えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

鹿目まどか

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/31(日) 20:45:48.94 ID:eDoKzdRw0
『堺ー、堺です』


ほむら「着いたわね」

まどか「ここが堺かぁ」

ほむら「急行も止まって難波まで電車一本で10分少々。中々住みやすそうね」

まどか「ほむらちゃん、まずこのSSの趣旨を説明しないと」

ほむら「そういえばそうね」ガサゴソ

まどか「あ、台本だ」

ほむら「このSSは>>1の地元を適当にまどほむに歩かせてみる、という内容です」

ほむら「なぜこの二人なのかというと、>>1はまどほむのSSしか書いたことが無いからです」

ほむら「適当に歩かせながら適当に…い、イチャイチャさせようと思います」

まどか「い、イチャイチャって…///」

ほむら「…一体どうなるのかしらね」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409485538

引用元: まどかとほむらに地元紹介を頼んでみた 




【まどかとほむらに地元紹介を頼んでみた】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:39:43.71 ID:75C9bB8mO


さやか「ぷんぷーん♪まどかはまだかなー」

ほむら「あら、まどかを待ってるの?美樹さやか」ヒョコッ

さやか「あっ、おはよう転校生。一緒に学校いこうと思って待ってるの」

ほむら「へぇ。なら私も待たせてもらうわ」

さやか「あたしと一緒にいたいの?」

ほむら「はっ…冗談は顔と頭と性格と身体だけにして頂戴」

さやか「それさやかちゃんの存在全部だよ…」クスン

まどか「おはよー!」テッケテケー

引用元: まどか「媚びるよ!!」 



【まどか「媚びるよ!!」】の続きを読む

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前回 ほむら「人の恋路を邪魔する魔女は銃に撃たれて死んじまえ」

2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟県) 2012/09/11(火) 20:11:24.84 ID:6cLJZneRo
――わたしの隣にいてくれる人が

ある日突然、離れて行ってしまうこともある

たとえそれが

わたしにとってかけがえのない存在でも

わたしが心から愛する人でも……

引用元: まどか「人の恋路を邪魔する魔女は弓に射られて死んじまえ」 



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まどか「太陽の子?」 前編

302: ◆E91gIPDjV6 2012/09/02(日) 03:54:14.63 ID:BgPwHdmu0



                  「「「ライダーブレイクッッッ!!!!」」」

開かなかったはずの結界の壁が破れ、謎の3人が結界へ侵入する。

オクタヴィア「!?おかしい、開くはずなんて…… ……あ、あれ、何処行ったんだい!?」

魔女が少し目を離した隙に、光太郎はどこかへ消え去っていた。


「大丈夫か、光太郎」

光太郎「あ……貴方は……」


「マイクロチェーンッ!」

鎖が飛び出し、魔女の体に巻き付く。

「チェンジッ!エレキハンド!エレキ光線発射ッ!」

さらにその鎖を伝って強力な電撃が魔女を襲う。

オクタヴィア「ギャアアアアアァァァッ!?」

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1: ◆E91gIPDjV6 2012/07/07(土) 02:22:58.97 ID:j9sEUTmY0
光太郎「俺が旅に出てからもう3年か……」

光太郎「あれから確かに世界は平和になった……けど」

佐原夫妻、怪魔界の民……それだけでなく、かつての親友
多くの犠牲を払って得た平和だ。


光太郎「ここは……見滝原か」



てつをの年齢はRX終了から大体3年後(年代ズレはそういう世界という事で……)
投下ペースは一週間に一度、一話ずつ土曜か日曜の予定
時々オリジナル設定出てきます。その都度解説します。解らない事あれば書き込みして頂ければ。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1341595377(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)

引用元: まどか「太陽の子?」 




【まどか「太陽の子?」 前編】の続きを読む

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2: SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b) 2011/12/16(金) 22:25:25.92 ID:XwB1G4KT0
~マミホーム~

さやか「…えっ、まどか、今なんて…」

マミ「聞き間違いだと思いたいのだけど…」

まどか「言い間違いなんかじゃありません!私はほむらちゃんをお嫁さんに迎えたいんですよ!」

杏子「…正気か?」

まどか「ひどいよ杏子ちゃん!私は真剣に話をしてるのにさ!」

マミ「いきなり暁美さんを除いて相談したいことだあるっていったから何の事かと思ったけど」

さやか「まさかそんなディープな話だったなんてねぇ…」

引用元: まどか「ほむらちゃんを嫁にしたい!」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 01:20:14.48 ID:VadorFBc0
まどか「なにやってるの…?」

QB「無限1UPだよ」ピコピコリ♪ ピコピコリ♪ ピコピコリ♪

まどか「無限1UP…?」

QB「代わりのボディを稼いでいるのさ」ピコピコリ♪ ピコピコリ♪ ピコピコリ♪

まどか「そうなんだ…」

引用元: まどか「キュゥべえが延々と亀を踏みつけてる…」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 13:32:08.52 ID:1b8aaLec0
さやか「別にいいけど、何を買うのさ?」

まどか「ネズミ捕り、かな」

さやか「ネズミ? 部屋にネズミ出るの?」

まどか「うん……。最近下着の入ったタンスが荒らされてて……」

さやか「それって下着ドロじゃないの?」

まどか「でも、鍵とかは閉まってるんだよ!? 誰かいた感じもないし……」

さやか「ふぅん。なんだか気味が悪いね」

引用元: まどか「ジョイフルほむ田に寄ろうよ!」  さやか「ジョイほむ?」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/02(月) 08:36:43.27 ID:I05Zex+v0
‐学校/放課後‐

生徒「起立、礼、さようなら」

ガヤガヤ

ほむら「…ふぅ」

ほむら(まどかがいなくなった世界を迎えてかれこれ二ヶ月…私はまだ孤独を拭えていない)

さやか「おーっす!元気ないぞほむらー」

ほむら「…」ジトーッ

さやか「…なんかあたし悪い事した?」

ほむら「別に…」

さやか「つれないなぁ、さやかちゃんはこんなにもほむらの事を心配してるんだぞー」

ほむら「そんな心配は無用よ、それよりも…上条君のほっといていいの?淋しそうよ」

さやか「うっ、今行くってば!」

引用元: ほむら「まさか…まどかなの…!?」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 20:55:29.59 ID:jCOSYFP0O
ほむら「えへへ、今日はまどかとおでかけよ」

ほむら「そして…ふふっ」

ほむら「もしかしたら、面白いまどかの表情が見られるかもしれないわ」クスッ

ほむら「…まあ、直ぐにバレるとは思うけど」

ほむら「正直に話すのは照れるし…もしダメだったとしても、今日なら…」

ほむら「だから、思いきって言うわ…」

ほむら「そして、まどかと…!」

引用元: まどか「ほむらちゃんのおバカ!だいっ嫌い!」 



 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 23:05:21.63 ID:bPBLv/Zo0
マミ「これがグリーフシード。魔女の卵よ、運がよければ時々魔女が持ち歩いてることがあるの」

マミ「私のソウルジェム、ゆうべよりちょっと色が濁ってるでしょう?でもグリーフシードを使えば、ほら」

さやか「あ、キレイになった!」

マミ「ね。これで消耗した私の魔力も元通り。前に話した魔女退治の見返りっていうのが、これ」

マミ「あと一度くらいは使えるはずよ、あなたにあげるわ」

マミ「暁美ほむらさん」ヒュン

ほむら「……」パシ すたすた

さやか「む!転校生!」

まどか「ほむら…ちゃん…」

引用元: まどか「あ…あのピンクの光…何…?」ほむら「え?」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/11(土) 22:24:46.29 ID:ffOT8E4c0
まどか「なんて、今はそんな気軽に呼べなくなっちゃいましたね」

神様「いえ、どうかお気になさらずに。わたしもあなたが来てくださると、地上で暮らした日々のことを懐かしく思い出します」

まどか「もう遠い昔のことみたいですね」

神様「昔のことですとも。あなたがこの世界を作り替える前の」

神様「しかし不思議なものです。誰もが辛い目に遭ったあの頃のことが」

まどか「今でも色あせない思い出になっているのね」

神様「この世界へ来る前に見たソウルジェムの輝き…… あの美しさを忘れられないから、わたしはこれを作ったのですよ」

まどか「フフッ だからコレ、中のマークは赤いんですね」

まどか「赤いソウルジェムっていったら」

神様「佐倉杏子…… 彼女はいつか、私に会いに来てくれるでしょうか」

引用元: まどか「おじさん、何を作ってるの?」 



【(ドラゴンボール) まどか「おじさん、何を作ってるの?」 (まどマギ)】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 19:10:50.96 ID:XcSnurHk0
さやか『そうだよ!ほむら、今どこにいるのさ!?』

ほむら「そ、そんな……まどか……」

さやか『ちょっとっ!!気を確かに持ちなってば、ほむらっ!!』

ほむら「うっ……」

さやか『今、救急病棟に運ばれて、救命措置を受けてるとこ!ほむらも早く病院まで来てよ!わかった!?』

ほむら「わ、わかった……わ……」

さやか『なるべく急いでよ!もしかしたら……』

ほむら「っ…そこから先は言わないでっ!!!」

さやか『……ごめん。とりあえず、早く来てよ?』

ほむら「……わかったわ」ピッ

引用元: ほむら「まどかが……交通事故に合った、ですって……?」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 18:49:59.55 ID:geclWrXx0
恭介「幼馴染だよ、幼馴染」

まどか「えっと……さやかちゃんのこと?」

恭介「うん」

まどか(今日、さやかちゃんが用事あるから上条くんに伝えてって言われて来たんだけど……)

まどか(すごい哲学的なことを聞かれてる気がするよ……)

恭介「鹿目さんも知ってる通り、僕とさやかは幼馴染って呼ばれる間柄だよね?」

まどか「う、うん、そうだね」

恭介「入院生活を続けてるとホントに暇でさ、色んなことを考えるんだよ」

恭介「それで、幼馴染ってなんなんだろうなぁ……って思ってさ」

まどか(やっぱり哲学的だよっ!)

引用元: 恭介「幼馴染ってなんなんだろうね」まどか「え?」 



【恭介「幼馴染ってなんなんだろうね」まどか「え?」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 00:05:33.40 ID:0P+qOuXr0
マミ「珍しいわね、暁美さんが招集をかけるなんて」

さやか「一体何事?」

杏子「何だかヤバげな敵の臭いがするな」

ほむら「皆、今日はよく集まってくれたわね。お察しの通り、今回の案件は少々厄介よ」

ほむら「……鹿目まどか」

杏子「あの魔法少女候補生か」

マミ「まぁそんなことだろうと思ったわ」

さやか「まどかがどうしたっていうの?」

引用元: まどか「そこが肝心要だよね」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 20:47:24.08 ID:k1GyTwls0


「ほむらちゃん……。私、ほむらちゃんの事昔から好きだったの!」

「そうなの?あ、髪が枝分かれしてる.…」

「世紀の大告白が枝分かれに負けた!?」

引用元: まど神「肝試しだよ、ほむらちゃん!」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 23:24:15.64 ID:Pa5bS8570
まどか(まずは私が記憶を忘れないように……)

まどか「決めたよQB、私の願いは……1ヶ月前の私に他の時間軸の記憶を知ることが可能になること!」

QB「君の願いはエントロピーを凌駕した!」

QB「さぁ受け取るがいい、それが君の運命だ!」

ほむら「まどか!まさか契約を……だめえええええええええええええええええええええええええ!!」

引用元: まどか「ほむらちゃんがループを繰り返すならそれを利用したら……」 



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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/23(土) 23:02:41.03 ID:szsiafxq0
ワルプル越えたり杏子が学校にいたり色々めちゃくちゃ

地の文あり

ほのぼのを目指します

そんなに長くはならないです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408802550

引用元: ほむら「ロミオと」まどか「ジュリエット」 


【ほむら「ロミオと」まどか「ジュリエット」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 01:59:03.33 ID:2Ey++WBN0
メタルほむら「硬いわ」

まどか「ほんとだ」カツーンカツーン

メタルほむら「触らないで」スッ

まどか「はやい」

メタルほむら「メタルだもの」

まどか「はぐれじゃないの」

メタルほむら「えっ」

まどか「えっ」

引用元: メタルほむら「メタルほむらよ」まどか「なにそれ」 




【メタルほむら「メタルほむらよ」まどか「なにそれ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/25(土) 22:52:25.08 ID:0dGdYD4u0
ほむら「……」

ほむら「いえ…」

ほむら「大切なのはモノではなく心……」

ほむら「そこにあると思えば……ある……!」

パアァッ

ほむら「…!?」

ほむら「私の手の中に…まどかキーがある……!?」

(※ありません)

引用元: ほむら「まどかキーがあればまどかになれるのに…」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 18:17:20.63 ID:VZYJtiIy0
まどか「まぁ置いたの私なんだけどねwwwwwwwwwwwwwwww」

引用元: まどか「さやかちゃんの机に花瓶が置かれてる……」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 23:22:07.66 ID:21wRHV8h0
病院のベッド

ほむら「また、まどかを救えなかった…」

ほむら「グジグジしても仕方ないわ、新しい作戦を考えなきゃ」

ほむら「でも、一体どうしたら?」


引用元: ほむら「戦う時間遡行者 魔法少女あ~けみほむら!」」 


 

【ほむら「戦う時間遡行者 魔法少女あ~けみほむら!」」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/16(土) 21:22:16.15 ID:BhVNhuwJ0
まどか「これで私は魔法少女になったんだね」

QB「そうだよ。これが君のソウルジェムだ」

まどか「わぁ……、綺麗……」

QB「魔力を使いすぎると、それが濁っていくから気を付けて」

まどか「そうなんだ」

まどか「……あれ?でも、今点滅してるよ?これは?」

QB「それは……!近くに魔女がいるんだ!」

引用元: 杏子「はぁ!?ん猫に願い事使ったぁ!?」まどか「う、うん……」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 21:17:27.50 ID:JUUMPVz+0
まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「どうしたのさ、そんなにはしゃいで」

まどか「知ってる? 近くにすごく美味しいラーメン屋さんができたんだって!」

さやか「へえ? 聞いたことないけど……」

まどか「せっかくだから行ってみない?」

さやか「うーん、まどかがそう言うなら付き合ってみてもいいかなー?」

まどか「やったー! さやかちゃん大好きー!」


ガラガラガラ

マミ「いらっしゃいませー! ラーメンQBにようこそ!」

QB「僕の食券を買ってお客さんになってよ!」

まどさや「……」

さやか「まどか……ラーメン屋の話って誰に聞いたの?」

まどか「……マミさん」

引用元: まどか「おいでませ、ラーメンQB!」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 03:21:03.23 ID:0CYjvzfy0
マミ「…どうしましょう」

マミ「鹿目さんはまだ眠ってるから大丈夫だとして」

マミ「…」

マミ「とりあえず落ち着くために…」

マミ「脱ぎましょう」

引用元: マミ「…勢いで鹿目さんを連れ去ってきちゃったわ」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 00:05:34.15 ID:SR6obvq20
まどか「ふー、今日も疲れたなぁ」

まどか「え? 今からスタバ? 奢ってくれるって?」

まどか「悪いよ、そんな」

まどか「だから悪いって……」

まどか「! あ~」

まどか「ひょっとして奢ってあげないとわたしがついて来ないと思ってる?」

まどか「ふふっ、安心して」

まどか「いいよ、行ってあげる。ただし、わたしの分はちゃんとわたしが払う! って条件でね」

まどか「それとも奢ってあげないと俺のメンツが……とか思ってる?」

まどか「まだ中学生なんだし、そんなの誰も気にしないよ」

まどか「あ、気分悪くした? ごめんごめん」

まどか「とりあえず行こっ。日が暮れちゃうよ」

引用元: まどか「脳内彼氏とデートするの楽しい」 


 

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1: VIPに変わりましてGEPPERがお送りします 2014/08/20(水) 00:53:24.52 ID:HSTr/0glO

※ループ中のとある時間軸のお話。

前作

ほむら「杏子をループに引き連れて。」
 


特に全然書き留めてないけど、勢いで書いてみる。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408463604

引用元: まどか「ママに魔法少女の事言ったら理解してくれた。」 



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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 22:59:33.78 ID:jWRL6iTF0

休日、ほむら宅。
今日も概念鹿目まどかは、元気にほむらの住むアパートにやってきた。

まど神「ほむらちゃーん!今日も来たよー!」パタパタ

ほむら「いらっしゃいまどか。お茶でも出すから上がって頂戴」

まど神「うん!ウェヒヒヒ」

―――――――――――

ほむら「はいお茶、麦茶でよかったかしら?」

まど神「うん、ありがと。――んく、ぷはあ!やっぱりほむらちゃんの淹れてくれたお茶は最高だね!」

ほむら「(市販のだけどね)」

ほむら「それで、今日はどうしたのかしら?」

まど神「うん、私……温泉卵っていうのが食べてみたい!」

ほむら「…………温泉卵?」

引用元: まど神「一泊二日、温泉旅行!」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 17:59:17.76 ID:6a0AT0nL0
登校中

まどか「でね。ラブレターでなく直に告白できるようでなきゃ駄目だって」

さやか「う~ん。相変わらずまどかのママはカッコいいなあ」

仁美「そんな風にキッパリ割り切れたらいいんですけど…はぁ」

さやか「うやましい悩みだねえ」

まどか「いいなぁ。私も一通ぐらいもらってみたいなぁ…。ラブレター」

さやか「ほーう?まどかも仁美みたいなモテモテな美少女に変身したいと?」

さやか「そこでまずはリボンからイメチェンというわけですかぁ~」

引用元: まどか「私の心は明鏡止水」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/27(日) 20:02:06.25 ID:Q3i8LhKFO
まどか「えへへ、さやかちゃん!」ダキッ

さやか「ふふっ、まどかは甘えん坊だなぁ」ナデナデ

まどか「…だって、さやかちゃんが大好きなんだもん」

さやか「あははっ!ありがと、まどか!」

まどか「てぃひひっ!」

さやか「あたしも、まどかが大好きだからね!」

さやか「……まどかは一番の親友だもん」

まどか「わたしも…わたしもだよ、さやかちゃん…!」

まどか「それに、わたし…さやかちゃんに言わなきゃ」

さやか「まどか…」

まどか「さやかちゃん―――」

さやか「―――」

―――

引用元: まどか「さよなら、美樹さん」 



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