えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

雪ノ下雪乃

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/27(日) 02:21:50.70 ID:VO576a0C0
※キャラ崩壊注意




TV<続いてのニュースは千葉県で起きている連続殺人です

TV<被害者は○人、いずれも若い男性で……

TV<……複数、単独犯両方で捜査を……





prrr prrr


雪ノ下「平塚先生? 珍しいわね。はい、雪ノ下です」

比企谷『雪ノ下か! 頼むヤバイんだ! 助けてくれ!』

雪ノ下「そう。それじゃ頑張って」ピッ


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398532910

引用元: 比企谷「雪ノ下ヤバイ!助けてくれ!」

 

【比企谷「雪ノ下ヤバイ!助けてくれ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/23(金) 09:20:29.90 ID:V7kxZdEb0
雪乃「それで買ったはいいのだけれど使い方が全く分からないのよ」

八幡「ほー…それで?」

雪乃「それで…その…少し手伝ってほしいのよ」

八幡「あー、まぁいいけどよ」

雪乃「それでこれがそのインターネットよ


八幡「パソコンな、つーかなんで学校に持ってきてんだよ」

雪乃「いいじゃない、それより少し設定してくれないかしら?」

八幡「いいけど…えーっと…検索履歴…」

『nihongogautenainodakeredo』

八幡「………」

  【雪乃「新しいインターネットを買ったわ」八幡「パソコンな」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/17(木) 01:44:30.70 ID:U4re9SK50
※キャラ崩壊注意



prrrr

雪ノ下「はい、雪ノ下です」

結衣ヶ浜『あ、ゆきのん!ヤバイの!助けて!』

雪ノ下「落ち着いて由比ヶ浜さん。状況を説明して頂戴」

結衣ヶ浜『無理無理無理!ヤバイんだって!』

雪ノ下「だから何があったのか説明しなさいと言っているの」

結衣ヶ浜『説明って言ったって、ちょ!痛い!』

雪ノ下「! 由比ヶ浜さん!お願いだから落ち着いて!」

雪ノ下「大丈夫。私が何としてでも助けてあげるから、ね?」

結衣ヶ浜『うぅ……ご、ごめん』

雪ノ下「ゆっくりでいいの。ちゃんと聞くから」

結衣ヶ浜『あの、その……えっと。……!痛っヒッキー痛い!』

雪ノ下「あの男がそこにいるの!?何されてるの!?結衣ヶ浜さん!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397666670

引用元: 由比ヶ浜「ゆきのんヤバイの!助けて!」

 

【由比ヶ浜「ゆきのんヤバイの!助けて!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/12(土) 15:15:19.19 ID:aHbjHE8q0


[1話]


ここは奉仕部。


結衣「ゆきのん!この高級なお茶美味しいね~♪」ズズー


雪乃「フフ、ありがとう由比ヶ浜さん。」


結衣「それにこの高級お菓子も美味しいよ!」ガツガツ


雪乃「喜んでもらえて光栄だわ。」


八幡「」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449900918

【雪ノ下雪乃はお金持ち?】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/05(水) 19:59:12.02 ID:5qOjALxW0

引用元: 雪乃「ほら……早く起きなさい」八幡「……後……五分」

 

  【雪乃「ほら……早く起きなさい」八幡「……後……五分」】の続きを読む

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1: ◆UYOMNZkX3A 2014/04/06(日) 22:15:51.26 ID:aR+ZSfWDO
八幡「雪ノ下が猫カフェで働いてるだって?」
で書いた世界とリンクしてるので、一応それのつづきとも云えるお話です。

ちなみにアダスは原作を7巻までしか読んでないので、そこんところはご理解お願い致す

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396790151

引用元: 八幡「雪ノ下から一緒に猫カフェへ行こうと誘われるなんて」

 

【八幡「雪ノ下から一緒に猫カフェへ行こうと誘われるなんて」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/27(金) 18:18:21.96 ID:Kolznmrn0
雪乃「あら比企谷くん、今日は早く来てしまったのね。」

八幡「悪かったな…」

雪乃「えぇ反省しているのならば何か態度で示しなさい。」

八幡「お前って本当に嫌な女だよな…」

雪乃「何か聞き捨てならないことを言わなかったかしら?それとも私の空耳かしら?」

八幡「じゃあもう一度言うわ。お前って本当に嫌な女だよな。」

雪乃「下等生物の分際で随分と偉そうな事を言うのね。貴方はいつからそんなに偉くなったのかしら?」

八幡「お前が嫌われる理由は俺にはよくわかるよ。そうやって上から目線でいつも他人を見下してんだろ?内心、俺のことも嘲笑ってんだろう?」

雪乃「貴方、今日ちょっとおかしいわよ?風邪でもひいたのかしら?」

八幡「なぁ雪ノ下、この際だからハッキリ言わせてもらうわ。お前のそういう態度とか言動とか本当にムカつくんだわ。」

雪乃「仕方がないわね…改善に努めてあげるわ」

八幡「ぶっちゃけお前より陽乃さんが愛される理由が俺には分かるわ。」

雪乃「…」

八幡「お前だってわかってるだろう?なぜいつも陽乃さんが選ばれるのかぐらい…」

雪乃「黙りなさい。」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448615897

【八幡「雪ノ下に全力で嫌われてみる。」】の続きを読む

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1: ◆9.qE3y3JGw 2013/12/16(月) 15:02:24.79 ID:BXuks//qo
比企谷「は?お前今何て言ったの?」

雪ノ下「聞こえなかったの?あなたの耳はただの飾り?」

比企谷「いや、そうじゃなくて。聞こえた内容が突飛過ぎたんでもう一度確認したいんだが……」

雪ノ下「そう……ならもう一度だけ言うわ。比企谷くん、その、わ、私と付き合うことを許してあげるわ」

比企谷「……」

由比ヶ浜「ゆゆゆゆきのん!?いきなり何言ってるの!?ってか、ヒッキーも何で無言!?」

比企谷「何て返せばいいんだよ……」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387173744

引用元: 雪ノ下「比企谷くん、あなたと付き合ってあげてもいいわ」 



【雪ノ下「比企谷くん、あなたと付き合ってあげてもいいわ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/27(火) 17:24:54.32 ID:MT3evwCOo
― 奉仕部 ―

雪乃「じゃあ比企谷くん、戸締まりよろしくね」

八幡「おう」

ガラガラガラ

八幡「ふん お盛んなことで」

トントン

八幡「? はい、どうぞ」

ガラガラガラ

平塚「比企谷、そこの廊下で雪ノ下とすれ違ったぞ 機嫌が良さそうに見えたが」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445934293

【八幡「由比ヶ浜と雪ノ下に彼氏ができた……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15(月) 18:09:49.19 ID:1v5yAxU30
川崎「で、なんで私に相談するの?」

八幡「いや、なんとなく……?」

川崎「ふーん…ま、立ち話も何だし、家来る?」

八幡「は?……えっ……お、おう(こんなヤツだったっけ)」

見たいに追い回される話がいいと思います!

引用元: 八幡「雪ノ下も由比ヶ浜も病んでて困ってるんだ」 



やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)
渡 航
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【八幡「雪ノ下も由比ヶ浜も病んでて困ってるんだ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/19(月) 17:44:40.37 ID:clpRz+B1o
雪乃「見てわからないかしら? ハイライトよ」

八幡「銘柄の話じゃねぇ」

雪乃「あなたは吸わないの?」

八幡「未成年が煙草を吸っていいわけ無いだろ!」

雪乃「ドラッグのやり過ぎで目が腐った人に言われたくないわね」

八幡「ちげーよ!! この目になったのは海よりも深いわけが……」

雪乃「てっきりヤク中が更生に来たのかと」

八幡「ここは一体何の部活なんだよ……」

雪乃「ここは奉仕部よ、薬の力で何でも解決してあげる部活」

八幡「さらっと恐ろしいことを……」

雪乃「というわけで、これを試してみなさい」

八幡「おい、今出したその白い紙切れは何だ?」

雪乃「これはLSDを染み込ませた……」

八幡「やめろ!!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445244280

【雪乃「私の顔に何か?」シュボッ 八幡「あの、その口に咥えたものは……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/18(日) 23:11:03.77 ID:zkHuBI3Vo
清水寺、仁王門前の階段を血だらけのナイフが滑り落ちる

雪ノ下雪乃が由比ヶ浜結衣に刺された
刃渡り20センチのボウイナイフが雪ノ下を割れたワインボトルに変えた
この出血では長く持ちはしないだろう

「どうして本当にここにいるのよ!!」
「殺すしかないじゃない……」

由比ヶ浜は膝をつき泣き呻く
涙を拭うたび手についた血が顔を塗るので彼女の顔はまるで食後の食人族という趣だ


「どうして……由比ヶ浜さん……私を……」


足元の血だまりに雪ノ下が沈んでいく
本来、白地の振り袖は雪ノ下の黒髪をさらに美しく見せるためだった
今では迫りくる死を赤く染まることで知らせる装置でしかない

雪ノ下はその顔に似合わないゴツゴツした手をこちらに差し出す
握り返すと雪ノ下は首をこちらに向けて言う

「あなた……何か知っているのでしょう……」

「こうなったわけを……教えて……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445177463

【由比ヶ浜結衣「死ねええええええ!!! 雪ノ下ああああ!!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/12(月) 23:09:10.76 ID:/s8rM2Xqo
某潜水艇

雪ノ下「なにこれ」

八幡「減圧室だ」

由比ヶ浜「減圧室?なんかコインランドリーの乾燥室みたいだけど」

雪ノ下「何に使うの?」

八幡「ダイバーが減圧症にならないようにするためだ」

雪ノ下「減圧症?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1444658950

【八幡「雪ノ下が潜水艇に設置された減圧室で遊んで危ない」】の続きを読む

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1: ◆UYOMNZkX3A 2014/04/04(金) 01:33:54.34 ID:awqQi41/0
八幡「おいおい、いくら何でもそれは嘘だろう」

結衣「だって、優美子が二俣新町の猫カフェからゆきのんが出てくるところを目撃したって言ってたんだもん!」

八幡「そもそも、あんな辺鄙なところに猫カフェあったのかよ……」

八幡「あんな都会の外れにポツンと取り残されたような駅、二俣新町くらいだぞ」

結衣「いまは二俣新町ディスってる場合じゃないって!」

八幡「猫カフェに客として向かったんじゃないのか?あいつにバイトをする必要性なんてないだろ?」

結衣「それなら、どうしてここ数週間、部活に顔を出さないの?

八幡「……それもそうだな

八幡「しかし、あの雪ノ下がカフェで働くとはね……。あいつに接客なんか出来るのかよ」

結衣「だ・か・ら、調査しようよ!」

八幡「調査ぁ?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396542834

引用元: 八幡「雪ノ下が猫カフェで働いてるだって?」

 

【八幡「雪ノ下が猫カフェで働いてるだって?」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/26(土) 22:53:43.57 ID:/kTTC8++0
AがBに変化したとき、その存在はAとBのどちらに定義するべきなのだろうか。

どうでもいい?

いやいや敬遠することなかれ、これは身近な問題である。

例えば、単なるお馴染みが異性の対象になったり

友人と喧嘩して、口も利かなくなったりしたとき

これからどう接するべきなのか、我々は迷う。

だから我々は、深く、慎重にその存在の定義を考え直す必要がある。

ひとたびその定義を間違えれば、全てを失うことさえあるのだから。

【雪乃ウルフ】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/13(土) 22:59:06.19 ID:gvb+zFUj0
小町「ですです♪ちなみに8万ポイントでカンストですよ」

結衣「な、なにそれ!ヒッキーが自分で言ってるの?」ドンビキ

八幡「俺がそんなこと言うわけないだろ…」

小町「いやー、うちの母が発案者でしてね、将来の夢はお婿さん♪なんて言っておきながら彼女の一人も作らないんで、長男大安売り月間を始めたちゃったんですよ~」

雪乃「学校だけでなく家庭からも見捨てられようとしているのね、比企谷くん」ハァ

小町「大丈夫だよ!だれも貰ってくれなかった時は小町がお兄ちゃんを貰ってあげるから。あ、今の小町的にポイント高いっていうか」

八幡「はいはい、高い高い」

小町「大体今ので100ポイントですね~」

引用元: 雪乃「八幡ポイントを上限まで貯めると」結衣「ヒッキーと結婚!?」

 

【雪乃「八幡ポイントを上限まで貯めると」結衣「ヒッキーと結婚!?」】の続きを読む

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3: ◆EqtePewCZE 2013/06/30(日) 00:49:43.85 ID:ETPV5IUqo
『ゆいがはまさん』


雪ノ下「ひゅいがはまさん」

由比ヶ浜「(ゆきのん今噛んだ……)」アワアワ…

八幡「(比企谷くん、と混ざりやがった……)」


雪ノ下「ゆ、ゆいぎゃはまさんっ」

由比ヶ浜「(ゆきのんまた噛んだ……)」

八幡「(ああ、さっき噛んだところ乗り越えて油断したな……)」


雪ノ下「ゆ、ゆっ、ゆいがはまにゃん!」

由比ヶ浜「(ゆきのん……)」ハラハラ…

八幡「("にゃん"て……)」


雪ノ下「………………」

由比ヶ浜「………………」

八幡「………………」


雪ノ下「……ゆいゆい」テレッ

由比ヶ浜「だめのん!!」キュンッ


引用元: 雪ノ下「だめのん?」

 

  【雪ノ下「だめのん?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/15(水) 10:06:52.11 ID:2WqnGAXs0
高校、大学を卒業してから俺は雪ノ下雪乃と結婚した。

雪乃は俺の希望通り、専業主夫と言う立場を受け入れてくれた

夫婦生活も円満だと思われた

しかし何時からだろう、こんなにも夫婦との間に距離を感じてしまったのは

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436922402

【八幡「晩御飯できてるぞ」雪乃「ごめんなさい、会社の人と食べてきたから」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/13(月) 15:31:45.71 ID:oLHkSOOW0
八幡と雪乃が結婚した設定での日常的な短編集です。

その1

雪乃「おかえりなさい八幡」

八幡「ただいま雪乃」

雪乃「今日は貴方の希望通りビーフシチューを作ってみたのだけれど」

八幡「雪乃は何を作っても上手いからなぁ」

雪乃「・・・・」イラッ

八幡「じゃあ飯にしてくれるか?」

雪乃「勝手に食べればいいと思うのだけれど」プイッ

八幡「は?お前は食べないのか?」

雪乃「どうぞ私にお構いなく食べてください」

八幡「何言ってんだよ冷めちまうぞ?」

雪乃「冷めてるのは貴方の反応だと思うのだけれど」ボソッ

八幡「何か言ったか?」

雪乃「別に言ってないのだけれど」プイッ

八幡(何か怒ってるな 俺何かしたか?)

八幡「なぁ雪乃、俺が何かしたなら謝るだから機嫌直してくれよ?な?」ダキッ

雪乃(本当に貴方は卑怯ね・・・)

雪乃「抱きつく前に何で私が怒ってるのか考えて見なさい」

八幡「割りとガチで分からないんだが」

雪乃「何よさっきの反応は?貴方の希望通りビーフシチューを作ったのに喜びの一言もないのかしら?」

八幡(こいつそんな事で怒ってたのか、可愛い…)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436769095

【八幡「雪乃との夫婦日記」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/11(土) 01:10:17.37 ID:wc6O8OXL0
部室



由比ヶ浜「やっはろー!」ガラガラ


雪ノ下「こんにちは」


一色「結衣先輩やっはろーです!」


由比ヶ浜「ゆきのんもいろはちゃんもやっはろー!」


一色「あ、先輩もどうもでーす」キャピッ


八幡「おう」ガタッ


一色「むぅ~。反応うっす~い」


八幡(もうその手のやつには慣れたっつーの。てかなんでこの娘、部員の俺たちよりも先に部室にいるの。こわい、いろはす速くてこわい)


雪ノ下「今、紅茶を入れるわね。それにお茶請けも」ガタッ


由比ヶ浜「ゆきのんありがとー」


八幡「……ども」


八幡(まあ、それに関してはもはや慣れつつあるし、今は理由を聞く気にもなれないので置いとくとして、だ)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436544607

【八幡「一色×雪ノ下=いろゆき?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07(日) 12:05:16.54 ID:rQtYb2XJ0
比企谷「おい、まじかよ…」

雪ノ下「…あら?」

比企谷「…うっす」

雪ノ下「こんなとこで会うなんて…奇遇ね」

比企谷「ああ、そうだな…その…俺は何も見てないことにするから気にすんな」

雪ノ下「何がかしら?」

比企谷「いや、なぁ…」

雪ノ下「ここから出て来たことに関して?」

比企谷「まぁそうだな…その、大変だなお前も」

雪ノ下「…なぜ他人事みたいに言ってるのかしら?」

比企谷「ん?」

雪ノ下「あなたももう父親になるんだから…その…しっかりして」

比企谷「…は?」

引用元: 比企谷「雪ノ下が産婦人科から出て来た」

 

  【比企谷「雪ノ下が産婦人科から出て来た」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/12(金) 04:40:09.45 ID:7lJDEMjt0

八幡「は?質問?」

雪乃「ええ」

八幡「誰に?」

雪乃「色々な人によ」

八幡「どんな質問するんだよ…?」

雪乃「あなたは直接知る必要はないわ」

八幡「じゃあ、俺に何しろっての?」

雪乃「私が言う人を呼んで来てもらいたいのよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434051599

  【八幡「雪ノ下さんの質問コーナー?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/09(火) 03:35:03.57 ID:AauRMkC9o
葉山「いろはには悪いことをしたな」

八幡「罪悪感持つぐらいなら、振らなきゃ良かったのに」

葉山「無理だよ。分かってるくせにそういうことを言うのは性格悪いな」

葉山「いろはの気持ちは素直に嬉しい。でも違うんだ」

葉山「それは多分、俺は…君が…」

八幡「…?」

葉山「君は凄いな。そうやって周りの人間…俺を変えていく」

八幡「は? なんだよ急に」

葉山「言っただろ。俺は君が思ってるほどいいやつじゃない」

葉山「君を褒めるのは、俺のためだ」

葉山「俺は今から本当のことを言う」

八幡「お前、どうしたんだよ…おかしいぞ」

葉山「あんなの見せられたら、心動いちゃうだろ」

八幡「なにが…」

葉山「俺も…本物が欲しくなったんだ」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433788493

【いろは「私、雪ノ下先輩のこと好きみたいです」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/09(火) 00:35:02.33 ID:0YMncJtI0
八幡(公園でかくれんぼをしていたらいつの間にか皆いなくなっていた・・・)

八幡(珍しくクラスメートの男子が「ひきがやあそぼーぜ!笑」なんて言ってわくわくした自分が恥ずかしい)

八幡(てゆうかかくれんぼするとか言って皆すぐにどっか行ったこと八幡知ってるよ・・・?)

八幡(どうせ明日学校でネタにされるのだろう・・・はぁ死にたい・・・)

八幡(いつまでもこんな所で隠れてないで家に帰って小町と千葉テレビでも見るか・・・。ん?人影・・・?)

雪乃「お、お姉ちゃん・・・どこぉ・・・?」

八幡「!?」

雪乃「ひぃっ!?」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433777692

【八幡(9)「迷子?」雪乃(9)「うん・・・」】の続きを読む

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1: 1 2015/06/07(日) 09:19:12.33 ID:hjRpdD9Z0
 
「そんな夢をみた」

朝、俺を起こしに来たのは新妻の雪ノ下で
例の猫エプロンをつけて、PC用の例のメガネをかけていて、二人の子供だというものを大切そうに抱えている。
俺がキャッチャーで取ったパンさんのぬいぐるみを見せながら、雪ノ下がニッコリ微笑んでいうんだ

雪乃「名前はパンさん。ほら、目元なんてアナタにそっくり」

八幡「うわああぁあぁああ!」

どうやらソファで寝こけていたようだ。
エプロンとメガネをかけた雪乃が心配そうにのぞき込んでいる。
ああ、そうか俺たち結婚はしたんだよな。
さすがに雪乃はパンさんのぬいぐるみは抱えてない。

八幡「ははは、さすがに子供の名前にパンさんはないわな。ははは」

雪乃「驚いたわ。気がついていたの?私も今日、知ったばかりなのに。」ビックリ

雪乃「やはり、アナタは侮れないわ。」///

八幡「へ?」

雪乃「出来たみたい・・赤ちゃん。3ヶ月だって・・」///

八幡「へっ??」

雪乃「それにしても、パンさん・・・パンさん・・・」

雪乃「さっきまで、ネットでいろいろ調べていたのだけれど、その考えは無かったわ」

雪乃「比企谷パンさん。良い名前ね。」ニッコリ

八幡「ちょっとまてーーーっ!!」

※生まれてきた子供は女の子でパンさんは回避できました。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433636342

【雪乃「名前はパンさん。ほら、目元なんてアナタにそっくり」】の続きを読む

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2: 1 2015/05/29(金) 21:17:15.91 ID:18O4puLy0


~雪ノ下家~


陽乃「比企谷くんいらっしゃ~い♪待ってたわよ♪」


八幡「ウス…」


陽乃「けどまさかあの比企谷くんが我が家にやってくるなんてねぇ…
雪乃ちゃんとの結婚のご挨拶の時くらいにしか来ないんじゃないかと思ってたのになぁ。」


八幡「こんな時に茶化さないでくださいよ。
俺だって今回の件がなければ雪ノ下さんの本家にお邪魔する事なんて…」


陽乃「陽乃。」


八幡「へ…?」


陽乃「ここでは陽乃と呼んで。この家の人間はみんな雪ノ下だから紛らわしいでしょう。」


八幡「あ、そうか。わかりました…えと…陽乃さん…」


陽乃「もう!もっとしっかりしなきゃダメよ!
あなたはこれからRPGでいうところのラスボスと対決しなきゃいけないんだからね!」


八幡「ハハ…ラスボスか…
こんな人生Lv.1の俺がこれから雪ノ下家最大のラスボスを相手にしなきゃならんとは…
ぼっちのレベルなら90は超えてるはずなんだけどな。」


俺、比企谷八幡は平凡なぼっちの高校生である。

そしてこの家はかの有名な雪ノ下本家。

こんな庶民でぼっちの俺なんぞが簡単に入れる豪邸ではない。

それじゃあ何故俺がこの家に上がり込まなければならないのかというと…

【八幡「雪ノ下の母ちゃんと対決する事になった。」】の続きを読む

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3: ◆pabVKfCDzNVk 2015/05/14(木) 22:11:54.22 ID:0p4N9eKj0


バラバラ……


八幡(うわ、やっちまった………)

雪乃「比企谷くん、そのカードは何かしら?」

八幡「遊戯王カードだよ。この後カードショップに行こうと思って持って来てたんだよ」

雪乃「あなた、ここは学校よ。そういうものは持ってこないのが常識じゃないかしら?」

八幡「悪かったよ……」

【雪乃「遊戯王って?」八幡「ああ!」【遊戯王SS】】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/03(水) 00:21:02.82 ID:QkFH1v2+0
雪乃「由比ヶ浜結衣・・・突然この奉仕部に入って来た女・・・」

雪乃「髪は染めてなにかちゃらちゃらした感じの私の嫌いなタイプの女・・・」

雪乃「馬鹿のくせに私にやたらと慣れなれしく接してくる女・・・」

雪乃「何より毎回私と比企谷くんの間に居座る邪魔な女・・・」

雪乃「なんとしても彼女を奉仕部から排除する」



八幡「・・・雪ノ下?なにブツブツ言ってんだ?」

引用元: 雪乃「由比ヶ浜結衣を奉仕部から追放したい」 


 

  【雪乃「由比ヶ浜結衣を奉仕部から追放したい」】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/20(月) 09:49:54.54 ID:wgRUDw0Y0

雪乃「馬鹿なこと言ってないで早くそのみっともない顔を洗ってきなさい」バタンッ

八幡「…あい」



雪乃「遅いわよ。早く食べなさい」

八幡「悪いな…毎日。面倒だったらこなくていいんだぞ」ガタッ

雪乃「…別に。問題ないわ。幼馴染みですもの」


八幡「…そうだな」モグモグ



http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/

  【やはり俺の幼馴染みが彼女なのは間違っている。雪乃「何を言っているのかしら?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/29(土) 19:37:22.40 ID:s+1aF/qI0
八幡「まずは>>5で」

引用元: 八幡「安価で雪ノ下にイタズラする」 


 

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