えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

IS

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/05(火) 00:30:32.77 ID:4fdR2msdO
一夏「なに言ってんだ?」

鈴「あたしの扱いがみんなに比べてひどいって言ってんの!」

一夏「そんなことないよ。ほら早く2組帰れ」

鈴「なんだそんなことないのかー。じゃあ帰るわねっておい!おいおーい!」ビシッ

一夏「おぅ」

鈴「今は放課後だし!ここはあんたの部屋!2組帰れってどういうことよ!!」

ラウラ「テレビが見えないぞ」

一夏「あぁごめんな」ナデナデ

一夏「鈴、ラウラが困ってんだろ。2組に帰ったらどうだ」

鈴「ごめんねーラウラ。今帰るから」ガチャッ

バタン

ガチャッ

鈴「おぉーい!!ふざけてんの!?」

引用元: 鈴「あたしの扱いがひどい!!」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 23:28:48.22 ID:dBHCWY0TO
鈴「一夏ぁ!昨日用事があるって訓練さぼって、ラウラとデートしてたでしょ!?」ジャキッ

一夏「サボるもなにも、元々ラウラと出かける予定だったんだよ!後から鈴に誘われたから断っただけだろ!?」

鈴「うるさい!!問答無用!!」キュイイイン

一夏「ば、馬鹿やめ」

鈴「死ねっ!!」ドゴォッ!

一夏「うぐあっ!?」ズザザザー

鈴「これに懲りたら二度とさぼってデートなんて」

一夏「げぼっぐはっっうげぼっ」ビチャビチャ

鈴「ちょっと!ちゃんと聞いてんの!?」

一夏「げぼっ・・・ハッ・・・ハッ・・・」

鈴「・・・一夏?」

引用元: 鈴「死ねええ!」一夏「うぐっ!?」 



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16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 06:40:15.54 ID:C3IL+b9d0

「えー……、今日からしばらくの間、二組でお世話になることになった織斑一夏です。よろしくお願いします――」

例の如く、興味好奇、観察する視線で穴が空きそうなほどに、自己紹介をした織斑一夏を新しいクラスメートたちは見つめていた。



「二組にクラス替えですか?」

その日の朝。職員室に呼び出された織斑一夏に、その姉、織斑千冬から実に唐突に告げられた。

「一週間の間だけだがな」

落ち着いた口調でそう言うと、準備は出来てるから今日からは二組のクラスに入れと数枚のプリントを渡し、
理由は告げずに追い出された。

引用元: 一夏「二組に移ることになった……」 


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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/28(火) 00:10:37.03 ID:qLdnDr0ZO
セシリア「なにをしていらっしゃるんでしょう」

箒「この間は訓練だと言っていたぞ?」

シャル「いつ?」

箒「先々週だ」

ラウラ「先々週なら嫁は外出していたようだぞ。夜外から戻って来るのを見た」

鈴「嘘をついて出掛けてたわけ?」

セシリア「先々週どころか、ここ1、2ヶ月は休日に訓練した記録はありませんでしたわ」

鈴「・・・」

ラウラ「・・・」

箒「・・・」

セシリア「・・・」

シャル「まさか・・・外で誰かと会ってるんじゃ」

引用元: セシリア「最近一夏さんは休日の度に出掛けて行きますの」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/17(金) 09:09:40.65 ID:ib37gAiiO
鈴「一夏ぁ~!お弁当作ってきたよ~♪」

一夏「ハンバーグが食べたい」

鈴「今日のメニューは~……じゃ~ん!一夏の大好きな酢豚で~す♪」

一夏「ハンバーグが食べたい」

鈴「も~、一夏ったら毎日酢豚が食べたいなんて嬉しいこと言ってくれちゃうんだから~♪」

一夏「ハンバーグ」

鈴「それって言い換えれば私とけ、けっこ……したいってこと……?キャ~!もう一夏のバカー♪」

一夏「ハバーグ」

引用元: 一夏「ハンバーグが食べたい」 



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26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/01(水) 01:10:08.73 ID:uhEju1Fi0
一夏「弁当?」

鈴「そ。あんたに作ってあげようと思って」

一夏「いいのか? 何か悪いなあ」

鈴「ただ、っていうわけにはいかないけどね」

一夏「え……また金か?」

鈴「違うわよ! お金なんかいらない」

一夏「お金なんかって、この前の映画のチケット俺に二千円で売ったくせに」

鈴「それは……! 一夏がそうでもしないと私と」

一夏「私と?」

鈴「あー! いいから! とにかくお弁当を作ってきてあげる!」

引用元: 鈴「一夏ぁ、お弁当よ!」 



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前回 一夏「白式が女の子になった……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/27(金) 23:09:23.04 ID:ryTHzS4X0
前回までのあらすじ
・白式が女の子になる
・白式が元に戻るのを拒否
・一夏と和解

箒「お前たち、また喧嘩しているのか?」

白式「あ、箒! 聞いてよ! 一夏が遊んでくれないの!」

一夏「課題があるから終わってからっていってるだろ!」

白式「課題なんていつでもできるでしょ!」

一夏「お前と遊ぶのだっていつでも大丈夫だろ!」

白式「むー」

一夏「……」

箒(確か、先週も同じこと言っていなかったか?)

引用元: 白式「一夏のばかっ! もう知らない!」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/24(火) 00:58:26.88 ID:lT0FdQmf0
一夏「うーん……」

??「すぅ……すぅ……」

一夏「!? また誰か俺のベッドに……さてはラウラだな!?」

??「……んっ、いちかぁ、おはよー……」

一夏「……だれ?」

引用元: 一夏「白式が女の子になった……」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/12(火) 09:41:52.19 ID:MTNpkRnuO
鈴「あ、一夏!これから朝ご飯?あたしも行く」

一夏「・・・」

鈴「ちょっと聞いてる?まだ寝ぼけてんじゃないでしょうね」

一夏「しっ!!」ドゴォ!

鈴「げふっ!!」ドサッ

一夏「・・・」

鈴「げほっげほっ・・・うぐっ・・・はぁはぁ」

一夏「・・・」

鈴「ぐふっ・・・な、なにすんのよ・・・!」

一夏「・・・」

鈴「うっ・・・げほっげほっ・・・」

一夏「・・・」スタスタ

鈴「ま、待ちなさい・・・」ヨロヨロ

一夏「・・・」

引用元: 一夏「みんなに腹パンをしてみる」 



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5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/15(日) 08:55:36.44 ID:Az5yUV8Z0
シャル『えっ』

セシリア『ちょっと一夏さん!それはあんまりですわ!』

一夏『いいんだ、シャルには何回もおごってるし。』

シャル『うん…わかった』

引用元: 一夏「シャルここ支払っとけよ、じゃあ俺達は行こっかセシリア」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/16(月) 14:11:33.97 ID:C8lJi4lb0
一夏「お待たせ、みんな」

セシリア「いえいえ、全然待ってませんわ」

一夏「セシリア・・・凄い可愛いな・・・その服」

セシリア「いっ・・・いえいえただの普段着ですわ」

一夏「鈴も可愛いぞ」

鈴「そ・・・そう?私はいつも可愛いわよ」

鈴(くっ・・・セシリアに負けてるわ・・・)

セシリア「おほほ」(中国人のくせに何でこんないい服着てるのよ)

引用元: 鈴「うわっ、箒の私服だっさ~」 



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~宿臨時作戦指令室~

五飛「いいだろう。その女はこちらで預かる、早く連れてこい。」

ヒイロ『了解。』

五飛「お前はその後は直ぐに戦線へ復帰しろ。嫌な予感がする」

ヒイロ『了解した。五飛、現在更識楯無も同行している、到着後はそちらでの警護に回したい』

五飛「案ずるな。理解している。その女もまとめて俺に任せておけ。お前は不要な事に気を使わず、戦いに集中していればいい」

ヒイロ『了解した。頼む五飛』

ピピ

引用元: ヒイロ「IS学園。…任務を開始する」 Part IV 




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8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/14(土) 23:57:03.04 ID:VfgsONxp0
シャル「これで、いいの・・・?」

一夏「おう、サンキュー。そんじゃ」

シャル「あ、あの、一夏」

一夏「何だよ」

引用元: 一夏「箒とデートするから金くれよ」 シャル「……うん、いいよ」 



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ヒイロ「IS学園。…任務を開始する」 

ヒイロ「IS学園。…任務を開始する」 Part II

64: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/10(金) 01:30:43.57 ID:zgCGiA1S0
~約10分後~

戦闘後しばらくの間千冬は泣いていた

ヒイロ「…。」

千冬「…。」

ヒイロ「…。」

千冬「…すまない、もう大丈夫だ。落ち着いた」

ヒイロ「…そうか」

千冬「ふふ、流石のお前も女の涙には弱いのだな」

ヒイロ「…以前に女に泣かれて自爆が出来なかったと話を聞かされた事があった。」

千冬「…それで?」

ヒイロ「…どうやら俺にも無理らしい」

千冬「ふふ、ならお前が自爆なんて馬鹿な真似をしそうになったら私がまた泣いてやるか」

ヒイロ「…。」

引用元: ヒイロ「IS学園。…任務を開始する」 Part Ⅲ 



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ヒイロ「IS学園。…任務を開始する」

16: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/13(金) 00:33:44.82 ID:FMRbFqYv0
~???~

オータム「てめえの助けなんて、いらなかったんだ!!邪魔をするなっ!」

ドンッ

???「…。」

オータム「なんとか言え!このガキが!」

???「ふっ」

オータム「てっめぇ、殺してやる」

スコール「やめなさいオータム」

オータム「!?」

スコール「うるさいわよ」

オータム「スコール♪」

スコール「落ち着きなさい、綺麗な顔が台無しよ」

オータム「っ///」

???「…。」

スタスタッ

???(くだらない、くだらないな)

スコール「M、サイレント・ゼフィルスを整備に回しといて頂戴、あれはまだ調整が必要よ」

M「分かった。」

ガタン

引用元: ヒイロ「IS学園。…任務を開始する」 Part II 



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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/22(金) 03:15:24.20 ID:0dElER640
ヒイロ「IS学園におけるヒイロ・ユイ資産調査クリア、入学金未納クリア、寄宿舎クリア、入学手続きクリア。」

ヒイロ「ドクターJからの俺専用ISも受け取り済みだ、任務内容再確認、IS学園における訓練生の練度、脅威レベル確認、及び必要と判断された場合当該対象の完全破壊」

ヒイロ「任務了解。任務を遂行する」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385057724

引用元: ヒイロ「IS学園。…任務を開始する」 



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8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/11(水) 00:11:18.38 ID:h9SFnl6w0
シャル「・・・嘘だよ!びっくりした」

一夏「おっ、驚かすなよシャルっ」ドキドキ

シャル「あはは、一夏ってばびっくりしすぎ!!」クスクス

一夏「まったく・・・」

引用元: シャル「一夏、その……妊娠しちゃった……」 一夏「……嘘だろ?」 





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10: ◆bommVHCpxo 2011/05/06(金) 22:22:33.36 ID:nk3J/V1n0
シャル「もうすぐテストだねー」

一夏「はぁ・・・、憂鬱だよ・・・」

シャル「よかったら、僕が教えてあげようか?」

一夏「それはありがたいけどな、そこまでのレベルに達して無いんだよ。 まずは暗記・・・」

箒「うむ、私も暗記が大変だ」

一夏「お前らはもう当たり前に知ってることなんだろうな。 遅れてるって実感するよ」

シャル「そっかー・・・」

一夏「それに、机と椅子じゃ、あんまり長続きしないんだよな」

引用元: 一夏「和室がほしい」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/04(日) 20:41:34.57 ID:5SMCJ70cO
~昼休み~

一夏「箒ー!」

グイッ

箒「わっ!な、なんだ!急に顔を寄せて…」

一夏「一緒に学食に行こうぜ?」

箒「べ、別に私は一人でー」

一夏「そんな事言うなよ、な?」

グイッ

箒「ち、近ー」

一夏「ん?」

箒「わ、分かった…そこまで言うなら、一緒に行ってやろう…」

一夏「よし!じゃあ早く行こうぜ!」

箒「あ、こら!手を引っ張るな!」

 

引用元: 一夏「箒と思いっきりイチャラブしてみる」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 20:30:09.36 ID:ejbX6oPE0
一夏「はぁ・・・今日も疲れたな」

ガチャ

          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
      ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!
       /::::(\   ー'   / ̄)  |
         | ``ー――‐''|  ヽ、.|
         ゝ ノ     ヽ  ノ |

一夏「・・・・・・」

バタン

ID:GtlsVqnP0

引用元: 一夏「なんだお前!?」モッピー「モッピーだよ」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 20:38:44.01 ID:VR5dB1JH0
シャル「ってなんなの一夏?」

一夏「えーと簡単に言うとネット上でできるRPGゲームかな」

一夏「アイエスオンラインっていうやつなんだけど」

シャル「へー」

一夏「俺も初めてだしよかったらシャルも一緒にやらないか?」

シャル「うん!いいよ!」

一夏「じゃあ夕飯食った後にでも始めようぜ」

シャル「うん!楽しみだなぁ」

引用元: シャル「MMO?」 


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1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/04/23(土) 14:01:25 ID:x6SncPAc

以前書いた初期SSのリメイクです。
P4とISのクロスオーバーになりますが
厳密にはP4風味のISSS、という感じです。

転校してくるのはゲームクリア時のハイスペック能力を持った
アニメ版番長、と思ってください。

注意事項

 1) P4に関しては、ネタバレが多少あります(PS2版)。
 2) >>1独自のIS戦術理論で展開しますが、ぐっとこらえて見てください。
 3) 番長の専用機の詳しいスペックは 後々語られます。
 4) P4を知らなくても読める……かと思いますが
    P4を知っていると更に楽しめるかと……
 5) >>1はISをアニメでしか知らない。
 6) 一期を見た後に書いたので、更識姉妹は登場しません。

以上です。 それでは始めます。
少し長いので休憩入れながら投下します。

引用元: 一夏「IS学園に第二の男性適正者が転校してきた!?」【改】 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/03(金) 10:33:55.94 ID:WXurzpT70
一夏「ISほぼ初見の俺に負けたようなもんだし」

鈴「山田先生と模擬戦した時も足引っ張ってたし」

箒「無人機が乱入した時は一夏が囮になって敵の動き止めてから射撃していたな」

ラウラ「それ以降は出番があったか?」

シャル「一応福音の時に居たような・・・」

鈴「ま、はっきり言って弱いわね」

一夏「でもそこが可愛いんだよな・・・」

鈴ラ箒シ「!!!??」

引用元: 一夏「セシリアって弱いよな・・・」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/08(金) 20:57:12.77 ID:U3Z4pAXI0
 ― 一年二組 教室 ―

一夏「あ、ごめん、ちょっといいかな?」

モブ子「お、織斑君!?  ・・・わ、私に何か用かな?」ドキドキ

一夏「鈴・・・、凰を呼んでくれないか」

モブ子「ああ・・・うん、いいよ」ガッカリ

モブ子「あ、ねえ、織斑君! ISの乗り方を教えてくれないかな?」マケナイ!

一夏「それは構わないけど・・・、鈴のほうが上手いんじゃないのか?」

モブ子「凰さんは・・・、レベルが高すぎるんだよ。 その点、織斑君はね」

一夏「わかった。 じゃあ都合のいい時を言ってくれ」

モブ子「約束だよ! 凰さ~ん、織斑君が呼んでるよー」

モブ子「じゃあまたね! 織斑君!」ピョコピョコ

一夏「・・・」ジー

鈴「何あんた、あたしを呼びに来て他の女口説いてんの?」

引用元: 鈴「じゃあ、あたしも家の掃除手伝ってあげるわよ」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/19(火) 00:48:31.15 ID:cc4SFbxEO
シャル「な、なに?どうしたの一夏」

一夏「今、誰か屁をこいたよな・・・誰だ?」

鈴「あ、あんたなに言ってんのよ!」

セシリア「そ、そうですわ突然!」

一夏「突然もなにも、今確実に誰かこいただろ!・・・聞こえたよな?シャル」

シャル「えぇっ!?・・・ぼ、僕には聞こえなかったかなぁ?」

一夏「なに・・・?箒、聞こえたよな?」

箒「わたしは、き、聞いていないぞっ!」

一夏「なんだと・・・ラウラ!」

ラウラ「わ、わたしも聞こえなかった。気のせいじゃないのか?それか雑音を聞き違えたか」

一夏「そんな・・・この俺が屁の音を聞き違えるなんて・・・」

一夏(おかしい・・・今俺は確実に屁が鳴る音を聞いた・・・聞いたんだ。だがみんな知らないと言う)

一夏(雑音と聞き違えたというのか・・・まさか・・・いやでもみんな聞いていないなら・・・ん?)

一夏(・・・こ、この臭いは)

一夏「く、くせえ!!」

引用元: 一夏「今こいたの誰だ!」 



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1: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】   ◆2LauraCukI 2012/02/01(水) 15:07:17.32 ID:nSMXREHx0
シャル「ねぇ、一夏僕と組もう?」

セシリア「抜け駆けは無しですわ!」

一夏「はぁ… 今日はセシリアの日だろ」

ワーワー

ラウラ「・・・」

引用元: 千冬「二人組になれ」 ラウラ「・・・」 


 

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18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/30(水) 16:12:57.51 ID:WuryYvES0
一夏「反対にセシリアはどうだ。ははっ天使だろ。その存在の全てが完璧だ」

一夏「鈴のウザさのお陰でそれが極まって見える。それ位だな?鈴の存在価値は」

鈴「急にどうしたの?アンタを殺せば良いの?」

一夏「殺せるのか?」

鈴「何がよ」

一夏「お前に俺が殺せるのか?俺たちはセカンド幼馴染。旧知の仲だぞ」

鈴「冗談よ。殺す訳無いじゃない」

一夏「なら何故最初に殺すと言った?瞳にも殺意が籠っていたぞ」

鈴「気のせいよ」

一夏「今だってそうやってISを部分展開して。俺の首筋に先端を突きつけているじゃないか」

鈴「黙りなさいよ。そう、黙らすためにこうして突きつけたのよ。喉笛をぶっ潰す為にね?」

一夏「潰せるのか?」

鈴「何がよ」

一夏「お前に俺の喉笛が潰せるのか?俺たちはセカンド幼馴染。旧知の仲だぞ」

鈴「冗談よ。潰す訳無いじゃない」

引用元: 一夏「鈴がウザすぎてやばい」鈴「」 



【一夏「鈴がウザすぎてやばい」鈴「」】の続きを読む

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8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/04(月) 19:38:12.13 ID:T97yQU+H0
一夏「今日から2年か…」

一夏「色々あったけど、今日からクラスも
新しくなるし気分一新でやっていこう!」

一夏「俺のクラスは…っと、2組みか~。あんまり知り合い居なそうだなあ」

一夏「お、鈴じゃん。おーい!お前何組だった?」

鈴「アンタとおんなじ2組よ、これから毎日顔を合わせると思うと嫌になるわね」

一夏「ハハ、俺はまた鈴と同じクラスになれて嬉しかったぞ」

鈴「バッ…何言ってんのよ!」ビシバシ

一夏「ほらほら、クラス行こうぜ」

鈴「手を繋ぐなー///」

任せた

引用元: 鈴「私をディスればいいという風潮」 



【鈴「私をディスればいいという風潮」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/01(金) 23:07:56.28 ID:xhQOAjsz0
・地の文多め、苦手な人は見ない方がいいかも
・設定は4巻と5巻の間ぐらい?あんまり詳しいことはしらね
・まぁー後は適当になんとかする

じゃあ行きます。目標は終わるまで寝ない

引用元: 一夏「たとえ、この想いが届かなくても――」 

 

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【一夏「たとえ、この想いが届かなくても――」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 23:04:31.42 ID:PQOjSeq60
一夏「最初は箒か」

千冬「本人曰くファースト幼馴染であり剣道の腕前は全国大会優賞するほどか」

箒「…………」ドキドキ

千冬「自身について何かアピールする点はあるか?」

箒「えっと、私は料理を作る自信があります!一夏の好きな和食も得意です!」

千冬「ほう、確かに料理も腕が高く同じ日本文化を深く知っているのは高いポイントだな」

一夏「からあげとか日本人馴染みの料理も美味いしな、あの時の弁当も美味かったぞ」

箒「一夏……覚えてて、くれたのか……」

千冬「他にはスタイルがよく豊満な 、そして姉に篠ノ之束を持ちISのコネも強い点か」

箒「……胸もコネも、私には関係ありません」

千冬「お前がどう思おうが周りには長所と受け取る、お前は少し自分を卑下しすぎだ」

千冬「それに使えるべき武器は利用した方が良い、一夏も胸を意識しているようだしな」

一夏「ちょ……千冬姉!別に俺はそんなつもりじゃ!!」

箒「な……!貴様と言うヤツは!!」

引用元: 千冬「では一夏の結婚相手の面接をする、篠ノ之箒」 箒「はい!」 

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