8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 13:55:12.94 ID:XEnLvKKk0
岡部「しかしだな…この電話レンジを部外者に使わせるわけにはいかんのだ…」
千早「お願いします!お代はいくらでもお支払いしますから…!」
岡部「ぐぬぬ…!財政事情が厳しい我がラボにその一言は魅力的過ぎるが…」
ダル「オカリン!現役アイドルがこんなに頼み込んでるんだから使わしてあげるべきだろjk」
まゆり「そうだよー。まゆしぃはいじわるは良くないと思うのです。」
岡部「しかしだな…如月さんとやら、このレンジの事を誰から聞いたのだ?」
千早「それは…牧瀬さんから教えてもらって知りました。」
岡部「何!?あなたは助手の知り合いなのか?」
千早「ええ。実は、私の遠い親戚に当たる人で。」
ダル「マジで!?何でそういう事を僕に黙ってるかなぁ…」
まゆり「へぇ~。すごいねクリスちゃん。」
岡部「そう言えば、助手は今日どうしたのだ?」
ダル「さあ?いつもみたく夜にひょっこり現れるんじゃね?」
【岡部「何!?電話レンジ(仮)を使いたい!?」千早「お願いします…」】の続きを読む