えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

高木社長

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/22(火) 21:46:05.00 ID:IXtOw4pj0

P「……いや、冷静に考えましょうよ、社長? 『セックス・ピストルズ』の方が強いですって」

高木「冷静な判断力を欠いているのはキミではないかね? 『皇帝』の方がはるか格上だよ」

P「……」バチッ

高木「……」バチバチッ

P「その階段に足をかけるんじゃあねぇーーッ!」

高木「私が上ッ! キミが下だッ!!」



律子「……勤務時間中に何をしてるんですか、あの二人は」カチャカチャカチャ

小鳥「『スタンド強さ議論』ですね。数あるバトル漫画議論の中でも割とポピュラーな部類の論争です」

律子「いやマジレスされても」ッターン



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398170764

引用元: P「射撃系最強はピストルズです」高木「『皇帝』に決まってるだろうキミぃ」 



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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/19(水) 03:44:11.94 ID:gBDhlJvjo
高木「えー、毎度大勢のお運びありがとうございます、馬鹿馬鹿しい話を一席お付き合い願います」

高木「私も本業はアイドル事務所の社長業などしておりますが、その関係で方々に飲みに連れて行かれるものでして」

高木「最初の内は皆々当たり障りのない世間話などしておりますが、次第次第に酒も入り陽気になって来ます」

高木「するってぇと、やれ何か面白い芸の一つも見せろなんて話になりまして、そこで何も出来ませんとなるとこれは機嫌を損ねますな」

高木「酒の席とは言え機嫌を損ねないに越したことはありませんから、どうにかこの問題を上手くやっつけたい」

高木「ならばその場ですぐ出来て特別な道具もいらない芸でも覚えようと、こういう訳で私は落語など嗜んでおる訳です」

高木「お陰で冗談や洒落の類は多少の上達は見られたんですが、肝心要の一発芸としては、あー、少々選択がまずかったですなぁ」

高木「酒の席でのことですから、互いに酒を飲み交わしてから演る羽目になるのは分かっていたんですよ」

高木「酔っ払いが揃い揃って私は呂律が回らない、相手はぼんやり聞き流すってなもんで、いや実にあの選択はいけませんでしたなあ」

高木「これではいくら磨かれた芸を持っていたところで宝の持ち腐れ、今日はそんなような噺を一つ、演ってみたいと思います」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371581051

引用元: 高木順一郎「家宝」 

 

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/01(火) 20:55:39.73 ID:fcUcx6+x0




高木「今晩は。わたしは765プロダクションという芸能事務所で社長をしている」






SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396353339

引用元: 高木「プロダクション社長のわたしがこんなに空気なわけがない」 



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1: ◆Ap4wqlRXwI 2014/03/26(水) 13:15:15.12 ID:Eh/pljTx0
高木 「君 アイドルにならないかね」

和  「あの... 何ですかいきなり」

高木 「ああ これは失礼 私は765プロ社長の高木だ」

和  「765プロってあの天海春香がいる...」

高木 「そうだ 私は君を765プロ所属のアイドルとして売り出したい
     君からはただならぬ素質を感じる」

和  「いえ... 私がアイドルだなんて... できるわけがありません」

咲  「あっ いたいた 和ちゃん あれ? そっちの人は誰?」

和  「咲さん こちらは高木さんと言って765プロの社長だそうです」

高木 (!! 今来た子からもすごいオーラを感じる...
     天海君と同じ類のオーラを!)

高木 「おお 君は彼女の友達かね 実は今彼女をアイドルとして
     スカウトしていたのだよ」

咲  「ええっ すごいよ和ちゃん なりなよアイドルに!」

和  「でも咲さん 私たちには麻雀部があるんですよ
     来年のインターハイに向けてアイドルなんてやってる暇はありません」

咲  「それはそうだけど でも和ちゃん! 普通の人じゃ社長直々の
     スカウトなんて受けないよ」

咲  「和ちゃんはきっとすごいアイドルになれるんだよ!」

咲  「それにいちごちゃんだってアイドルやりながらインターハイに
     出てたよ」

和  「じゃあ染谷先輩に聞いてみましょう 染谷先輩の店はこの近くですから」

―――――――
―――――
―――

まこ 「だめじゃ」

咲  「そんな先輩 いいじゃないですか」

和  「だから言ったでしょう」

高木 「私からも頼む 彼女はきっと素晴らしいアイドルに
     なれるはずだ」

まこ 「だいたいあんたは誰じゃ」

高木 「失礼 私は765プロの高木だ」

まこ 「765プロ... なんじゃそりゃ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395807314

引用元: 高木 「ティンと来た!」 和 「えっ」 



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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/23(水) 22:49:39.45 ID:WWD7dky20
黒井「なんなんだこのふざけた部屋は!?」


黒井「私はただ家へ帰ろうと扉を開けただけだぞ!」


黒井「それがどうして私の家じゃなくて私にふさわしくない四方八方ピンク色の部屋に飛ばされてしまうんだ!」


黒井「しかもなんで高木がいるんだぁ!!!」


高木「さぁ、私も正直驚いたよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1527083379

引用元: 黒井「キスをしないと出られない部屋だと!?」高木「そのようだね」 



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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/26(木) 12:35:52.302 ID:1JIBGn3z0.net
P「なんですかそれ?」

社長「765プロの部門別選挙の話だよ」

P「あぁ、先月のツンデレ部門で伊織が優勝したやつですか?」

引用元: P「ヤンデレマスター?」社長「うむ」 


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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 21:34:00.82 ID:PA19ORei0
P「どうしました?社長…」

社長「すまない、今日で辞めてくれないか……」

P「……お世話になりました」

引用元: P「ク、クビ……」 社長「すまない……」 

 

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 22:02:10.07 ID:NaaUiZ/q0.net
P「まさかこんなのにティン!と来たとかおっしゃるんじゃないでしょうね!?」
高木「ま、ま、待ってくれ!私はなにも知らないんだ!
   いつの間にか後ろについてきてて…。」
P「こんなのが後ろにいたら普通すぐに気づくでしょう!!」













キングボンビー「キーーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!!」

引用元: P「社長!なんてやヤツを連れてきたんですか!?」 



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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/07/22(日) 04:53:29.44 ID:+QnDWJ+bo
高木は悩んでいた。
アイドルとしてダイヤモンド以上の素質を持った個性的な娘達をスカウトしたはいいが
彼女達を輝かせるために必要な『プロデューサー』という存在が一向に見つからないためだ。
いや、プロデューサー志望として来た者は今までに何人かいたが、その誰もが、高木曰く、「ティンと来ない」そうだ。
だが、そうして手をこまねいている内に、とうとうアイドルとしてスカウトした娘が一人、プロデューサーをやると言い出した。
当然高木は反対したが、それも虚しく彼女は今プロデューサーとして懸命に頑張っている。
だが、たった1人で10人を超える原石達を扱えるはずがなく、鳴かず飛ばずの現状である。
そんな状況を打開しようと街を歩いて『ティンと来た』人物を探しているのであった。
そんな高木の目の前に、クリーム色のスーツを着た胡散臭い男が通る。

時系列無視した矛盾あり途中から会話文メイン

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1342900409

引用元: 高木社長「あー、君、君」 孔明「?」 

 

【高木社長「あー、君、君」 孔明「?」】の続きを読む

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3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/07/18(水) 19:20:52.28 ID:hT7dHgYb0
高木「アイドルたちの人気も安定してきただろう? というわけで1つ、新人アイドルの育成でもしてみようと思ったのだよ」

P「それでスカウトですか……?」

高木「時代を作るアイドルというのは、中々出てくるものではないのだよ」

高木「多くは本人の意志とは無関係、友人が応募したり、街角でスカウトされたりという事が多い」

高木「だからこそ、ニュージェネレーションというのは、スカウトして選ぶ必要があるのだよ」

P「新人事務員もスカウトして貰いたいのですが」

高木「それは追々考えよう」

P「急務だと思います」

高木「何よりも大切なのはアイドルの事だろう?」

P「それは確かに」

高木「多くの事務所、多くのアイドルがひしめき合うこの時代、新たなる風が必要だと感じたのだよ」

P「みんなのためですか……」

引用元: P「シンデレラガールズですか?」 高木「うむ」 

 

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【P「シンデレラガールズですか?」 高木「うむ」】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/16(日) 15:53:44.72 ID:BVCznoj90
765プロ事務所(朝)

P「よし、レッスン行くぞ!」

真「え~。またですか~?」

真美「兄ちゃんが来てからまだレッスンしかしてないよー」

P「そうだ。お前らはまだまだ未熟だからな」

真「そんな事言ってもう3ヶ月もレッスンしかしてないじゃないですか!」

P「まだ3ヶ月しか、の間違いだろ?まだ後3ヶ月はレッスンを続けてもらうつもりだぞ?」

美希「美希そろそろオーディション受たいの!」

響「そうだぞ!今の自分達なら絶対受かると思うぞ」

P「確かにお前たちなら受かるかもしれないな」

美希「なら!」

P「だが、このまま受かって多少人気出たところで、今のお前らならせいぜいCランク止まりなのは目に見えている」

P「Aランクを目指せるレベルになるまではオーディションを受けさせるつもりはない」

真「仕事しながらでもレッスンはできますよ!」

P「それではどちらも中途半端になるだろう?」

美希「そんな事ないの!竜宮小町だってちゃんと出来てるの!」

P「竜宮がトップアイドルになれるとは限らないだろう?そういう事は竜宮がトップアイドルになってから言え」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392533624

引用元: P「首……ですか」 高木「ああ」  



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【P「首……ですか」 高木「ああ」 】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/13(日) 20:34:23.96 ID:u79ia4lB0
一応P「アイドルたちが職業体験?」社長「うむ」の続き

またある日

社長「職業体験は上手くいっているのかね?」

P「あ、社長帰ってたんですか。ええ、まあまあそこそこほどほどに上出来です」

社長「うむ!ではその調子で残りも頼んだよ君!私はまた出張に行ってくる!」

P「えっ、一体何しに帰ってきたんですか!社長!社長ー!」

引用元: P「アイドルたちが職業体験?」社長「残りも頼むよ」 


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【P「アイドルたちが職業体験?」社長「残りも頼むよ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/12(土) 23:29:21.32 ID:5Dp3BLG00
ある日

社長「ティンと来た!アイドルたちに職業体験をやらせてみよう!」

P「何ですかいきなり」

社長「自分で言うのもなんだが、765プロといえば今ではそこそこ有名だろう?そこのアイドルが職業体験でいろいろな仕事場に出向けば、営業にもなるし向こうの仕事も注目されて両方得じゃないか」

社長「それに、あの子たちの多くはまだ社会を知らない。アイドルの世界だけではなく、一般の世界もここらで体験させておくのがいいのではないかね?」

P「たしかにそう言われればそうかもしれませんね」

社長「うむ!ではあとは頼んだよ君!私はちょっと出張に行ってくる!」

P「えっ、そこまで言って丸投げですか!社長!社長ー!」

引用元: P「アイドルたちが職業体験?」社長「うむ」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07(日) 20:48:13.75 ID:xEcky/SY0
小鳥「あっ社長」

高木「いやはや、みんなとの七夕祭が終わって笹を片付けにきたら一人でなにをしているのかな」

小鳥「あっいやそのですねー、」

引用元: 小鳥「今年こそ今年こそ今年こそ.....」高木「どうしたのかね」 



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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/02(日) 21:29:13.32 ID:M96SIxQT0

765プロダクション事務所

P「おはよーございまー…あれ?律子、まだ来てないんですか?」

小鳥「はい、珍しいですね。こんな時間になってもまだ来ていないなんて」

P「ふーん…?」

prrrrr

P「はい765プロダクション…おお、律子か、どうした…は?風邪…うん…え、俺が…?ん、まあ…問題は無いけど…分かった、何とかしよう、来週までゆっくり休んどけよ…ああ、お大事に」

小鳥「どうしたんですか?プロデューサーさん」

P「律子が風邪をひいたらしいです。熱も大分あるみたいで、移すと行けないから休むと」

小鳥「あら」

P「と、言う訳で俺が竜宮小町のレッスンとかもやるんで、小鳥さん、事務所の方はお願いします」

小鳥「はい、お任せください!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391344153

引用元: 高木「高木順二朗の、マジっすかサンデー!」 


THE IDOLM@STER STELLA MASTER 00 ToP!!!!!!!!!!!!!
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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/12(土) 19:33:28.95 ID:XWH1aQfb0
某月某日 765プロ社長室

P「失礼します」

高木「おお、君か。頑張ってくれているようだね。我が765プロのアイドル達も近頃は大分世間の注目を集めているようで、実に喜ばしい限りだ」

P「はい、ありがとうございます社長。社長の方からもかなりの後押しをして頂いてると伺っております。
 僕も彼女達がトップアイドルの高みへ上り詰めることができるよう、粉骨砕身する覚悟です。
 ……それでですね、本日はそのアイドル達について、一つご相談があるのですが」

高木「ふむ?大抵の問題は君と音無君、律子君の3人で解決できているみたいじゃないか。
 わざわざ私の所まで話が上がってくるということは、かなり重大なものだと考えても良いのかね?」

P「あ、あー。まあ、重大……といえば重大ですね。段々と僕の手に負えるレベルではなくなりつつありますし、それに律子や音無さんを頼るわけにもいかないもので」

高木「おいおい、そんな大変な事態になっているのなら、もっと早くここに来るべきではなかったのかね?ホウ・レン・ソウは基本だよ君」

引用元: P「社長、アイドル達のことでご相談が……」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 23:02:37.25 ID:72W1X9I60
黒井「もう何年も前の、昔の話だ。音無小鳥と、小鳥の母親はアイドルをやっていた」

黒井「彼女たちはあの日高舞にも匹敵すると思えるほどの可能性を秘めていた」

黒井「私たちは、彼女たちの将来に期待し、必ず世界一のトップアイドルにすると意気込んでいた」

黒井「あの日がくるまでは」

引用元: P「だからあんたは、高木社長と袂をわかったってのか?」 



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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/17(火) 22:26:56.47 ID:lomnZLJdO
OFAネタ注意






響「え!?そ、それどういうこと!?社長!」

春香「」

高木「最近、彼がシーズン目標を達成出来ない事が続いてね…」

高木「それは、彼とリーダー…つまり天海君が依存し合っているからではないかと思ってね」

高木「二人の距離を置かせて、少し様子を見ようと判断したんだ」

響「は、春香は五年目の春でやっとプロデューサーのプロデュースが始まったばっかりなんだぞ!」

春香「」

響「それなのに五年目の秋の始まりで引き離すなんて、ひ、酷過ぎるよ!!」

春香「」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403011616

引用元: 高木「彼、天海君をプロデュース出来なくなったから」春香「」

 

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1: ◆SESAXlhwuI 2017/09/07(木) 00:15:36.78 ID:e3dNHs5z0

P 「……すみません、今なんて?」

黒井社長(以下、黒井) 「だから!高木の奴が、この私の事を無視すると言っているんだ!」

P 「失礼します」スッ

黒井 「待て765のプロデューサー!」ガシッ

P 「そんな事知りませんよ!本人同士で話し合ってくださいよ!」

黒井 「なーんでセレブであるこの私が高木なんぞに話しかけに行く必要があるのだ、馬鹿者!」

P 「構って欲しいなら仕方ないでしょうが!」

黒井 「貴様……」

P 「ともかく、俺は帰りますからね」スタスタ

黒井 「……待て、そこな社畜」

P 「誰が社畜ですか……」

黒井 「事実、高木の癖で人員不足なのだろうが!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1504710936

引用元: 黒井社長「高木が構ってくれんのだ!」P「は?」 



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1: ◆40t.IUZ/Q2 2014/03/14(金) 18:19:40.04 ID:Q1pF9DHdo

961プロ社長室

黒井「で、なぜ貴様が私の部屋にいるのだ」

高木「ふむ、961プロの方々とは顔見知りでね。心よく通してくれたよ」

黒井「で、一体何の用だ?」

高木「今日はホワイトデーだよ。私もバレンタインデーの時に皆からチョコ等をいただいてね」

黒井「……」

高木「だが、恥ずかしながらこういうのにはあまり慣れてなくて、ホワイトデーのお返しが思いつかんのだよ」

黒井「まさか……貴様」

高木「社交界にも顔の効くお前なら、皆が喜ぶ、気の利いたプレゼントを考えてくれると思ってな」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394788779

引用元: 高木「黒井にホワイトデーのプレゼント案を聞きに行こう!」

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前回 律子「ある日の終業後の風景」

2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/10(木) 22:27:00.83 ID:k84s6CBho
【765プロ 事務所】

P「――そうか――あぁ――分かった、お疲れ様」

小鳥「電話、律子さんからですか?」

P「えぇ。打ち合わせが長引いたから、今日は直帰だそうです」

小鳥「律子さん、ここ何日かでまた忙しくなっちゃいましたね」

P「新曲の件がいよいよ動き出すみたいですから」

小鳥「ちょっと前までは元気ない感じでしたけど、いつもの律子さんに戻ったようで安心しました」

P「そう……ですね」

引用元: 高木「ある日のバーの風景」 


 

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