えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

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1: ◆ag9TZfREZs 2017/07/06(木) 15:02:39.98 ID:va+w0aKL0
キャラ崩壊注意
亀更新注意
>>0��は笑いの度合いを表しています
※本作は>>1が安価という名のお題に真正面から挑むSSです
※安価3回で終了となります



┏━━━━━━━━━┓
┃ The     ┃
┃ Culture ┃ <ザ・カルチャータイム!
┃ Time    ┃
┗━━━━━━━━━┛


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1499320959

引用元: 【艦これ】響「ザ・カルチャータイム」【安価】 



艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 艦娘型録

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【【艦これ】響「ザ・カルチャータイム」【安価】】の続きを読む

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2: ◆OgOkJNA7xTRj 2016/02/01(月) 15:52:37.15 ID:IMbyR+jA0
提督「いや、急にそんなこと言われても困るんだが・・・」

提督「てかアーマードコアってなんだよ」

夕張「ゲームですよゲーム!提督ACも知らないんですか~?」

提督「」イラッ

夕張「ちなみにfAです」

提督「いやだから知らんて」

夕張「私fAが一番好きなんですよね~。あのスピード感がもう最高!あと魅力的なキャラクターね!個人的には――」ペチャクチャ

提督(こうなったら止められんな・・・)

提督(仕方ない、アレを呼ぶか)

【夕張「響に貸したアーマードコアが返ってこないんだけど・・・」】の続きを読む

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1: >>1 2015/11/24(火) 20:41:43.70 ID:AsCben7V0


長門(鼻血)「」フォーン フォーン

大和「長門さん!? 何ですかそのサイレンと探照灯!?」

長門「え?」クルッ

大和「」ズビシィッ



山崎「仲間の気配が……?」


※小ネタに書くには多すぎなので立てます。
PAPUWAと言うか柴田亜美先生ネタですが……

書けるだけかいたら落とします。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448365303

【【PAPUWA×艦これ】パブワ「んばば」暁響雷電『んーばっばー♪』【4コマ風】】の続きを読む

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1: ◆HBKphnx/3514 2015/09/06(日) 01:00:14.68 ID:sLazoYUE0
ぷろろーぐ 響だよ、司令官

【食堂】別名、鳳翔の領域(テリトリー)。実際は大鯨さんもよく居る。朝食から夕食まで用意してくださる有り難い場所。メニューも豊富。

曙「潮、それもう少し左。あ、もうちょっと右。うん、いいわよ」

潮「ふぅ……飾りつけも大変ですね」

朧「ここまで豪勢に祝う必要あるのかな?」

潮「久しぶりの新人さんだからじゃないですか?」

漣「それに最近なーんにも無かったから、ちょうどいいですよ」

朧「ま、そうかもね」

潮(西方海域の制海権を取り戻したお祝いも兼ねてたような気が……)

曙「どーせアンタ達は騒げれば何でもいいんでしょ……」

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【【艦これ】響「今日からラバウル基地所属だね」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/21(金) 19:45:20.77 ID:B6u9ArC40
響「(司令官とケッコンカッコカリをしてから2ヶ月が経過した)」

響「(もとから私は秘書艦だったこともあり、生活は以前と変わらない)」

響「(一緒に語ったり、遊んだり、料理を作ったり)」

響「(お酒を飲んだり、仕事をしたり・・・)」

響「(しかし、今まで一度もxxxxやキスをしたことがないのだ)」

響「(司令官は私の手や肩、体にさえ触れることがない)」

響「(一体何故なのか・・・)」



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【【艦これ】 響「司令官は私のことが嫌いなのだろうか・・・」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/20(水) 13:37:29.60 ID:L3rJNf0F0

――執務室


Верный「ほら、司令官ッ! 早く言いなよォ! 下一段活用だよォッ!!」ピシーンッ!!

提督「は、はいぃぃ!! けーけーけるけるけれけ……れ?……よ!!」キリッ

Верный「最後詰まっちゃ駄目だろォ!? 曖昧な発音で誤魔化すんじゃあないよッ!!」

Верный「 Переделай !!(もう一度やりなさい!!)」ビシーンッパチィーン

提督「い"ぎィ! 痛いッ!! ゴメンナサイッ! ロシア語はさっぱりなんですゥゥゥ!!」ヒリヒリ

Верный「ええい! まどろっこしいね。じゃあもう覚えやすいので妥協しよう」

Верный「あり をり はべりィ!?」キッ

提督「いまそかりィィィ!!」

Верный「次は全部自分で言うんだッ!」

提督「ありをりはべり……いまそかりッ!!」

Верный「では今言った一節には、文法としてどのような意味がある!?」

提督「え、えと、えと、ご、五段活用ッ!……かな?」

Верный「」バッチィィィィン!!

提督「うぎぃいいいぃぃぃいえええええ!!」ジーン…ビリビリ

Верный「ラ行変格活用だろぉぉぉ!?」バシーンビシーン

提督「ヒ、ヒィ! ラ行変格活用! 略して『ラ変』でございましたァ!!」

提督「ありをりはべりいまそかりィ! ありをりはべりいまそかりィィィ!!」

Верный「今更遅いッ! 馬鹿め。と言って差し上げるよ!!」バチコォーンッ!!

提督「ひっぎゃあァァリガトウゴザイマス!! でも何で古典文法の授業なんてしなくちゃいけないんですかァッ!」

Верный「意見は許可しないィッ!」バチンッバチィィン



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【響「におい」 (艦これ)】の続きを読む

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2: ◆li7/Wegg1c 2015/04/28(火) 21:03:49.17 ID:oekffFfr0


暗い、暗い海。銀髪の少女は突如その海のど真ん中に立っていた。

そこに灯る光は、ただ赤い炎だけ。


響は辺りを見回した。闇に覆われた海原に、三つの光が見えた。



三つの駆逐艦、いや艦娘が燃え上がり、今にも沈もうとしていた。



「次に生まれてくる時は…平和な世界だといいな…」
優しき少女が静かに来世を願い、倒れる。


「こんなところで沈むの・・・、いやだよぉ・・・」
朗らかな少女が恐怖に狂い泣き叫ぶ。


「・・・どこ……?もう、声が聞こえないわ・・・!」
淑女を目指した少女が無音の絶望に震え、苦しむ。



みんなみんな、どこかへ沈んでゆく。暗い暗い深淵に。


(いや・・・。みんな、いかないで・・・!)


響は手を伸ばした。

でも届かない。

誰にも手は届かない。

みんな静かに、深い闇に沈んでゆく。


まただ。

また自分だけが、生き残ってしまう。

ひとりぼっちになる。

【響「・・・強くなりたい」 響鬼「よろしくっ、シュッ!」】の続きを読む

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1: ◆zAYMCO/OeE 2015/04/01(水) 13:28:20.52 ID:Vk55g1D70
響「記念すべき第一回は、司令室特別スタジオからお送りするよ」

提督「なんで俺が仕事中なのに秘書艦がそういうこと始めるの?」

響「パーソナリティは私、鎮守府の白き不死鳥、響と」

暁「鎮守府ナンバーワンレディ、暁よ。よろしくね」

提督「話を聞いてくれませんかね」

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【【艦隊これくしょん】響「こんにちは。不死鳥ラジオの時間だよ」】の続きを読む

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2: ◆1h6rOCGyYY 2015/01/29(木) 16:23:56.41 ID:+7jnG30E0
説明

・第六駆逐隊と仲良くなる
・好感度システム。初期はコンマで決定する。
・コンマは蓄積されていき、200になった時点でエンド(エンド分岐をいれようか検討中)

多分これくらいだと思う。これから考えていく

では初期の好感度コンマで

↓1 暁

↓2 響

↓3 雷

↓4 電

【【艦これ】【安価】暁「私達と」響「司令官が」雷「仲良くなる話」電「なのです?」】の続きを読む

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【57日目:月曜日】
――パラオ泊地、部隊施設 食堂

春雨「秋月ちゃんは聞いた? あの噂」

秋月「噂?」

春雨「大規模作戦のこと。またソロモン方面だって」

秋月「え? でも、今あそこは……」

衣笠「余計な噂話はよしときなよ。所詮は噂だよ」

春雨「あ、す、すいません……」

衣笠(私自身も結構気になる話なんだけどね……)


本日の哨戒班
赤城、衣笠、秋月、電

本日の秘書艦
朝潮、春雨、陽炎、五月雨、響、巻雲、摩耶、プリンツ、夕張、阿武隈、金剛、ビスマルク、翔鶴の中から
↓1と↓3でコンマの数値が高い方、同値の場合は↓2、00は100扱い

【【艦これ】響「司令官が泊地に着任したよ」【女提督】】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/27(火) 01:55:00.89 ID:xyr4UeqQ0
暁「どうしよう三日月! 朝から口もきいてくれないの!」

三日月「そ、それは分かりましたけど……なんで私に相談するんですか?」

暁「三日月はすごく真面目だし、姉妹艦も多いからこういう姉妹喧嘩関係のことに詳しいかなぁって思って……雷たちには心配かけたくないし……」

三日月「あはは……なるほど、そういうことですか」


 


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【【安価】暁「響と喧嘩しちゃった……」【艦これ】】の続きを読む

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響「ウラジオストクのヴェールヌイ」第10話~最終話 前編

258: ◆hc5Hlyk12iWK 2016/10/12(水) 20:14:59.10 ID:6huMcq6eo
―高速司令艇「ルースキー」 司令室―


露水兵A『ヤポンの船が動いてるぞ!』

露水兵B『長官から連絡は!?』

露水兵C『駄目だ、無線もさっきから……』

露副長『こちらから送れ、非常事態だ!』

露水兵C『……こちら「ルースキー」、こちら「ルースキー」!
     長官、応答願います! こちら……』

露水兵C『……何故だ! 確かに通じてるのに!』

露水兵A『間違いねえ、向こうの船で何かあったんだ!』

露水兵B『まさか……!』

露副長『……止むを得ん。速やかに日本司令船を追跡する! 抜びょ――』

露水兵D『――! ふ、副長ッ! レーダーに敵影!』

露副長『な……ッ!?』

露水兵D『7時方向、距離2100、数6!』

露副長『ば……馬鹿な、こんな時に……!』

 

引用元: 響「ウラジオストクのヴェールヌイ」第10話~最終話 



 

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【響「ウラジオストクのヴェールヌイ」第10話~最終話 後編】の続きを読む

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前回 【艦これ】響「ウラジオストクのヴェールヌイ」 中編

2: ◆hc5Hlyk12iWK 2016/08/16(火) 20:30:22.12 ID:T8+8PVRrO
【よく分かる今までのあらすじ】

なんかぁ
むかしぃ
ソ連にぃ引き渡されたりとかして友達ができてぇ
そんでみんな艦娘に生まれ変わったからぁ
演習とかもあるしぃ
現代でも会いに行ってみたらぁ
陰謀が渦巻いてたんすよねぇ
 

引用元: 響「ウラジオストクのヴェールヌイ」第10話~最終話 



 

【響「ウラジオストクのヴェールヌイ」第10話~最終話 前編】の続きを読む

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【艦これ】響「ウラジオストクのヴェールヌイ」 前編

464: ◆hc5Hlyk12iWK 2016/02/28(日) 20:44:57.58 ID:3ccDpfZZo
―2015年 7月某日 夜―
―日本海―

―司令船 食堂―


響「……それで、トビリシが歌手になりたいって言ったら、
  ラーザリは『秘書になってみたい』って」

暁「へえー、秘書……」

電「じゃあ、カリーニンさんは?」

響「それがね、最初は『軍人』って言い張ってたんだけど。
  何回も聞いてたら、とうとう白状したんだよ」
  
響「こう、ぼそっと……『サッカー選手』って」

雷「さ、サッカー!?」

電「い、意外すぎるのです……!」プルプル

響「そうなんだよ。それでみんなも大笑いで――」
 

引用元: 【艦これ】響「ウラジオストクのヴェールヌイ」 


 

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【【艦これ】響「ウラジオストクのヴェールヌイ」 中編】の続きを読む

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2: ◆hc5Hlyk12iWK 2015/09/14(月) 20:12:22.58 ID:vgA+tlJao
―2015年 7月某日―

―日本・茨城県太平洋沖―


響(ヴェールヌイ)「…………」


   夏の盛りなのに、風は冷たい。
   空一面を雲が覆っているからだろうか。

   輸送艇を改造した司令船。私はその舳先に立って、海の向こうをぼうっと見ている。
   後ろからは、司令官や姉妹たちの賑やかな声が聞こえてくる。


暁「司令官、おにぎりっていくつ持ってきたの?」

提督「なんだ暁、もう腹減ったのか」

暁「ち、違うってば! これはその……そう! 食糧の貯蔵量の確認で」

提督「分かってる分かってる……ちゃんと人数分用意してるよ」

雷「お米とか海苔は大丈夫? 足りなかったらいくらでも作ってあげるわ!」

電「だ、ダメですよ……大事な食糧なんですから」

引用元: 【艦これ】響「ウラジオストクのヴェールヌイ」 


 

  【【艦これ】響「ウラジオストクのヴェールヌイ」 前編】の続きを読む

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4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/26(水) 22:40:47.90 ID:TF2STRa2O
君たちはいつもそうだ
嬉しい時も悲しい時もずっと笑顔だ
まるで私の身代わりになるかのように散った妹もそうだった
皆が血みどろの戦場で倒れて行くなかで私はだんだんと笑うことを忘れて行った
最後の特攻にも参加出来ずに無様に機銃を撃ち続けた私に最早喜怒哀楽の感情など持てる筈も無かった

「時間だ・・・・・・そろそろだな」


随伴の男は毛皮のコートを着込んでいて、寒さを凌ぐ為に飲んだウォトカのせいか真っ赤な顔をしていた

「賠償艦、響改め″Верный″ヴェールヌイは本日をもって駆逐艦としての任を解き、練習艦"Декабристы"デカブリストとして兵装試験及び訓練任務に就け」

淡々と文書を読み上げる男は酷く冷たく感じたが、彼はぎこちない日本語できちんと私の本当の名を呼んでくれたのだった




【響「十二月党員」 (艦これ)】の続きを読む

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1: ◆Ew3/imucfM 2014/11/08(土) 19:46:00.94 ID:enaSbHb60
今回はジュマンジネタで書いていきます
艦娘安価はないです…。

書きためていた所、あらすじというか前振りがとっっても長いですが
その辺も楽しんでいただければ幸いです


ジュマンジってなんぞや?という方はこちらをどうぞ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415443550 




【提督「…ジュマンジ?」響「ジュマンジ?」【艦これ安価SS】】の続きを読む

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前回 響「おはよう、電。」

2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/10/23(水) 17:47:18.73 ID:GsTKQpun0
前回までのあらすじ
第六駆逐隊は自分たちで作ったご飯を食べ、英気を養い。
これから遠征へ行く事となった。

響「さて、今日も張り切って行きますか」

駆逐艦s「おー」

響「司令官、私たちはどうすれば良いんだい?」

提督「お前達には今日も遠征に行ってもらう」

雷「また遠征?私もそろそろ前線に出たい!」

提督「そう言いたいだろうけど、お前達に轟沈されちゃ困るんだよ」

電「戦力が減るから、ですか?」

提督「いや、それ抜きで俺が悲しくなる」

響「だから遠征なんだね?」

提督「ああ、資源も手に入るし、お前達は轟沈しない。正に一石二鳥だY!」

暁「いやでも、襲われる可能性がないとも言えないでしょ?」

提督「まあな、しかしさほど問題はないだろう」

響「無責任すぎる…」



引用元: 響「さて、今日も張り切って行きますか」 


 

  【響「さて、今日も張り切って行きますか」】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/10/21(月) 21:55:25.55 ID:ksZGRioC0
電「ん……」

眠りから覚めると、窓から朝日が差し込み、鶏が一日の始まりを告げていた。
だけど一度布団の温もりを感じてしまうと、中々出たくならない物だ。
そんな寝ぼけ眼の私を…

響「おはよう、電。」

響ちゃんが起こしに来た、彼女は私の妹で、第六駆逐隊の末っ子。
その活躍ぶりから、不死鳥の通り名もある響ちゃんは、第六駆逐隊(家族)の皆をとても大事に思っている。
私にとっても、自慢の妹だと自信を持って言える。

引用元: 響「おはよう、電。」 


 

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2: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/08/02(土) 18:30:01.33 ID:bxZds1I/0
提督「あっちー…」パタパタパタ

響「…」

提督「お前いつでも涼しそうだよなぁ、ったく… 電力供給も考えて節電とか…」

響「私だって暑いさ 司令官が大げさなだけじゃないかい」ペラ

提督「仕事が無いだけマシか… 何読んでるんだ」

響「どこかの偉人の生い立ちみたいなやつ」

提督「偉人伝か?」

響「まあそんな感じだ」

提督「ふぅん…興味ねえや」

響「司令官はどんなふうに生きてきたんだい」

提督「なんだよ急に  別に面白いもんじゃねえよ…」

響「是非聞かせてほしい」

提督「…俺の過去ねぇ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

引用元: 【艦これ】提督「俺の生い立ち」【響】 


【【艦これ】提督「俺の生い立ち」【響】】の続きを読む

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2: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/07(月) 20:46:22.36 ID:56ds+gjd0
提督「…と、言うわけだ 出張で居なくなるから提督代理を任せたぞ」

響「私でいいのかい」

提督「あぁ、一番信頼おいてるし秘書官だからなぁ」

響「そう、それはよかった」

提督「は?なにが」

響「信頼を置かれているってことさ」

提督「まあそういうわけだ 寂しくなるな…泣くなよ」

響「泣いてないけど」

提督「え、でも涙が…あ、俺だわ」

響「司令官、泣いてるのかい?」

提督「あくびしただけだった」

響「…」

提督「残念そうな目で見るなよ、ぶっちゃけ寂しいぞ」

響「それでどこへ?」

提督「新しく提督を増やす方針が決まったらしくてな、古参の俺が指導ってわけだ」

響「それでは横須賀のほうも?」

提督「まあそうかもな、ついでに挨拶してくる」

響「それで、本当に私が好きにやっていいのかい」

提督「響のことだからな、構わない 代理司令官だからな」

響「…わかった 何もないように」

提督「はい」ズイッ

響「…何?」

提督「お別れのキス」

響「…」パシッ

提督「痛い」

響「戻って来た時に考えてあげるよ」

提督「はいよ司令官殿、では行ってまいりますぅ」

響「いってらっしゃい」

引用元: 【艦これ】提督「響に提督代理を頼む」安価【響】 


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前回 【艦これ】提督「暇だから安価で鎮守府のみんなにイタズラ」【響】

4: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/04(金) 16:57:06.38 ID:xgXqeO3p0
提督「以前は加賀に散々な目に合わされた…」

提督「だが、それがいい 面白いじゃないか、ふっふっふ」

提督「響、俺は重大な仕事がある、席を外すぞ」

響「とか言って遊ぶんだね。了解、仕事は任せて」

提督「俺は真面目にふざける。そんな人生を過ごしたいんだ…」キラキラ

響(何を言ってるのだろう司令官…)

提督「按ずるな、ちゃんと戻ったら遊んでやる」

響「私の事をなんだと思ってるんだい」

提督「嫁候補」

響「!?」

提督(まあ響とのじゃれあいはこれくらいにしておいて、手始めに>>7に>>10しに行こう)

引用元: 【艦これ】提督「暇だから安価で鎮守府のみんなにイタズラ」【響】その2 




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3: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/02(水) 21:22:44.10 ID:dFob7Ec50
提督「」イライライライラ

響「…」サラサラ

提督「イライライライラ」

響「イライラうるさいのだけど」

提督「くそ…いくら鎮守府が無いとはいえ俺のところばっかり書類よこしやがって…」

提督「あぁ^~ストレス溜まるんじゃ^~」

提督「癒やしがほしい、癒やしが」

響「ココには女の子()がいっぱいいるじゃないか」

提督「そういう癒やしじゃないんだよな…」

提督「何かこう、小動物的な癒やしを…」

響「?」帽子ピクピク

提督「帽子動いてる…!?」

引用元: 【艦これ】提督「響が猫になった」【響】 



【【艦これ】提督「響が猫になった」【響】】の続きを読む

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4: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/01(火) 18:29:37.28 ID:xjgd40Bl0
提督「というわけだ、お前たちの練度も上げておきたいところだからな」

扶桑「はい、わかりました、編成は私と、山城と、その他は駆逐艦…ですね?」

提督「ああ、そうだ 駆逐艦の見本になってくれよ、お前は意外と古参だからな」

扶桑「提督、あの、響ちゃんは行くのですか?」

提督「ああ、そのつもりだが?」

扶桑「提督の秘書としての仕事などは、大丈夫なんでしょうか?」

提督「心配するな、書類は結構片付いたんだぞ もし増えても俺がやるさ」

扶桑「そうですか…余計な心配をして申し訳ないです…」

提督「ん、じゃあ2時間経ったら出るぞ、準備しておけ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

扶桑「ではみなさん、よろしくおねがいしますね」

山城「はい、姉様と出撃が出来るなんて、光栄です!」

響「扶桑さん、よろしくお願いするよ」

雷「よろしく!扶桑さんが居れば大丈夫よねっ!」

電「扶桑さんは前からいるベテランなのです!」

暁「まあせいぜい私達は私達で足引っ張らないようにするのよっ」

扶桑「期待しすぎても困ります、皆さんでがんばりましょう」

引用元: 【艦これ】扶桑「DASH島…?」【響】 



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6: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/06/30(月) 18:16:45.00 ID:CCmQe1Xz0
提督「ふん、最近来る書類が少ないから暇がどうしてもできるな」

響「司令官、50枚くらい新しいのが」

提督「なんで俺のとこにだけこんなにくるの」

響「他に鎮守府が今のところ横須賀しかないからじゃないかな」

提督「じゃあ横須賀に回せよ」

響「横須賀は沖ノ鳥の件で再建に忙しいらしいよ」

提督「不公平だ!新しい提督を出せ!」

提督「俺は仕事をサボるぞ!響!」

響「…」

提督「ちゃんとやることは決まってる」

提督「最近、他の艦娘に対してスキンシップが甘い気がするんだ!」

提督「だからいろんな艦娘とちゅっちゅして親交を深めようってわけだ!」

響「なぜちゅっちゅ…」

提督「だって遊んだり話たりするんじゃいつでもどこでもどうでもできるじゃん」

提督「だから独特の雰囲気を作ってだな…」

響「理屈はよくわからないけど司令官が変態ってのはよくわかったよ」

提督「え?今更?」

響「…」

提督「ふっ、安心しろ響!本命はお前だ!!俺は行ってくるぜ!!」ダダダダ

響(何だろうこの複雑な気持ち)


提督「よし…まずは誰にしよう 最近スキンシップが足りてないのはそう…ずばり>>6だな

引用元: 【艦これ】提督「安価で艦娘たちにキスしよう」【響】 



【【艦これ】提督「安価で艦娘たちにキスしよう」【響】】の続きを読む

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8: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/06/29(日) 17:41:31.66 ID:z5z7v70/0
提督「よし、今日中には片付きそうだ…」

今日は珍しく、書類を片付けて仕事が早く終わりそうだ
「珍しく」っていうのが本当は無いのが一番いいのだが
仕事ができないのが、俺だ

響「司令官、あと、この…」

響は相変わらず仕事に関しては提督より出来ている始末

提督「仕事できる人間になりてぇよ…」

響「司令官は提督っていう立派な仕事、地位を確立してるじゃないか」

提督「ん、まあそうだけどさ」

響「軍人は書類を片付ける仕事じゃないけどね、時には必要だ」

提督「”一応”提督だからね、俺は」

響「一応か…あんまりその言葉は好きになれない」

提督「どうして?」

響「中途半端なのは嫌いなんだ、その言葉の場合は、提督なら提督ってはっきりしてほしいってところだね」

よくわからない所で急に真面目になりだすのがこいつらしい
元から仕事には熱心だが…
こういう性格特有のものなのかもしれない

提督「はは…相変わらずだな」

響「相変わらずって?」

提督「物事全てにハッキリしてる。真面目ってところか」


引用元: 【艦これ】提督「ロシアから客が来るらしい」【響】 



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3: 1 ◆Ew3/imucfM 2014/06/26(木) 17:44:05.50 ID:hm/f2Jqb0
響「響だよ」

響「今日は、司令官が不在なのでやることがない」

響「…と、そこで個室を設けて艦娘の相談に乗るのさ」

響「司令官に言いにくい質問もあると思うからね」

電「なんで説明口調なのですか?」

響「細かいことは気にしちゃいけないよ、電」

電「はいなのです、ところで、どうして電を呼んだのですか?」

響「相談に答える上で他の人の意見も欲しい時があるからね」

電「なるほどなのです、響ちゃんは頭がいいのです」

響「そんなところさ」

コンコン…

響「早速来たようだね、どうぞ」

>>6「お邪魔します」

引用元: 【艦これ】響「私が相談にのるよ」安価【響】 



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3: 1 ◆Ew3/imucfM 2014/06/24(火) 20:30:04.40 ID:9MFq/pHD0
提督「なーんか面白いこと起きないかな」

響「珍しく机の上に紙が積もってないね」

提督「終わったのはいいんだけど暇なんだよな」

響「なにか起きればいいって言うのは何のことだい?」

提督「事件とか」

響「事件か…良い響きだな、嫌いじゃない」

提督「不吉だなぁ」

響「何か問題が起きればこの頭の良さそうな私が事件を解決するよ」

提督「頭の良いって自分で言わないところがよくわかんないな」

響「謙遜しただけさ」

バタン!
>>5「提督or司令官!事件です!」

引用元: 【艦これ】響「事件か…良い響きだな」安価【響】 




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3: 1 ◆Ew3/imucfM 2014/06/20(金) 13:31:36.15 ID:xh6Q6W7i0
 

提督「ふっ、響 よくぞ聞いてくれた」

響「何も言ってないよ」

提督「えっ?」

響「えっ?」

提督「というわけで野球しようぜ!響」

響「野球、ああ、あの球をうつスポーツかい」

提督「そうだ、提督になる前はよく観に行ったりやったりしたんだよ」

響「へえ、それで野球がしたくなった…と」

提督「そうだ!いいから人集めるぞ!」

提督「18人集めれば普通にできるから…16人収集だ」
 

引用元: 【艦これ】提督「響ー!野球しようぜー!」【響】コンマ安価 



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3: ◆Ew3/imucfM 2014/06/18(水) 15:25:07.79 ID:8hJA+wjc0
提督「よし、今日も遊…仕事するか…」

提督「まぁ書類の手伝いといえば響なんだよな」

提督「というわけで響を呼ばないことには始まらない」カチャ

提督<響、書類を片す。すぐこっちにこいよ>

提督「さて、オッケーかな。あとは待つだけ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

提督<響、書類を片す。すぐこっちにこいよ>

※まだみんな寝起きでベッドイン状態です

響「ん… 朝か…」

雷「何~…?もうこれが朝のアラームになってるわねぇ・・」

電「みんなおはようなのです」

暁「ふわぁ~…あ、今日は遠征だったわね」


雷「さて、と着替えなきゃ…って…響?」

電「雷ちゃんどうしたのです?」ヒョコッ

暁「何よ、面白い寝癖でも付いてたの?」


電「ひ、響ちゃ、え?誰なのです??」

暁「え!?あなた、誰!?」

響「なんだいみんなして、朝からからかうなんて酷いじゃない…痛っ」

響「頭をぶつけた…でも、そこまで私は大きくなかった…」

雷「ひ、響よね!?響、あなた大きくなってるわ!」

響「え?」

響「…」

響「ほ、本当だ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

提督「ったく、響遅いな…いつまで起きないんだ」

提督<おーい響、遅いぞ!これじゃ仕事が始まらんだろ!!>

提督「ったく…」

引用元: 【艦これ】提督「響の身体が大きくなった」【響】 


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