えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

steins;gate

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/12/15(木) 21:00:21.088 ID:UBjhiz1z0.net
岡部「ダル、この日記に心当たりはあるか?」

ダル「お初にお目にかかる……と思ったら、それ、よく見たら牧瀬氏のじゃね?」

岡部「それは本当か!?」

ダル「たぶん。だって、表紙の下の方に記名してあるしおすし」

岡部「ふむ。『栗御飯とカメハメ波』……か。間違いなく奴の固定ハンドルネーム、だな」

ダル「でしょ?」

岡部「つまり、このふざけた観察日記をクリスティーナが書いた、ということか。ぐぬぬ……許せんっ!!」

【岡部「『鳳凰院凶真観察日記』……だと?」ダル「なんぞ?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: それでも動く名無し 2024/02/23(金) 04:01:21.53 ID:HIUpEk+a0
10年経ってるのにギアスとシュタゲがいまだに出てなくて草
アニメ界隈ってオワコンなんか?

【10年ぶりにアニメ見出したアラサーだけどギアスとシュタゲ超えるアニメ】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/08(金) 04:54:43.508 ID:AXJhVoHH0.net
ダル「未来ガジェット製作中にむしゃくしゃして作った、後悔はしていない」

ダル「そもそもオカリンハーレムすぎね? おかしくね?」

ダル「僕は二次元命だから耐えてこられたけどそろそろ限界だお」

ダル「まずは>>3がオカリンのことを嫌いになるお」ポチッ

【ダル「できた! 『誰かがオカリンのことを嫌いになるスイッチ』~」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2: 1 2011/12/04(日) 10:32:33.85 ID:9kMGiZg5o
「補習がこんなに長引くとは……不幸だ……。おっと、早くしないと特売が終わっちまう!」

ツンツン頭の少年、上条当麻は例によってスーパーへの道を急いでいた。

「公園を通ったほうが近道だが……」こう考える上条の脳裏に、常盤台中学校の制服に身を包んだ少女の姿がよぎった。

「迷っている場合じゃないか」

そして上条は公園の中に足を踏み入れたが、その瞬間に彼は何かにぶつかった。

反動で数歩後ろに下がった上条の目の前には、先ほどまではなかったはずの球体の機械があった。

上条は身を固くして叫ぶようにいった。「……これは? ……まさか魔術師の!?」


【岡部「学園都市だと!?」上条「……はい」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/23(水) 01:06:20.971 ID:tFrhKtMZ0.net
~未来ガジェット研究所~


ダル「えーっと……このパーツは、あこっちか。それでこっちが……」カチャカチャ

紅莉栖「この調子で行けば二日でタイムリープマシンが完成しそうね」カチャカチャ

まゆり「まゆしぃのコス作りも負けてられないのです!」

ダル「あれ、そう言えばオカリンどこ行ったん?」

紅莉栖「岡部には追加でパーツ買いに行ってもらったけど」

紅莉栖「どうせどっか寄り道してるんでしょ」

紅莉栖「全く、まともに買い物もできない男の人って」

紅莉栖「そんなやつの指図に従順になってるみたいで、なんだか嫌だわ」

ダル「本当は?」

紅莉栖「だがそれがいい」

【ダル「本当は?」紅莉栖「岡部を愛してる」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/04(金) 22:16:31.356 ID:mWmY2U2l0.net
神様『マホはリンターロが好き、マホはリンターロが好き、マホはリンターロが好き……』

真帆「私は岡部さんが好き、私は岡部さんが好き……岡部さん、大好きっ!」ドキドキ

神様『リンターロが好きなら、恋仲になってしまえばいい』

真帆「で、でも、岡部さんはきっと紅莉栖のことが……」シュン

神様『クリスのことは残念だったけど、でも、クリスだってリンターロの幸せを願っていると思わないかい?』

真帆「たしかに」

神様『だったら、キミがリンターロを幸せにしてあげればいい。愛を与えてあげてはどうかな』

真帆「わかった! 岡部さんを堕とすわ!」

神様『ついでにタイムマシンの情報もヨロシクネ』

【【シュタゲSS】真帆「科学の力で岡部さんを堕とすわ!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 21:06:32.222 ID:RRh2G6aB0.net
岡部「? 何をそんなに慌てているのだ?」

紅莉栖「慌ててなんかないつーの!!それより白衣がないならこれでも着てなさいよ!」バサッ


岡部「これは…貴様の白衣か?どれ…む?俺のサイズにぴったりではないか」


紅莉栖「たまたま!たまたまサイズ大きいの買っちゃったのよ!そう!たまたまね!!」

【岡部「む?助手よ…俺の白衣を知らないか?」紅莉栖「わわ私が知るわけななないでしょ!?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 22:22:36.637 ID:s2CfFzkIp.net[1/11]
紅莉栖「岡部、まさか私のこと...忘れちゃったの...?」

岡部「いや、すまない、おっと機関から電話のようだ...ああ、俺だ、何?機関のエージェントが遂に行動を開始した...?わかった幸運を祈る。エルプサイコングルゥ...」

岡部「ということで紅莉栖とか言ったな。どうもそなたは今日は調子が悪いようだな。家に帰ってゆっくり休むがよい。フーハッハハ!!」

紅莉栖「グスッ」

岡部「...うむ。マッドサイエンティストは女の涙には弱いのだ。これはあまり俺の趣味では無いのだが仕方が無い、タクシーで家まで送ってやろう。感謝するがよい!フーハッハハ!!」

紅莉栖「グスッ」

岡部「...」

【岡部「お前は...誰だ?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 22:03:37.932 ID:yMa1myH6a.net[1/18]
岡部「お、おう、そうか…」

紅莉栖「そうよ!別にあんたのためにチョコ作るつもりとかこれっぽっちもないからな!」

岡部「か、菓子作りなどくだらん!!ま、まるで、スイーツ(笑)のようだな!」

紅莉栖「スイーツ(笑)言うな!私が何しようがかってでしょ!」

岡部「ふん、せいぜい人間の食べれる物を作れるように頑張るのだな!フゥーハッハッハッハー!」

紅莉栖「なによ…もういいわ…私今日は帰るわ」

バタンッ

ダル「流石にオカリンいまのは酷くね?」

まゆり「オカリン、まゆしぃは悲しいのです…」

【岡部「ぬぁ~にをしているんだ?ん助手ぅ~?」紅莉栖「な!バレンタインのチョコ作りの練習してるとかそんなんじゃねーからな!!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/28(金) 23:06:46.28 ID:RxsS6qmDO
鈴「やっほー。岡部倫太郎いる?」

まゆり「あ、スズさんだ!とぅっとぅるー♪」

紅莉栖「ハロー、橋田さん」

ダル「オカリンオカリン、今日も彼女が来てるお。リア充爆発しろってレベルじゃねーぞ」

岡部「か、彼女ではない!奴は神がこの世に具現せし(略)…鳳凰院凶真の唯一無二たるボディガード…スーパーSPなのだっ…!」

【岡部「お前をボディーガードに任命しよう!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 123 2011/09/27(火) 22:46:27.55 ID:g4dcE8al0
これは
岡部「モンハン3rdだ」紅莉栖「ふぇ!?」
の続きです

また、立ててしまった後悔はしてない

【紅莉栖「モンハン3rdHDよ!」岡部「ん?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/04(日) 09:06:24.13 ID:29JtYv2G0
鈴羽「う……ううー」

Prrrrr Prrrrr

ピッ
岡部「……俺だ」

未来岡部「……俺だ」

岡部「!?どこの俺だ!!」

未来岡部「俺は俺だ!!お前こそ俺だろ!!」

岡部「は!?」

未来岡部「はあ!?」

紅莉栖「ちょっと何騒いでるの?」

【鈴羽「岡部倫太郎の近くにいると何故か動悸が激しくなるんだよ…」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 05:39:56.07 ID:O+jBzkd3O
紅莉栖「青森に行く約束、あったわよね?」

岡部「ん? おぉ覚えているぞ」

紅莉栖「でももう青森に行く必要はない、と」

岡部「ん、まぁそうだな……」

紅莉栖「うん、でもね?」

紅莉栖「私は岡部と旅行に行きたい」

岡部「!?」

【紅莉栖「ねえ岡部」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/30(火) 04:34:01.86 ID:el9/4b+10
フェイリス「メイクイーン+にゃん2主催でマラソン大会を開くのにゃ♪」

岡部「ほう、それは健康的でいいな」

フェイリス「もちろん凶真も参加するにゃ?」

岡部「その日はちょっと……」

フェイリス「まだ日程を言ってないにゃ……」

岡部「と、とにかく俺はそういった行事には参加せんぞ!」

フェイリス「優勝者には商品も出るのにゃ!!」

岡部「そんなもので俺の心は動かん!」

フェイリス「なんと優勝者にはフェイリスと一日デート権が与えられるのにゃ!!」

岡部「ほう」

フェイリス「ちなみに副賞は金一封にゃ♪」

岡部「よし、日程を教えろ」

フェイリス「にゃにゃにゃ……フェイリスとデートよりお金かにゃ……?」

岡部「我がラボは資金難でな。仕方あるまい!!」

【岡部「マラソン大会だと?」フェイリス「にゃ♪」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:09:42.679 ID:vIwsIIzN0
ラボ

紅莉栖「まったく…こんなところに脱ぎ散らかして…」ソワソワ

紅莉栖(……この汚れ具合から察するに、10日は洗わずに着ていたようね)

紅莉栖「……誰も居ないわよね?」キョロキョロ



紅莉栖「きゃっほーい!クンカクンカ!クンカクンカ!うっ…く、臭いっ!?ツーンと、鼻にツーンとキター!…けど…岡部の…岡部の匂いがすりゅ~♡フガフガ!フガフガ!あぁ~岡部ぇ~岡部ぇ~♡」ビ ビ 

【紅莉栖「こ、これは岡部の白衣…」ゴクリ】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/23(火) 00:12:21.52 ID:Dlm3GEj00
ブーンブーン

岡部「ん……誰だこんな時間に……」

件名:
「私、萌郁。今ラボの前にいるの」

岡部「ん?なんだぁこのメールは」

岡部「……」

ブーンブーン

岡部「……」カチカチ

件名:
「私、萌郁。今階段を上っているの」

岡部「何がしたいんだ……」

ブーンブーン

岡部「……」

件名:
「私、萌郁。いまドアの前に居るの」

【萌郁「今あなたの後ろに居るの……」岡部「なっ!!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: それでも動く名無し 2023/09/16(土) 05:07:15.78 ID:pLWhjPYya
神アニメ期待して見たら普通でがっかりしたって書き込んだらぶっ叩かれたで

【シュタゲの面白さがわからないんやが助けてほしい】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/22(月) 22:53:36.38 ID:igQMwM0e0
紅莉栖「…冗談?」

岡部「本気だ」

紅莉栖「ネタ?」

岡部「本気だっ」

紅莉栖「安価?」

岡部「本気だと言っておろうが!」

紅莉栖「……HE  であるとは思ってたけど私の想像を遥かに超えていたわ…」

岡部「なんだその目は。異論があるなら言えば良い」

紅莉栖「…ひとまず理由を聞かせてちょうだい」

岡部「理由?愚問だな。単純明快ではないかっ!」


岡部「断言しよう!ルカ子ほど素晴らしき存在はこの世には無い!!」



ルカ「……えっ?」




【岡部「ルカ子と結婚したい」紅莉栖「は?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/17(水) 21:25:35.36 ID:4ckACHJPO
岡部「未来ガジェット37号バージョン1.75!その名も!!」

ダル「筋トレマシーンだお」

岡部「なぁっ!ダル貴様!俺のセリフを!それに筋トレマシーンでは無い!マッスルバーニング2号だ!!」

紅莉栖「はいはい……。で?このマシーンで何をするの?」

岡部「ダルが言っただろう、筋トレをするのだ」

紅莉栖「はぁ……それで……?」

岡部「えぇい解らん奴だな!!良いか?このマシーンさえあれば、あらゆるトレーニングが不要になるのだ!」
岡部「全身に適度な電流を流す事で、実際にトレーニングを行なったのと同じ効果を得られる優れものなのだ!!」

紅莉栖「あぁ、あのアブリトロなんちゃら」

岡部「あんな物と同じにするでない!!」

【岡部「遂に完成したぞ……」紅莉栖「なにこれ……」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/15(月) 00:34:00.07 ID:gZw+o7Sv0
紅莉栖「はい?」

鈴羽「いやぁ、君って可愛いよね」

岡部「フゥーーハハハ、バイト戦士よ、とうとう助手と仲良くする気になったのだなっ」





展開未定、書き溜めなし

【鈴羽「牧瀬紅莉栖が好き」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/08/17(水) 20:05:14.97 ID:5XPjRTkY0
紅莉栖「えっ……?」

ダル「栗悟飯って物理板にいるクソコテ?」

紅莉栖(だ、だれがクソコテかっ!?)

岡部「ああ。やたらと相手を論破したがる。スレでは基本的にスルー推奨のクソコテだ。俺も最初は煩わしいとしか思っていなかったのだが……ふむ」

ダル「……どうしたん?」

岡部「何というか……論破されている内にそれが病み付きになってな」

紅莉栖(えっ)

岡部「最近ではあいつに会うのが楽しみになっている」

【岡部「栗悟飯とカメハメ波が可愛すぎて生きるのがつらい」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:31:25.24 ID:tbo9GSEW0
紅莉栖「ついに出来てしまった」

紅莉栖「ふと構想を思いついて作ってみたけど…まさか本当にできるとは」

紅莉栖「『パンツはじけ飛んだ』…一見するとただのリストバンド」

紅莉栖「しかし着用者が緊張、主に性的興奮を感じるとその筋肉の硬直を感知したりなんかしたりしてとにかく着用者のパンツがはじけ飛ぶという代物」

紅莉栖「我ながら画期的な発明をしてしまったと己の才能が怖いわね」

紅莉栖「…私、誰に向かって言ってるのかしら」

【紅莉栖「新未来ガジェット『パンツはじけ飛んだ』」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/03(水) 01:07:05.68 ID:Ks0GdpWd0
フェイリス「今日も屋上でお昼ごはんニャ」ヒョイパク

フェイリス「一人で食べるお昼ごはんって、寂しいニャー…」

フェイリス「でも、休みの日はラボでみんなとご飯食べたりするし、大丈夫ニャ」

フェイリス「大丈夫…」


フェイリス「ぐすん…ご飯がしょっぱいニャー…」

【フェイリス「学校でいじめられてる気がするニャ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/02(火) 00:36:22.52 ID:IwOSQ6eN0
岡部(聞くだけだがな!フゥハハ)

まゆり「じゃあねーオカリン、性格直したほうがいいよー?」

岡部(…なんだ、それしきのことなら、今日くらいは直すとしよう)

岡部(何しろ今日は!タイムリープマシン開発という記念すべき日だからな)

岡部(ふむ、狂気のマッドサイエンティストである俺は普段、高圧的すぎるきらいがある)

岡部(ここはもっとふれんどりぃに他人に接するようにすべきであろう)

ガチャ
助手「ふぅー、外はあっついわね…」

岡部(ちょうどいい具合に助手が来たな。よし、明るく、そしてふれんどりぃに…)

岡部「ぃょぅ助手!外が暑いって?ノープロブレム!冷蔵庫にドクペが冷えてるんだ!」

助手「…ま、まゆり。あれは誰?」

まゆり「えー?オカリンだよー?」

助手「嘘よ。本物の岡部だったら『フゥーハハー!忍耐力不足だな助ー手ーよ』とか言うはずだわ」

まゆり「オカリンはねー、心を改めたのです」

助手「ええーっ!あのおよそ不治の病と思われてた厨二病が治ったって言うの!?」

まゆり「説明口調乙、だよクリスちゃん」

【岡部「特別にまゆりの願いをひとつだけ聞いてやろう」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 00:38:02.51 ID:OSlCRjy70
岡部「…ん?『フェイリスといいます、拾ってください』」

フェイリス「にゃー…」

岡部「捨て猫か…可哀想にな」

フェイリス「ふにゃ~」

岡部「…やけにくっついてくるな」

フェイリス「にゃぁ…」

岡部「…仕方がない、ラボへ連れて帰ろう」

フェイリス「ニャ♪」

【フェイリス「ニャーニャー」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 10:59:48.266 ID:uLKWRklgM
紅莉栖「・・・」スッスッ

萌郁「」ポチポチ

ブーッ

岡部「む」

シャーッ←研究室の仕切を開ける音

岡部「おい指圧師、近くにいるのだから直接言えと言ってるだろう」

萌郁「折角・・・スマホに替えた・・・から」

萌郁:岡部君♪今なにやってるの~?私もそっち行っていい?(*^^*)

岡部「・・・」

【岡部「紅莉栖の食事中スマホフリックがウザい」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/21(土) 23:27:19.058 ID:SIWaJRRkM
萌郁「機種変更をしたけど・・・取り消したい」

岡部「いやしかしだな…Dメールを送るわけには」

ダル「オカリンだけ色々送ってズルいお!桐生氏にも送らせてやるべき」

まゆり「オカリン、仲間外れはダメだよ~☆」

岡部「ぐっ・・・」

紅莉栖「ちょっと」

岡部「おい、助手からも何か言ってやってく…」

紅莉栖「時代はスマホだから。今時化石のガラケーに変えるとか情弱乙」スッスッ

萌郁「」

【岡部「Dメールを送りたいのか?」 萌郁「」コクリ】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 20:11:48.55 ID:qZGaoduj0
~とある世界線~


紅莉栖「岡部って好きな人居るのかな?」

ダル「ん?牧瀬氏、突然なによ?気になるん?」

紅莉栖「あ、勘違いしないでよ!ただ、その、なんていうか、そう!研究みたいな」

ダル「ふーん……今は居ないんじゃないのかなぁ?」

紅莉栖「今は?」

ダル「昔はああみえて、結構モテの分類だったし」

紅莉栖「え?そうなんだ……」

ダル「オカリンってさぁ、喋らなきゃそこそこイケメンで」

紅莉栖「で?」

【紅莉栖「ねぇ橋田」ダル「ん?何?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07(木) 01:49:46.16 ID:VUVpFNNP0
メイクイーン+ニャン2


フェイリス「ご注文のアイスコーヒーとコーラ、お持ちしましたニャン」

岡部「御苦労」

ダル「ゴクゴク…ぷはぁ、生き返るお!」

フェイリス「ところで凶真…実は、フェイリスからプレゼントがあるのニャ…(モジモジ)」

岡部「(ドキッ)と、突然何を言い出すのだ!」

ダル「ぼ、ぼぼぼ、僕の分は?」

フェイリス「ごめんなさいニャ。ダルニャンの分はないのニャ…凶真、受け取ってくれるかニャ?」

岡部「あ、ああ…そこまで言うのなら、ありがたく受け取ってやろう!フゥーハハハ!」

ダル「くそー!オカリン爆発しろ!」

【フェイリス「トゥットゥルー♪」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 18:08:51.21 ID:6mIBQnF+0
岡部「全く、誰もDメールの内容が浮かばないのか?ならばロト6をー」

紅莉栖「それは禁止。電話レンジはお金儲けの道具じゃないでしょ」

岡部「むぐっ・・・」

ダル「オカリンちっちぇーっす!狂気のマッドサイエンティストちっちぇーっす!」

岡部「だまれ黙れだまれ!送ると決めた以上俺は絶対に送る!それがシュタインズゲートの選択なのだ!」

紅莉栖「というか、あんただってロト6以外になんかないわけ?狂気のマッドサイエンティストが聞いて呆れー

岡部「ならば貴様も必死に考えろ天才HEN  少女よ!」

紅莉栖「HEN  禁止っていっとろーが!」

岡部「ふむ・・・」


まゆり「オカリン」

【まゆり「例えば、こんな世界線」】の続きを読む

このページのトップヘ