えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

P

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1: ◆I7RAU74FRc 2014/08/30(土) 07:36:16.67 ID:DGhCs3KSO
P「やってやる!」

小鳥「まだ懲りてなかったんですね」

P「ええ、もちろん!これもアイドルのため…俺は全力でいきますよ!」

小鳥「それはいいですけどこの前の貴音ちゃんのドッキリの費用早く払ってくださいね」

P「やってやるぞぉお!!!」

小鳥「…………」




この間立てた P「安価でアイドル達にドッキリをしかける」の続きです。
安価はやよい 千早 貴音 以外の765メンバーでお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409351776

引用元: P「安価でアイドル達にドッキリをしかけよう!」 



  【P「安価でアイドル達にドッキリをしかけよう!」】の続きを読む

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1: ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/18(水) 21:17:57.10 ID:eM3HiKr4O
業界にその名を轟かせるアイドル事務所、765プロダクション!!!!
現在、その事務所内会議室にて、スーパー超天使アイドル天海春香のプロデューサーと、竜宮小町のプロデューサー、秋月律子が、作戦会議と言う名のささやかなランチタイムに興じていた!!!!


P「あー、春香と結婚したい」

律子「プロデューサー…なに言ってるんですか」

P「いやほら、春香の新しい活動方針」

律子「ああ、目指せ『結婚したいアイドルNo.1』ってやつですか」

P「そうそう。いやぁ、昨日の生っすが素晴らしかったからな。さすがは俺の春香だ」

律子「新コーナーの『ハルカキッチン♪』ですね」

引用元: P「新コーナー『ハルカキッチン♪』始まるよ」春香「!?」 



【P「新コーナー『ハルカキッチン♪』始まるよ」春香「!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 23:09:54.73 ID:eZnTrCgXO
P「名前がない・・・」

P「・・・結構紙が挟んであるな」

P「・・・」

P「よ、よし!誰のか判断するために開いてみよう!学校のプリント用かもしれないし!」

P「これは決してやましくないぞー。どれどれ」ペラ


1枚目

タイトル:プロデューサー飼育レポート



P「」

引用元: P「ん?誰のファイルだ、これ・・・?」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/12(木) 21:19:23.98 ID:pnVesmEIO
世にその名を轟かせるスーパー超天使アイドル天海春香!!
彼女は今、自身のプロデューサーと共に765プロダクション事務所内会議室にて戦略会議を行っていた!!!



春香「ぷ、ぷぷプロデューサーさん!?そ、それって///」

P「前から思ってたんだよ。春香は面倒見がいいし空気も読めるし料理もできるし」

P「もっとこう、家庭的な…良妻賢母的なイメージで攻めて行くのもありって思うんだよな」

春香「あ、そ、そういうお話でしたか…あはは///」

引用元: P「春香は絶対いいお嫁さんになると思うわけよ」春香「!?」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/14(土) 22:51:31.64 ID:A/VvHF7p0
■記念すべき一ページ目


春もうららかなこの季節。

一人目の担当アイドルである天海春香のプロデュースが一段落した。

結局Bランクという、惜しいところで任期が来てしまったのが悔やまれる。

春香はアイドルを続けるらしい。


一年という長いようで短かった時間を思い返すと、いろいろと思うこともあった。

ありがたいことに社長は俺との契約を続行してくれるとのことだったので、

次の担当アイドルからはこのノートに観察日記を付けていこうと思う。

次の次のアイドルやそれ以降のアイドル、はたまた関係者各位の趣味趣向を漏れなく記載すれば、

今後の役に立つだろうとおもったからだ。


じゃあ、明日の新しいアイドル(候補生)との会合に備えて、今日は寝るか。


明日からが楽しみだ。

引用元: 美希「ハニーの日記」 

 

  【美希「ハニーの日記」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 18:08:02.33 ID:r5POEh7r0
P「なんだ美希か。どうしたんだ?」

美希「な、なんでもないの。ちょっと呼んでみただけなの」

P「ならいいんだが…そろそろ移動だから準備しとけよ」

美希「は~いなの、プロデューサー!」

美希(むむむ…なの)

――


朝・美希の自宅

TV『女性の皆さん!好きな人の一人や二人、いますよね~?』
   そこで今回は、男性がドキッとする女性のしぐさを調べてきました!』

………

TV『特に多かったのは"不意に呼び方を変えられる"でしたね~』

美希「!」

TV『では後ほど他の行動についてもゲストの皆さんに詳しく聞いてみましょう!』
皆さんも参考にしてみてくださいね~』

美希「…」ジー

って感じのをおながいします

引用元: 美希「ハ…プロデューサー!!」 



【美希「ハ…プロデューサー!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 12:32:21.60 ID:9H+MsQsF0
P(竜宮小町だけでなくみんなも売れてきて事務所居るほうが少なくなってきた)

P(そんな中俺と律子だけは書類作成やらで事務所に居る時間が多かった)

P(だが! 最近はみんなの人気も加速してきて書類なんかは家でやるしかないんだ!)

P(今では朝のほんの数分スケジュール確認に顔を合わせるだけ!)

P「ふおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! りちゅこおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! あいたいよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」


律子「」ビクッ


引用元: P「律子がかわいすぎて朝にしか会えないのが辛い」律子「」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 18:03:38.97 ID:I2qHzxZY0
俺はようやく全てを理解した
いや、理解してしまったのだ

※アイマスキャラによるミステリSSですが、作品を知らなくても解けるようになっています
 途中で犯人やトリックを読み切られてしまっても、そ知らぬ顔で投稿していきます
 矛盾や無理のある展開、論理の穴等がありましたら容赦なく指摘してください

引用元: P「生っすか!?サンデー殺人事件」 




【P「生っすか!?サンデー殺人事件」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/19(月) 18:13:48.35 ID:VSrZTC7J0
雪歩「は、はい…お邪魔にならないようコソコソしてますぅ」

美希「邪魔じゃないから沢山くつろいで欲しいの」

真「へへっ美希の家に行くの久しぶりだなぁ!」

P「雪歩も真も、凄く厳しい家だって聞いてたけど、お泊りくらいは許してくれるんだな」

真「どうせ許してもらえないだろうからって
  用件だけ一方的に言って切っちゃいました」

雪歩「じ、実は私も…」

P「以外と肝据わってるなお前ら…」

美希「お泊りするくらいで一大事なの」

真「ホントだよ、そんくらい許して欲しいよね」

P「大喧嘩になったりしないだろうな?」

真「ま、大丈夫ですよ」

P「ならいいけど…
 とにかく、何かあったらすぐに電話しろよ?」

3人「はーい!」

引用元: P「雪歩達は美希の家に泊まるのか?」 



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1: ◆I7RAU74FRc 2014/08/28(木) 05:31:09.92 ID:z8UxQnT/O
P「最近アイドル達の活動も軌道に乗り、メディアへの露出も増えてきた」

P「今まではそういう仕事は貰わなかったが、今後そういう仕事の話がくることもあるだろう」

P「なら、そういう時に恥をかかないように練習しなきゃな!」

P「決してアイドル達の慌てる様が見たいとかそんなんじゃないぞ!」


最初のアイドル
765アイドル限定でお願いします
>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409171469

引用元: P「安価でアイドル達にドッキリをしかける」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 20:05:17.10 ID:CRUm2ntk0
【七六五奉行所】

時は江戸……にすごくよく似たどこか星の違う時代。
アイドルなんているわけもないそんな場所だが
可愛い子がちやほやされるなんていうのは、古今東西変わりません。


その星でのある日のこと、茶屋の看板娘、特徴がないのが特徴という
春香さんが神隠しにあうという事件が起こった。


小鳥「はぁ、人探しの依頼ですね」

娘を探そうと、藁をもつかむ思いで親御さんがたずねたのは
万代七六五号奉行所、通称ばんなむなんて呼ばれてるところでありました。
そんな役所の仕事は何でも屋さんです。
なんでもお上が人気取りのためにつくったそうですが、なにも一万以上作ることは
ないでしょう。


春香母「これ、娘の人相書きです。何卒よろしくおねがいします」

こうして何度も頭を下げると、母君は家に帰られてしまいました。

白い紙に書かれた人相書きには 『のワの』とだけ。

こんなんじゃ見つかるはずもない。おまけに高木代官は昼行灯。
頼りになんかなりっこない。

小鳥「これでどうしろっていうの……」

引用元: 春香「プロデューサーさん!時代劇ですよ、時代劇!」 



【春香「プロデューサーさん!時代劇ですよ、時代劇!」】の続きを読む

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21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 03:09:30.14 ID:iZv8p7zQ0
P「律子って本当に小さいんだな……」

律子「いきなりなんですかプロデューサー」

P「いやね資料を見てるんだが律子の身長亜美真美より小さいのかぁって」

律子「なんでそんな資料持ってるんですか!?」

P「だって事務所入るときに自分で書いたんじゃん」

律子「そ、そういえばそんなの書いた記憶がありますね……」

引用元: P「律子って意外とチビだよな」律子「えっ」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 00:46:12.44 ID:v3zSS1U50
P「おはよう、春香」

春香「おはようございます!暑いですね~事務所はクーラー効いてて涼しい~!」

P「そうだな、しかも最新式だから余計涼しく感じるよな」

春香「え!?最新式だったんですか!?」

P「小鳥さんが奮発したらしい」

春香「え~!私知りませんでした……」

P「まぁ春香は最近あんまり事務所に来ていなかったからな……」

春香「そうなんですよねー……って、プロデューサーさんもじゃないですか?」

P「いや、俺は結構春香を帰した後とかに来てるからな」

春香「そ、そうだったんですか……」

P「まぁーじゃないと追いつかないしな、スケジュールとか」

春香「ありがとうございます!」

P「あ、当たり前のことやってるだけだって」

引用元: 春香「私、プロデューサーさんのこと……」 



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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 18:13:35.17 ID:yXo/Y/z6O
P「ダメなのか?」

伊織「若輩者に好き勝手させて不安にはならないの?」

P「特に感じたことはないな。働いている以上、社会人だろ?お前たちは」

伊織「勿論そういう自覚はあるわよ。でも、私たちのミスで損害が出て困るのは私たちだけじゃなくて会社全体でしょう?」

P「だからってずっと付きっきりでいたらこっちの身が持たないし、何時まで経っても自立心がつかないじゃないか」

引用元: 伊織「アンタ、割と放任主義よね?」 




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P「おはよう、伊織ちゃん」

伊織「おはよ」

P「なんだよ、いおりんそっけないな」

伊織「ふぁぁ、眠いのよ…」

P「そっか、じゃあもうひと眠りしようか」

伊織「そうね…」

俺と伊織はあと二日で結婚してから五年たつ
最近朝の挨拶もマンネリ気味になってきた

ちなみに伊織はアイドルを俺と結婚をするときにやめてしまった
それと同時に俺も765プロをやめることにした
それから俺は別の業種へ転職し、伊織は主婦しつつ二人でつつましく暮らしている

引用元: P「八年後の伊織」伊織「また一人で言ってるわ…」 




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P「五年後の伊織」伊織「ちょっと一人でなに言ってるの!?」 

P「六年後の伊織」伊織「なに一人で言ってんのよ!?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 23:02:15.66 ID:SH3QDPwC0
P「おはよう、いおりん」

伊織「朝からなによ?気持ち悪いわね…」

P「冷たいな、でこちゃんは…」

伊織「その呼び方やめなさいよ!」キィー

俺と伊織は三年前に結婚した
そのせいで伊織は18でアイドルを引退することになったんだけども…

ある日のテレビ

美希『みんなおはよー元気かな!?美希は元気だよ!』

引用元: P「七年目後の伊織」伊織「一人でなに言ってんの!?」 




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29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 17:17:29.13 ID:KXsx77F5Q
先生「それじゃここの和訳を…田中」

真(んっふふ!プロデューサーったらこの前は告白するかと思ったら)

真(『つき、月が綺麗ですね!』だって!まあ確かに月は綺麗だったけど!)

真(土壇場で告白できないヘタレなプロデューサーかわいいよおおおお)

先生「はいオッケー、『私は彼を愛しています』だな…なんで高校の教科書にこんな例文載ってんだよ」

引用元: 真「ふわああああああ!プロ、プロ、プぅロデューサぁぁぁー!」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 16:55:22.04 ID:s3vPZtrBO
P「誰だろ・・・」

P「初期設定みたいな文字の羅列のメルアド・・・」

P「・・・」

P「まあ開いてみるか」



差出人×××
本文

プロデューサー
アイタイアイタイアイタイアイタイアイタイ
アイタイアイタイアイタイアイタイアイタイ
アイタイアイタイアイタイアイタイアイタイ
アイタイアイタイアイタイアイタイアイタイ
アイタイアイタイアイタイアイタイアイタイ


P「」

引用元: P「ん?誰のアドレスだ、これ・・・?」 

 

  【P「ん?誰のアドレスだ、これ・・・?」】の続きを読む

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7: 2013/09/21(土) 00:37:47.23 ID:X/SeOlyx0





『……』

「もしもし、プロデューサーさんですか? もう始業時間なんですけど、どうしたんですか?」

『……音無さん』

「あら? どちら様ですか? それ、プロデューサーさんの携帯からかけてるんですよね?」

『あの、今から言うことは真実です。とても信じられないようなことですが、起きている事実をそのまま報告しているだけです』

「もしかして、プロデューサーさんが事故に遭ったとかそういうことですか!?」

『そうであれば、どれだけ良かったことか……』

「はい?」

『繰り返しますが、これは嘘でも冗談でもありません。疑いようのない事実であり、どうか音無さんには信じてほしいんです』

「……いったい、プロデューサーさんに何があったんですか?」

『女になっちゃいました』

「……は?」

『朝起きたら、体が高校生くらいの美少女になっていたんです。それで、どうしたらいいものかと思って、音無さんに相談を……』

「プロデューサーさんにお伝えください。ふざけてないで、早く出社してください、と」

『あ、ちょっと待っ』





引用元: P「ある日突然、俺が美少女になってしまった話」 


 

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2: ◆ycDKV.3ZYU 2013/09/17(火) 23:24:55.92 ID:KYMJmdQAO
同棲日記
【おそろい】

――自宅

美希「ねぇねぇ、はにぃ!」

P「んー?」

美希「ミキね、マグカップが欲しいの!」

P「マグカップなら家から持ってきたのがあるだろ?」

美希「むぅ~!ハニーのバカ!」ペシッ、ペシッ、

P「いてっ!なにするんだよ…」

美希「ハニーはオトメゴコロが分かってないの!」プンスカ

P「乙女心ねぇ…」

美希「ミキはね?ハニーとお揃いのマグカップが欲しいの!」

P「えぇ…恥ずかしくないか?」

美希「ミキ、ハニーとお揃いのマグカップを使ってるって思うだけで…あはっ!」ムギュッ

P「わぷっ!」

美希「ミキの乙女回路はキュンキュンなの♪」

P「そういうモンかねぇ…」

美希「早く買いに行くのー!」ペシッ、ペシッ、

P「はいはい」ナテナデ、ナテナデ

美希「あふぅ…」ウットリ...

引用元: P「同棲」美希「日記」 


 

  【P「同棲」美希「日記」】の続きを読む

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前回 P「91のダイアログ」

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 17:05:55.22 ID:apXbTFvLP
小鳥「あら貴音ちゃん」

貴音「小鳥嬢、こんな時間までご苦労さまです」

小鳥「貴音ちゃんもね。どうしたの?こんな時間に」

貴音「いえ、これと言った用はないのですが。ここから見る夜の景色が好きなので」

小鳥「あぁ~そうねぇ。意外と綺麗なのよね、事務所からの景色」

貴音「えぇ。風が心地よいです」

小鳥「いいわねぇ……でも、あんまり出てると風邪ひいちゃうわよ?」

貴音「ご心配いただき、ありがとうございます。でも、もう少しだけ」

小鳥「……そうね」

貴音「……」

小鳥「はい、貴音ちゃん」コトッ

貴音「あっ、小鳥嬢ありがとうございます」

小鳥「いえいえ。これでちょっとは温まるかなぁって」

貴音「……小鳥嬢はこの事務所でやってきてよかったと思いますか?」

小鳥「え?……そうねぇ、毎日忙しいけど、やっぱり楽しいわ」

引用元: P「―91のダイアログ―」 



【P「―91のダイアログ―」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 02:29:01.21 ID:SH3QDPwC0
P「ねぇ、スーパーアイドル伊織ちゃん」

伊織「もうその呼び方はやめなさいよね!」キィー

二年前俺と伊織は結婚した
当時トップアイドルだった伊織は引退して

伊織と初めて会って六年たつもう伊織も20歳だ
そして伊織の成人式がそろそろあるそんな日

P「なあ、振袖はほんとにレンタルでいいのか?」

伊織「はぁ…だから私はそれで十分よ、そう何度も着るものでもないし」

P「でも一生に一回だぞ、せっかくだしいいものを着てほしいんだ」

伊織「ありがとう、でも気持ちだけ受け取っておくわ」

引用元: P「六年後の伊織」伊織「なに一人で言ってんのよ!?」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 01:25:49.39 ID:CErvuLuS0
P「おはようスーパーアイドル伊織ちゃん」

伊織「ちょっとやめてよね!今更そんなこというの」キィー

P「ごめん、ごめん」

伊織は一年前の18歳の時にアイドルを引退した
彼女は人気の絶頂にあるにもかかわらず驚くほどすっぱりと

P「今日の味噌汁おいしいなぁ」

伊織「にひひ、でしょ?いつもより頑張ったんだから」

P「ありがとうな、伊織」

アイドルを引退した伊織はすぐに俺と結婚した
つまり俺と結婚するためにトップアイドルをやめてしまったのだ

引用元: P「五年後の伊織」伊織「ちょっと一人でなに言ってるの!?」 



【P「五年後の伊織」伊織「ちょっと一人でなに言ってるの!?」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/29(日) 17:32:59.41 ID:Kv8zjlD2P
小鳥×春香

小鳥「ねぇ春香ちゃん」

春香「なんですか?」

小鳥「アイドル、楽しい?」

春香「それはもちろん楽しいですよ!急にどうしたんですか?」

小鳥「いや、これと言った理由は無いんだけど……輝いてるみんなを見たらうらやましく思っちゃって」

春香「なるほど……でも、小鳥さんもアイドルだったんですよね?」

小鳥「あ、い、一応ね……」

春香「今は私たち、何も不自由なくアイドルやってますけど、それは先輩がたのおかげだと思うんです」

春香「そういう意味でも、小鳥さんのこと私尊敬してますよ!」

小鳥「春香ちゃん……そう、ね。ふふ、この年になると妄想がね」ホロッ

春香「あはは、それはいつもじゃないですか」

小鳥「もー!春香ちゃん!…・・・ふふっ」

春香「これからも、よろしくお願いしますね?」

小鳥「えぇ、こちらこそ!」 

引用元: P「91のダイアログ」 




【P「91のダイアログ」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/10/03(金) 04:00:39 xaCXYPJs
P(ある日の風景!)

春香「おはようございまーす!」

P(事務所に春香と…)

千早「おはよう…ございます…」

P(疲れきった顔をした千早が入ってきた!)

P「春香…千早とのお泊まり会はどうだった?」

春香「はい、とっても楽しかったです!」

千早「………」

春香「さーて、今日も頑張…」ガッ

春香「わっ!」グラッ

P「危ない!」ガシッ!!

P(俺は転びそうになった春香の体を咄嗟に受け止めた!)



【P「そうか、春香の頭の中に爆弾が!」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/31(木) 01:14:31.37 ID:pg8/SzWu0
~会議室~

 ワイワイ  ガヤガヤ

春香「大事な話ってなんなんだろうね?伊織は聞いてる?」

伊織「いいえ。でも、わざわざ全員を呼び付けてる位だから結構重い話なのかもしれないわね」

伊織「業績悪化で倒産するとか」

真「こっ怖い事言わないでよ伊織っ!」

伊織「冗談よ冗談。けど他に考えられる事とすると…」

      ガチャッ!

皆「!」

P「…………」ザッザッザッ! スチャッ!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383149671 



  【P「響が調子こいてたのでクビにする事にした」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/10/01(水) 21:31:12 kul3UndA
誰の言葉だったか、事務所で呟かれた何気ない一言。
確かに、765プロにシンデレラガールズ、さらにはミリオンガールズと200人以上を1人でプロデュースするプロデューサーだ。人間離れにもほどがある。
一体いつ寝ているのか。
一体いつ休んでいるのか。

事務員にアイドル全員が謎に思っていたことだったが、あえて誰も口に出していなかった。
が!一度声に出てしまえば後は早い。もともと全員が謎に思っていたのだ。
伝播するように口々に囁かれ、一つの結論に行き着くことになる。

「わからないなら、プロデューサーを観察すればいいじゃない!」

こうして、事務員とアイドル達によるプロデューサー観察が始まる……




【「プロデューサーって、いつ寝ているんでしょう?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/22(月) 01:35:19.46 ID:z+3p+QAI0
     

  シン… 

 
春香「…………」グスッ

やよい「うぅっ……ひぐっ…」

貴音「…………」ハァ…

伊織「…いつまでもこうして、雁首並べて押し黙っていても仕方がないでしょ」

真「伊織…」

伊織「決めるわよ。アイツ…プロデューサーと、律子」


   「――私達が、どっちに付いていくか」
 
  

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471797318

引用元: P「俺と律子、どっちに付いて行きたい?」 


 

  【P「俺と律子、どっちに付いて行きたい?」】の続きを読む

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10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/26(木) 01:13:51.62 ID:pYcdia7f0
P「まあとりあえず開けるか・・・危険物とか、ましてや人が入ってる気配はないようだからな」 

P「いくつかはちゃんと差出人の名前も表にあるんだが、いくつかは不穏だな・・・とりあえずこういうときは春香からが鉄板だな」ガサゴソ 

P「はーるかーのぷれぜんとーはなーんだーろなー」パカッ 

P「てれれれん、く~り~す~ま~す~け~き~!」

 



  【P「朝起きたらプレゼントが13個も…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 15:21:45.77 ID:P5eEqeGx0

P(俺と765プロのアイドルたちは今、バスでとある場所に向かっている)

P(765プロのアイドルたちが全員参加し、ゲームを行うという企画のためだ)

P(マイナーな地方テレビ局の番組だが、これからみんなを売りこむ為の良いチャンスになるだろう)

P(絶対、成功させなきゃな・・・)

春香「プロデューサーさん、山ですよ、山!!」

千早「こんな山奥まで来るのね・・・ただゲームをするだけなのに」

やよい「うっうー! 美味しいものがいっぱいありそうです!」

響「自分は山じゃなくて海の方が好きだぞー」

雪歩「熊とかでそうで怖いですぅ~」

真「ははは、雪歩は心配性だなあ! 何かあったら僕が守ってあげるよ!!」

亜美「ねー真美ー、キノコ狩りしよーよー」

真美「いーねー! どっちがたくさん取れるか競争だよー?」

P「こらこらお前たち、今日は撮影に来てるんだからな」

引用元: P「汝は人狼なりや?」 


 

【P「汝は人狼なりや?」】の続きを読む

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