えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

高木社長

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:26:31.64 ID:FQX7KAjz0
春香「えっ」

雪歩「えっ」

P「過去にどんないざこざがあったか知らないけどさ。結婚すれば全ては……!」

真「何言ってるんですかプロデューサー?」

千早「おっしゃることの意味がわかりませんが」

小鳥「なるほど……」

春香「なるほどじゃないですよ!」

【P「社長と黒井社長が結婚すれば全部解決じゃないか?」】の続きを読む

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1: ◆nZk5ePRW4w 2017/07/19(水) 05:33:51.96 ID:y4szluut0
高木「えーオホン! 諸君、待たせたね。本日はお日柄もよく、晴天に恵まれた真に良き日であり――」

小鳥「社長っ、前置きはそのあたりで」

高木「あ、あぁ。すまない音無くん。では本題に入るとしよう。我が765プロダクションに待望のプロデューサーが配属されることに決まった!」

春香「プロデューサー、かぁ。どんな人だろうね」

千早「歌わせてもらえるのなら、まぁ、なんでもいいけれど……」

真「千早ってばもう少し興味を持ったら? 春香を見習いなよ」

雪歩「ひぃい、お、男の人ですかぁ?」

亜美「ゆきぴょんってば怖がりすぎだよ→」

真美「そうそう、もっとドードーとしなくっちゃ」

伊織「アンタらが一番落ち着きがないでしょうがまったく」

やよい「楽しみですー!」

あずさ「あらあら~素敵な方かしらね~」

美希「どうせ期待するだけムダだって思うな」

貴音「美希、そういうものではありませんよ」

響「そうだぞ。もしかしたら業界人ですごい人かも知れないし」

律子「ウチにも竜宮小町以外のユニットが生まれるかもしれないのね……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1500410031

引用元: 高木「紹介しよう!新しいPだ」T.A.SP「ドゥエドゥエドゥエ」 


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【高木「紹介しよう!新しいPだ」T.A.SP「ドゥエドゥエドゥエ」】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 00:24:57.38 ID:+ZGYN4px0
P「何で…」

高木「…彼女達も活躍してくれたおかげで、業績は上がっている…だが、知ってのとおり、アイドルの育成というのは一朝一夕ではならず、要は費用が掛かる…予算の集中を図りたい」

P「…」

高木「少し、考えておいてくれたまえ、キミの意見を尊重し、私から決定を下す」

P「…」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396279497

引用元: P「人員整理!?」高木「うむ」

 

  【P「人員整理!?」高木「うむ」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/04(水) 13:17:29.36 ID:k35d+y3O0
伊織「春香……。社長の影が薄いからって、さすがにそれはひどいわよ」

春香「うーん。雰囲気だけはわかるんだけど、はっきりと思い出せないというか」

伊織「転んで頭打ち過ぎたんじゃないの?」

春香「ボケちゃったみたいに言わないでよー。だったら伊織は社長の顔わかるの?」

伊織「当たり前でしょ。事務所でいつも顔合わせてるんだから」

春香「じゃあ、言ってみてよ。社長の特徴」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386130649

引用元: 春香「社長ってどんな顔してたっけ?」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07(日) 20:48:13.75 ID:xEcky/SY0
小鳥「あっ社長」

高木「いやはや、みんなとの七夕祭が終わって笹を片付けにきたら一人でなにをしているのかな」

小鳥「あっいやそのですねー、」

引用元: 小鳥「今年こそ今年こそ今年こそ.....」高木「どうしたのかね」

 

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/16(日) 15:53:44.72 ID:BVCznoj90
765プロ事務所(朝)

P「よし、レッスン行くぞ!」

真「え~。またですか~?」

真美「兄ちゃんが来てからまだレッスンしかしてないよー」

P「そうだ。お前らはまだまだ未熟だからな」

真「そんな事言ってもう3ヶ月もレッスンしかしてないじゃないですか!」

P「まだ3ヶ月しか、の間違いだろ?まだ後3ヶ月はレッスンを続けてもらうつもりだぞ?」

美希「美希そろそろオーディション受たいの!」

響「そうだぞ!今の自分達なら絶対受かると思うぞ」

P「確かにお前たちなら受かるかもしれないな」

美希「なら!」

P「だが、このまま受かって多少人気出たところで、今のお前らならせいぜいCランク止まりなのは目に見えている」

P「Aランクを目指せるレベルになるまではオーディションを受けさせるつもりはない」

真「仕事しながらでもレッスンはできますよ!」

P「それではどちらも中途半端になるだろう?」

美希「そんな事ないの!竜宮小町だってちゃんと出来てるの!」

P「竜宮がトップアイドルになれるとは限らないだろう?そういう事は竜宮がトップアイドルになってから言え」 



 
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【P「首……ですか」 高木「ああ」 】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/10(日) 20:37:15.97 ID:/ZDtJMtSo

P「ドッキリですか?」

伊織「どういう内容なの?」

社長「いや、それが……実に意味の解らないものでね」

千早「どういうことですか? 春香が呼ばれていないことに関係があるんですか?」

真美「はるるんにドッキリ→?」

亜美「それしかないっしょー」

社長「ああ、その通りだよ」

P「それで、一体どうするんですか?」

社長「天海君が良くクッキーを作ってきてくれているのは知っているだろう?」

律子「そうですね、疲れた時とか雪歩のお茶と合わせてすごく癒しになりますよ」

小鳥「ついつい食べ過ぎちゃったりしちゃうのよね」

貴音「して、それが一体何の関係があるのですか?」


社長「今回のドッキリは、天海君の作ってくるクッキーを不味いと罵倒するんだ」


全員「え?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384083435

引用元: 社長「765プロの諸君! ドッキリの仕事だ!」 


 

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1: ◆IAWFz7q2XY 2014/12/23(火) 23:45:38.94 ID:z021MI/CO


高木『個性…それはその個人を司る大切なパーツだ』

高木『それを交換するのが…この機械だ』ばーん!

P『…見るからに怪しいですね』

P『…ていうか、こんなの必要あるんですか?』

高木『それは君が判断するといい。……おっと、それとだな…この機械の説明をしよう』

高木『個性は、最初は個人から吸収し…飴玉に変わる』

P『飴玉?』

高木『そうだ。それがないアイドルはその個性がないアイドルになってしまう。だから交換するならちゃんと自分の個性で埋め直してあげなさい』

高木『それと、相手と自分の個性は兼用できない。声を交換したならちゃんと自分の声を相手にあげるんだ』

P『つまり、交換するものは共通するものが必要なんですね』

高木『そういうことだ。ぜひ使ってくれたまえ』



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419345938 





【P『個性を交換する?』高木『うむ』】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/18(金) 23:13:39.32 ID:tUslWwqo0
P「いやいやいきなり何言ってるんですか社長」

涼「そうですよ、せっかくの休みだって言うのに
  ただそれだけで僕たちを呼び出したんですか!?」

社長「知り合いのDから頼まれたのだよ!!
   それにアイドルたちの新たな魅力を引き出せるかもしれん」

P「いやでも皆を騙す事なんて・・・」

引用元: 社長「ドッキリをしようと思う」 P・涼「・・・・は??」 

 

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【社長「ドッキリをしようと思う」 P・涼「・・・・は??」】の続きを読む

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1: ◆5m18GD4M5g 2021/06/12(土) 18:41:20.22 ID:99Ww0wpQ0
高木「はい、私のことを好きと言ってくれたご褒美だ、黒井の好きなウイスキーボンボンをあげよう」


黒井「わぁい!ありがと!それじゃあもっとだいすきっていってあげるね!」


高木「おやおや、そんなに好きって言ってもこれ以上は上げられないよ、虫歯になるからね」


黒井「え、だめなの?ういすきーぼんぼんもうもらえないの?」


黒井「たかお、ぼんぼんたべたかったのにもうもらえないの?うぅ…」グスン


高木「ああいや、冗談だよ冗談!ほら、まだあるよ。ごめんね、おじさん黒井がかわいくてつい意地悪しちゃったよ、はいこれ」


黒井「んもー!おじちゃんひどいよ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1623490879

【黒井「たかぎのおじちゃん、だいちゅき!」高木「私も大好きだよ黒井」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/16(日) 00:05:02.39 ID:Qlk9gGeL0
春香「……えっと。それで、用事ってなんですか?」

高木「簡単な事だ。これからもアイドルとして活動をしたいというなら………>>4をしたまえ!」

春香「えぇ!?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416063892




【【安価】高木「私は悪の社長」【アイマス】】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/23(水) 15:30:45.08 ID:obhSRlC40
腰をきっちり30度の角度に曲げて、男が名刺を差し出してきた。

ランチタイムも終わり、夜の仕込みをしようと思っていたところへやってきた来客だった。

バブルの頃に建てられ、今やすっかりうらぶれてしまった雑居ビルの1階。

そこにある居酒屋『たるき亭』が私の城だ。

---

・アイマスSSです

・即興ですが、着地点は決めてます ネタが切れたらそこへ向かう感じで

・時系列とかご都合で組み立ててますが、気にしないという方は是非

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382509844

引用元: 社長「今度、上の階に越してきた高木といいます」 



 

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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19(火) 05:29:17.29 ID:joyM7a1I0
ある日用務員としての用事のため街を歩いていると、面構えのはっきりしない男に声をかけられた。

理由もわからないまま生返事をしていたら、雑居ビルの2階、何かしらの事務所に連れ込まれた。

はてこのような場所にお世話になるようなことをしでかした覚えはないのだが。

だがそこはいわゆるヤクザと呼ばれる連中のそれとは様子が違った。

なにやら若い女が複数人、戯れているようである。

なるほど最近のヤクザはこうやって人を油断させるのだなとぼんやり考えていると、

先ほどのやたら黒い男が彼女らに言った。

「紹介しよう。彼が待望の、我が765プロのプロデューサーだ!」

うん。一体どういうことだ。



 




【高木「いい面構えだ!ティンと来た!」平沢進「うむ?」】の続きを読む

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2: ◆gGK4tUqKfY 2014/09/29(月) 21:33:51.18 ID:zfbLemBX0
高木「というわけでとりあえず居酒屋に来てみたのだが」

黒井「やはり、値段がべらぼうに高いバーよりもこちらの方が気軽でいい」

P「ちょ、ちょっとどういうことなんです!? 色々ツッコミどころが多過ぎるんですけど……」

高木「ああ、黒井は昔から庶民的な店が好きでね、今でもたまにお忍びでここに来るのだよ」

P「いや、そういうことではなくて……」

黒井「私が高級店に行くのはただのキャラ付けだ。ジュピターに765プロのイメージダウンを図ったデマを流したのもな。とりあえず生ビールで」

P「!?」

高木「いやあれは私が適当に考えた短期間アイドル育成法のうちの一つだろう。敵を作ることによってアイドルの向上心をアップさせるという荒技だがね。私も彼と同じ物を頼むよ」

P「!?!?」

黒井「ウィ。ただ焦った私が下衆な手を使いすぎたことによってジュピターは抜けてしまったが……」

高木「むしろあそこまで持ったのが奇跡だよ。ささ、キミも何か頼みたまえ」

P「ああ、どんどん黒井社長のイメージが崩れていく……俺も同じので」

引用元: 黒井「あだ名という物を付けたいのだが」高木「ああ、それはいい考えだね」P「!?」 



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2: ムグフォー ◆MG4BqOMSNc 2014/09/26(金) 23:27:22.43 ID:29GgQIjVo
鳴上「あの、自分はまだ大学生なんですが」

高木「そうかね、見た目がしっかりしているからてっきり…では、夏休みの間だけでもどうかね?」

鳴上「夏休みは妹に会いに、山梨の方に帰りたいんですが」

大学生になって初めての夏休み。菜々子とはたっぷり遊ばなくては!あと捜査隊のメンバーとも。

高木「うーむ、しかしキミにはプロデューサーとしての可能性を感じる、是が非でも来て欲しいのだが…そうだ、では妹さんを東京に呼んではどうかね?妹さん、昼間は空いてる事務員やアイドルと、事務所にいてくれてもいい。なんなら寮に入ってもらってもいいぞ」

引用元: 【アイマス×ペルソナ4】鳴上「俺を765プロに?」 高木「ああ、ティンと来た!」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/30(月) 05:05:57.40 ID:kpC9g1YH0
P「そんな……」

高木「正直、我が社の業績では……」

P「じゃあ、社長に辞めてもらうわけには……」

高木「」

P「無理ですかね?」

高木「……勘弁してくれたまえ」

P「そうですか」

P(ううん、仕方ない)

P(クビの候補は>>3-5だな)

 

  【P「アイドルを一人クビに?」 高木「うむ……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/13(日) 10:54:07.54 ID:42R4nhMT0
高木「ふぅ……。如月君、一体どうなってしまうのやら……」

高木「今はP君やほかのアイドルたちが一生懸命如月君に呼びかけを続けているらしいが、果たして……」

高木「うん?おや、あれは……」

千種『このスケッチブックを云々……』

春香『お母さんが直接渡したほうが云々……』

高木(あそこにいるのは……たしか如月君の母親の、千種さんだったな)

高木(しかし、こうしてみると、本当に如月君とそっくりだねぇ……んん?)

高木「ティンときた!!」ティン


引用元: 高木「ティンときた!」千種「はい?」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 01:25:03.83 ID:1IafmE4XO
P「なんですかそれ」

社長「ヤンデレ・・・についてはわかるかね?」

P「まぁ・・・ぼやっとは」

社長「どうも最近若い女の子が連鎖的に病んでしまうケースが増えているらしくてね」

P「はあ」

社長「所属アイドル達が病まないように十分注意してくれたまえ」

P「わかりました・・・」

引用元: P「感染型ヤンデレ?」社長「うむ」
 


  【P「感染型ヤンデレ?」社長「うむ」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/09/22(火) 20:06:31.22 ID:V4s4JV6AO
00

 アイドル。この世知辛い世の中で生きる人々に希望を与え、なおかつ自分も希望を与えてもらえる存在。そんなアイドルが私は大好きだ。どれくらいかと言えば、自分で事務所を構える位には。

引用元: 高木社長「ねぇ、キミぃ…」 



【高木社長「ねぇ、キミぃ…」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/24(木) 14:07:38.08 ID:9uLTT2Jd0
【序】

 いつもの店の、いつもの席に座り、いつものヤツを頼む。

 いつもと違うのは、アイドル諸君らと一緒に来たこと。
 そして、珍しく私が誘われる側だったということだ。


「余計な連中まで呼んだ覚えは無いんだがな」
 キミはそう言って悪態をつくが、彼らを仲間外れにするわけにもいかない。

「せっかくお互いにフェスをやり終えたのだから、共に労ってやりたいじゃあないか」
 そう言うと、キミは鼻を鳴らし、黙ってグラスを傾ける。
 吉澤君は、その様子を横目で見ると、ふっと笑い、煙草に火をつけた。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406178448

引用元: 高木「人生に乾杯を!」 


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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/27(金) 04:57:26.74 ID:ZvR6dM81o

真美「ほうほう」

亜美「ふむふむ」


真美「………」

亜美「………」


真美「見方がよくわかんないね」

亜美「考えてみれば亜美たち健康診断なんかちたことないしね」

真美「γ-GTP?HDL-chol??なにこれ?」

亜美「さあ?あ、社長視力あんまりよくないね」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1464292646

引用元: 真美「社長の健康診断書だ!」 


 

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/26(木) 14:55:48.69 ID:APxWW8j7o
~数日後~


チーン ポクポクポクポクポクポク


P「社長…なんで死んでしまわれたんですか…」

小鳥「プロデューサーさん…辛いですけど、そんな顔しないでくださいよ。」

P「あまりにも、呆気なさすぎます。」

弁護士「あなたが765プロのプロデューサーさんですか?」

P「あ、は、はい…そうですが…」

弁護士「実は生前に社長から遺言を承っておりまして…」

引用元: 【ミリマス】高木社長「いや~、佐竹君の作る食事はとても美味いなぁ!」 




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1: ◆VPATQMTCbo 2014/06/01(日) 22:47:44.75 ID:nc39XyR00
P「え? サイコロの旅って……あの、某ローカルタレントさんがやってたアレですか?」

高木「そうだよ、君ィ! アイドルたちも、彼らのように大きくなってくれるかもしれん!」

P「いや、別の方向に、更に有名になりそうなんですけど…」

高木「すでに、番組枠も取ってある。生っすか内にね」

P「つまり、もうやるしか無いわけですね」

高木「そう言うことだ」

P「う~ん。取りあえずじゃあ、先に>>3に企画を伝えるとして、>>4には悪いけど騙されてもらうか」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401630464

引用元: 高木社長「アイドル諸君にサイコロの旅と言う企画はどうかね?」 




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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/12(月) 20:59:51.20 ID:oG/AqZmo0
――順二朗さん、順二朗さん。

ああ、君か…どうしたんだい?こんな所に。

――あら?冷たいんですね、久々に会いに来たのに。

そうか、そうだな…そんな時期だったか。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376308791

引用元: 高木「見果てぬ夢」 黒井「過ぎさりし日の夢」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/14(月) 23:32:26.18 ID:yHqCW7/00


事務所


P「え?学校の茶道部を辞めたい?」


雪歩「はい……」


P「何でだ?あんなに張り切ってたのに……」


雪歩「うぅ……実は……」


雪歩「うちの茶道部、部員が全員女子だけだったんですけど」


P「あぁ、それが一番の理由で、部活に入ったって話してたよな」


雪歩「実はその部活に、幽霊部員が居たらしくて……」


雪歩「それが、男子生徒だったんですぅ……」


雪歩「それで、その人が急にまた、部活に通い出しまして……」


P「あぁ~……それが原因か……」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1457965945

引用元: P(『雪歩の茶道部』『犬』『ゲーム』)高木(『プロデューサー』『結婚』『仕事』) 


 

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【P(『雪歩の茶道部』『犬』『ゲーム』)高木(『プロデューサー』『結婚』『仕事』)】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 02:02:16.27 ID:pz+srrMko
 

律子「休み‥‥オフって事ですか?」

社長「うむ。アイドル諸君の活躍で、我が社の業績は鰻上り。まさに、飛ぶ鳥を落とす勢いと言えるだろう」

P「そうですね。今や、ホワイトボードも手帳も真っ黒。最近では、仕事の話をこちらから断らせてもらう事も増えてるくらいですね」

律子「少し前までは考えられなかった状況ですね」

社長「そうだろう。だが、その分、皆に負担を強いてしまっていると、常々思っていてね」

律子「負担‥‥それはまあ‥‥」

小鳥「確かに、アイドルの子達も最近疲れが見えているかも知れませんね」

P「そうですね‥‥なるべく無理はさせないでいるつもりではいるんですが、ここが勝負どころだと考えると、どうしても‥‥」

社長「ああ、いやいや。私が言っているのは、アイドル達だけではないよ。例えば‥‥君の前回の休みは、いつだったかな」

P「俺ですか? そうですね。かれこれ、ひいふうみい‥‥1ヶ月くらい前ですね」

社長「律子君は?」

律子「えーと‥‥うん、私も同じくらいですね。まあ、竜宮について地方イベントに行く時なんかは、合間合間で休めてますけど」

社長「音無君」

小鳥「ええっと‥‥あの時は結局出勤で、あの日は徹夜明けにそのまま勤務で、あの日は‥‥あっ。多分、半年前くらいになります」

P「半年!?」

律子「ちょちょちょ、ちょっと! 本気ですか!?」

小鳥「うーん‥‥皆のアイドル活動が軌道に乗った頃くらいからだから、大体合ってると思いますけど‥‥」

P「た、確かに‥‥ちょっと大きなイベントに参加しただけで、うんざりするくらい書類が溜まるわけで‥‥」

律子「それを基本、1人で処理してるわけですよね‥‥そりゃ、時間がいくらあっても‥‥」

小鳥「で、でも、私はこれくらいへっちゃらですよ! 私が忙しいのは、アイドル達が頑張って活躍してる証拠ですから!」

P「あ、やばい」

律子「ちょっと泣きそう」

社長「ううむ‥‥私も、君達のやる気の上に胡坐をかき過ぎていたようだ。そこで、ここらで全員まとめてリフレッシュ! ゆっくり充電して欲しいと思ったのだよ」

律子「そ、それは確かにいい考えだとは思いますけど、現実的じゃないですよ。現に今週だって、予定がみっちりと‥‥あ、あれ? これは!?」

P「ん? どうした律子」

律子「これ! 手帳のここのところ、見てください! 自分のも!」

P「どれどれ? ‥‥げーっ!? アイドル全員揃って、綺麗に真っ白な日がある!?」

社長「うむ。昔取った杵柄というやつでね。勝手ながら、少しばかり調整させてもらったよ」

P「マジか‥‥この人、一体何者なんだ‥‥?」

律子「で、でもやっぱり、この踏ん張りどころで、空白の日を作るのは‥‥せめて私だけでも事務所に残って‥‥」

社長「君も強情だねえ。では、こうしてみたらどうかな?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375549336

引用元: 高木社長「全員に休みを与えたいと思う」 


 

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1: ◆iUFOzRwgx6 2014/05/17(土) 00:45:27.91 ID:nHgNHaSGo
P「」カタカタカタ

律子「」カタカタカタ

小鳥「」ソワソワソワ

ガチャ

高木「みんな、ご苦労さん」

P「お疲れ様です」カタカタカタ

律子「お疲れ様です」カタカタカタ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400255117

引用元: 高木「765プロの従業員が休んでくれない」 



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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/26(金) 21:20:47.78 ID:zUih3yPa0
P「いけっ、そこだ……!」

小鳥「頑張ってぇ……!」


『アウト、アウトです! スリーアウト、試合終了ーー!!』


P・小鳥「「キターーーー!!!」」


P「勝ちましたよ音無さん!ゴキブリの如き粘り勝ちですよ!!」

小鳥「勝ちましたねプロデューサーさん!嫌な例えしますね!!」



ガチャッ

春香「おはようございまーす」

千早「……何してるんですか?」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374841247

引用元: P「暴走特急高木順二朗」 


 

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6: スレ立てありがとう 2011/12/01(木) 00:23:33.52 ID:igrd1BvCO
無気力で怠惰な日々のもつ慣性というものは恐ろしいもので、かつて自分がアイドルをやっていたことなど信じられない。
生活の時間割はバイトという形で、なんとか保たれていた。

美希「うん…もう夕方なの…そろそろ起きてバイトに行かないと」

気がつけばハニーがいなくなってからもう五年が過ぎていた。
思い出だけにすがって、ルーティーンをこなすだけ。
それが今の私、星井美希20歳の生活だった。

引用元: P「社長の無念は俺が果たす」 

 

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1: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/15(金) 01:28:21.47 ID:ohm0WMYm0
※元ネタあり・書き溜め・長編です
※オリジナルキャラ有り、オリジナル要素も強いです
『』→過去 「」→現在です

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452788901

引用元: 黒井「高木順一朗の生き様」 

 

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