えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

雪ノ下陽乃

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/31(月) 15:10:50.28 ID:V6qXxeG30
八幡「ただいま」

陽乃「八幡、おかえり 私にする私にするそれとも私?」

八幡「先に風呂入ってからご飯食べます」

陽乃「も~相変わらずつれないんだから~新婚なんだからもっとイチャイチャしよ?」

八幡「そう言われましてもね…俺にそういうこと求めても意味ないの知ってるでしょう」

陽乃「あれれ~そんなこと言っていいのかなぁ?今日は八幡の大好きな物を作ったのに」

八幡「今日は俺が作るって言ったじゃないですか…仕事立て込んでるんでしょ?」

陽乃「仕事よりも八幡の方が大事だもん♪」ギュッ

八幡「そ、そうですか…」

陽乃「それに父さんから頼まれた仕事なんて大した量じゃないから」

八幡「ご飯食べ終わったら俺も手伝いますよ」

陽乃「八幡は高校生相手して疲れてるのにそんな事頼めないよ」

八幡「気にしないでください そ、その俺だって奥さんが大切ですから…」

陽乃「もう!八幡大好き!今日はいっぱいサービスしてあげるね?」

八幡「じゃあ俺風呂入ってきます」

陽乃「一緒に入ろう?」

八幡「い、いや一人でいいです」

陽乃「じゃあ私はご飯温めておくね」

八幡「お願いします」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441001450

【八幡「陽乃さんと結婚して一ヶ月が経った」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/14(日) 12:01:21.69 ID:J+/UiVtD0
雪乃「名前はパンさん。ほら、目元なんてアナタにそっくり」 


の後の話。陽乃系のゆるい話です。


陽乃「恋がしたい。恋がしたい。恋がしたいのよ~!」

陽乃「雪乃ちゃ~ん!」(涙)

雪乃「はいはい。」


雪乃「あっ、おかわりいる?」


陽乃「弟く~ん!」(涙)

八幡「おう、くれ。」


雪乃「ゴハン粒、ほっぺについてるわよ。」

八幡「ん?」

雪乃 トッテ、パク



陽乃
。。      ウワァァァン
  。  。 +
゚。・ 。 +゚ 。・゚(゚`Дフ。
      ノ( /
      / >


八幡「行ったか?」

雪乃「行ったわね。」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434250871

【比企谷陽乃の憂鬱】の続きを読む

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1: ◆LxTHqQQddM 2015/06/07(日) 01:19:11.75 ID:tG98F2Bm0
 

八幡「うげっ…」

陽乃「いきなり『うげっ』って酷くなーい?私まだ何も言ってないよー?」

八幡「……何ですか」

陽乃「うわぁすごく嫌そうな顔だなぁ……文化祭実行委員として頑張った比企谷くんにご褒美あげようと思ったのになー」

八幡「いや俺は何もしてないんで……あげるなら雪ノ下に」

陽乃「やだなぁもちろん雪乃ちゃんにもご褒美はあげるよ?」

八幡「なら俺の分も雪ノ下にーー」

陽乃「比企谷くん」

八幡「……な、何ですか」

陽乃「いいから来て」グイッ

八幡「ちょ、雪ノ下さん!……えぇ……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433607541

【陽乃「比企谷くん、ちょっといい?」】の続きを読む

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1: S2000 2015/04/06(月) 00:10:50.71 ID:hPd4vWaDO
陽乃「何が素晴らしいって可愛いの何のって」

八幡「しかも甘えられても突き放されても御褒美なんですよね」

陽乃「そうそう!どんな態度でも許しちゃう!」
八幡「たまに機嫌悪い時の毒舌なんか幸せの絶頂ですよね」

陽乃「その後に優しくされるともうメロメロになっちゃう!」

八幡「いやぁ、妹って良いですよねぇ」

陽乃「うんうん」

雪乃「ちょっと待ちなさい」

陽乃「なーにー?お姉ちゃんに甘えたいのかな~?」

小町「いきなり二人でそんな会話で盛り上がられてどんな顔すればいいのお兄ちゃん!?」

八幡「笑えばいいと思うよ」

陽乃「ねー」

雪乃「どこまでが本気なのか分からないのがタチが悪いわね」

小町「て言うか御褒美って何!?気持ち悪いよ二人とも!」

八幡陽乃「我々の業界では御褒美です」

雪乃「小町さん、迂闊に話すと事態が悪化するみたいよ」

小町「えー…」

雪乃「相手にせずやり過ごしましょう」

八幡「こ~ま~ち~」

陽乃「ゆ~き~の~ちゃ~ん~」

雪乃小町「…」プイッ

八幡「残念だな!それも我々の業界では御褒美だ!」

陽乃「妹の一挙手一投足全部御褒美と言っても過言じゃない!」

陽乃八幡「わはははは!」

小町「どうしようこの変態達…」

雪乃「こんなのが家族なんてお互い苦労するわね…」

小町「ゆ、雪乃さん…!」

陽乃「見て見て比企谷君、妹同士友情を深め合ってるよ!」

八幡「これはもうあれですね、天使が天使を呼ぶフィーバータイムですね!」

陽乃「幸せすぎて死にそうだよ!」

八幡「今死ぬと二度と御褒美が貰えませんよ!?それで兄や姉を名乗れるんですか!?」

陽乃「雪乃ちゃんのお姉ちゃんじゃなくなるなんて嫌だよ!死ぬより辛いよ!」

雪乃「私と小町さんは今が死ぬほど辛いのだけれど」

小町「ポイント低ーい…」

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【陽乃「妹って良いよね」八幡「全くです」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/15(日) 23:44:50.77 ID:xuqU+ANw0
陽乃「次の予定は?」

八幡「十八時半より1時間、今北産業の社長との会食です。ここから車で十分程度の場所ですから、その間は休めますよ」

陽乃「んーじゃあ車の中で珈琲飲みたいから買ってきてー。スタバとかいいなぁ」

八幡「そういうと思って、3分前に他の人に買いに行ってもらってます。恐らくもう届くかと」

陽乃「さっすが比企谷くん!」

八幡「伊達に貴女の我侭に振り回されてませんから」

【陽乃「君の居場所はどこ?」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水) 01:30:01.75 ID:6Ms9Oj+dO
陽乃「ねえ比企谷くん」

八幡「なんすか」

陽乃「いい加減籍いれようよ」

八幡「嫌です」




イチャイチャというかほっこりSSです!


 
  【陽乃「ねえ比企谷くん」八幡「なんすか」】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/26(土) 04:04:44.68 ID:KlIJ3jZ5o
陽乃「ひゃっはろー」

八幡「うわぁ・・・」

雪乃「はぁ・・・」

陽乃「むー、それがお義姉さんに対する態度?」

八幡「俺が雪ノ下さんのこと苦手にしてるってしってるくせに・・・」

八幡「つか漢字がなんか違うような」

陽乃「またまたぁ、そんな照れ隠しにはお義姉さんだまされないぞ!」

雪乃「御託はいいわ義姉さん」

陽乃「あれなんか漢字違わない?」

雪乃「今回は何しに来たの」

陽乃「比企谷くんー雪乃ちゃんが冷たいー」

八幡「なんでそこで俺に矛先を向けるんですか・・・」

八幡「雪ノ下の視線の温度がどんどん下がっていくのがわかって辛いんですが・・・」




  【陽乃「ひゃっはろー」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/29(木) 22:23:55 4LqS5Xeo
雪ノ下(そう、明日はエイプリルフール)

雪ノ下(あれからもう一年……早いものだわ)

雪ノ下(去年までは嘘をつくイベントなんてくだらないと、存在は知っていても参加したことのないイベントだったし)

雪ノ下(それにだいたい春休み中に人と会うことも無かった)

雪ノ下(けれど今年は、積極的にいくわ……あの二人には……!)

雪ノ下(だってあの二人と来たら、去年のエイプリルフールなんてどうでも良かった私に、あんな嘘をついたのだもの)

雪ノ下(今年は私がし返す番よ)

雪ノ下(そう、まずは由比ヶ浜さん。わざわざ私の部屋に遊びに来てまで、>>3なんて嘘を……)


【雪ノ下雪乃「エイプリルフール」】の続きを読む

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1: ◆Y7FjQgxfdo 2014/08/09(土) 02:10:20.17 ID:4eZdpRSxO
陽乃「給料はずむしさ、良いでしょ?ね?」ズイッ

八幡「いや、俺そもそも腕っ節とかからっきしだし、平塚先生にでも頼んだ方がいいんじゃ」

陽乃「荒事ならあたしでも楽勝だよ?だけど言い寄ってくる男を黙らせるのは骨なんだよね~」

八幡「そうは言いますがね、片や目の腐った大学生で、片やバリバリのキャリアウーマンとなると
そっちの方がややこしくなるでしょ?」

陽乃「あれあれ~?やっぱり雪乃ちゃんのこと気になるの~?結局どっちともくっ付かなかったくせに~?」ウリウリ

八幡「あいつらは関係ないですよ、もう終わったことです」

陽乃「ふーん、まあそこはどうでもいいけどね、やってよ」ズイッ

八幡「やりません」

陽乃「やってよ~」ユッサユッサ

八幡「嫌です」ガクガク

陽乃「えいっ」ムニ 

八幡「!?」//////

陽乃「今、大声出したらどっちが不利でしょうか?」ムニ 

八幡「・・・・・今の給料の25パー増ならやります」

陽乃「いいよ♪契約成立だね」ダキッ

八幡「半ば脅されましたがね」//////

陽乃「じゃ、さっそくボディーガードとしてのお仕事を依頼しよっかな」

八幡「なんすか?玄関前で立ってたらいいんですか?」

陽乃「ハッズレー、まだ時間あるからちょっと付いて来て♪」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407517820

引用元: 八幡(21)「俺がボディーガード?」陽乃(24)「そうだよ♪」 



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前回 席替えは時として、突然に新たな道を作る。 (俺ガイル)

2: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/02(月) 02:13:10.48 ID:lv5iWhMZ0
午後9時。MAXコーヒーを飲もうと冷蔵庫を開ける。
冷蔵庫を開け、見渡すと違和感に気付き、小町に呼びかける。
「小町ー、MAXコーヒーもうなかったっけ?」
「えー、棚の中に買い置きがなかったらもう無いと思うよー?お兄ちゃん最近箱買いしてないし。」
そうだった。最近買ってなかった。前に2ヶ月分購入したからまだまだ余裕だと思っていたのに・・・。
一日一本とかじゃなかったしなぁ。予定より早くなくなるのはしょうがないか。

「よし、ちょっとスーパー行って買ってくるわ。」
「え、今から?」
小町が少し驚いた感じで聞いてくる。
「ああ。今飲みたいんだよ。」
そう。今飲みたいんだ。飲みたいと思ったら飲まないといられなくなってしまう。
人間の欲求というのは恐ろしいものだ。時に我慢するのが難しくてしょうがない。

「そっか。じゃあ小町はゼロカロリーのコーラの2リットルで。」
「なんだ、カロリーとか気にしてんのか。」
「そりゃあ小町だって女の子だしー。」
「さいですか・・・。じゃあ行ってくるわ。」
「はいはーい。気をつけてー。」
小町に送り出され、俺は自転車で数分のスーパーに行く。
そして2リットルのゼロカロリーのコーラ1本とMAXコーヒーを箱買いし、スーパーを出る。

引用元: やはり比企谷八幡は雪ノ下陽乃には勝てそうにない。 


 

【やはり比企谷八幡は雪ノ下陽乃には勝てそうにない。】の続きを読む

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1: いいいい ◆CcW4KPdZhU 2016/01/24(日) 22:26:43.20 ID:04nqtuOFO
八幡(寒い...超寒い。やっぱ冬に外に出るもんじゃないよ)

陽乃「比企谷くん、ボーっとしてどうしたの? ...あ、いつものことか~」

八幡「...ホント、雪ノ下さんは口が減りませんね」

八幡(...つっても、この人がいるおかげで左手だけはあったかいけど)

陽乃「言い方が刺々しいな~」

八幡「雪ノ下さんの言い方が強かったんで」

陽乃「とか何とか言いつつも、握ってる手は離さないでいてくれるよね」

八幡「...俺も寒くなっちゃうんで」

陽乃「おやおや。私を待ってる間、それと移動時間に使うために、私があげた手袋持ってるんじゃないの?」

八幡「...」

陽乃「突然黙っちゃって~。あ、そんなに私のこと好きなの?」

八幡(いつもこの人はこうやって俺を弄ろうとする。だから...)

八幡「好きですよ」

陽乃「...え?」

八幡「俺、雪ノ下さんのことが好きですよ」

陽乃「...」

八幡(俺もこうやって反撃する。付き合い始めてからの特権である)

八幡「どうしたんですか? さっきは俺に『突然黙っちゃって~』って言ってたじゃないですか」

陽乃「...馬鹿」プイッ

八幡「くくくっ...雪ノ下さんも変わりましたねえ」

陽乃「...ううん、君が私を見つけてくれたんだよ」

八幡「...そっすか」

陽乃「まあ、元々私はこんなんだけどね~」ニカッ

八幡「そうやって二刀流で来るあたり、前よりも厄介ですよ」

八幡(...雪ノ下さんがこんな感じになったのも、あの夏の事件がきっかけだ)

~~~~~

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453642003

引用元: それでも雪ノ下陽乃は、仮面を着け続ける 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/01(水) 23:54:07.31 ID:2Ya448ZY0
八幡(最初はからかっているものばかりだと思っていた。陽乃さんから告白されるなんて…)

1年前 クリスマス

陽乃「ねぇねぇ比企谷くん、何か面白いこと言って?面白いことが言えないなら愛の告白でもいいよ?」

八幡「あの…用事ないんなら帰っていいっすか?プリキュアのクリスマスSPあるんで?」

陽乃「比企谷くんは年上のお姉さんは嫌いかなぁ?」

八幡「いきなり…どういう…」

陽乃「も~まどろっこしいのはやめるわ」

八幡「?」

陽乃「比企谷くんのこと好きになっちゃった」

八幡「はい?」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1577890447

引用元: 八幡「陽乃さんと付き合って今日で一年か…」 



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192: 2013/08/28(水) 00:58:16.23 ID:EkKBJJrp0

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俺ガイルSS『いかにせば比企谷八幡は雪ノ下陽乃の彼氏(偽)足り得るか』

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ガガガ文庫 渡航 著 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている SS 

6巻と7巻の間の話です。

予定よりも長くなってしまいました。中だるみがあったらご勘弁。

引用元: 俺ガイルSS『なぜか学校の階段には怪談話がつきまとう』 


 

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前回 【俺ガイル】陽乃「妹に先を越されてつらい」

2: ◆Rb4SkOs5Dcpk 2019/12/03(火) 00:29:51.80 ID:lezH5pit0

ゆきのんち

陽乃「やっほー、遊びに来たよ」

雪乃「………すぐ帰ってね」

陽乃「いやーん、雪乃ちゃん冷たい~!なになに、愛しの比企谷くんと約束でもあるの?」

雪乃「ありません。受験生なんだから勉強の邪魔ってことよ」

陽乃「んー、お姉さんが教えてあげよっか?」

雪乃「間に合ってるわ。とにかく、別にいてもいいけど静かにしててね。はい、紅茶。」

陽乃「え〜、つまんなーい…ありがと」


引用元: 【俺ガイル】陽乃「妹に先を越されてつらい」 



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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/12(土) 17:51:26.60 ID:wYRkCz0w0
陽乃「なーんか今の雪乃ちゃんはつまんない。前の雪乃ちゃんの方が良かった。」

結衣「陽乃さんって大学生なのに本当に暇なんですね!?」

陽乃「ガハマちゃん?それはどういう意味かな?」

結衣「だって大学生なのに毎度毎度、妹や妹の友人にイチイチちょっかい出してくるんですよ?他にやることとかないんですか!?」

陽乃「別にそれは貴方には関係ないでしょ?私は雪乃ちゃんに言ってるの」

結衣「それにこういう場でそういう空気を壊す様な発言しちゃうのってやっぱり世間とズレてますよね!?」

八幡「由比ヶ浜…」

結衣「それに今の私たちがつまらない!?別にいいですよ?陽乃さんに楽しんでもらおうと思って部活してるわけじゃないんで!」

雪乃「由比ヶ浜さん…そこまで言わなくても」

結衣「本当は陽乃さんは友達がいないから私たちに嫉妬してるだけじゃないんですか!?だから壊したくて仕方がないんじゃないですか?」





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449910286

引用元: ・結衣「陽乃さんって大学生なのに暇なんですね!」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/07(月) 09:30:09.03 ID:U9JUoN7H0
八幡「丁重にお断りします。クリスマスはイベントがあるので」

陽乃「君の言うイベントはオンラインゲームのイベントでしょ?」

八幡「それでもイベントはイベントです。」

陽乃「こ~んな美人なお姉さんとクリスマスを過ごせるチャンス何て滅多にないよ?」

八幡「そ~んな美人なお姉さんとデートするのは気が引けるのでいいです。俺よりも葉山あたりと行ったらどうです?」

陽乃「隼人じゃつまんないもん。リア充っぽい会話しかしないし。」

八幡「俺は会話すらまともにしませんよ?そんな男と行ってもつまらないだけですよ?」

陽乃「心配はいらないよ?私からデートに誘ったんだしそれに私の方が年上なんだからリートしてあげるから?」

八幡「でもクリスマスは小町と過ごすって決まってるんで申し訳ないですが…」

陽乃「小町ちゃんに電話で確認したらお兄ちゃんに言ってなかったですけど予定があるんです!って言ってたよ。」

八幡「小町がクリスマスに予定!?彼氏か!?恋人か!?」

陽乃「それどっちも同じ意味だと思うんだけど?」

八幡「でもクリスマスとかどこ行っても混んでるだけじゃないですか?それに妹さんと過ごしてはいかがですか?」

陽乃「雪乃ちゃんは毎年クリスマスはパンさんのイベントに行ってるからいないもん。」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449448208

引用元: 八幡「比企谷君。クリスマスはお姉さんとデートしよ?」 

 

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