えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

IS

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/30(日) 15:11:00.20 ID:R/YP+Jel0
シャル「あ、一夏だ!おはよー……って、その子誰?」

一夏「ああ、この子か?可愛いよな///」ハァハァ

女の子「いちかおにいちゃ~ん」

一夏「うん?何だ?」ハァハァ

シャル「……ごめん一夏、僕用事思い出したよ」ササッ


シャル「どうしよう……最近一夏がおかしいよ………」

シャル「僕が話しかけてもなかなか気づかないし………」

シャル「幼女ばっかり見てるし……犯罪者の目だよ……」

シャル「どうにかして一夏を元に戻さないと……」

シャル「そうだ、>>4に相談しよう」

引用元: シャル「一夏がロリコンになっちゃったよ……」 

 

【シャル「一夏がロリコンになっちゃったよ……」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/06(土) 18:11:43.83 ID:3++yfaoA0

ざわざわ・・・

モブA「ねえ、知ってる?この織斑一夏って世界で唯一のIS操作できる男の子の名前だって」
モブB「えー!?じゃあこのクラスに来るってことじゃない!!」
モブC「かっこいいかな?」
    
ざわ・・・ 
ざわ・・・

A4サイズの紙の一部を指差しながら、クラスの一角が色めき立っているのを横目に少女は席に着いた

箒(確かにクラスの割り当て表には一夏の名前があるが・・・)居ないな・・・」

キーンコーンカーンコーン

周りに聞こえぬようつぶやくとチャイムが鳴り騒いでいた女子達も席に着き始める
が、そこで女子全員が違和感を感じた

モブD「あれ?」モブE「なんで?」モブF「席が・・・」皆「「「「「「「「全部埋まってるの?」」」」」」」」

ガラッ
皆が不思議に思っている中扉が開き教師と思われる人物が入ってきた

真耶「皆さん入学おめでとう!!私は副担任の山田真耶です・・・・ウンタラカンタラ・・・」

教師が挨拶と学園の説明しているが当然女子の耳には入ってこない

真耶「じゃあ自己紹介を・・・皆が気になってる人からやって貰おうかな?」

「「「「「「「「「「「「「「「「!!」」」」」」」」」」」」」」」」」

真耶が発した瞬間教室内の空気が一変する

真耶「本来は出席番号順だけどね、みんな気になってるみたいだからいいかな?織斑一夏くん」
???「はい、わかりましたわ、山田先生」

そう言って立ち上がったのは制服ではあるもののロングスカートが似合い腰まであるであろう艶やかな黒髪を持ち、
聞いたものを惹きつける美しい声を持ち立ち居振る舞いからも見て分る通りお嬢様、
大和撫子と言う言葉がぴったりの女子?だった


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373101903

引用元: 一夏「織斑一夏と申します。」クラス女子全員「・・・・・・・・はぃ?」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 20:45:26.56 ID:bmEzeaxT0
【一夏SIDE】

一夏「(ど・・・どういうことですの・・・)」

一夏「(朝・・・起きたら身体が一夏さんに・・・!?)」

一夏「あ・・・あわわわわ」

一夏「きゃあああああああああああああああああ!!!!!」





【セシリアSIDE】

セシリア「のわあああああああああああああ!!!!???」

セシリア「な!!??なにがどうなってんだよ・・・え!?俺!?え!?」

セシリア「それにこの部屋・・・セシリアの部屋じゃないか!見た目もセシリアまんまその・・・」

セシリア「セシリアあああああ!!!???」

引用元: 一夏「い、一夏さああああんん!!!!???」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 23:43:14.65 ID:7zQKUnbd0
千冬「あの女だらけの空間でよくもまぁ平気でいられるな」

一夏「最初は地獄だったけどな。もう慣れた」

千冬「あれだけの上物5人に囲まれて、何も無いのか?」

一夏「何も……? 何が?」

千冬「一夏……女に興味が無いという噂は本当だったのか」

一夏「だ、誰がだっ! んなわけあるか!」

引用元: 千冬「一夏、私は心配だぞ」一夏「何がだよ」 

 

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前回 楯無「安価で一夏くんにミッションインポッシブル!」一夏「」 

以下463 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/30(金) 00:14:00 ID:3DKFEX..
一夏「あ…い、いつの間にか…100秒経ってたのか…あはは…」

シャル「……」

シャル(もぉ~~~~!! なんてタイミングで~~!! 一夏のバカ~~~!!!)

一夏「シャ、シャル…。さっき、言いかけたことは…」

シャル「…ふんだ」プイッ

一夏「お、おい…何で怒ってるんだよ…?」

シャル「怒ってない」フンダ

一夏「えぇー…(絶対に怒ってる…)」

シャル(何でそういうのは分かるのに…僕の気持ちは分からないかなぁ…はぁ…)

一夏「シャル…」

シャル「ん?」

一夏「お前が心配しなくても…俺はずっと、お前の味方だ。だから、大丈夫だ」

シャル「――ッ!」

一夏「会社のこととか解決して、卒業しても…お前が困っていたら、助けてやるから。
    だから俺たちは…ずっと一緒だ」


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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/24(火) 20:14:21 ID:NZDOQVgY
~生徒会室~

楯無「はーい! というわけで! 始まりましたー!
   『第一回一夏くんに無茶振りなミッションを完遂してもらう大会ー!』
    イエー!!」ドンドン パフパフ

一夏「…何やってんですか楯無先輩」

楯無「はーい! それじゃあこのコーナーの説明をさせていただきまーす!
   司会進行は私、更識楯無と!」

簪「あ、あの…か、解説の更識簪です…よろしくお願いします」

楯無「うん! 頑張ろうね! さてさて! このコーナーでは、全校生徒職員、
   事務員の方々に送っていただいた無茶振りなミッションを、
   一夏くんに遂行してもらおうというコーナーでーす!」

一夏「当事者置いてけぼりで進めないでください! 簪だって困ってるじゃないですか!」

楯無「えー。一夏くんつまんないー。主役なんだからもっとノリノリでやってよー」

一夏「急にISで拉致られて訳も分からないイベント組まされる身にもなってください!」 


 

【楯無「安価で一夏くんにミッションインポッシブル!」一夏「」 前編】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/01(日) 22:30:05 ID:WG7.zu1U
セシリア「!?」

ラウラ「!?」

シャル「!?」

凰「!?」

箒「!?」

千冬「そうだろうそうだろう」 


転載元:一夏「やっぱり、千冬姉んところが一番いいな」

 
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【一夏「やっぱり、千冬姉んところが一番いいな」】の続きを読む

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1 : ◆BpVnorkWiE:2012/04/01(日) 16:45:30 ID:6Xpa5MDI
iPhone「俺、Androidじゃないのに、CDMAで通信できちゃったんだよな……」

iPhone「それでこのIS学園に入学することになって……」

iPhone「さすがにナンバリングはなかったけどな」 


転載元:iPhone「ここがIS学園か……」

 
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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/26(月) 20:02:13 ID:UxkxSnow
セシリア「!?」

ラウラ「!?」

シャル「!?」

凰「!?」

千冬「ほぉ…」

箒「そうだろうそうだろう」 


転載元:一夏「やっぱり、箒んところが一番いいな」
 

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/24(土) 17:03:46 ID:C9xPrHXA
セシリア「!?」

箒「!?」

シャル「!?」

凰「!?」

千冬「ほぉ…」

ラウラ「そうだろうそうだろう」 


転載元:一夏「やっぱり、ラウラん所が一番いいな」
 

【一夏「やっぱり、ラウラん所が一番いいな」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/13(火) 11:27:53.96 ID:Rv1P2dsO0
岡部「ISの解析は我が未来ガジェット研究所が先駆者となる!」

ダル「急になんぞ?」

クリス「何をいきなり言いだしたかと思ったら。
どうやってISの解析なんかするのよ。男じゃ展開もできないわよ」

まゆり「あ、でもー、最近ISを動かした男の子が出てきたってニュースでやってて
まゆしぃはビックリなのです」

岡部「ふっふっふ、情報が遅いな助手よ。今やISは女だけのものではなくなったのだ。」

クリス「岡部が使えるようになったワケじゃないでしょーが。第一どういうつもり?いきなりISだ

なんて」

岡部「ISのコアが未解析のブラックボックスなのは百も承知だろう。それを我々が解析し、
新たな第5世代型を開発できれば、このラボの経済面は安泰!そして!
狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真の名もまた、歴史に刻まれようというもの・・・
フゥーハッハッハ!」

引用元: 岡部「作戦名はオペレーション・インフィニット・ストラトスだ!」 


 

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/14(水) 15:58:56.60 ID:g7cMCXD20
一夏「んんー・・・ってうわっ」ガバッ

ラウラ「・・・・・・すぅ・・・すぅ」

一夏「またラウラは人のベットに勝手に!」

一夏「・・・ん?」

一夏「これは・・・!?」ギュッ

ラウラ「・・・ぅん・・・」

一夏「なんだこの抱き心地は!?」ギュッ

ラウラ「・・・ぬぅ・・・すぅ・・・」

一夏「あ、あ、・・・ジャストフィット!!」

ラウラ「・・・んー・・・?」

引用元: 一夏「あ、あ、・・・ジャストフィット!!」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/15(木) 22:18:02.62 ID:eBX9SfZBO
アナウンサー「昨夜、織斑一夏さんが交差点でトラックに跳ねられ、病院に搬送されましたが死亡されました」

アナウンサー「織斑さんがトラックの前に飛び出したという目撃証言もあり、警察は事故と自殺の両面から……」

鈴「そんな……」

プルルップルルッ

シャル「もしもし」

シャル「ああ…、ニュースで見たよ」

シャル「……僕は自殺だと思う。一夏は思い悩んでいたみたいだし」

シャル「うん……やっぱり高校生のときから第4世代のISに乗っちゃってたのがマズかったんだよ」


引用元: 鈴「ありゃー…一夏とうとう死んじゃったのか…」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/18(日) 22:15:50.31 ID:m1a9L6JW0
弾「いきなり何を言い出すんだお前は」

IS学園最初の夏休み、それを利用していつものメンバーで弾の家に遊びに来てた時のことである

シャル「きっ、肝試し・・・って・・・
    冗談だよね?一夏」

一夏「ん?なんで冗談なんか言わないといけないんだ?」

横でお菓子を口一杯にほうばっていたラウラが口を開く

ラウラ「む?ひみょひゃめひょはひゃれひゃ?」

シャル「ラウラ、口の中の物を無くしてから喋りなさい」

ラウラ「むぅ」ゴクン 

引用元: 一夏「肝試しをしよう!!」5人「えっ」弾蘭「えっ」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/18(日) 23:18:14.51 ID:rWy9u+Aj0
一夏「んっ……もう朝か」

ラウラ「くぅー……すぅー……」

一夏「はぁ……また裸で」

ラウラ「んっ……ん?いちか?」

一夏「おはようラウラ、ほら早く着替えて飯に行こうぜ」

ラウラ「ああ……!い、一夏!」

一夏「ん?どうした?」

ラウラ「ば、馬鹿っ!見るなぁ!///」ガバッ

一夏「えっ!あ、ああ!すまん!」

ラウラ「ま、全く、誰の許可を得て人の体を…///」モジモジ

一夏(だ、誰だこいつは?)

引用元: 一夏「ラウラがこの頃羞恥心を覚えた」 

 

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1: ◆SEFvaK53B6 2015/09/26(土) 03:39:35.17 ID:zmxlB/K40
山田「それじゃ、自己紹介お願いします」


シンジ「えっと……碇シンジです」


シンジ「……」


山田「あ、あの…他には?」


シンジ「あ…よ、よろしくお願いします」


ザワザワ アノコガウワサノ


シンジ「うう……」


シンジ(半年前、偶然ISに触れたら起動させてしまった)


シンジ(そしたら十年以上、音信不通だった姉さんから突然連絡があった。そしてわけもわからない内にこのIS学園に入学させられた…)


シンジ(何なんだよもう…あんなのただの偶然なのにわけかんないよ…)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443206374

引用元: シンジ「そんな…出来っこないよ! 僕がISに乗れるわけないよっ!!」 


 

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8: ◆bommVHCpxo 2011/08/17(水) 22:29:00.39 ID:QQP3Sy7G0
ラウラ「おい嫁、週末に一緒に出かけるぞ」

一夏「・・・ラウラ、その嫁って呼ぶの、やめてもらえないかな」

ラウラ「何故だ? 日本では気に入ったら嫁と呼ぶのだろう?」

一夏「いや、だからさ」

ラウラ「なら問題は・・・」

一夏「やめてくれって言ってるだろう!」

ラウラ「」ビクッ

一夏「やめてくれよ・・・」

ラウラ「い、一夏・・・?」

一夏「・・・」

引用元: 一夏「・・・ラウラ、その嫁って呼ぶの、やめてもらえないかな」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/21(日) 23:09:47.16 ID:HR4+AFCw0
一夏「俺、やっと自分の気持ちに気付いたよ」

箒「いちか・・・」

一夏「箒、お前が好きだ。離したくない」

箒「私もだ! ずっと、一生離れたくない」

一夏「この指輪をもらってくれないか?」

箒「これは・・・」キラキラ

一夏「ちょっと古いかもしれないけどな。お揃いだ」

箒「一夏・・・」

一夏「箒・・・」

パチ

一夏「ふぁーあ、もう朝か」

引用元: 一夏「お前、誰だよ」黒髪の娘「どうしたの? 一夏」 

 

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1: ◆QNL99VWo9I 2014/06/19(木) 13:19:51.58 ID:2QJM47wi0
鎧武の呉島貴虎とISのクロス
不定期更新

一夏は出ない
ついでに白式も出ない

IS側、呉島主任ともにキャラ崩壊注意
メロニキはオリISに乗るので注意

ISは原作読んでアニメ見てたけど、ぶっちゃけアニメの印象が強い
だから重要シーン以外はごっそりカットするかも知れん

貴虎バッタの一人称は、人前では私
身内には俺


昨日しくったんで立て直した
更新はまた夜に

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403151591

引用元: 貴虎「何? 世界で唯一ISが使える男?」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/28(木) 18:23:56.84 ID:1W4zOlb7O
シャル「い、今なんて言ったの一夏」

一夏「あー、彼女欲しいなって。俺だって健康な男子高校生だし彼女とイチャイチャしたいと思うことだってある」

シャル「ふ、ふーん。そう」

一夏「どっかに可愛いくて優しくて料理上手い子とかいないかな・・・」

シャル「あの、一夏・・・よ、よかったら、僕がね、その」

一夏「ん・・・そうだ!シャル!」ガシッ

シャル「わあっ!な、なに一夏」ドキドキ

一夏「なんでこんなことに気づかなかったんだろうな・・・」

シャル「・・・」ドキドキ

一夏「シャル」

シャル「は、はいっ」

一夏「彼女探すの手伝ってくれるか?」

シャル「うん、僕でよけれ・・・えっ」

引用元: 一夏「彼女が欲しい」 

 

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/12(木) 21:24:18 ID:4WJuo1Zg
IS学園 アリーナ管制室


束「またおもしろいものを作ったよぉ♪」

千冬姉「はぁ・・・・このまま行くと、お前の発明の数はキテレツ大百科を超えるぞ・・・・・。」

束「まぁまぁ、そう言わずにぃ♪」

千冬姉「で、なんなんだ?言ってみろ。」

束「まずぅ、このスイッチを押してみてぇ♪」

千冬姉「どうせ下らんものなんだろう・・・・・・ほれ。」ポチッ 


転載元:一夏「ISの待機状態が女の子に?」                                        

 
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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/01(金) 20:54:44.71 ID:r2u8nIex0


セシリア「はぁ…」

セシリア「最近、一夏さんと二人きりで過ごす時間が減りましたわね…」

セシリア「まぁ…一夏さんを通じて箒さん達と親しい仲になったのは良しとしても、さすがにこうもライバルが多いというのは…」

セシリア「…このままではいけませんわ!」

セシリア「なんとかして、一夏さんと二人っきりの時間を多く作れないものかしら…」


引用元: セシリア「一夏さん・・・」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 14:16:26.00 ID:5CmsI/Op0
一夏「ふあああ、よく寝た」

ラウラ「Zzz」

一夏「時間あるし朝は自炊するか」

ジュワー

ラウラ「ん・・・起きていたのか一夏」

一夏「・・・」

ジュウウ

ラウラ「料理を作っているのか、気が利くな一夏」

一夏「・・・」

カタ コトッ

一夏「いただきます」

ラウラ「ん?自分のしか作らなかったのか」

引用元: 一夏「四人を無視し続けるとどうなるか」 


 

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10: ◆bommVHCpxo 2011/06/01(水) 22:51:32.03 ID:2o8E5WVY0
鈴「これはいいことを聞いたわ・・・!」コソコソ

ティナ「いいこと、なのかしら」コソコソ

鈴「このネタ、使わない手はないわ」

ティナ「やめといたほうがいいと思うけど」

鈴「あたしにキスしまくる一夏・・・、いひひひ」

ティナ「聞いてないわね?」

鈴「ティナ! あたしはやるわよ!」

ティナ「・・・はいはい」

引用元: 鈴「い、一夏が酔うとキス魔になるですって!?」 

 

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1: ◆S.3OfNv5Fw 2013/06/12(水) 00:57:52.99 ID:IvZKGOnP0

あらすじ


復讐者の放った、過去から突き抜けるレッドショルダーの弾丸。
キリコは、仲間と呼べる存在と共に、その弾丸を止め、自らの過去を受け入れた。
箒、自らの宿命と引き替えにして。

箒に弁明しようとするも、その余地も時間も無く、キリコは、シャルロット、ラウラと共に海外渡航命令を受ける。
しかし、その海外渡航は情報省次官、フェドク・ウォッカムの仕掛けた罠だった。
彼らを乗せた飛行機は操作不能になり、砂漠に墜落。バララント軍、そして砂漠の脅威を奇跡的に乗り越えるも、
以前自分達を襲撃した謎の黒いISに拿捕されてしまう。

それと時を同じく、ウォッカムは百年戦争最後の戦い、地球侵攻への戦略動議を開始する。
篠ノ之束が開発した黒い無人IS、そして、異能生存体――死なない兵士、キリコ達の戦力を背景に。
箒を人質にとられたキリコ、シャルロット、ラウラは、自らの仲間達を、地球を裏切り、戦場へと向かう。

戦火の中でセシリアと遭遇するも、裏切りの事実を知られ、パニック状態に陥れてしまう。
錯乱したセシリアは逃げ惑い、キリコ達の救出の手も届かず、無人ISの手にかかり死んでしまった。
セシリアの復讐を誓う鈴も、シャルロットとの一騎打ちに敗北。シャルロットに自らの銃を託し、かつての友によって死んだ。

そして、キリコと千冬。二人の戦いも、始まっていた。
ミッションディスク、能力、そして異能。
異能の遺伝子は、勝てるはずの無い相手の能力を凌駕させる。
刹那の攻防、キリコは、義姉である千冬に勝った。

彼女の遺言、彼女の信念を受け、キリコはついに反旗を翻す。
自らの宿命の為に、自らの真実の為に。その男は突き進む。
神でさえ御する事の出来ぬ、その男。キリコ・キュービィー。
その物語はついに、終局へと向かい始める。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370966272

引用元: 箒「キリコ……お前は、私の……」 

 

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前回  のび太「IS…?」

6 : ◆O1ndrZqlk6:2012/12/06(木) 16:18:42 ID:K/YGAias
ドラえもんと束さんに関するみんなの記憶が消えてから数ヶ月が経った

あれから特に問題らしい問題は起こっていない

箒ちゃんも最近は調子を取り戻したようだ

やっぱり一夏君が居るから心強いんだろうか

何はともあれほっとした 



 

【のび太「インフィニット・ストラトス」】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/04/29(月) 17:34:11 ID:4eNjx3cE

鈴「いきなり何言ってんのよ、一夏」

一夏「あくまで願望だよ」

シャル「でもボク達、二期の制作も決まったし」

シャル「スケジュール的にキツいんじゃないかな?」

一夏「まあそうなんだけと……ぜひ戦ってみたいんだよな」

一夏「MS(モビルスーツ)とか、OB(オーラバトラー)とかと」

ラウラ「ふむ……それについては、興味はあるな」

セシリア「でも、サイズが違いすぎませんこと?」

一夏「それは大丈夫だよ」

一夏「最近じゃAT(アーマードトルーパー)も出てるから」 



【一夏「スパロボに出たいなぁ……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/25(土) 19:11:35.37 ID:sdhD8YBbO
セシリア「消去法?」

ラウラ「なんだいきなり」

一夏「正直お前ら俺のこと好きだろ?いい加減一人を選ぼうと思ってさ」

鈴「はぁ!?べ、別にあんたのことなんか好きじゃないし」

一夏「はい、一人消えた」

鈴「えっ・・・えっ?」

一夏「好きじゃないなら仕方ない。ほら出てってくれ」グイグイ

鈴「ちょっ、待って、ちがっ、違うの!」

一夏「忙しいんだから、じゃあな」グイグイ

鈴「待ってったら!一夏!」

バタン

鈴「開けて!違うの!」ドンドン

鈴「こんなのってない!一夏ぁー!」ドンドン


一夏「とりあえず一人減ったな。こんな感じで減らしてくから」

引用元: 一夏「消去法でいこうと思う」 

 

【一夏「消去法でいこうと思う」】の続きを読む

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144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 12:41:34.38 ID:QCw1bIXP0
鈴「ね、ねぇ一夏? 私なんかと結婚して……本当に後悔してない?」

一夏「どうしたんだ? 突然」

鈴「い、いいから答えなさいよ」

一夏「後悔なんてするわけないだろ。鈴はその……俺にはもったいないと思うぐらいだし」

鈴「わ、わかってるならいいわ。そうよ、そう。私が結婚してあげたんだから感謝しなさいよね」

一夏「はは、わかってるよ。ありがとう、鈴」

鈴「ふ、ふん」

一夏「じゃあ、仕事行ってくるな」

鈴「え? もう?」

一夏「もうって、いつもより遅いぐらいだぞ」

引用元: 鈴「ね、ねぇ一夏?私なんかと結婚して……本当に後悔してない?」 
 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 09:40:02.79 ID:sklDB4HuO
鈴「おはようセシリア」

セシリア「おはようございます鈴さん。これから朝食ですか?」

鈴「セシリアも?」

セシリア「えぇ、一夏さんをお誘いしようと思ったんですが」

鈴「一夏ならシャルロットとラウラが連れてったわよ」

セシリア「むぅ、抜け駆けなんて許せませんわ」

鈴「あんただって人のこと言えないでしょ」

セシリア「ま、まあ・・・それにしても、なんだか一夏さんはあの二人ばかり構っている気がしますわ!」

鈴「確かにね・・・でもあんたはまだいいじゃない・・・」

セシリア「どういう意味ですの?」

鈴「あたしなんて2組よ2組・・・なんであたしだけ・・・」

引用元: セシリア「一夏さんを一日自由に出来る券!?」 


 

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