えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

長門有希

    このエントリーをはてなブックマークに追加
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 19:35:18.66 ID:xdejJ9G5O
長門「どう?」

古泉「といわれましても…」

長門「私が書いたSOS小説」

古泉「SOS小説ですか」

長門「そう。 登場人物は私たちSOS団団員」

古泉「ふむ」

長門「今回のジャンルは恋愛」

古泉「ほうほう………ん?」

長門「なかなかの売れ行き」

古泉「………ちょっと待ってください」

長門「?」

【長門「やめて……」キョン「いいだろ、恋人同士なんだから」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/14(火) 23:06:02.38 ID:6JOXMifI0


キョン「長門」

長門「何?」

キョン「今日団活終わったら、ちょっと残っててくれないか?話したいことがあってな」

長門「かまわない」

キョン「そうか。頼むぜ」






【長門「なんでもねえよ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/13(土) 01:04:10.50 ID:NtlgGgbZ0
『プロローグ』


 やらなかった後悔よりやってする後悔の方がマシ、というのは二年ほど前に
朝倉が言っていたことであり、確かに一理ある意見だと俺は思っている。
しかしながら、この摩訶不思議世界にはやらなかったときよりさらに後悔する場合があり、
それこそ俺が今回の不用意な発言をもって思い知ったことに違いない。
 それが何かって?
 簡単さ。やってしまった後悔、だ。

 二月も半ば、卒業式を間近に控えた俺たちは、相も変わらず文芸部室に屯っていた。
それもそのはず、二月といえば受験シーズン真っ只中であり、
受験生である俺たちは落ち着くというただそれだけの理由で部室で勉強していたのである。
 もっとも、俺は私立大学志望であったため二月初旬をもって受験を終了しており、
ハルヒと古泉は推薦という優等生特権を存分に行使したおかげで年を越す前に
進路が確定していたから、現在受験生であるのは某国立を志望する長門のみであるが、
こと勉学に関して長門に憂慮すべき要素など皆無であり、
したがって、もはや参考書を開いている団員は誰一人としていない。

なのに何故未だに部室に集合しているのか。
勿論、ハルヒに呼び出されたからである。

「ライブをやりましょう!」

 ホワイトボードの寿命が心配になるほどの破裂音が聞こえたかと思えば、
それはハルヒがホワイトボードを引っ叩いた音であり、こういった形で
会議が始まるのは(正確には会議ではなくハルヒが一方的に喋るだけである)実に久しぶりだった。


【キョン「長門有希を、俺は知っている」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/11(日) 00:38:07.09 ID:2Iu2Mb6e0

また今日もバイトで身も心もくたくたになり、アパートに帰る。
家で待っているのは俺の嫁、長門有希。
籍も入れてないし式も挙げてないが、俺の嫁である。

ヲタ「ただいま」

長門「……」

ヲタ「帰ってきたら『お帰りなさい』って言えつっただろ!
   こっちはお前のために働いて帰ってきてんだよ!」

長門「……おかえりなさい」

ヲタ「何でそんな嫌そうに言うの? 俺の事嫌いなの?」

長門「……」

【ヲタ「長門を嫁にしてみた」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/12/23(日) 10:46:59.16 ID:pIDGuDge0

長門「朝倉涼子、今日はクリスマスイブ」

朝倉「そうね」

長門「今年は自宅でサンタさんを待つよう言われた」

朝倉「涼宮さんに?」

長門「そう」

長門「彼を除いて他の団員は記憶していないが、
   去年私は彼らに迷惑をかけた」

長門「今年は彼らにプレゼントを配って恩返しすべき」

朝倉「……長門サンタね」

長門「そう」キラキラ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1356227219

【長門「クリスマス……イブ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:12:01.77 ID:sPg7HCPS0
みくる(うぅ~寒い、やっぱり部室棟は寒いなぁ・・・)

みくる(今日はこないだ買っておいたお煎餅と熱い緑茶であったまろ)

ガチャッ

みくる「おそくn」

長門「ボンバヘッ!」クイックイッ




みくる「ぁ・・・・・・え・・・・・・?」

長門「ボンバヘッ!(ボンーバーヘッ)ボンバヘッ!(アッオーサァー)!」クイックイッ

みくる「------------」

長門「もっえったつよーな!あっついたまっしぃ!オウイェー!」クイックイッ


みくる「------・・・っは!?」バタン!!


みくる「はぁっ・・・はぁっ・・・」

みくる(えっ・・・?なに、なんですか・・・?)

みくる(ここは部室・・・間違いない・・・居たのは長門さん・・・?)

【長門「ボンバヘッ!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/30(水) 17:47:44.24 ID:RSCMZeVZ0
キョン「お前なら5億年くらい余裕だろ! 俺の代わりに押してくれ!」

長門「……」

【長門「5億年ボタン……?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/29(月) 13:31:57.31 ID:V/OIzaKH0
テイルズ オブ ヴェスペリア×涼宮ハルヒの憂鬱



5日前に騎士と騒ぎを起こした俺は今日まで牢にいた。
だって“善良”なる騎士様が下町を虐げてるなんてなぁ?
騎士の風上にもおけねぇ
多少の反発はアリだろ?
その差別をどうにかするためにお前は騎士団にいんだろ?
とか考えて5日間。
その間、一度もフレンのやつ、顔をみせなかったんだよな。
珍しいこともあるもんだ。
いつもは長ったらしい説教の1つや2つあるもんなのにな。

そんなことを考えながらの5日ぶりの自室。
中には相棒のラピードがいる気配…がない。
見回りでもしてるのか?
下町の住人はもう寝静まっている時間。
となると・・・

ユーリ「物盗りか…?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419827507




【ユーリ「…で、お前は何者なんだ?」長門「……」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/06/11(土) 01:16:24 rkCInEYU
ハルヒ「こんなくだらないのを読めって言うの?」

長門「この本で、カップルになれた人は…100人中99人」

ハルヒ「ふ、ふーん…まぁ?暇だし読んであげてもいいわよ」

長門「……ん。」




【ハルヒ「大好きな彼に愛してもらえる方法?」長門「読んで…」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/05/03(月) 11:21:01.92 ID:fXMEQlMj0

私の世界は、常に灰色だった。
私と、それ以外の他者。
誰とも繋がらず、繋がる勇気も持てなかった。

私の世界には、私しかいない。
だからなのか、世界は灰色に見えた。

---

高校に入学するまでの記憶は殆どない。
しかし、今と対して変わらない生活をしていたと思う。

学校に行き、
本を読み、
誰もいない家に帰り、
時々差し入れに来る朝倉さんとご飯を食べる。
それの繰り返しだ。

そんな代わり映えのない世界に、
私はどこか安堵していた。

なぜなら、その世界には他者が存在しないからだ。
私と、時々来る朝倉さんだけの世界。
肯定も否定もない、フラットな世界。

そんな世界に安堵しつつも、
私の胸には、孤独という名の、
じっとりとした寂しさがあった。


---


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1620008461 




【消失長門「忘れないで。」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆9XpzEnji0IAe 2012/07/14(土) 21:05:07.19 ID:hq8hIMBZ0

先週書いた キョン「長門、お前ってさ、ほんとかわいいよな」の続きです。
予定通り投下していきます。

長門と図書館デート、朝倉と遊園地デートの2本立てです。




【キョン「長門、お前ってさ、ほんとかわいいよな」2】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 2012/07/07(土) 22:20:14.42 ID:FG11q7Rd0
 

‐放課後 文芸部室‐

シトシト

キョン(季節は梅雨)

   (今日は我らが団長様より直々のお達しがあり、団活は休み。新しく傘を買いに行くためらしい)

   (曰く、『梅雨には梅雨の楽しみ方ってもんがあるのよ!』とのことだが…なんのことやら)

<ペラッ

キョン(朝比奈さんも傘を新調したいとのことでそれに続き)

   (となれば当然、ええかっこしいでハルヒの腰巾着を自任する古泉も追従するわけで)

   (俺はといえば、雨に濡れながら雨具を探すという矛盾に孕んだ非生産的行為にやる気を見出せず)

   (雨が止むまで部室に避難しておくことにした。寝ぼけて傘を忘れちまったのが痛いな。やれやれ)

<ペラッ




【キョン「長門、お前ってさ、ほんとかわいいよな」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 19:09:35.91 ID:cwZCGuBw0
長門「もっと強く」

古泉「このくらいで?」ぎゅっ

長門「……気持ち良い」

古泉「それは良かった」






キョン「説明を要求する」

古泉「見ての通り肩揉みですが?」ぎゅっ




【長門「ぎゅってして」古泉「……はい」ぎゅっ】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 16:07:51.12 ID:f7X71e/rO

――部室

ガチャッ

みくる「こんにちは、遅くなりましたぁ」

シーン

長門「……」ペラッ

みくる「あれ、長門さんだけですか?珍しい……他の皆さんは?」

長門「席をはずしてもらった」

みくる「――?なんでですか?またなんか起こったとか」オロオロ

長門「そうではない、ただ」

ツカツカ

みくる「!?」

長門「貴女と二人きりになりたかった」ピトッ





【長門「私はあなたに……」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/01/05(月) 09:22:08.41 ID:r46QNnbf0
長門「ただいま」

キョン「おかえり」

長門「今日は?」

キョン「あぁ、今日はパチンコ打ってたよ」

長門「……そう」

キョン「早く晩飯作ってくれ」

長門「わかった」

引用元: 長門「ただいま」キョン「おかえり」 



【長門「ただいま」キョン「おかえり」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 02:52:06.92 ID:P3gp40NR0
キョン「……!? 長門!?」

長門「何?」

キョン「いや、今……何か言わなかったか?」

長門「私は何も言っていない。気のせい」

キョン「そ、そうか……すまん」

キョン(……本当に気のせいか? 確かに長門は……)

長門「ゆっりゆら、らっらっら」

キョン「!?」

引用元: 長門「……ゆっりゆら、らっらっら」 



【長門「……ゆっりゆら、らっらっら」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/11/27(金) 19:34:30.09 ID:OIOyL2yi0

「はい!今日の班分けはこれね!」

直観にまみれたミステリィ事件からわずかにたったある休日。
いつものように僕らSOS団は休日に喫茶店に集まり、不思議探索の班分けをしていました。
どうせ今日も、彼と涼宮さんは別々の班になるでしょう。
そう鷹をくくっていた僕にとっては、今日の結果は意外なものでした。


これはこれは。
思わず僕は顎を撫でてしまいました。
この動作をやる僕は少し緊張している証拠だな、と人ごとのように思っていました。

「わぁ・・・!」
わずかに驚く朝比奈さん。
「・・・・・・」
いつもの長門さん。
「今日の班分けはあたしとキョン、古泉くんと有希とみくるちゃんねっ」
涼宮さんが少し早い夏の到来を表してくれるような笑顔でそう言いました。


なんともまぁ。
と思って前を向くと、
苦虫を噛み潰した人として辞書に載れるような顔をしている彼と目が合いました。

そこで2人揃っていつものセリフ吐いて店を後にしました。
「「やれやれ」」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1606473269

引用元: 古泉「不思議探索で朝比奈さんと長門さんの3人で回ることになりました・・・」 



【古泉「不思議探索で朝比奈さんと長門さんの3人で回ることになりました・・・」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 12:02:44.44 ID:76bZEpPe0
古泉「だからあなたも僕の事をイツキンとかイっちゃんとか呼んでください」

引用元: 長門「今日から私もあなたの事をキョンくんって言う」 


 

  【長門「今日から私もあなたの事をキョンくんって言う」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/22(日) 17:44:33.78 ID:FAxMjAbH0
ハルヒ「どうしたの有希」

長門「検索」

ハルヒ「わかったけど、そんなの検索してどうすんの?」カタカタ

ッターン

ハルヒ「これで・・・なに・・・これ」

長門「一番上に来るのはわたしの画像。二番目にあなた」

ハルヒ「・・・・・・」

長門「わたしが一番」

長門「あなたは二番」

ハルヒ「・・・だからなによ」

長門「・・・べつに」

引用元: 長門「グーグルで『キョン 一番』と画像検索」ハルヒ「ん?」 



【長門「グーグルで『キョン 一番』と画像検索」ハルヒ「ん?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 01:48:20.70 ID:eCKaEYPk0
みくる「この名簿にはSOS団全員の名前が載っています。」

みくる「ああ、ここちょっと消えてますね…キョン君という雑用係がいたんですけど…」

みくる「俺はSOS団を出ることは無い、SOS団が好きだと皆の前でさんざん語っていました…」

みくる「でも結局、悲しいけど出ますと言って、泣く泣く出て行きましたよ。」

引用元: 長門「あなたはFA権を取得した」 



【長門「あなたはFA権を取得した」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 6分間隔で投下します 2011/05/21(土) 21:29:49.46 ID:NnHmvb+90
一面の白が僕を包んでいた。

起伏のない平面の世界。果ては見えず空さえも白いここでは地平線は存在しない。
降り積もる雪はこの世界の音を全て吸い込んで、ただ自分の呼吸だけが聞こえる。
自分と、この雪の他に何も見えない。存在を感じさせるものもない。
ただ雪が降り続ける世界。

だが僕には、確信があった。

ここは彼女の世界だ。何故という疑問もない。ただ、わかるのだ。
僕がそう理解したのが、自分の超能力者としての力によるものではないこともわかった。
ぴたりとはまったのだ。
この世界を形作るものが、僕の中にある、ピースが欠けたそこに、すとんと。
まるではじめからそこにあったかのように。

そして僕は理解した。

彼女の願いと、絶望を。


 

引用元: 長門「照れてない!」 



【長門「照れてない!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/30(水) 00:28:21.30 ID:T6CzEyi+0
あれは、十一月の中旬だった。
文化祭が終わり、ハルヒ監督の映画もなんとか繁盛したらしいが、
その後の打ち上げでもあのテンションを保ったまま。


もうクタクタすぎて、いくら体力があっても足りないほどに疲れきっていた。
そしてそれから数日経って、部屋でまったりしていた土曜日、

突然、俺の携帯電話が鳴り出した。


引用元: 長門『いっしょに……図書館に………』 キョン「お、おう……」 



【長門『いっしょに……図書館に………』 キョン「お、おう……」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/27(月) 18:57:54.76 ID:iA7m6/QQO
カメムシ「お?俺の声が聞こえるんか?」
 
長門「…………」コクッ
 
カメムシ「嬢ちゃんは、俺を見て逃げたり、嫌な顔しないな」
 
長門「…………何故」
 
カメムシ「ええ娘さんだなぁ、みんな俺達をみるとな?ティッシュとかで包んですてるんだ」
 
長門「……あわれ」
 
カメムシ「だろ?ガキどもの場合、エアガンとかいう武器でハチの巣だしな」

引用元: カメムシ「よう、嬢ちゃん!」 長門「?」 



【カメムシ「よう、嬢ちゃん!」 長門「?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: サボテン 2008/10/29(水) 13:24:52.07 ID:RiUAICDTO
長門「……いたい」

引用元: 長門「ひだりしぜんはいききょー?」 


【長門「ひだりしぜんはいききょー?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/25(土) 22:44:26.35 ID:i1J1ApFJO
キョン「は?」

長門 「見せて」

キョン「いや、お前が見たところで…」

長門 「構わない。見せて」

キョン「何が構わないのか分からんし、何より俺が構う側だろ」

長門 「………」





キョン「無言でこじ開けようとするな」


引用元: キョン「どうも歯が痛いな。帰りに歯医者に」長門「見せて」 



【キョン「どうも歯が痛いな。帰りに歯医者に」長門「見せて」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

前回 長門「あの世で私に詫びつづけろ…」

1 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール議論中[] 投稿日:2008/12/03(水) 22:47:33.99 ID:P5jySRYdO
ハルヒ「LIVEALIVEをやるわよ!」




【長門「あの世で私に詫びつづけろ…」 その2】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/29(土) 21:13:53.53 ID:t31FMC3DO
ハルヒ「LIVEALIVEやるわよ!」

キョン「なんだ、またライブか?」

ハルヒ「違うわよ!ゲームよゲーム!」

キョン「ゲーム?」






【長門「あの世で私に詫びつづけろ…」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29(火) 20:37:03.96 ID:dS5GKq0JO
8月17日


朝倉「夏休みもあと二週間かー」

長門「……」

朝倉「なんだかんだであっという間よね」

長門「そう」

朝倉「学校行きたくなーい!」

長門「……」

朝倉「はぁ……憂鬱ね」

長門「まだ二週間ある」

朝倉「にゃー!」ゴロゴロ

喜緑「涼子、静かにしなさい」

引用元: 長門「夏休みサイコー!」 


【長門「夏休みサイコー!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/23(月) 21:06:27.95 ID:yhgVNrp6O
長門「……ぱひゅーむ」

キョン「パフューム」

長門「……ぱひゅ」

キョン「パ『フュ』ーム」

長門「……ぱ?」

キョン「……パ」

長門「……ひ……ふゅー?」

キョン「フュー」

長門「む」

キョン「ム」

長門「ぱひゅーむ」

キョン「……」

長門「………ぱひゅーむ」

引用元: 長門「ぱひゅーむ」 



【長門「ぱひゅーむ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 13:33:50.55 ID:THbIJf8M0
長門宅

長門「どうぞ」

キョン「ああ」

ゴクゴク……

キョン「ぷはぁ」

長門「どう?」

キョン「ああ、やっぱり夏は冷たい麦茶がうまいな」

長門「そう」

キョン「……で、話ってなんだ?」

長門「……」

キョン「……」

長門「冷たい麦茶を入れた」

キョン「お、おう……」

長門「どうぞ」

キョン「あ、ああ。ありがとう」

引用元: 長門「冷たい麦茶を入れた」キョン「ありがとう」 



【長門「冷たい麦茶を入れた」キョン「ありがとう」】の続きを読む

このページのトップヘ