えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

P

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/19(火) 00:51:42.82 ID:hcSI00T50
ワ―――――――――――ー


P「さぁ、始まりました扇風機の前であ~ってする選手権!」


P「優勝者には金色の扇風機が送られます!」


みんな「..................」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408377092

引用元: P「扇風機の前であ~ってする選手権!!」 



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7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 17:40:26.30 ID:yJfi5aro0
雪歩「その…苦手意識を、克服したくて…め、迷惑…ですよね…」

P「別に迷惑では…」

雪歩「はぅ!やっぱり私みたいなちんちくりんは穴を掘ってうまってますぅ!」ダッ

P「あ!ちょ!雪歩!」

引用元: P「雪歩は男の人が苦手なんだよな?」雪歩「はい…」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/28(月) 17:01:13.72 ID:f2x3y1r+0
P「あぁコダックだったか」

北斗「コダック、コラッタ、ズバット、ギャロップでしたね」

冬馬「なんだよその適当なメンバー」

P「えっ冬馬知らないのか?」

北斗「ポケモン言えるかなだよ。昔流行っただろ?」

冬馬「俺の時代はダイパだし」

P「15年くらい前の歌だしな……」

P「じゃぁポケモン音頭は?」

冬馬「知らねーな」

黒井「ドッドッドガーッス!ドッドッガド!」

P「シャー!……ってやつだ」

冬馬「イカれちまったのかと思ったぜ……」

引用元: P「ピジョンの次なんだっけ?」北斗「コダックですよ」 


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前回 P「101回目のプロデュース」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/26(土) 22:25:44.23 ID:XclgTQA20
響「ゴメン。このSSは続き物なんだ

前回までのあらすじはなー

・この765プロにはイケメン、ブサメン後輩の3人のPがいたんだ

・でも、イケメンが美希、貴音、自分を連れて勝手に独立しちゃったぞ

・絶体絶命の765プロ!でも、バラバラだった事務所もなんとか結束ができてきたぞ
 これからどうなるんだろうなー?」

引用元: P「101回目のプロデュース……ねえ」 




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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/06(土) 15:01:47.38 ID:VrNI6Vhq0
真美「いきなり何いってんのさ」

P「俺は真美が好きなんだ」

真美「兄ちゃん、年齢考えなよ・・・」

P「年齢なんて壁にすぎない」

真美「分厚い壁だよ兄ちゃん」

P「でも、それでも俺は真美が好きなんだ!」

真美「兄ちゃん  コンなの?とにかく無理だから。ごめんね」

P「そっ、そんな・・・真美ィー!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470463297

引用元: P「真美、好きだよ」 


 

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P「あいつらに会いたい」 前編

246: ◆nx90flyJCa6p 2020/10/26(月) 20:18:26.67 ID:j3ttDkno0
卯月「ミュージカル?」

P「ああ。前の定例ライブを担当してくれた演出家さんを覚えているか。
  その方がみんなのことを気に入ってくれて、この話を持ちかけてくれたんだ」

幸子「ボクたちに目をつけるとは、
   その演出家さんはなかなか見る目がありますね」

P「この中でミュージカル経験があるのは未央だけだろ。
  みんなのステップアップに繋がるいい機会になると思うんだ」

未央「うんうん、音楽、歌、踊り、演劇……、
   ミュージカルには沢山の娯楽が含まれてるからねぇ。
   技術を磨くには持ってこいだよ」

志希「しつもーん。ミュージカルの演目は?」

P「実はまだ決めてない。
  だからもしやりたい演目があるなら教えてほしい」

P「既存のものでもオリジナルのものでも構わない。
  演目を決める上でみんなの意見を参考にしたいと思っている」

蘭子(オリジナル?)キラーン

凛「やりたい演目……っていわれても、
  ミュージカル自体、私はあまり詳しくないし」

愛梨「私もあまり知らないかなぁ」

P「あまり難しく考えなくていい。好きな映画とかドラマとか、
  ジャンルを挙げてくれるだけでもいいから」




【P「あいつらに会いたい」 後編】の続きを読む

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1: ◆nx90flyJCa6p 2020/10/19(月) 23:51:19.57 ID:0wVWj0kD0
春香「ミュージカル?」

P「ああ。オリジナルストーリーで、
  765プロのアイドル全員とスクール生に出演してもらう」

響「スクール生も?」

P「みんな来月にはうちと契約して
  正式に765プロのアイドルとして活動していくことになる。
  最初の大舞台としてこのミュージカルに出演してもらう」

律子「とはいってもあの子たちに大役を任せるのはまだ荷が重いでしょうから、
   アンサンブルキャストとして出てもらうことになるわね」

亜美「あ、あんちゃん……」

真美「ぶるどっぐ……?」

伊織「アンサンブルキャスト! 役名のない登場人物ってことよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1603119079

引用元: P「あいつらに会いたい」 



【P「あいつらに会いたい」 前編】の続きを読む

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2: >>1ありがとうございます 2012/02/05(日) 14:28:15.58 ID:Q4RruouS0
伊織「え、竜宮小町?」

律子「そうあなたとあずささんと亜美の三人でユニットを組んでもらいたいの」

伊織「今私についてるプロデューサーはどうするのよ?」

律子「プロデューサー殿には残りのアイドルを担当してもらうわ」

伊織「それ本当なの?」

律子「今までは私含め全員の担当についてたからね、負担を減らす意味でもね、まぁ私は新人だから三人ユニットの面倒を見るだけで手一杯だけど」

律子「どう?受けてくれないかしら?」

伊織「少し時間を貰えないかしら?」

律子「大丈夫よ、ゆっくり考えてちょうだい」

引用元: 伊織「アイドルの幸せ、プロデューサーの幸せ」 



【伊織「アイドルの幸せ、プロデューサーの幸せ」】の続きを読む

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前回 P「私立岡村女子高等学校765」

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 21:20:46.60 ID:ZZYvD5nP0
岡村「ハイ次で社会ラストー!問題は短文作りですね」

『新撰組について括弧内の3文字を使って説明せよ(幕府・池田屋事件・京都)』

岡村「ハイ大河ドラマにもなってる、皆大好き新撰組の問題ですね」

岡村「皆さんもその内、出る事になるかもしれませんから」

岡村「こういう日本史の問題はしっかり抑えていただきたいものです」

岡村「それでは真の答え!」

真「ハイッ!」

真『新撰組は京都を中心に活躍した幕府の治安部隊である。
  潜伏していた尊王攘夷派の志士達を襲撃した、池田屋事件が有名』

岡村「ハイ正解ですー真は歴史は得意やねんな。男の子やもんな」

真「ハイッ…って!ボクはれっきとした女の子ですって!」

岡村「そんな真にご褒美にこれをあげよう。ほれっ」シュッ

真「なんですか?…コレ学ランのカラーじゃないですか!要りませんよこんなの!」

引用元: P「私立岡村女子高等学校765!」 


 

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22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/01(水) 18:57:56.87 ID:42N5ZjBG0
P「困った…」

やよい「ぷろでゅーさー!」

P「ひ!」

春香「もう、そんな反応したらやよいちゃん可哀相ですよ」

やよい「ぷろーでゅーさーおんぶしてくださいっ」

P「はぁ、よしこい!」

やよい「はっしーん!」

P「ぶろろろろろ!」

春香「プロデューサーさんも楽しんでるじゃないですか…」
 

引用元: P「やよいで遊んでたらやよいが壊れてしまった」 




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11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 20:23:24.58 ID:nlYG4yBMO
P「……ヒマだ」

 765プロのプロデューサーを始めたのはもういつの頃のことだっただろうか。

 俺がプロデュースしたアイドル達は売れに売れ、今や1人余さず国民的人気を誇っている。

 そんななか。
 俺は、昔と比べ大きく小綺麗なった事務所の俺に与えられたデスクの前で、深々と溜め息を吐いていた。

 理由?
 それは、仕事が全部デスクで済むものばかりになっていたからだ。

 もう仕事は向こうのほうからやってくる。
 業界の内外にも多くのコネクションも出来たし、わざわざ走り回って仕事を取りにいく必要がなくなった。

 アイドル達も、もう数々の仕事を自分でこなせている。
 スケジュールも自分で組めているし、何か問題や頼み事があったら、俺に相談しにくるので問題無い。

 たまにアイドル達の現場に足を運んだりもするが、そうすると仕事に慣れているはずの彼女たちはむしろ緊張するようなので、最近はめっきりそれもなくなった。

 ……ああ、これって勝ち組なんだろうなぁ……でもなぁ……。

引用元: やよい「お茶です、プロデューサー」P「すみません、やよいさん」 

 

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/07/06(日) 17:07:05 MhUWybp6
春香「P検…?」

亜美「P検って?」

P「ああ、P検の説明の前にお前らはなぜ、ここに呼ばれたかわかってるか?」

2人「…?」

P「……はぁ、じゃあ教えてやろう。お前らの評定平均が765プロで一番悪いからだ」


【P「お前等2人にはP検を受けてもらう」】の続きを読む

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19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 13:12:40.27 ID:tkWMssai0

やよい「プロデューサー、それでお仕事はどこに行くんですか?」

P「あぁ…ちょっと遠出になりそうだよ」

やよい「そうなんですか?お泊りの服、これだけで足りますか?」

P「着替えることも、できないよ…」

やよい「??」

そのままプロデューサーは、山のほうまで車を走らせました

引用元: やよい「今度の収録はお泊まりって言って来ました」 


 

  【やよい「今度の収録はお泊まりって言って来ました」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 00:05:11.24 ID:uktkDFFG0

P「……え?」

響「ご、誤魔化しても無駄だぞ!プロデューサーって立場がありながらアイドルに手を出すなんて!」スリスリ

P「いや美希が勝手にくっ付いてくるからであって……」

響「じ、自分知ってるぞ!プロデューサーが美希に抱きつかれて胸押し付けられて喜んでた!」ギュー

P「よ、喜んでない!というか響……」

響「なんだ?」スリスリ

P「なんで俺に身体擦り付けてるの?」

響「これは……ま…マーキングだぞ」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 05:27:08.77 ID:8Gllp2T6O
美希「ハニー! お仕事終わったのー!」

P「あぁ、美希か。お疲れさま」

美希「あのね、ミキ今度のCMにも使ってもらえるかも知れないの!」

P「ん? 誰かに聞いたのか?」

美希「収録現場に、あのマスカラ作ってる会社のだいひょーとりしまりやく?
   の人が来てて、ミキのことたくさん誉めてくれたの」

P「そりゃ凄いな」

引用元: 響「プロデューサーから美希の匂いがするぞ……」 

 

  【響「プロデューサーから美希の匂いがするぞ……」】の続きを読む

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1: ◆Oh4IzWcWBQ 2014/08/17(日) 15:15:03.45 ID:ocFTHm+M0

2作品目です。

前作である、

 小鳥「『自分の特徴を上げちゃいましょうゲーム』」  

もよろしくお願いします。

※ 前作は読まなくても話は分かりますが、一部の登場人物の説明等があります。
※ あと一応ですけど、続きです。

それでは、始まり始まり。。。




――事務室 昼過ぎ――

律子「‥‥‥‥またなの?」

音子「うん! おじちゃんがね、皆をここに集めてって言ってたの!」

千早「‥‥‥まさか、また変な事をさせようとしているのかしら」

春香「それはないんじゃないかな?」

雪歩「お仕置き、一杯しましたからねぇ」

真「雪歩のあれはお仕置きレベルじゃないと思うよ」

亜美「まこちん、人のこと言えないよ?」

真美「うんうん。社長、ホントに泣いて止めてくれって言ってたもんNE→」

あずさ「それじゃあ、どうして私達を呼んだのかしら~」

響「そういえば、何でプロデューサーはいないんさー?」

やよい「プロデューサーは今日と明日、お休みですよ、響さん」

小鳥「ほぼ無理矢理、社長に休みを取らされたって言ってたわ」

貴音「それでは、高木殿が私達をここに呼び出した理由を知る者はいないと」

美希「zzz‥‥‥」

伊織「重いって言ってんでしょうが‥‥‥‥!!!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408256093

引用元: P「休日の過ごし方」 



【P「休日の過ごし方」】の続きを読む

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前回 P「お前らには演技力こそ足りない!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/23(金) 22:44:40.75 ID:bCH9W0+uO
真「お疲れさまでしたー!」ダダッ!

亜美「まこちんが逃げ出した!」

P「待て待て待て!」

真「もういいですよ勘弁してくださいよ…」

律子「はいはいはい。それで、今回は何ですか?」

P「前回は演技力の向上を図ったよな」

伊織「あれが?」

P「今回は、それをさらに発展させるためのレッスンだ!」バーン!

亜美「見事にスル→されたね、いおりん」

伊織「気にするだけ損よ」

引用元: P「お前らには役柄と向き合う姿勢すら足りない!」 

 

  【P「お前らには役柄と向き合う姿勢すら足りない!」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/17(日) 20:10:13.74 ID:fCby0VA10
※キャラ崩壊注意


春香「というわけで始まりました~!」

小鳥「誰がプロデューサーさんに相応しいか決定戦~!」ドンドンパフパフ

春香「この企画は複数のお題を基に、誰がプロデューサーさんに相応しい人かを決めるものです!」

亜美「いやぁ、とうとうこの日が来たねー」

美希「もう待ちきれなかったの」

真美「んっふっふ~。このための下準備は万全だよ」

千早「正直、議論の余地はないと思うのだけれど」

あずさ「プロデューサーさんが誰と赤い糸で結ばれてるかなんて一目瞭然よね~」

貴音「そう油断していると足をすくわれますよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408273803

引用元: P「窮鼠猫を噛まない」 



【P「窮鼠猫を噛まない」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/19(土) 22:48:28.50 ID:E2Sc8SQB0
響「ゴメン。このSSは続き物なんだ

前回までのあらすじはなー

・この765プロにはイケメン、ブサメン、後輩の3人のプロデューサーがいたんだ
・でも、イケメンが美希、貴音、自分を連れて勝手に独立しちゃったぞ
・イケメンになついてたアイドルたちは不満顔だぞ
・絶体絶命の765プロ!でも、休養中だったあずさが復帰したぞ!
 これからどうなるんだろうなー?

え?自分今回出番これだけ?もっと出番欲しいぞー!!」

前回
P「イケメンPとブサメンPか……」

引用元: P「101回目のプロデュース」 



【P「101回目のプロデュース」】の続きを読む

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5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/15(火) 21:56:18.99 ID:HwpLT0Ii0
P「あー、最近アレだわ」

P「もうね、ほんとアレだわ!うん、アレだ」

P「おーい、伊織~~!あれ?伊織~~?」

伊織「何ようるさいわね!ここにいるじゃない!」

P「ぷぷぷー!ちっこくて見えんかったわ」

伊織「はぁっ!?あんたいきなり何様のつもりよ!」

P「お子様だよ!!」

伊織「いい年こいた大人が何言ってんの!?」

引用元: P「伊織と俺は仲良しこよし」 



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1: ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/22(日) 02:51:34.01 ID:JqRmbQ4J0
P「あれ?おはよう千早」

千早「・・・・・」

千早「(ど、どうしよう!プロデューサーに話しかけられちゃった!)」

千早「(普通におはようございますって言えばいいのかな・・・でも、それじゃつまらない女だって思われるかも・・・・)」

P「き、聞こえてるか~千早・・・?」

千早「(でも、それならどんな挨拶なら面白いの?私ウケ狙いとか苦手だし・・・やっぱり無難に)」

千早「(いいえ!ここで踏ん張らずにいつ踏ん張るの!ここは一つ、とびっきり元気で健康的な挨拶を!)」

千早「おはようございます!!」クワッ

P「うわっ!?・・・お、おはよう」

P「(怒らせちゃった・・・のかな・・・・)」

 

引用元: P「おはよう、千早」千早「・・・・・」 




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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/13(水) 18:36:54.34 ID:lqt3MSLj0
□□月○○日

今日、近くの公園でζ*'∧')ζ を拾った。
事務所のアイドルに似てたから名前をζ*'∧')ζ にした。
とても愛嬌があり可愛らしいので彼女の観察日記をつけていきたいと思う。
これから、よろしくな。

ζ*'∧')ζ 「うっうーー!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407922604

引用元: [安価] P「ζ*'∧')ζ 育成日記 




【[安価] P「ζ*'∧')ζ 育成日記】の続きを読む

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1: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 00:15:04.97 ID:qgOebLqx0
【昼、事務所】

P「これで完成だな……」

エンターキーを押し、作業を終える。
事務所に居るのは俺だけだった。
律子は竜宮の営業で今日一日出払っているし、音無さんの姿も見えない。
ただ、今はそれを気にするよりも。

P「社長に報告しないと」

数日前から進めていた資料作成がようやく終わったのだ。
早く社長に報告しなければと思い、印刷された企画書を持って社長室へ向かう。
扉をノック――しようとして、慌てて自分の身なりを整える。

P「ジャケットよし。襟元よし――」

一つ一つ口に出し、着崩れている箇所を直していく。
だらしない格好で入室する訳にはいかない。それが報告ともなれば尚更だ。
いくら765プロが家族のような関係を築いているとは言っても、これから会うのは上司なのだ。

P「最後にネクタイよし……と」

いつも着用している青いネクタイを締め直し、今度こそ扉をノックする。
しばし待つと。

高木「入りたまえ」

という社長の声が聞こえてきた。
ノブを握って回し、開けた室内へ足を踏み入れようとする。

P「失礼します――あれ?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1378826104

引用元: P「光射す日常――」 


 

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/13(水) 21:48:07.78 ID:o6ReLSOVo

それではここから


P「春香の手作りお菓子」

 


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407933977

引用元: P「オムニバス765」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/23(金) 15:04:29.48 ID:hWfWwp310
P「おーい、たかねー」

たかね「……」

P「ったく、何処に行ったんだ……」

たかね「……」

P「仕方ない、カップヌードルは俺一人で食うことにしよう」

たかね「!!」

P「二つ買ってきたから、どっちも俺のものだな!」

たかね「……あ、ああ……」

P「……」

たかね「……あなたさまーっ」トテトテ

P「よーし捕まえたぞー」ガッシ

たかね「な、なんとっ!」

P「予防接種まだなんだから……」ズルズル

たかね「いやでございます!ちゅうしゃはいやです!」イヤイヤ

P「はいはいすぐ終わるからな」

引用元: P「四条貴音、6歳……」

 

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1: ◆qQ6wK6czCM 2014/08/08(金) 11:44:36.79 ID:kHrooN4s0
 

このSSはTSF好きの作者によるTSFを含んだ色んなジャンルのSSです。

嫌悪感を感じる方はビクンビクンしてください。



小鳥『憑依、入れ替わり、性別変換…』

小鳥『更には合体、部分交換など…』

小鳥『最高じゃないですか?』

P『…と言われましても』

小鳥『ということで、今からそれが実現可能になりました』

P『…は?』

小鳥『今からアイドルたちとこういうのを通してコミュニケーションしてもらいますから』

P『い、いきなりすぎませんか!?』

小鳥『前置き長いと怒られますからはい、行った行った』

P『お、押さないでくださいよ!』



まずは最初にコミュニケーションを取るアイドルを選んでください

↓2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407465866

引用元: 小鳥『TSFモノとかってぶっちゃけ最高じゃないですか?』P『…えー』【安価】 




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前回 P「汝は人狼なりや」春香「ですよ!」

3: ◆qgvFsqmWqG.F 2014/08/11(月) 20:49:12.14 ID:Do5bOf3n0
~人狼専用ルーム~

P「アイドルたちと人狼を楽しんだあの日から、一ヶ月が経った」

P「俺たちは新たなメンバーを加えて再びこの施設『レッツ☆人狼』に来ている」

P「以前はレッスンと嘘をつきここで人狼をやっていたということで、律子にこってり絞られた。その件は本当に反省している」

P「もう二度とそんなことはしない、そう社長に、律子に、何よりも俺の心に誓った。というわけで今日は…………」


P「遊びに来た!」


P「みんなー!! 人狼やるぞーーーーーー!!!!」


みんな「「「おーーーー!!!!」」」


律子「初めから素直にそうすれば良かったのに……それにしてもよくスケジュール調整できましたね」

P「すごい頑張って調整した!」グッ

あずさ「765プロ全員で遊びに来るなんて、本当に久しぶりね~」

真美「だよね~! 全っ然売れてなかった頃以来かもだよね」

美希「眠いの……ねぇみんな、そのジンロウってゲーム、そんなに面白いの?」

やよい「はい! オセロと同じくらい奥が深くって、すーっごく面白いんですよ!」

美希「オセロと同じって言われてもよく分かんないの」

伊織「やよいの中でトップクラスってことよ」

小鳥「やよいちゃん、プロフィールの趣味のところに人狼って追加するくらいハマっちゃったのよね」

やよい「えへへ……あ、そういえば小鳥さんがくれたワンナイト人狼、家族で時々やってますよ。 みんな楽しい楽しいって言ってます!」

小鳥「そう、良かったわ~。使い古しのもので悪いけど、どんどん楽しんじゃってね」

やよい「はい!」

引用元: P「汝は人狼なりや」美希「なの!!」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 20:12:35.86 ID:iQpyYWuN0


ここはどこかの国のとある幼稚園。
俺の名前はP、ここで新人保育士(=幼稚園教諭)をしている。


まこと「ぷろでゅーさー!」 たたた

ゆきほ「ひ~ん……ま、まって~まことちゃ~ん……」 たたたた


今日は元気いっぱいに遊ぶ子供たちの、かわいらしい姿をご覧いただこう。

引用元: P「ここがアイドル幼稚園か……」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 16:54:09.60 ID:atA41CsR0
P「ふーん、なになに……『新ジャンル病とは、女性が普通ではない新しい言動を始めてしまう奇病です』……」

P「ははは、うちのアイドルはみんな個性的だからそんなものにかかったりはしないだろ」

P「あいつらも売れてきたし……もうちょっとスケジュール練るか。早いがでるかな」

貴音「そうですね」

P「!?」

貴音「……? あなた様?」

P「貴音……?」

貴音「はい」

P「……いつからいたんだ?」

貴音「おやすみから、おはようまで……でしょうか」

P「……え?」

引用元: P「新ジャンル病……だって?」貴音「麺用なう」 



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1: ◆p3yuNM37DY 2014/08/10(日) 06:41:57.76 ID:vXfVvbe1O
スタジオ


監督「撮影開始、1時間前か……」


スタッフ「監督!来ましたよ!四条貴音さんっす!」


監督「おっ、来たか」


貴音「皆様、おはようございます」ペコっ


監督「あ、あぁ、おはよう四条さん。今日はよろしくね」


貴音「はい、よろしくお願いいたします。」ペコり


貴音「それでは、後ほど……」スタスタ


監督(何て艶やかで、美しいんだ……そして、礼儀もわきまえている……)


スタッフ「噂通り、超綺麗っすね!四条すん!オーラ出まくりっすよ!」


監督「あぁ…本当にウチの番組に出てもらって大丈夫何だろうか……」


スタッフ「自信持ってくださいよ。」


スタッフ「あんなにオーラ放出してる人なんだ。何でも出来て完璧そうだよなー。」


監督「あぁ……そうだな」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407620517

引用元: P「傷つきお姫ちん」 



【P「傷つきお姫ちん」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 22:20:09.85 ID:IfpqKWvt0
社長「うん、最近複数の大手プロダクションから話が来ていてね」

社長「本人にも話をしたのだが、まだはっきりとした答えをもらっていないんだ」

社長「一応君たちにも伝えておいたほうがいいと思ってね」

小鳥「そうですか・・・」

律子「プロデューサー最近人気ですからね」

律子「時々プロデューサーとしてアイドルと一緒にテレビに出ることもありますし」

律子「そういう話が来てもおかしくないかもですね」

小鳥「私はもっと一緒に仕事したいです」

社長「まだきまったわけじゃないから、この件はここだけの話にしておこう」

引用元: 律子「えっ?プロデューサーに引き抜きの話ですか?」 




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