんないよ? 初春って単純そうだからすぐかかるかも」

初春「わたしそんな単純じゃありませんっ!」

佐天「まあまあ。ものは試しってことで、一回やってみようよ」

初春「いいですけど、次はわたしがかける側ですからね」

佐天「オッケー、じゃあいくよ。まずはこの五円玉を見て」

初春「本当にやる気あるんですか、それ」

引用元: 佐天「初春に催眠術をかけてみる」 


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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/15(水) 00:30:45.03 ID:vHAiBYC/0
先生「やったわね佐天さんっ。 今回の能力開発の結果、遂にあなたの能力が発現したわっ」

佐天「ほ、本当ですか?! 一体どんな能力があたしにあるんですか!!?」

先生「小足見てから昇竜余裕になる能力よ」

佐天「…………はい?」

先生「だから、小足見てから昇竜余裕になる能力よ」

佐天「はぁ……?」

引用元: 佐天「小足見てから昇竜余裕になる能力かぁ」 



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初春「レベル5です!レベル5ですよ佐天さん!」 

初春「レベル5です!レベル5ですよ佐天さん!」佐天「にっ!

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/12(木) 22:47:11.54 ID:f3b55OpOO
――――――――――




固法「………………初春…!」

初春「固法先輩は私の事、信じてくれますよね?」

固法「……あなた…………行方不明って……!!」

初春「お願いです固法先輩…私を助けて下さい…」

固法「助けるって、一体どういう事!?」

初春「誰も私の事わかってくれないんですよ…皆さん間違ってるんです…だから、だから何が正しいのかを……そうですよ!私は正しい事をしてるじゃないですか!!」

引用元: 初春「レベル5です!レベル5ですよ佐天さん!」佐天「さんっ!」 



【初春「レベル5です!レベル5ですよ佐天さん!」佐天「さんっ!」 完結】の続きを読む

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前回 初春「レベル5です!レベル5ですよ佐天さん!」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/07(土) 22:35:54.75 ID:9XE0ndCTO




ザワザワ……


生徒A「聞いたかよ、八人目のレベル5……」

生徒B「知ってる知ってる!」

生徒C「でもそれがわかった途端に行方不明になったんだろ?」

生徒D「もしかして誰かに消されたんじゃね?www」

生徒B「レベル5をそう簡単に消せるやつなんかいねえよwww」

生徒A「だよなー」






佐天「…………」

引用元: 初春「レベル5です!レベル5ですよ佐天さん!」佐天「にっ! 




【初春「レベル5です!レベル5ですよ佐天さん!」佐天「にっ!】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/05(木) 01:16:50.38 ID:YRu2fvadO



初春「んん~、次でやっと終わりですね!定期検査!」

佐天「そうだね、どうせそんなすぐにレベルなんか上がらないのに、よくやるよね」

初春「で、でも諦めちゃダメですよ佐天さん!まだまだこれからじゃないですか!」

佐天「そう……かな、うん!じゃ次の検査がんばろっか!」

初春「はいっ!」



 

引用元: 初春「レベル5です!レベル5ですよ佐天さん!」 



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8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/14(火) 22:15:05.67 ID:AM2iy3kR0
 
―――――休日・市街地

佐天「うーいーはーるぅーー!パンツはいてるかぁ~?」

初春「きゃぁぁ!!やめてください!佐天さん!///」

黒子「全くあなた方は・・・じゃあ、お姉さま私達も・・・」

黒子「おねぇええさまぁぁ!!今日もパンツh・・・」

美琴「履いとるわぁぁ!!!」ビリビリ

美琴「まったく・・・じゃあ、行きましょうか」

引用元: 佐天「万物を捻じ曲げる能力・・・?」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/01(土) 03:01:09.12 ID:cNUG9h360
≪放課後≫

美琴「黒子のヤツ…せっかくジャッジメントの仕事手伝ってあげようとしたのに…」

美琴「なにが『面白半分で付いてこられては困りますの』よ。そりゃまあ面白半分ってのは否定できないけど…」

美琴「しかも『ジャッジメントの普段の仕事は地味な――とてもお姉様にはこなせそうにないものですの』よ!」

美琴「そうまで言われたなら是非とも“ジャッジメントの普段の仕事”ってやつをやってみたいわね」

引用元: 美琴「ジャッジメントに対抗する!」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/13(金) 22:03:46.51 ID:DX/rJdbqO
上条「フンフンフフ~ン♪」

美琴「勝負よ!上条当麻!」

上条「またか」

美琴「いいからさっさと勝負しなさい!」

上条「ハイハイ」

美琴「行くわよーーー!!」

ツルッ

美琴「えっ?」

上条「あっ」

ゴッチーン!

引用元: 美琴「滑ってゴッチン!!」黒子「ですの」 



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【美琴「滑ってゴッチン!!」黒子「ですの」】の続きを読む

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