えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

IS

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/18(月) 17:49:59.75 ID:q9UOX6K60
=昼休み 食堂=


一夏「あれ? セシリアは何処行ったんだ?」ヨッコイショ

箒「さあな、私は知らないぞ」スチャ

ラウラ「また寮に忘れ物でも取りにいってるのではなのか?」スチャ

シャル「ちょっとラウラ!今日は僕が一夏の隣にすわる日でしょ!」

ラウラ「昨日セシリアが途中で寮に教本を取りに帰ったら、そのまま隣に座ってただろう?」

シャル「うう…だって昨日は途中からだし…」

【一夏「 え? 時代劇? 」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/10(日) 22:22:33.11 ID:LGbMgYmm0
一夏の部屋

一夏「・・・なんだこれ」

一夏「朝出てくときはこんなものなかった気が・・・スカウター?」

ヒラリ

一夏「ん、メモ?」

『愛情度センサー』

一夏「愛情度センサー?

束「そうなのだよ!」バサッ

一夏「うおわ!?」

束「へっへーいいねぇその顔。その顔が見たくて束さんは隠れていたのだよ!」

一夏「はぁ・・・今度はなんですか?」

束「ブーブーそのリアクションは良くないよ。『わあ!束さん!今度はなにを作ってきてくれたんですか?わっほーい!』くらい言ってくれないと」

一夏「千冬ねえ呼びますよ」

束「へぅ・・・いっくんが冷たいよ」

【一夏「愛情度センサー?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/30(火) 20:21:59.90 ID:i5UbqpwKO
一夏「ダメなんだ・・・今まではなにも考えてなくても動いたのに」

一夏「内定出てた企業からもISに乗れないなら意味がないって、内定取り消されたよ・・・」

シャル「そ、そんな」

一夏「卒業したら結婚するって約束だったけど、当分は無理だと思う」

シャル「・・・」

一夏「ISが使えないとなると給料だって下がるだろうしさ・・・」

シャル「・・・そうだね」

一夏「特別な男じゃなくなっちまったけど・・・これからも一緒にいてくれるか?」

シャル「えっと・・・急なことで驚いちゃって」


シャル「考える時間が欲しいな」

一夏「・・・あぁ、わかった」

引用元: 一夏「IS乗れなくなった・・・」シャル「えっ?」

 

【一夏「IS乗れなくなった・・・」シャル「えっ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/06(水) 18:40:54.14 ID:zfn4H/ES0
鈴「急になによ藪から棒に」

一夏「いやさ、ここんとこ寒さも一段落してきたからさ」

ラウラ「出かけるのか!なら私も行くぞ嫁!」

シャル「どこかに出掛けたいの一夏?」

一夏「それもあるけど、電車とかじゃダメなんだ…車で出掛けたい気分なんだよ」

セシリア「一夏さんは車をお持ちになられてるんですの?」

一夏「ははッ 流石に俺は持ってないけどさ、車とかドライブは好きなんだよ」

箒「そ、そうだったのか? 初耳だぞ一夏」

一夏「あ~ドライブ行きてぇ~な~」

ヒロインズ「「「「…これはチャンス!!!」」」」

【一夏「ドライブ行きてぇな」】の続きを読む

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前回 千冬「もしも一夏が、私にぞっこんだったら!」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/19(日) 18:14:22.33 ID:rLk4qdGc0



     その日は、そよ風が、とても気持ちのいい日でした。

     わたくしは気分転換に、IS学園裏の雑木林を抜けた先にある

     丘を目指して歩いていました。

     一夏さんと一緒に来たら、きっと楽しいでしょう……そんな事を考えながら。

     そして……わたくしは、アレを見つけましたの。

 
     

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368954862

引用元: セシリア「もしも一夏さんが、わたくしにぞっこんだったら!」 


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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/10(月) 18:18:40.85 ID:g8VGG8spo
一夏「あんまりにも暇だから>>3の行動をするか」

ちなみに原作は5巻までしか読んでません

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1439198320

【一夏「暇だから安価」】の続きを読む

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前回 ラウラ「もしも一夏が、私にぞっこんだったら!」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/20(木) 19:44:41.43 ID:2GO5iura0

     キーン コーン カーン コーン

千冬「それでは、授業はここまでとする」

千冬「各自、復習しておくように」

     ハーイ

千冬「…………」 チラッ


セシリア「一夏さん、今日のお昼、わたくしと一緒に……」

ラウラ「当然、夫婦が優先されるよな?」

シャル「そんなの理由にならないよ、ラウラ」

箒「はっきりしろ、一夏」

箒「私と行くつもりだ、と」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371725081

引用元: 千冬「もしも一夏が、私にぞっこんだったら!」

 

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前回 シャル「もしも一夏が、ボクにぞっこんだったら!」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/19(日) 13:26:02.07 ID:rLk4qdGc0

 ――夜――

 ――IS学園寮・ラウラとシャルの部屋――



     ンモウ……ショウガナイナァ……

ラウラ「…………」

シャル「……ラウラ? 何見てるの?」

ラウラ「む? シャルロット」

ラウラ「いや、何……クラリッサから動画が送られてきたのでな」

ラウラ「日本文化を知る上で役に立つ、と言うのだ」

シャル「……アニメだね?」

ラウラ「うむ。 日本人の想像力というものは面白い」

シャル(ラウラの知識が偏っているのは、このせいか……)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368937561

引用元: 【改訂版】ラウラ「もしも一夏が、私にぞっこんだったら!」

 

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前回 箒「もしも一夏が、私にぞっこんだったら!」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/19(日) 10:37:15.24 ID:rLk4qdGc0



     ボクは、私用でIS学園から外出していた。

     夕方ごろ帰ってきたけど……ボクは気まぐれで、いつもと違う夕日を眺めようと

     IS学園の裏にある、雑木林の先を目指した。

     ……そして、ボクはアレを見つけた。


     

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368927435

引用元: 【改訂版】シャル「もしも一夏が、ボクにぞっこんだったら!」

 

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前回 鈴「もしも一夏が、あたしにぞっこんだったら!」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/18(土) 22:10:06.31 ID:HuCDVKv10



     その日は、夜風が気持ち良かった。

     やっとムシムシした空気が無くなり、心地よい気候に移りつつある。

     私は、部活動の後、虫の音を聞きながら月を愛でようと、IS学園の裏にある

     雑木林奥の丘を目指した。


     

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368882606

引用元: 【改訂版】箒「もしも一夏が、私にぞっこんだったら!」

 

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3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/18(土) 20:46:11.43 ID:HuCDVKv10



     あたしはある日、気分転換にIS学園の裏にある雑木林に出かけた。 

     天気も良かったし、気分も上々♪ 

     ……そして、あたしはアレを見つけた。 


   


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368877499

引用元: 【改訂版】鈴「もしも一夏が、あたしにぞっこんだったら!」

 

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2: ◆wIGwbeMIJg 2015/08/06(木) 01:48:47.58 ID:lQbsQsoK0
一夏「具体的に言うとIS装着状態のラウラに腹パイルバンカーしたい」

一夏「例のタッグ大会でシャルがラウラに腹パイルバンカーしたの見て以来、ずっと     がムズムズして堪らないんだ」ムズムズ

一夏「あれからずっと我慢していたけどもう限界だ……。頭がおかしくなりそう」

一夏「でもそもそも俺のISにパイルバンカー付いてないんだよなぁ……」

一夏「はぁ……どうにか合法的にラウラに腹パイルバンカーする方法はないだろうか」

酢豚「あ、一夏! 探したわよ! 今日放課後、一緒に特訓する約束でしょ!」

一夏「特訓……そうだ! この方法があったか! サンキュー鈴! お礼に腹パンしてやるよ!」

二組「え、ちょ……ぶげらばっ!」ドゴォ

一夏「よし、そうと決まれば早速行動開始だ!」

酢豚二組「」ピクピク

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2: 忍法帖【Lv=4,xxxP】 2012/01/27(金) 03:38:22.42 ID:q1Cg58qp0
【職員室】

千冬「ふう、八時前になってようやく仕事に区切りがついたか」トントン

千冬「しかし、私も仕事人間になってしまったな……ん?」

ふと目を遣ったTVには、無邪気な笑い顔を浮かべる少年と手を繋いで歩く母親の笑みが映っていた

千冬(ドラマか。ふふ、子供は可愛らしいものだ)

千冬(しかし、母とはああいうものだな……私は一夏の母代わりになれただろうか?)

千冬(いつも厳しく接してきたが、それが本当にあいつのためだったのだろうか)

千冬(そういえば最近一夏とあまり話をしていない……どんどん私の元から離れて行ってしまう)

千冬(このまま疎遠になっていく一方なのか……?)

【千冬「お帰りなさいませ一夏様!」一夏「!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/26(水) 22:29:39.13 ID:L53m9OTVO
一夏「というわけで第一回隠れ性格王をプロデュース!」

一夏「・・・一人で言ってるとなんか虚しくなるな」

第一回隠れ性格王

様々なシチュエーションでみんながどんな反応をするのかを隠れて観察し
1番性格が良かった人を褒めてあげようという企画です

一夏「さて、まず最初はこれだ!」

一夏が『大事な話があるからすぐ部屋に来てくれ』とメールをします。
急いで部屋に向かっていると廊下の途中に倒れた花瓶が。
その花瓶をどうするかで隠れた本性を見抜きましょう。

一夏「最初は・・・セシリア!いってみよう」

引用元: 一夏「みんなの本性が見たいな」 


 

  【一夏「みんなの本性が見たいな」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 23:04:31.42 ID:PQOjSeq60
一夏「最初は箒か」

千冬「本人曰くファースト幼馴染であり剣道の腕前は全国大会優賞するほどか」

箒「…………」ドキドキ

千冬「自身について何かアピールする点はあるか?」

箒「えっと、私は料理を作る自信があります!一夏の好きな和食も得意です!」

千冬「ほう、確かに料理も腕が高く同じ日本文化を深く知っているのは高いポイントだな」

一夏「からあげとか日本人馴染みの料理も美味いしな、あの時の弁当も美味かったぞ」

箒「一夏……覚えてて、くれたのか……」

千冬「他にはスタイルがよく豊満な胸、そして姉に篠ノ之束を持ちISのコネも強い点か」

箒「……胸もコネも、私には関係ありません」

千冬「お前がどう思おうが周りには長所と受け取る、お前は少し自分を卑下しすぎだ」

千冬「それに使えるべき武器は利用した方が良い、一夏も胸を意識しているようだしな」

一夏「ちょ……千冬姉!別に俺はそんなつもりじゃ!!」

箒「な……!貴様と言うヤツは!!」

引用元: 千冬「では一夏の結婚相手の面接をする、篠ノ之箒」 箒「はい!」

 

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前回 アムロ「このIS、動くぞ!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/09(日) 19:07:51.57 ID:o3yd9p2C0
アムロ「…泣くなよ」

アムロ「女の子ってずるいよ」

アムロ「泣いちゃったら勝ちだって思ってる」

アムロ「食事を作って、優しくしたら、それでいいと思ってる!」

ヒロインは生き残ることができるか?


前に原作三巻アニメ一期辺りまで書いた奴

【アムロ「僕が一番ISを上手く使えるんだ…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/30(土) 15:08:17.75 ID:U1RIDnq0O

セシリア「ペラペーラ」

シャル「ペラペーラ」

ラウラ「ペラペーラ」

一夏「日本語くらい勉強してこいよ……!」

引用元: 一夏「何言ってんのかわかんねえよ」 


 

  【一夏「何言ってんのかわかんねえよ」 】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 15:32:49.64 ID:Lkbuf3EW0
一夏「その夫の葬儀に参列していた男に、夫を亡くした妻が一目ぼれしてしまいます」

一夏「数日後、妻は自分の子供を殺してしまいました。なぜでしょう」

一夏「はい、喋らないでフリップに答え書いて」


一夏「みんな書き終わったか?じゃあせーので出してくれ。せーの」

鈴『再婚するのに子供が邪魔だった』
セシリア『子供がいるとその方が振り向いてくれないので』
シャル『子供がいると再婚できないと思った』
ラウラ『子供がスパイだった』
箒『子供の葬式でまたその人に会えるから』

一夏「・・・」

鈴「ラウラの答え意味わかんないわね」

ラウラ「命令は絶対だ。たとえ子供といえどな」

セシリア「ほ、箒さんの答え少し怖いですわ」

箒「どうしてだ?」

シャル「僕は子供が再婚の邪魔になったからって思ったけど・・・」

一夏「次いこう次」

引用元: 一夏「夫婦と子供の三人家族がいて、夫が亡くなりました」

 

【一夏「夫婦と子供の三人家族がいて、夫が亡くなりました」】の続きを読む

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1: 以下、名無しに変わりましてGN雨傘がお送りいたします 2012/07/03(火) 11:50:23.28 ID:Uq2PKvSz0
一夏「(ISなんて俺は認めないぞ)」

一夏「(なんであんな非効率でふざけた兵器が兵器として戦闘機や戦闘車両を代替するんだよ)」

一夏「(だいたい女しか使えないとか言うふざけた仕組みとその数。たった1機か2機のIS程度、総力戦になったら即撃ち落されて終わりだっつの)」

一夏「(じゃあ世界中の戦争がISファイトで決着つくってのか?ふざけんな)」

一夏「(そして俺がつい一ヶ月前そのISを起動させて、男で唯一ISの操縦者育成校にいるってのが一番認められん)」ワナワナ

一夏「(しかも全寮制だからめったに外に出られないというのも痛い。本屋で雑誌立ち読みも出来んしあの基地やこの基地の開放にも行けん。しかもそれらを犠牲にしてえるのは俺が認めないISの操縦技術……)」

一夏「(いつか絶対にスキを見て退学しもともと行く予定だった学校に再入学してやる……)」ワナワナ

千冬「おい織斑。話聞いてるか?」ゴスッ

一夏「ってぇ!」

キャーチフユサンヨー ワタシチフユサンニアイタクテキタキュウシュウカラキタノー

一夏「(北九州……)」

一夏「(なぜいなくなった新田原と百里のF-35Jぇぇぇぇぇぇ!!!)」グシャグシャ

箒「(なんか、久々にあったと思ったら一夏が変だ……)」

千冬「何考えてるのか知らんが自己紹介、お前の番だぞ」

一夏「あ、そういうことか(ちょうどいい。今のうちに退学時の口実でも作っとくか)」

一夏「織斑一夏。趣味は読書とプラモと絵画とインターネットで愛読誌は丸とJ翼、一番好きな帝国海軍群艦は妙高型重巡、好きなエースはゲルハルト=バルクホルンです」

全員「……」ボーゼン

一夏「(はい、すべてを話して孤立の口実出来上がり。こりゃあと三ヶ月で出ていけるな)」ニヤリッ

箒「(絶対におかしい……)」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1341283823(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)

引用元: 一夏「ISなんて俺は認めない」

 

【一夏「ISなんて俺は認めない」】の続きを読む

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5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/28(金) 14:52:04.13 ID:LFohNNkKP
八幡「いや冗談きついっすよ、そもそも俺男ですよ」 

平塚「こればかりは上が決めた事だからな、私にもどうにもできん」 

八幡「なんつー横暴だ・・・たまたま展示会で触って動いちゃったらコレかよ・・・」 

平塚「まぁ一応それなりに配慮してくれるはずだから安心したまえ、君の捻くれた性格は嫌というほど把握しているからな」 

平塚「あと、男子が既に一人いるらしいが・・・」 

八幡「どうせ葉山みたいなリア充でしょうよ、はぁ・・・」

【八幡「IS学園に転入?」平塚「あぁ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 19:06:16.09 ID:2dJbz6c10
一夏「見た目は小さくて可愛らしいのに案外しっかりしてそうで実はやっぱり女の子なところがたまんねぇぜ!」

鈴「な…!///」ガタッ

一夏「…ん?誰か居るのかー?」

鈴「(や、やば、盗み聞きしてるのがバレちゃう…!)」

一夏「…!り、鈴!」

鈴「あ…」

【一夏「鈴のことが好きすぎてやばい」 鈴「!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/15(木) 21:08:04.45 ID:bcXDX/F20
『この山、立ち入り禁止』

ラウラ「ほう、立ち入り禁止と言われると登りたくなるのがこの私」

箒「やめなされお嬢さん」

ラウラ「む?この山の管理人か?」

箒「私は通りすがりの村民です。ほらあそこに村があるでしょう」

ラウラ「ほう、確かに」

箒「この山に入ったが最後、出てこれませぬ。そう言った言い伝えなのです」

ラウラ「なるほど、じゃあ私が最初に出てくる人間となればいい」

箒「やめなされ!やめなされ!」

ラウラ「邪魔をするなぁ!」バキ

箒「ぶべっ」

【ラウラ「この山の上には何があるんだ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 20:50:10.36 ID:js05G1310
鈴「・・・メシマズ党員がここにも・・・」

一夏「メシマズとか言うな!セシリアはやれば出来る子なんだ!」

一夏「たとえ料理が壊滅的、破滅的に下手でも他の部分でカバー可能だ!」

鈴「ふーん?例えば?」

一夏「そうだな。まずグラマラススカイなプロポーション。そして余りある財力。お淑やかで、気品のある性格。結婚相手としてこれに勝るものはないだろう」

鈴「でもさ。仮にセシリアと結婚するとするじゃん」

一夏「うん」

鈴「仕事で疲れた一夏はこう思うのよ「ああ・・・早く帰って女房の美味しいご飯が食べたい。ビールとあうつまみもあれば最高だ」

一夏「はぁ」

鈴「それがあんた。帰宅してみなさい。あるのは悪臭を放つ何か。料理とは呼べない化学兵器よ」

一夏「・・・・・・」

【一夏「実は俺・・・オルコッ党なんだ」】の続きを読む

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2: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/11(火) 09:03:53.82 ID:5T6CfH560

セシリア「はい!」

一夏「……あのな、セシリア」

一夏「別の日にしないか?」

セシリア「いいえ! 今日です!」

セシリア「今日がいいんですの!」

一夏(いつになく押してくるな……)

一夏「でもさ、大雪で交通も麻痺してるし」

一夏「第一、寒いだろ?」

セシリア「だからこそですの!!」

一夏(……意味わかんねーよ)





  【一夏「は? 買い物に付き合ってくれ?」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/29(土) 22:37:42.01 ID:lsJaY/Wa0
千冬「代表者を決めるぞ。誰がいい?自薦他薦は問わないぞ」

俺「ククククク……俺に任せな…地獄を見せてやるぜ…」

生徒A「セシリアがいいと思います!」

その他「さんせーい」

セシリア「ふふん!当然ですわ!」

千冬「他に誰もいないか?」

俺「……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417268251





【俺(デュエリスト)「クククク…IS学園か……」】の続きを読む

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2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/29(水) 19:49:55 ID:TJ.O7Hd2

一夏(風邪をひいてしまった……)

一夏(最近、流行ってたからな……)

一夏(…………)

一夏(ポ○リでも飲もう……) ムクリ

一夏「グビグビ……ぷはっ」

一夏「ふう……」

一夏「…………」

一夏「あ」

一夏(連絡……しておかないと……)

引用元: 一夏「ごほっ……ごほっ…… 」 

 

  【一夏「ごほっ……ごほっ……」】の続きを読む

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4: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 2011/12/21(水) 00:14:00.36 ID:jiGsVNm3O
一夏「……ん?」

一夏「あれ?鏡がいきなり真っ暗になったぞ?」

一夏「なんなんだ一体」ツンツン

一夏「え…?おわっ!!はぁっ!?鏡の中に引きずりこまれるぅぅぅぅ!!!!!!???」


引用元: 一夏「もう朝か…歯でも磨こう」 


 

  【一夏「もう朝か…歯でも磨こう」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:57:23.33 ID:vrTFf1ue0
箒「おまえのフィギュア……? どうしてそんな話をする?」

一夏「いやあ、日本のフィギュアメーカーから千冬姉を通して打診があったんだ」

一夏「初めての試みらしくて売上が未知数なんだけど、技術研究を兼ねて出したいんだってよ」

シャル「へ、へえ~~」

ラウラ「嫁が人形になるというのか?」

鈴「今の成形技術って凄いらしいからねぇ……」

セシリア「ふむ……」

一夏「でも俺のフィギュアなんか欲しいやついるかなあ? ほとんど見向きもされねえと思ってるから、断ろうかと」


「「「「「ダメ!!!!!!」」」」」


一夏「お、おお」





【一夏「おまえら俺のフィギュア出たら買う?」ヒロインズ「えっ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/05(日) 15:58:36.15 ID:fzRjxm/s0
シャル「日本の夏って暑いんだね」

一夏「今年は比較的暑いほうかもな。まあ暑いからこそ夏って感じするし」

シャル「一夏はやっぱり夏が好きなの?」

一夏「特別好きってわけでもないぞ。嫌いでもないけど」 



【シャル「暑いねぇ」一夏「暑いな」】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/12/14(日) 17:44:46 ID:o4Kwop..




桂馬「舞島高校から来た桂木桂馬です・・・・他に紹介は特にない」



「きゃー!二人目の男子よー!」

「かわいいー」

「私達の時代来たわー!」



女性にしか反応しない世界最強の兵器『インフィニット・ストラトス』


『女性にしか反応しない』と言われている


言われているはずなんだ 




  【桂馬「僕が織斑一夏に彼女を作らせる件」】の続きを読む

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