NARUTO
岸本先生「ナルトのノウハウを全部ぶち込んでいるので順当にいけばナルトを超える作品になります」
1: 風吹けば名無し 2021/07/06(火) 12:03:52.37 ID:7DnXok0jp
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ジョセフ「おい承太郎、ここから出るぞ。」卑劣様「む・・・・・・ッ?」
1: ◆4vAOEnBXr2 2014/12/30(火) 18:29:52.76 ID:k/Bd3IZu0
卑劣様 (この老いぼれは誰ぞ・・・・・・・。)
承太郎「帰りなジジイ・・・・・お呼びじゃあないぜ。」
卑劣様 (それにこの態度のでかい小僧・・・・・・・・。)
卑劣様(ここはどこだ・・・・・・?)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419931792
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ロック・リー「腕立てするぞ!→9999、10000!」ナルト「1000人に影分身して~」
1: 風吹けば名無し 2021/06/26(土) 19:46:56.39 ID:h002UY+Ma
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禁書「お腹減った…」ナルト「誰だってばよ…」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 20:48:22.68 ID:cviSBXJa0
禁書「お腹吸いたって言ってるんだよ?」
ナルト「カップラーメンならあるけど…喰うか?」
ナルト「カップラーメンならあるけど…喰うか?」
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NARUTOの薬師カブト「遺児だけど穢土転生と仙人モード使えます、幻術無効です」←こいつ
1: 風吹けば名無し 2021/06/21(月) 14:16:37.44 ID:mIoGrRWer
強すぎんか
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4代目火影「うちはマダラなのか!?」オビト「スッ(フードを脱ぐ)」4代目「いやそんなハズないか…」
1: 風吹けば名無し 2021/06/18(金) 16:25:44.87 ID:rlthCWb70
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NARUTOのイタチ「俺たちが自来也さんと戦えば2人とも死ぬかよくて相討ちだろう」
1: 風吹けば名無し 2021/05/30(日) 21:41:40.99 ID:5HqjahGdr
いうほどか?
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ロック・リー「9998、9999、10000」ゼェゼェ
大蛇丸「自来也より強いで」イタチ「大蛇丸より強いけど自来也には勝てん←これ」
1: 風吹けば名無し 2021/05/16(日) 11:03:22.61 ID:amZU8ghO0
どういうことだってばよ…
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ナルト「卑の意志を継ぐってばよ!」
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- カテゴリ:
- ナルト
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/01/26(月) 20:19:35 ID:Znquw5q.
ナルト「木の葉隠れの里の忍らしい生き方をするって決めたんだ……憎しみの連鎖は俺が全部断ち切ってやるってばよ!」
サクラ「ナルト……」
ヒナタ「ナルト君///」
ナルト「だから、チョウザのオッチャンも安心してくれて良いってばよ!」
チョウザ「……えっ??」
サクラ「ナルト……」
ヒナタ「ナルト君///」
ナルト「だから、チョウザのオッチャンも安心してくれて良いってばよ!」
チョウザ「……えっ??」
引用元: ・ナルト「卑の意志を継ぐってばよ!」
ナルト「俺が生まれた日ってどんな感じだったんだ?」
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- カテゴリ:
- ナルト
1: ◆TsVlOhJj8ZDh 2014/10/12(日) 21:53:21.14 ID:LCMBgGeQ0
クシナ「あなたが生まれた日?」
ナルト「うん」
クシナ「そうね……」
――――
クシナ「晩ご飯何がいいってばね?」
ミナト「今お昼食べ終わったばっかりだよ」
クシナ「私はそんなこと言ってられないの。お昼終わったらすぐに晩のこと考えなきゃいけないんだから」
ミナト「そっか……大変だね」
クシナ「そ! で、何がいい?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413118391
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サスケ「イタチにイザナミ掛けてみた」
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- ナルト
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/31(木) 02:40:39.82 ID:gd59QE36O
イタチ「運命を決める術、これがイザナミだ」
「このまま少し輪廻に掛けて本来の視覚による幻術に掛けやすくする」
サスケ「なら・・・カブトはその輪廻ってのにハマったってことか?」
「それがイザナミ・・・」
「いつ仕掛けた?」
「このまま少し輪廻に掛けて本来の視覚による幻術に掛けやすくする」
サスケ「なら・・・カブトはその輪廻ってのにハマったってことか?」
「それがイザナミ・・・」
「いつ仕掛けた?」
引用元: ・サスケ「イタチにイザナミ掛けてみた」
ナルト「サスケ、何見てるってばよ」
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- ナルト
1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/06/11(水) 02:11:29 ID:C0RjKeAo
サクラ「戦争が終わって、世界が救われてからもう数ヶ月ね」
ナルト「…ああ」
サクラ「ねえ、ナルト。サスケ君の事なんだけど」
ナルト「サスケ?サスケに何か」
サクラ「お、落ち着いてナルト。また里抜けしたとかそんなんじゃないから」
ナルト「ごめんってばよ」
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うちはイタチ「魔法少女?」
1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/06/09(月) 08:14:18 ID:4q6n0tkw
イタチ「一体何なんだ、魔法少女というのは」
QB「君は男だけど素質があるね。さぁ、君はその魂と引き換えに、何を願う?」
転載元:うちはイタチ「魔法少女?」
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ナルト「忍道貫くその先に…前編っ!」
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2 : 3/1.5 代目 :2014/12/27(土) 12:22:57 X.WwlkkA
戦は、終わった。
各里に大きな痛みを残して。
帰ってきた大切な人に抱き付いて喜び涙する人がいた。
帰ってこない大切な人の帰りをいつまでも信じ続ける人がいた。
とにもかくにも、課題が山積みなのは明らかだ。
一刻も早い復興のため、五影の大号令のもと、里の者総出で動き出している。
いつまでも戦争の余韻でじっとしてはいられないってばよ。
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サスケ「戦争が終わった」
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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/05/07(水) 16:55:09 ID:dL3gmNng
「やった…やったってばよ!」
ナルトが振り返る。
ぼろっぼろのその顔に、満面の笑みを浮かべて。
そうだ、全ては終わったんだ。
俺の後ろから、歓声と足音が押し寄せる。この戦いに関わった全ての人が、ナルトに駆け寄る。
英雄を、祝福するために。
【サスケ「戦争が終わった」】の続きを読む
ナルト「一流の忍なら拳を交えただけで互いの心の内が分かる」
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前回 幼ナルト「だ、誰だってばよ…」イタチ「…うちはイタチ」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05(金) 23:08:39.22 ID:YcOFBlbvO
―木の葉の里―
「綱手よ、九尾の子が大蛇丸と共に行動してたというのは本当か?」
綱手「・・・はい。確かに大蛇丸と一緒にいました」
「・・・そうか」
綱手「・・・」
「・・・自来也。お主は九尾の人柱力失踪の件をどう見る」
自来也「ワシは暁の仕業だと睨んでおる」
「暁だと?」
自来也「ワシがサスケと共に綱手の行方を追ってた時に暁の奴らと接触してのう。その中にはナルトの姿もあった」
「・・・何故、九尾の人柱力が暁と共に行動してるのだ」
自来也「それはワシにもよく分からんのう。ただ、一つ言えることがあるとすれば・・・」
「・・・」
「綱手よ、九尾の子が大蛇丸と共に行動してたというのは本当か?」
綱手「・・・はい。確かに大蛇丸と一緒にいました」
「・・・そうか」
綱手「・・・」
「・・・自来也。お主は九尾の人柱力失踪の件をどう見る」
自来也「ワシは暁の仕業だと睨んでおる」
「暁だと?」
自来也「ワシがサスケと共に綱手の行方を追ってた時に暁の奴らと接触してのう。その中にはナルトの姿もあった」
「・・・何故、九尾の人柱力が暁と共に行動してるのだ」
自来也「それはワシにもよく分からんのう。ただ、一つ言えることがあるとすれば・・・」
「・・・」
引用元: ・ナルト「一流の忍なら拳を交えただけで互いの心の内が分かる」
幼ナルト「だ、誰だってばよ…」イタチ「…うちはイタチ」
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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/29(土) 19:02:09.40 ID:EjmeVz1VO
―数年前―
イタチ「……」
幼ナルト「う、うちは…?」
イタチ「そうだ、オレはうちはの者」
幼ナルト「な…なんのようだってばよ!」
イタチ「君は自分の存在が何なのか……知っているか?」
幼ナルト「……え」
イタチ「己が何故、他者に蔑まれるのか、その理由を知っているか」
幼ナルト「そんなの!!……わからないってばよ!」
イタチ「里の者が君を嫌い、虐げるのには理由がある」
イタチ「……」
幼ナルト「う、うちは…?」
イタチ「そうだ、オレはうちはの者」
幼ナルト「な…なんのようだってばよ!」
イタチ「君は自分の存在が何なのか……知っているか?」
幼ナルト「……え」
イタチ「己が何故、他者に蔑まれるのか、その理由を知っているか」
幼ナルト「そんなの!!……わからないってばよ!」
イタチ「里の者が君を嫌い、虐げるのには理由がある」
引用元: ・幼ナルト「だ、誰だってばよ…」イタチ「…うちはイタチ」
ナルト「・・・・・」 悟空「・・・・・」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 23:37:35.19 ID:tbgoC3jL0
ナルト「サスケェ・・・・・」
サスケ「何や・・・・・」
ナルト「面白モン拾たで・・・・・」
サスケ「何やねんこれ・・・・・」
ナルト「綺麗やろ・・・・・」
サスケ「お星さんが4つ付いてるでこの球・・・・・」
ナルト「キャッチボールしよや・・・・・」
サスケ「ええで・・・・・」
サスケ「何や・・・・・」
ナルト「面白モン拾たで・・・・・」
サスケ「何やねんこれ・・・・・」
ナルト「綺麗やろ・・・・・」
サスケ「お星さんが4つ付いてるでこの球・・・・・」
ナルト「キャッチボールしよや・・・・・」
サスケ「ええで・・・・・」
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カカシ「復讐か……」
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- カテゴリ:
- ナルト
1: オータ ◆aTPuZgTcsQ 2014/08/25(月) 22:16:35.36 ID:HDd5UF4lO
「カカシ、お前を拘束しなければならない」
穏やかな窓の外とは対照的に、執務室は薄暗い。
反論よりも、ナルト達の前で確かめなければいけないことがあった。
「五代目は、俺が手を下したとお思いなのですね」
目線をあわせないまま、綱手様は言った。
「ああ」
もう、この場でなにを言おうと全てが無駄だ。
背後からはナルト達の視線が突き刺さる。
あんな話を信じたのか、と騒げるだけの反抗心も俺にはなかった。
「カカシさん、行きましょう」
後ろ手に手首を拘束された俺は、扉をこえる前に一度だけ振り返る。
しかし、ナルトもサクラもサスケも五代目も、誰も俺の方を振り向きすらしなかった。
どうすることも出来ず、俺は執務室を後にした。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408972593
穏やかな窓の外とは対照的に、執務室は薄暗い。
反論よりも、ナルト達の前で確かめなければいけないことがあった。
「五代目は、俺が手を下したとお思いなのですね」
目線をあわせないまま、綱手様は言った。
「ああ」
もう、この場でなにを言おうと全てが無駄だ。
背後からはナルト達の視線が突き刺さる。
あんな話を信じたのか、と騒げるだけの反抗心も俺にはなかった。
「カカシさん、行きましょう」
後ろ手に手首を拘束された俺は、扉をこえる前に一度だけ振り返る。
しかし、ナルトもサクラもサスケも五代目も、誰も俺の方を振り向きすらしなかった。
どうすることも出来ず、俺は執務室を後にした。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408972593
引用元: ・カカシ「復讐か……」
卑劣様「できたぞナルト!サスケが不死身になる術だ!! 」
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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/09(金) 16:41:51 8wOz3j7o
ナルト「卑劣な術だってばよ!さっそくやってくれ!!」
扉間「囮に最適だぞ」
ナルト「うるせー!俺はそんな卑劣な使い方しねーってばよ !!」
扉間「……」シュン
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ナルト「休暇も明日で終わりか・・・」
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- カテゴリ:
- ナルト
2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/02(土) 12:56:38.37 ID:vzkqNXvq0
ジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ナルト「・・・」キュッ
ナルト「しょ・・・っと」カチャ
ゴォーーー
ナルト(・・・・・・はぁ)ドサッ
ナルト(・・・休みの間、ほとんど何もしなかったな)
ナルト(みんな、任務でいねぇし・・・・・・。つまんねぇな)
ナルト(サクラちゃんも冷たいってばよ)
ナルト(一回くらい、向こうから俺を飯にでも誘ってくれたっていいんじゃねーのか)
ナルト(俺から誘っても全然来てくれねーし・・・)
ナルト(・・・・・・何考えてんだ俺は・・・)
ナルト(サクラちゃんだって忙しいんだってばよ)
ナルト(それに、サクラちゃんには家族がいるんだ・・・休みの日くらいは、家族と過ごすよな・・・)
ナルト「・・・はぁ」
ナルト「こんな時に・・・・・・」
・
・
・
・
・
・
引用元: ・ナルト「休暇も明日で終わりか・・・」
【安価】イタチ「サスケェ!お前は俺の>>2だ!」
2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/27(日) 19:39:44.53 ID:ww8qGpZx0
ベストフレンド
引用元: ・【安価】イタチ「サスケェ!お前は俺の>>2だ!」
ナルト「謎の隠れ里の調査?」
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- カテゴリ:
- ナルト
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/03(木) 16:26:22.84 ID:na1U2xuG0
綱手「ああ。戦争が終わって世界も落ち着きはじめたとはいえ、逆にそれを期に妙な動きを始めた連中も少なくなくてな――」
【!】CAUTION【!】
※ご都合主義
※戦争はナルスト3で終わりました
※よってサスケェはいないしトビはトビのまんま暗躍中だしネジは死んでない
※みんなナルスト3までのスペック
※勝手設定勝手キャラいっぱい
※地の文入りまくる
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404372382
【!】CAUTION【!】
※ご都合主義
※戦争はナルスト3で終わりました
※よってサスケェはいないしトビはトビのまんま暗躍中だしネジは死んでない
※みんなナルスト3までのスペック
※勝手設定勝手キャラいっぱい
※地の文入りまくる
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404372382
引用元: ・ナルト「謎の隠れ里の調査?」
風影奪回編IF カカシVSサソリ
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- カテゴリ:
- ナルト
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/23(水) 16:06:31.69 ID:qN8/llvQ0
ナルトの風影奪回編のIFです
暁の一員のサソリの両親を殺したのは、カカシの父親サクモでした
原作ではサソリの相手ははサクラがしましたが、因縁のあるカカシとサソリが戦ったらどうなるのだろうと思い書いてみました
注意 オリジナル設定あり
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1571814391
暁の一員のサソリの両親を殺したのは、カカシの父親サクモでした
原作ではサソリの相手ははサクラがしましたが、因縁のあるカカシとサソリが戦ったらどうなるのだろうと思い書いてみました
注意 オリジナル設定あり
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1571814391
引用元: ・風影奪回編IF カカシVSサソリ
BORUTO―ボルト― 9 ―NARUTO NEXT GENERATIONS― (ジャンプコミックス)
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池本 幹雄 小太刀 右京 岸本 斉史
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NARUTOにまた異物が紛れ込みました Part.5 後編
NARUTOにまた異物が紛れ込みました Part.5 前編
619: ゾロ目寄せ3回やり直し1回(1/5) ◆.5dCvMNp2o 2019/03/31(日) 01:30:02.46 ID:3VHn99Voo
ネジの扱う属性は1つ(今後増えるかもしれないけど)
ネジがどの属性の忍術を覚えた?
多数決↓1~5
1 火
2 水
3 土
4 雷
5 風
ネジがどの属性の忍術を覚えた?
多数決↓1~5
1 火
2 水
3 土
4 雷
5 風
引用元: ・NARUTOにまた異物が紛れ込みました Part.5
第二十七話 第二試験スタート!周りはみんな敵だらけ!
posted with amazlet at 19.04.27
(2016-08-12)
売り上げランキング: 130,410
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NARUTOにまた異物が紛れ込みました Part.5 前編
前回 NARUTOにまた異物が紛れ込みました Part.4
2: ゾロ目寄せ2回やり直し0回(4/5) ◆.5dCvMNp2o 2019/03/25(月) 23:31:57.54 ID:q4OYTf9Zo
うみのシャチ ネジと同年代
【設定】
【ブラコン】イルカの好感度が互いに下がらず、またイルカが別の女性と話していると機嫌が急激に悪くなる
【ポイズンクッキング】料理を作ると毒になる。一人で野営が出来ないね。
【フレンドリー】コミュの時の人物遭遇判定が緩和される。また動物にも好かれる。
【ソウルユニゾン(フウ)】
フウの危険を察知できる
尾獣と人柱力同士のように念話のようなものが出来る
フウが死ぬとかぐやが復活し、更にシャチが暴走する
【年上キラー】
年上の異性に好かれやすくなる
【もう一人の私】
大筒木かぐやの意思が中にいる(人柱力と尾獣みたいなもの)
■素質
忍術素質 (Lv.MAX(00)) かぐやクラス
体術素質 (Lv.7.0/10) ネジやハナビ(忍界大戦時参照)クラス
学力素質 (Lv.9) さくらクラス(特殊以外では成長しない)
幻術素質 (Lv.9) 初代2代目イタチクラス
仙術素質 (Lv.MAX(ゾロ目)) 柱間クラス
【習得可能忍術】
白眼(肉体の成長と経験値が足りない)
柔拳(白眼が必要)
影真似の術(会得可能)
【習得可能特殊】
今はなし
【忍術開発】
五大属性+影+氷+時空間忍術が使用可能
強ければ強いほど会得ターン数がかかる
【設定】
【ブラコン】イルカの好感度が互いに下がらず、またイルカが別の女性と話していると機嫌が急激に悪くなる
【ポイズンクッキング】料理を作ると毒になる。一人で野営が出来ないね。
【フレンドリー】コミュの時の人物遭遇判定が緩和される。また動物にも好かれる。
【ソウルユニゾン(フウ)】
フウの危険を察知できる
尾獣と人柱力同士のように念話のようなものが出来る
フウが死ぬとかぐやが復活し、更にシャチが暴走する
【年上キラー】
年上の異性に好かれやすくなる
【もう一人の私】
大筒木かぐやの意思が中にいる(人柱力と尾獣みたいなもの)
■素質
忍術素質 (Lv.MAX(00)) かぐやクラス
体術素質 (Lv.7.0/10) ネジやハナビ(忍界大戦時参照)クラス
学力素質 (Lv.9) さくらクラス(特殊以外では成長しない)
幻術素質 (Lv.9) 初代2代目イタチクラス
仙術素質 (Lv.MAX(ゾロ目)) 柱間クラス
【習得可能忍術】
白眼(肉体の成長と経験値が足りない)
柔拳(白眼が必要)
影真似の術(会得可能)
【習得可能特殊】
今はなし
【忍術開発】
五大属性+影+氷+時空間忍術が使用可能
強ければ強いほど会得ターン数がかかる
引用元: ・NARUTOにまた異物が紛れ込みました Part.5
【NARUTOにまた異物が紛れ込みました Part.5 前編】の続きを読む
NARUTOにまた異物が紛れ込みました Part.4 後編
ミナトの班で死んでしまった若きうちはなので多分覚えているかと
ヒルゼンなら木の葉の忍び全員覚えていても不思議じゃないと思っています
鬼鮫「少し口を挟んでも宜しいですか?」
鬼鮫は話に割り込むように声を出し、机に紙と鉛筆を出した
扉間「……まさか」
鬼鮫「ええ。私は元々霧隠れの里の忍びだったのですが、四代目水影が自称マダラに操られていたのですよ。その時に俺はマダラだと言いながら仮面を外してくれたのですよ」
ちなみにイタチにその写真を見せていたが、イタチがシャチに会うまではうちはなぞサスケと家族と彼女以外はろくに関わっていなかったので知らない
というよりも年齢的に微妙に会えていないだろう
そうして描かれた絵を見てヒルゼンは戦慄した
ヒルゼン「ま、まさか!? この子が本当にマダラを名乗っておったのか!?」
鬼鮫「ええ」
扉間「猿ッ!! こやつを知っているのか!」
ヒルゼン「四代目火影の波風ミナトが担当していた班は最終的に一人しか生き残りませんでした。その一人ははたけカカシ。班の紅一点のはらリン。そして死ぬ間際にはたけカカシに写輪眼を託した、うちはオビト。彼で間違いありません」
ヒルゼンは足に力が入らないのかソファーに座り込む
オビトはナルトみたいな子だったのだ
ナルトがサスケをライバル視しているように、オビトはカカシをライバル視していた
オビトは写輪眼を最後になるまで開眼していなかったが、あの子はとても良い子だったとヒルゼンは覚えている
故に鬼鮫の情報が信じられなかった
いや、信じたくなかったのだろう
ヒルゼンなら木の葉の忍び全員覚えていても不思議じゃないと思っています
鬼鮫「少し口を挟んでも宜しいですか?」
鬼鮫は話に割り込むように声を出し、机に紙と鉛筆を出した
扉間「……まさか」
鬼鮫「ええ。私は元々霧隠れの里の忍びだったのですが、四代目水影が自称マダラに操られていたのですよ。その時に俺はマダラだと言いながら仮面を外してくれたのですよ」
ちなみにイタチにその写真を見せていたが、イタチがシャチに会うまではうちはなぞサスケと家族と彼女以外はろくに関わっていなかったので知らない
というよりも年齢的に微妙に会えていないだろう
そうして描かれた絵を見てヒルゼンは戦慄した
ヒルゼン「ま、まさか!? この子が本当にマダラを名乗っておったのか!?」
鬼鮫「ええ」
扉間「猿ッ!! こやつを知っているのか!」
ヒルゼン「四代目火影の波風ミナトが担当していた班は最終的に一人しか生き残りませんでした。その一人ははたけカカシ。班の紅一点のはらリン。そして死ぬ間際にはたけカカシに写輪眼を託した、うちはオビト。彼で間違いありません」
ヒルゼンは足に力が入らないのかソファーに座り込む
オビトはナルトみたいな子だったのだ
ナルトがサスケをライバル視しているように、オビトはカカシをライバル視していた
オビトは写輪眼を最後になるまで開眼していなかったが、あの子はとても良い子だったとヒルゼンは覚えている
故に鬼鮫の情報が信じられなかった
いや、信じたくなかったのだろう
引用元: ・NARUTOにまた異物が紛れ込みました Part.4
【NARUTOにまた異物が紛れ込みました Part.4 後編】の続きを読む
NARUTOにまた異物が紛れ込みました Part.4 前編
フウとナルトの戦いが始まると、フウはサスケとの戦いでもやったことをやり始めた
フウ「知ってると思うっすけど、あっしはフウっす! 友達になろう!」
フウはサスケにも同じようなことを言ったが、帰ってきたのは
サスケ「千鳥!!」
だった
ナルト「サスケの時にもやってたよな?」
フウ「あっしは友達をたくさん作るってシブキに誓ってるっすからね。友達と友達が手を取り合って、更にその友達が友達と手を取る。それを続けていけばこの世は平和になると思わないっすか?」
ナルト「……何となくーはわかる気がするってばよ。でもなんでここでそんなことをすんだよ!」
ナルトはネジを倒したのだから、自分こそがシャチと戦って優勝すると胸に誓っていた
しかしそのフウはこんなんだから調子が狂う
フウ「知ってると思うっすけど、あっしはフウっす! 友達になろう!」
フウはサスケにも同じようなことを言ったが、帰ってきたのは
サスケ「千鳥!!」
だった
ナルト「サスケの時にもやってたよな?」
フウ「あっしは友達をたくさん作るってシブキに誓ってるっすからね。友達と友達が手を取り合って、更にその友達が友達と手を取る。それを続けていけばこの世は平和になると思わないっすか?」
ナルト「……何となくーはわかる気がするってばよ。でもなんでここでそんなことをすんだよ!」
ナルトはネジを倒したのだから、自分こそがシャチと戦って優勝すると胸に誓っていた
しかしそのフウはこんなんだから調子が狂う
引用元: ・NARUTOにまた異物が紛れ込みました Part.4
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